2月7日(火)昨日行政機関にへ所用で出かけました

火曜日です、小さい小さい小雨の朝、夜中は降ったのかな、水たまりもありますが、降っていないような、降っている雨模様・・・・例によりまして「私の休日」なんですが、このところ、いろいろとあって、やや、ゆっくりですが出かけますが、1日「おやすみ」というのは、無理な感じですね‥‥。昨日の月曜日、とある行政機関へ出かけまして、ある施設のパソコン履歴の在りようの研究をしてきまして、幾つかの「パソコンの使い方」が学べました。一度打ち込んだパソコンへの文字というか、言葉と言いますか、大変ですね、、全部残されるということなんですね。私のように「誤字が多い」人間は、それでも、誤字に気が付いて、書き直しもありますから、その都度、履歴として残されるということを初めて知りました、気を付けなくてはです。

★その誤字の修正に気を付けなくては何ですが、私の場合は、修正しないままで誤字のままで「ブログ」とか「資料」とかに書いてしまうときが多いわけですから、本当に「きをつけるべし」ですね・・・とはいえ、毎日毎日、誤字があるという最大の「欠点」ですよね・・・・

行政への資料開示のお願いは並ではありませんね、

昨日の午後、あることの必要のために、行政へ「資料の開示請求」の在り方について研究に行きました。今までも「多少はわかっていた」と思っていたのですが、こちらが求める資料で、「あっても開示できない」というものがあったり、開示しても「黒塗り」であったり、という現実ですね。

★そして、一般論として、パソコンの世界なんですが、一度来書いた「写真が中心のニュース・末永弘之だより」の記事について、「書き直す」「修正する」場合、表面的には「削除」した場合は、消えてしまいますが、機械の中、昨日というのでしょうか、脳の中には「残されている」ということのようで、それを、「掘り起こす」という作業は、かなり「専門的な技術を要するということのようです…・ただし、特定の「ソフト」を購入して、履歴を残している資料ですと、その「ソフトを管理する会社、立場の人」なら見られる可能性ありということのようです。

今日も愛和荘の利用者物語、虐待とは確認しません物語ですからね、便利なもんですよ、これでもか、の気持ちです

2月7日

令和2年9月4日に発生・発見された事故です。18時40分にオシメ交換時声掛けして対応するも職員の腕や手を抓める行為がある。二人対応するために他の職員を呼びに行く為行こうとする時職員の手が当たって表皮剥離したと思われる。症状とすれば、1センチ✖2センチの表皮剥離ということです。

手が当たって表皮剥離などの現象になりますかね…

★本当言いましたら、行政関係者、専門官に調べてほしいのですが、ベットで「休んでいる人」に対して、あるいは「車いす移動」というところにチェックがありますから、「車いす」に乗っておられたのか‥‥ということで、誰であれ「手が当たった」ということ、現象で、そんなことがおこるのかな、と、言う命題がありますね・・・この「事故報告書」には、どこの体位部分が「表皮剥離」したのかが書かれていませんから、少しわかりにくいのですが、

★それにしましても、出であれ、顔であれ、足であれ、「手が当たって皮がむける」ということは、普通では、あり得ないことではないでしょうかね。

★もう一つの命題は、この利用者は、介助してもらう時、ヘルパーの人たちに「逆らう」というか「抵抗する」ような感じです、以前にも書いたと思いますが、高齢者・利用者が、助けてくれる人・ヘルパーの人たちに「逆らう」というのは、何があるかです、一般的に「に何にもないのに、高齢者の勝手な行動だ」ということにはならないと思えて仕方ありませんね…前提として「何かがある」と思うます、そこに、いじめ・虐待行為・言動などの可能性があると思えますが、実際はどうでしょうかね。難しいところだと思いますが。

★私を介護して、世話をしてくれる人、オシメ交換や食事の介助してくれる人、ベットのシーツを変えたり、お風呂に入れてくれたり…‥そんな人にたいしては「感謝する」という人としての心はある、どんな高齢者・どんな性格の人でもあるものです、それが「抓める」(つねるというのかな・・・)「抵抗する」「咬みつく」という行為をするとすれば、何かが事前にある、人が人として「拒否反応を示すには、それなりの理由」が必要ではありませかです。

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