日別アーカイブ: 2021年8月17日

★ここからは、朝の記事のままです・・・火曜日です、いつも書くことですが、火曜日は「私の休日の日」なんです、ユックリの朝です、が、結局きょうも「雑用多数あり」で家を出ますね・・・・昨日は、ほぼ１日「曇空」でした、朝、さくら会館に出向くときは「小雨」でしたが、すぐやみました、そして、夕方からは小雨状態となり、曇ったり、降ったりの連続の１日でした。午前中に、さくらブロック会議て、衆議院対策、さくらブロックの「集約の場・たまり」とか、宣伝や党勢拡大の統一行動日などを決めました。甲子園の高等学校野球、そして、パラリンピック、コロナがどうなっても「やる」訳ですよね、コロナに打ち勝つのでなく、無視して、コロナがあっても感染が拡大しても、おかまいなく「やる」というあり方には、どうしても、着いていけない気分、心から応援はできないというのが本音です。

※今日から、また、天気が下り気味、今朝は小雨状態から、曇空へです・・・しばらくは「降ったり、曇ったり」を続けるのかな、暑さは和らぐと思いますが、降り続けるというのは、嫌ですね、、、今年は、天気がおかしい、ふりだしたら「ふりつづく」あつくなったら「痛いほどの厚さが続く」、また、ふったら「ふりつづく」という感じ、、、今だ経験した事のない「天気模様」というところでしょうか…

地域商社「曲辰」（かねたつとよめますか？）、ボロが出ているのかな、何で、こんな株式会社作ったのかな…？

★日本共産党津山市議団・事務局との「話し合い」を、「お受けすることはできません」と「丁寧」な言葉と言う科、文章で断ってきた株式会社のこと、何で「こんな会社」を津山市が１００パーセント出資してでも作ることになったのか、、、１年も、２年もまえから「つくる」という事を考えていた。。。。国の指針、そして、宮地市長から谷口市長へ変わって、本気で「つくる」ことにした市政（姿勢かも。。。）何ででしょうかね。

※日本共産党の「話し合いたい課題のメモ書き」には、「事業計画の点手について、国への申請書類」には、どんな内容化、・・・云々、とありますが、其の点での回答書津山市の交付金（地方創生推進交付金）申請書は津山市にお尋ねください、と、これまた、「丁寧な文章」で返事としています、そうですか、聞くところが間違っていましたか、と、言うても、本当に、聞いたわけでも、質問書を提出したわけでもありません、というのが「本当のところ」なんですが・・・それは、それとして、「丁寧なお断りの文章」です、ありがたく受け取りますね、、

※事業計画は、どんなものであっても、市長が決まったら、「つくりなおすもの」という感覚と、やり方への思考と、そして、わたしのように「国の交付金を受け取るための事業計画を、すぐ帰るというのは、いかがなものか、ことによれば国をだまして交付金を受けた」と言われはしないかとの思いをする人間と、色々ですね、、なにが「正しいか」は、「多数決」ですから、なんであれ「多数がみとめる」ことが「正義の道」なんだからね、、、そうそう、昨日は、終戦記念日でしたね、、、せんそうも「正義の戦争」と妙打って「ことを起こす」のも、多数の力、反対者は「弾圧」されるという暴力と権力も手伝いますが、やはり、多数決で「戦争も正しい」ときめれますからね・・

※最後の決め手は、国に申請した基本的な事業計画ではなくて、「財政計画」など、国に申請していない部分の「事業計画」を変更してほしいということですから・・・と、いう説明になりましたね、、、そうか、そんな事業計画なんんだ、よろしかろう・・・よくよく「覚えておくよ」ですが、アナたちも、「そんな事業計画を早く作るようにと、岡田市長に求めた」という説明を繰り返したという事を、よくよく覚えておくんだね・・・・別の時には、またまた、別の「言い分を用意しておきたまえ」と忠告しておきますから。。。忘れるなよ！、

★毎日毎日、コロナの感染増加の道・・・・どうするのか菅のおじさんたち、パラリンピックに力入れる時ではないでしょう・・・島根県では、こんなことも起こっているんだから、「新規感染者の警察官は２０代男性。１４日に感染が発表された５人と同様、７月上旬から８月９日まで五輪施設を警備した。宿泊施設を共にし、１０日に公用車で帰県した。帰県後は自宅待機しており、県民との接触はないという。」これがオリンピックの実態だよ、あまり公式には言われないが、大変な問題があるのだろう・・コロナ対策をもっともっと強めよ、何しているのか、国策として、国費で、すべての国民の「検査」を行えよ、無症状な感染者、みいだして「感染を防ぐ手立て」をとれよ。。。本当に、腹の立つ菅らのやり方。

★こんなことの「くりかえ」しか能がないのか、もっと、考えろだ。