日別アーカイブ: 2021年8月3日

8月3日(火)つやま市民平和祭の開会、平和懇談会

午後1時過ぎに書き込み⇒新型コロナ12人感染、津山市が1人、岡山県発表 いずれも軽症か無症

★岡山県は3日、12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。笠岡、総社市各3人、瀬戸内市2人、赤磐、津山市、矢掛、吉備中央町各1人。いずれも軽症か無症状で、5人の感染経路が不明。県内での感染確認は8340人となった。県によると、瀬戸内市の1人はクラスター(感染者集団)が起きた岡山市内の高校の生徒。一連の感染者は22人となった。また、県は感染を公表済みの25人から、インドに由来するデルタ株の可能性がある「L452R変異株」が検出されたことも明らかにした。県内での同変異株確認は174人となった。※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。
ここから下は、朝の書き込みです。

★火曜日の朝、少し「ゆっくり」と出かける予定、午前中に一組と、午後一組の「生活相談あり」で、1日「お休みする」と言うようには中々なりませんですね、、今日も、暑くなるのかな、少し、曇気味の朝ですが・・

★昨日の午前10時から、市民平和祭の市長・教育長・市議会議長と「実行委員会」と野平和懇談会でした。コロナ禍の時期ですから、少人数でごご行い、実行委員会は、制服委員値用のみ、5人でした。私は、核兵器廃絶を求める市民の会の副会長ですから、参加をしました。朝、8時から行った「パネル展」の準備などには参加ができませんでした、申し訳ないことでした。

★津山市民平和祭実行委員会が正式名称、30数年前に実行委員会ができたと破棄、5団体【被爆者の会を含めた「非核平和都市宣言を進める津山市民の会」「津山市に核兵器廃絶宣言を求める会」⇒この2つは、現在も「実行委員会に加盟」と、1年交代で「事務局」を務めています・・・・に加えて「市民生協関係」「公明党関係」の市民団体が加入でした】

★そして、被爆者の会が「被爆二世の会」へと変化と言うか、団体を継承といいますかがあり、して、団体加盟、そして、市民生協関係の市民団体がお休みし、「美作の歴史を知る会」が団体加盟となり現在に至りましたが、今年が第35回津山市民平和祭ですから、35年前と思われがちですが、当初の段階で「2か年と言いますか、2回と言いますか、「空白の年」がありますから、正式には37年前となりますかね・・。私が、市議会議長の時ですから・・・・美作地域全体を包括した「美作原爆被災者の会」会長が、今の実行委員長の木原さんのお父さんが会長をされており、この市民の会も会長をしていただきましたという経過ですね。

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上の写真、木原実行委員長など多数のひとたちで「パネル展示」の準備です、写真は、kさんから送っていただきました。

下の写真が市役所ロビーを使用しての「パネル展」の様子です。

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開会式、オープニングテープカットなどは「中止」で、実行委員長と津山市長のメッセージが展示されています。

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★ここから下は、平和懇談会の様子です。へいわについての某所を市長らに渡す、木原実行委員長(被爆二世の会会長)です。

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新型コロナ速報】岡山県で50人新たに感染、津山市はゼロでした、岡山市では26人【岡山】

★岡山市は、8月2日、新たに26人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 岡山県が発表した13人と倉敷市発表分の11人を合わせると、岡山県内の1日の新規感染者は50人となりました。 (岡山市26人、倉敷市11人、瀬戸内市5人、和気町3人、総社市2人、赤磐市2人、矢掛町1人)

五輪関係者、新たに17人がコロナ検査で陽性

★東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は2日、ボランティアら海外から来日した6人を含め、新たに17人が新型コロナウイルス検査で陽性と判定されたと発表した。選手村(東京都中央区)の滞在者は含まれていない。組織委が7月1日に公表を始めてから、大会関係者の陽性者は計276人となった。

全国で新たに8393人感染確認、月曜では過去最多に、 東京は2195人で、月曜日としては過去最高値

五輪関係車両事故 1日までに75件 組織委「再発防止に努める」⇒オリンピックの話題なんですが・・・

★東京オリンピックの大会関係者を乗せた乗用車が、東京都内の首都高速道路で車両2台に相次いで追突する事故を起こし、そのまま走り去っていたことが警視庁への取材で判明した。同庁は道交法違反(事故不申告)などの疑いで、大会ボランティアとして車を運転していた神奈川県に住む会社員の50代男性から事情を聴いている。  同庁によると、事故は1日午後6時ごろ、首都高の台場出入り口(港区)―葛西出入り口(江戸川区)付近で発生。大会関係者1人を乗せた乗用車は、前を走っていたトラックと軽ワゴン車に追突したほか、前後して複数回にわたって側壁にも衝突した。軽ワゴン車に乗っていた女性2人が病院に搬送され、軽傷を負った。  乗用車は前部が大破したまま十数キロ走り続け、千葉県内のインターチェンジを降りたところで同県警が停止を求めて運転手の男性に職務質問した。男性は事故を起こしたことを認めた上で「(乗せていた)大会スタッフの送迎を優先した」と話しているという。
★大会組織委員会は「本来、ただちに警察へ報告するなど事故の初動対応にあたるべきところ、当該ドライバーは現場を離れてしまったとの報告を受けており、組織委としても重ねておわび申し上げる。事故の再発防止に努める」としている。  大会関係者が絡む交通事故は、五輪が開幕した7月23日以降、今回の事故を除いて今月1
までに75件発生。軽傷の人身事故が1件あり、そのほかは物損事故だった。事故以外にも一時不停止や違法駐車の放置などの交通違反が28件確認されている。