月別アーカイブ: 6月 2021

6月20日(日)幾つかの課題を組み合わてみますと・・・

★日曜の朝、ゆっくりとした目覚め、天気は朝から晴れ、午後も晴れますと、少し「裏藪」などの清掃を息子親子と一緒にするかな想いの朝です。昨日は、午後から「曇~晴れ」でしたから、畑に「秋とれ野菜」を植えて、事務所の「花壇」を整理、知人の「おばあさん」に花木をいただき、それを「開いている花壇」に植え付けなどもしました、うまく育ってくれるかなです。

かねたつは、やっぱり「おかしい」よ

★津山の地域商社・かねたつの社長辞任、今は「交代劇」とでもいうのでしょうか、いくつかの「事実」と「証言」と「噂」を組み合わせてみますと、何かが見えてくる感じです。以下、事実の出来事は赤色表示です、その他は、普通の黒文字です、いろんな出来事を羅列してみますね・・

◎岡田さんが「かねたつ」の社長に就任した時は、津山市だけが出資者の会社であり、津山信用金庫は、その後資本を出すようになり出資者になった。  ◎岡田社長は、辞任届で「理事側から辞任を言われた」          ◎津山信用金庫理事長は、岡田社長に「金辰の事業計画を作るように言うが、作らない、その責任を厳しく追及…                   ◎産業省と金融庁は「地域商社に地方銀行が参加しない現状があり、その対策として、地方銀行が出資する条件緩和をした。              ◎資本の率が5%以内であったのを「以上」年「農」から「産・観光」などかメーンとなる商社にするように指示、                  ◎そのことにより、地方銀行が「地域商社」に参入するようになった。

★この経過から、想定される「今回の社長辞任劇の舞台裏」が見え隠れする気がする。すなわち、津山信用金庫(国から見たら地方銀行)が、「かねたつ」に参画したのは、「かねたつ」が農業だけでなく、産業・観光業へ「切り替えている」とおもったのではないか、・・・金融庁からの指示は、そうなるはずであったから…だから「資本を1割弱(少なくとも5%は超えている)」を出した。と日頃が、参画してみると「事業計画は」変化していなかった。

★そこで信用金庫は、「金辰」の役員となり、「事業計画の変更」を主張することとなった。一方、これをうけた「かねたつの社長」は、事業計画なるものは、市が、会社を作り、国に交付金対象とするために作成して届け出していた。だから、あるものを、就任してすぐ作り変える必要性は認められなかった、交付金をもらっていることだし…

★ここに、信用金庫のいう事を聞かない、かねたつの社長の「ありかた」があり「信用金庫の事業計画を作らない岡田社長は、任務をはたしていない」という主張の源があるのではないか。今回の「行き違い」がある、と、思ったら、なんとなく、「なぜ、信用金庫は、岡田社長を辞任まで追いやる主張をしたのか」という、意味不明の根本が、見える感じになりますが・・・・さて、さて、第三者を納得させるだけの「論理の組み立て」になっているかどうかは、不明、事実かどうかも不明、しかし、なんとなく「見える感じ」にはなりますがと言う物語です。明日が、市議会「産業委員会で野ろんぎ」となりますが、どうかな、少し開会時間よりは遅れると思いますが、傍聴に行く予定です。

【感染状況】岡山県で6人が感染,1人が死亡<津山市はゼロですが、玉野市で新規クラスター1件発生

 ★しん型コロナウイルスの感染状況です。岡山県で6人の感染がわかり、1人が死亡しました。 岡山県では、玉野市で3人、岡山市で2人、倉敷市で1人が、新たに感染しています。この6人と17日感染が判明した1人が、同じ玉野市の会社の会社員で、県では新たなクラスターが発生したとしています。 また岡山市の高齢の入院患者1人が死亡しました。 高齢者のワクチン接種率は、岡山県で1回目が55.01%、2回目が17.39%。となっています。大丈夫ですかね、、、明日で「緊急事態宣言」でもなく、まん延防止でもなく、普通の地域となりますが、、、

6月19日(土)本会議質問終わりましたが‥‥

雨の土曜日のあさです・・不細工ですね、何が、?・色々ですが・・・・

★今日は、土曜日、昨日かな、一昨日からかな、降ったり、曇ったりの連続で、今朝も、雨です・・・津山市議会の6月定例会議本会議における「議案質疑・一般質問」が昨日終わりました、ネットで少しだけしか見られませんでしたが、近藤議員が「地域商社・かねたつ」をめぐる社長辞任劇をめぐっての課題を質問し、答弁が「へっちゃかめっちゃか」(もっとも近藤議員だありませんね、はありませんね、地域商社に関する質問へのすべての答弁がです、不細工です、これは、明らかに、津山市・行政側の人気をおとすね、実際に、何人かの市民のひとが、「市はおかしい・・・」と叫ぶ人が複数人ありました・・・・)河本議員、中村議員と、3人連続で取り上げましたが、どれもが「答えにならず」で、辞任を要請していない、と言う答弁、野連続で、おかしな答弁です・・・

たとえば、河本議員が「岡田社長が出したという辞表を本会議にていゅつしてほしい」と休憩までして問いただし、資料要求しましたが、出さない。。。

★さらに、中村議員の「中川部長が岡田社長にいうた、【信用金庫が問題としている課題のタイムリミットは今週末ですね】と述べているがどんな意味か、と聞いても、辞任を促してはいませんと言う答弁、答弁になっていないと怒ってもシラッとしています。

★さらに、市長は岡田社長に何回か話し合っており、そのときに「信用金庫のいう事を聞いて下さい」との旨を述べているが、これも「どんな内容か」ときいても「辞任をうながしてはいな」という意味の答弁・・みんなでたらめですね、質問とかみ合ってないですね・、不細工のひとつになるかな、「質問の途中で、時間切れ、質問の持ち時間になってしまう」と言うのも、いただけない、、、余分な論議にはいるからかな、横に横に広げるからかな…なんで自分の質問時間と質問すべきこと、したいこと、との「調整」がつかないのかなの想いです、多少、残念というところ・・・

★いずれにしましても、月曜日の産業委員会の論議へ課題は移りますね、、、傍聴の届け出をしておきましたねと、いうか、議員団に手続きをお願いしました、どうなるのかです・・・・

ひかり学園も「一つの」区切りへ

★この「雑記帳」にも、南下イスカ書きました、障碍者施設・ひかり学園における「虐待問題」ですが、県の指導もあり、先日の日曜日かな、理事会があり、新しく、理事長などを選任したようです、それまでと言うか、虐待当時の人は辞めた」ようで、久常勝實理事長、野上二郎副理事長、木村博子常務が「さくら会館」に挨拶に来てくれたようで、私が「留守」でしたから、名刺をおいておられました。電話をしまして、新理事長へお礼とあいさつでした、、、、私の市議時代、久常さんも、野上さんも、職員・幹部職でした、よく知っている人…木村さんは「元々が、ひかり学園の人で、理事をされており、「虐待問題」が提起され、その整理の中で、「責任を取った常務」野後、常務理事をされていた人です、今後ともよろしくお願いしますです、宮地前市長が、新しく理事の仲間にも入ったようです・・問題提起を受けて、約2年、色々と経過が生まれ、一つの「歴史の流れ」のようになりましたが、一つの区切りを迎えたということですね・・。

5月18日(金)津山市議会本会議質問・最後の日

どうも、ピント来ませんね、今日の最後が日本共産党の中村聖二郎議員の質問です、ある意味・当然のことで「地域商社・かねたつ」を質問のメーン大半は、ン通告が中村議員が質問を考え、質問通告が9人もだされたことがわかり、資料などをそろえて、一回目に作成した「地域商社・かねたつ」の質問など、中村質問予定として、中村原稿を基にして、パソコンに打ち込み、当局に「質問通告」として送りましたのが、6月8日の午前11時5分でした。関係する各部局から、アドレス紹介も含めて、対応がありました。

★そして、「中村議員が最後になった」こともあり、地域商社で、同じ質問は出来ないので、質問を「作り変える」ことしまして、そして、質問の初日、参考になる「質問と答弁」を聞きまして、中村さんが原稿を書きだし、夜の目を干して、私がパソコン打ち込み、整理して、再び、当局に連絡したのが6月16日午後4時25分でした、が、昨日、午後4時前まで、パソコンのまえで「当局からの連絡・質問への対策」などが来るかなと、おもっていましたが、来ないままでした。

★結果として夜になって自宅のパソコンに「地域商社」の答弁が入っていました、今朝は、これから、さくら会館に行きますが、津山ネットのパソコンにも来ているかもしれませんが、もう、遅いですね、、、自分が現職しぎであった時のように、夜中になっても、当局とメール交換するほどの出来事ではありません、中村議員の質問への対応策でありますから、、、と、いうこと、再質問の構成などは、中村議員のぷっけ本番になりますね、、答弁の内容が「知らぬ、存ぜぬ」の1点張りでしょうから、ピンときませんし、一昨日からの「やり方」もピンときませんという事です。

★この地域商社・かねたつのことは、市民のなかでも「かなりの話題性」になっているようで、谷口市長が「知らんわけがない」「おかしい」と言う批判がとっても多く聞かれます、当局の答弁がおかしいのは事実ですよね、わかっていること、知っていること、津山信用金庫とか商工会議所とかと津山市と話し合った内容もあるだろう・・・・何で市民の前にあきらかにしないのか、、、こんな声ですね、、、役所ないぶにも「多少、それに似た声」もあるとか、無いとか…いろいろだね。…

東京・大阪など「まん延防止」に9都道府県をついか、緊急事態は解除、岡山・広島は「まん延防止」にもならず

9都道府県の緊急事態宣言の解除を決め、記者会見する菅義偉首相=17日午後、首相官邸・この味のない無感性の顔見るの嫌ですね、、

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6月17日(木)500回目の「6・9行動」が雨で延期へ

★昨日は、四十年もつづいている「六・九行動」の500回記念日でしたが、雨がふりやまず「延期」としました、日本政府は「核兵器禁止条約に賛同署名を」のサイレントを中心行動と考えていたのですが、残念・仕方ないですね…「6・9行動」は本来は「核兵器廃絶を求める署名」をしてもらう講堂なんですが、コロナ緊急事態宣言かですから、署名となると「市民の人と直接話をして、手荷物署名養子に名前を書いてもらう講堂です、いわゆる「近距離での対話・署名養子やペンを渡す」など「蜜」になりますから、それを避ける、机だけでもおくか、で、後は「サイレント」と野企画なんですが、延期、また、7月へです。

津山市議会本会議質問4日目へ、どうなる「地域商社」の論議は、平行線とマスコミの記事も・・・

★おかしなことだ、市は「知らない・関与していない」の1点張り、今日明日の論議が注目されるところかな、とりわけ、明日が最終日、地域商社質問で言えば、近藤議員・河本議員、そして、中村議員と3人連続なんですが、どこまで「市側から事実関係」を引っ張り出せるか、、、、市は、いつまで「とぼけた答弁・嘘の答弁」を繰り広げるか、、、議会のあり方も問われるところですね・・・

コロナとオリンピックの記事は色々です。

★タレントのビートたけし(74歳)が13日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、東京五輪開催の強行姿勢を崩さない菅政権に苦言を呈した。
※番組では五輪の開催意義について、菅総理が9日の党首討論で、「世界が新型コロナという困難に立ち向かい団結して乗り越えられた」と発言したことに対し、たけしは色をなして、「晩年の日本兵みたいなもんじぇねえか。第2次大戦で失敗した原因が、(負けている状況でも)『まだ勝ってる』って言ってたんだから」と切り捨てた。
※これに対し、ネットのコメント欄は、「本当にそう思う! トップの保身と欺瞞及び視野の狭さから『いつか通った道』を再び通ろうとしている」「仮に五輪開催強行のせいで新たに感染が拡大したら開催を主導した物達はどの様に責任を取るのか(原文ママ)」「インパール作戦を思い出しました」などと、発言を支持する声であふれた。
※あくまで“開催ありき”で、戦時下のごとく、専門家の声や民意を完全無視して、何の具体策もないまま「安全安心な開催を目指す」のお題目一つで遮二無二に開催にひた走る日本政府に対し、一石を投じた格好だ。

6月16日(水)市議会の論議は、嘘の連続答弁ですが・・・

★午後1時に記入です、今日は、倉敷・岡山を除いて、早島町で一人、40代男性です、津山市はゼロでした。

ここから下は朝の記事のままです。

★津山市議会本会議質問の3人目、インターネットでの中継を見たり、議員団の人たちから様子を聞いたりしましたが、どうも、ぴんと来ない答弁の連続ですね、、、地域商社(かねたつ)の社長の辞任をめぐる動きのやり取り、当局は「嘘をついている」訳ですが、それは、民間の会社の出来事であり、自分が会社の役員をしていたり、出資者であっても、「行政とは関係がない、第三者のことである」からという屁理屈の上に成り立っているのかな・・・・?、何にも知らない、関与していない、誰がシャチ用になるか承知していないの連続である、、、困ったことですね、、、何とかなりませんかねです。コロナ感染問題も、大変です。、

速報】新型コロナ 岡山県5人感染⇒久しぶりに津山市が2人の感染者、油断なりません、気を付けましょうです

★岡山県内で15日、新たに5人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。県と倉敷市が発表した。倉敷、津山市=各2人▽早島町=1人という事です、全体で気かなり少なくなったのですが、津山市が2人とは、お互いに気を付けましょう、大変です。

津山の二人は、二人とも、80歳代男性で、津山市の194列目の80歳代の男性の濃厚接触者という事です。

介護の現場では、「安心安全な介護を目指す」だけでは不十分、具体的にどうするかの指導です

★なのに、菅総理大臣は、きわめて昼食的な言葉である、安心安全のオリンピックを開催する、今になっては中止は無い、出来にない」と述べています、この言い草は、とても、嫌な響きを私たちに伝えますね。
介護現場の声をブログからの記事⇒特に利用者さまの安全を真っ先に考えてきたケアマネジャーは、たくさんのことを感じていたようです。今回はケアマネジャーの3人が、現場での対応や利用者さまとの関係づくりについて話しました。安心安全とは言わないんですね。

不安を取り除き、気持ちで寄り添う介護を、

★Aさん⇒新型コロナの流行で、変わったことはありましたか?

◎◎:制度については介護保険の更新が延長されました。関係機関の運営が停止して身動きできない状況だったので、これは助かりました。

〇〇:状況とともに、意識も変わりましたね。ご訪問が多い仕事なので、自分が感染源にならない行動を心がけるようになりました。

△△:外部の方との接触を避けている利用者さまもおられるので、訪問の際はまずお会いできるかどうか、改めて確認しました。

▽▽:利用者さまは「会いたくない」という気持ちがあれば、訪問をキャンセルすることができるんです。ただ「いつでも電話してね」ということはお伝えして、ご無事でおられるか、困っていないかは電話で確認しています。

◇◇:訪問は受け入れてくださっても、やっぱり不安な方もおられるんですよね。その場合は玄関先でお話ししたり、しっかり除菌するところを確認していただいて、その上でご自宅に入るようにしています。

◆◆:不安をゼロにすることが最優先ですね。

という風に、単なる言葉で「不安・安全のために」と言う言葉は避けられているんですね、各都道府県からの指導もあり、「不安を取り除き、安心な介護をするために」という意味の・・・・・そんな言葉では不十分と言われての結果ではないかと思いますが、・・・・政府は、平気で「安心安全にやる」というてことが足りるんですね、、、おかしな国だね。

6月15日(火)これは驚きました、あきれました・・・

午後1時過ぎです、新型コロナ速報】岡山県で3人が感染 津山市と早島町で確認 全員軽症 【岡山】

久しぶりに、津山から感染者、と、思いきや、いきなり2人です、子細は不明ですが、色々とお互いに気を付けなくてはです・・・・岡山県は6月15日、新たに3人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 内訳は、津山市2人、早島町1人です。 全員が軽症ということです。 (岡山市と倉敷市の感染者はこの後発表されます)

 

★ここから下は朝の記事です。昨日の午前中に、美咲町の選挙管理委員会と行政当局と話し合いをしました、日本共産党の藤井とも江議員の選挙事務所が、投票所から300m以内と言う最初の指導についての課題でしたが、最初のあいさつで、しきりに「ご迷惑をおかけし、すみませんでした」のおことわりから、始まりました、私たちは、問いとして、

①誰が選管に告発してきたのか、                    ②誰が、何を基にして測量して、判断したのか、どこからどこまでを図ったのか、藤井事務所の看板の位置を何によって特定したのかね、

をまず問いかけていました。最初から、もう、目茶苦茶でした。

「匿名で電話がありまして、計測はしていないです、藤井事務所には行ってないです、違反しているのではないかと言う可能性があるのではという認識でした」と言うのである。アッと、開いた口がふさがりませんでしたね、、、計っていない、地図にスケールも当てていないで、憶測で看板の撤去を命じた…

「300以内ですから、看板を撤去してください。事務所は閉鎖してください」と指導があっったんですよ、

私が話をしたときは、勢いよく「300mは道のりでなくて、直線なんですよ、直線で測るんですよ」としかられるように指導を受けたんですよ。。。。それが、「可能性があるかもしれないと、お尋ねした気持ちです」とは、トホホ、の数倍のトホホですよ、そんな言い分があるものか、通るものかです。

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話し合いの様子の写真ですが、選管の委員の中での意思統一も、選管の委員長との話し合いもなく、選挙管理委員会事務局の判断だけで「選挙事務所の看板を撤去し、選挙事務所を閉鎖するように」と連絡してきたとは、これも、驚きです、「選管の共通認識として藤井事務所に連絡したのか」と言う3番目の課題の質問、として取り上げていましたが、「事務局だけの判断でした。「確認という意味で連絡した」とか「私のいうことの受け止め方が悪かったということで・・・・」という言葉も、これは、職員への連絡というくだりでの言葉使いと思いましたが、、、「指導した私は正しい、確認のために、念のために電話した、と、言うたが、受け止め方が違っている、私の言いたいことが正式につたわっていない」という言い分なんだよ、くそったれめがです…何が話し合いなのか、なにが「すみません、お詫びします」だよ、お詫びのひとかけらももっていない、言葉だけ「おわびすればよい」という 高等官僚の態度だよ、、、

きちっと責任をとってもらう、責任の取り方を後日連絡してください、で、昨日の時点ではジエンドしました。

★その他、335mとした根拠、測量のあり方、当日現地測量するから事務所に来て測量してほしい、との要望を聞き入れなかった理由とか、藤井事務所以外の同様の指導(これは、藤井以外に4か所指導したということでしたが・・)など一応の回答は聞きましたが、どうにも、我慢ならない態度でしたから・・・

今日は、これまで、町長も来ていない、選管の委員長いないでは話にならない、この責任はキッチリととってもらわなくてはいけない、測量もしていないで「300m以内と決めつけて、看板を撤去しろ、事務所を閉鎖しろ」と連絡してきたのは事実、どんな言い訳も通用しない、責任の取り方を町長と選管委員長と相談して、改めた連絡してきたください、今日は、これ維持用話しても意味がない」と、ジエンドとしました・・・と手も、おかしな選管と行政のあり方です、こんなのがあってたまるものかです。・

★今朝は、コロナ問題、オリンピック問題の記載は無しの日とします、感染はかなり少なくなり、このまま、減が続いてほしいのね会゛ですね、、岡山県が1人だけとは、良い・これを続けてほしいのですが・・・

6月14日(月)今日から津山市議会は本会議質問ですね

★昨日の日曜日は、朝から小雨、午前中は、時々「激しい雨音」もあり「止んで曇」がしばらく続き、また降る、こんなことの繰り返しでした、午後は、曇空のまま、降ることもなく終わりました。今日も、同じように「雨・曇り」が続くかな・・・・早朝には霧雨、弱い雨でしたが、今は曇り空・・・

昨日は、雑記の記帳を休みました、やや「のんびりと1日をすごした」というところ、、、午前中、荷物を送る用事もあり、ついでに買い物もしましたから、家の中で1日中過ごしたわけでもありませんが、午後は、少し調べものでした。

今日から、津山市議会6月定例会の「本会議質問」が始まります、初日は5人の議員さんの質問だったと思いますが・・・妙な「噂」ですが、特定の議員さんに「丁寧に」というか「必要なことをすべて質問してもらい、答える」とか、そして、それ以後は、○〇さんにもすでにお答えしましたが・・・・云々という答弁の繰り返しにするとか言われますが、まさか、そんな馬鹿なことは無いですよね、と、私に教えてくれた人には、述べておきましたが、、、、さてさて、本当はどうなんでしょうか…今日結論が出るというものです。

★それは、地域商社・曲辰(かねたつ)への質問の扱いという事です、最後の日までに9人が質問される予定のようで、大変かなと思われます。

今日の十時半からは美咲町の選挙管理委員会へです

★今日十時半から「美咲町の選挙管理委員会・行政当局」へ、申し入れをしていました、日本共産党美咲町後援会と不土井とも江事務所に対する「いやがらせ・選挙妨害」の疑いありの話し合いです。粉との起こりは「公選法にある、投票所から300m以内に「選挙事務所があってはならない」という規定に、日本共産党美咲値用の値容疑選挙事務所・藤井とも江事務所が該当するから、看板をとれ、事務所も閉鎖閉め、と言う指導があったところから始まります。

★仮に、そうだとしても、投票日にいきなり「いうてくるか」という問題もあります、規程では、少なくても2日~3日前には「事務所に連絡をする」のがきまりです、そして、連絡したのにも関わらず、当期曜日当日に「整理していなかった」場合に、初めて「公選法違反」として対応するというもののはずなんですが、結果は、無茶苦茶です・・・・                 ①何よりも私たちは350mあると確信して事務所を作っていること、   ②その証拠に、こちらが「おかしいから、減さに測量に来てほしい」と依頼しましたら、しばらくして、335mありました、すみませんでした。

と言う返事が来たことで明らかです、、、そして、私たちは、単に「すみませんでした」ではことが収まらないと申し入れをしていたところですが、やっと、話し合いが実現したという日です。どんなことになるのやら、先行き不安ないというところです。

6月12日(土)どうもおかしい、?ですよ

何がおかしいのか、?、政治の世界が、行政と言う「魔物」がですよ、6月市議会の本会議質問へ向けて各議員が「真面目」に資料集め、質問の準備てす、当然、当局からも色々と聞き取りなどしますが、何回も紹介していますが、地域商社「曲辰(かねたつ)」の社長辞表を提出に関連して9人が質問通告をしました。当然、質問をする議員通し、すべての議員ではありませんが一定の議員さんたち、議員通し情報の交換などします。

その中で「共通した認識」は、社長が「辞表の提出」に市が絡んでいるのかどうか、事前に知っていたかどうか、、、と、次の大勢はどうするか、です、当局はいずれもが「知らない、辞表を出したと聞いた」と言う旨を述べて、「本当にしらないんですから」という始末です・・・次の社長は「わからない」の1点張り、それが…

いったい津山市は何をやっているのかです

★ところが、おかしいことと言うのは、昨日でしたか、10日の午前10時から地域商社「金辰」の役員会を開いて、社長など新しい体制を決めたという事の用です、もっとも、誰も「正式には説明がない、マスコミ報道もない」ことですから、?、もあるかも、の「うわさ」という事になるのかな、役員会できめただけで、総会があるからとか…の「ありがたい味方の声」もあるようです・・・・が、そんなものなんですかね・・・・しかし、新しい社長が決まったと、名前まで明らかに流れているんですが・・・・そんな確実な「便りが耳に入った」のも事実ですから・・・せめて、質問通告した議員には、新しい動きを連絡すべきではないかな…おかしなことです。こんなことで良いのかなです。

岡山県で12人感染、患者4人死亡、津山市が1人、久しぶりです。高齢者のワクチン接種率1回目41.6%に

★新型コロナウイルスの感染状況です。10日、新たに岡山県で12人の感染がわかりました。患者4人が死亡しています。
岡山県では、岡山市で5人、倉敷市で3人など、津山市など6つの市で、合わせて12人の感染がわかりました。また、患者4人が死亡しています。高齢者のワクチン接種率は、岡山県が、1回目が41.6%    2回目が3.94%となっています。

津山市の感染者は、80歳代・男性

★県内での新型コロナウイルス感染症患者の発生について 【県内7526例目】(津山市内194例目) 発症日 発症日の症状 現在の症状 5月31日 発熱、咳 軽症 例目 年代 性別 職業 入院 療養 備 考 7526例目 (市内194例目) 80代 男性 無職 入院 ・症状があったため自ら

6月11日(金)市議団との質問の打ち合わせ

午後1時記帳の記事です⇒

【新型コロナ速報】岡山県で6人が感染、津山市で久しぶりに1人、笠岡市や新見市など4市で確認 【岡山】

ここから下は、朝の記事です、

★岡山県は6月11日、新たに6人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 内訳は、笠岡市3人、新見市1人、津山市1人、瀬戸内市1人です。 (岡山市と倉敷市の感染者はこの後発表されます)

★今日は金曜日です、外は「曇」です、どんよりと思いそら、降るのかもしれませんが、涼しいです、蒸し暑さはありません、どうなるのかなです・・・・・6月定例会議が「開会」(6月7日月曜日)され、各議員が質問通告を提出し、理事者側(当局)は、誰が、どんな内容の質問なのか、質問通告だけでは「わかりにくい課題」について、それぞれの該当部課の職員さんが、それぞれの議員さんに「問い合わせ・確認」などをしている時かなと思います。22人の議員さんが通告をされたようで、14日(月)初日⇒5人、15日(火)2日目⇒4人、16日(水)3日目⇒4人で、最後の質問者が「美見みちこ議員」です、17日(木)4日目⇒4人、18日(金)本会議質問最終日⇒5人で、最後の最後が中村聖二郎議員、となっています。

美見議員は3日目(16日))の最後質問者・中村議員は最終日(18日)の最後です。

★美見議員は⇒コロナ・国保・教育の各問題、を重点に「一問一答方式」で質問します。16日のさいごです。中村議員は⇒選択制夫婦別姓・地域商社「かねたつ」・拠点都市づくりで「一問一答」で質問します。18日の最後です。党津山市委員会の内部機構としての「議会対策会議」は何回か行い、最初の「登壇質問」などは、ああ棟出来上がっている段階です、が、ここにきまして、「地域商社・曲辰(かねたつ)」についての質問者が中村議員をふくめて9人と多人数であり、中村議員が用意した「質問の内容」は、ほぼ、最終日・最後の質問となった中村議員までに「終わってしまう」感じになりました。

★昨日の夕方中村議員から連絡があり、「匿名」というか「名無しの手紙」が届いたとかでした、内容は、津山信用金庫と元かねたつの社長との関係について、津山市の「何も知らない」という説明が「まちがっている」「社長が悪くない」という意味のことが書かれているということでした。内容を読んで聞かせてくれましたが、実に子細について内部のことを知っている感じの文章でしたね、、、質問をかんがえるうえで、どの程度中村議員が使われるのかは不明、質問に役立つのかもしれませんが・・・

★「かねたつ」で、9番目の質問ですから、同じ質問をくりかえす、と、言うのも、おかしなことになりますから、さてさて、今ある手持ちの資料」を頑張って増やして、質問の組みなおしが必要かな・・・・と昨日の午前中に話し合ったところです、昨夜、中村議員が「頭をひねって思考した原稿」を朝みせてもらって・・・・検討・話合いとなるわけです、どうなりますか、久しぶりに一つの課題、おんなじ課題を9人という多数の議員の質問になるという「珍現象」をみせた津山市議会です。

面白い記事が目立つインターネット上の出来事

★毎日、毎日、インターネットを検索すると面白い記事を見られますねこれも、その一つです。

開幕まで50日を切った。日本国民から猛烈な拒否反応を示されている東京五輪・パラリンピックは結局このまま強行開催されることになりそうだ。

■ 主要メディアも「五輪モード」に本格突入 、開幕が近づくにつれ、不可解な報道や発表が“大本営”や主要メディアから次々と発信されている。読売新聞が今月4日~6日に実施した世論調査では五輪を「開催する」と回答した人が50%(5月の前回調査比11ポイント増)、「中止する」と回答した人は11ポイント低下して48%となったという。               TBSが7日に報道したJNNの調査結果でも「開催すべきだ」が44%(同9ポイント増)に達し「中止すべきだ」と答えた31%(同6ポイント減)を上回ったらしい。                              読売新聞社は東京オリパラ大会のオフィシャルパートナーとしてスポンサー契約を結んでいる。そしてTBSも多額の放送権料を費やし、東京五輪の大会期間中は複数の人気競技を中継する予定だ。いわば東京五輪と蜜月の関係にある

天下の大メディア2社の「公正な調査結果」にイチャモンをつけるつもりは毛頭ないが、これに圧倒的多数の人が疑問を投げかけているのは説明するまでもない。  

ただ、影響力の強い大手新聞社と民放キー局が揃って開催を後押しするような結果を報じたことは、今まで世論に押されて大会実施に懐疑的な目を向けざるを得なかった主要メディアもいよいよ五輪モードに舵を切り始めたという姿勢の表れであろう。主要メディアの後ろ盾があるから、もうツッコミを受けることもない――実に面白い記事だと思います。

6月10日(木)水平社創立百周年記念事業へ・・・

★今日は木曜日、今日も、晴れの朝です、あすから「やや曇」になるのかも・・・午後は、美作水平社、創立100年記念事業を考える実行委員会の日です、午前中は「さくら介護センター」の職員給与日、その段取りをして午後が「実行委員会」です。仔細は、会議で話し合って決めますが、提案する側としての思考は以下の想いですが、うまく軌道に乗るでしょうか・・・・・興味のある方は編纂委員会へ参加ください、そして、作成費用、研究費・資料収集費などへカンパくださいです。

創立100年の事業として「美作水平社70年の歴史資料 

後編」として100年史誌を作成したいの思い。 

★つやまのあゆみ 1986年5月発刊  水平社60周年記念誌       第3回本音シンポジウム開催の年 水平社創立60周年          ★部落解放運動のあゆみ 1993年7月4日発刊 美作水平社70年記念誌発刊  42回全解連美作地区大会 住寄愛水 委員長  同和行政・自治体懇談会  第12回本音シンポジウム・第4回地区群単位本音シンポ          ※この70周年記念誌の「続編」を編集したい。             以下、主な「歴史の流れ」と冊子など作成している

・新しい時代に扉を開く記念集会・人と人の新しいふれあいまつり     1996年11月2日 文化センター                  同和対策のない、新しい時代への扉をひらいた集会            演歌など歌声とともに歴史を語った。記念歌声 梅原 司平         ・美作水平社創立75周年記念事業 1998年7月5日 文化センター  かこ・いま・みらい わたしたちからのメッセージ            記念講演 秋葉 英則 大阪教育大学 ・ピアノ金井・歌太田まき     ☆こうした出来事など歴史をまとめるのが基本

★70年誌以後の運動の在り方、変化、団体名の経過など         ※各自治体の課題 → ➀法による線引き地域の有無と数。        ➁市郡単位の「本音シンポジウム」の経過と最後             ③平成の大合併による「市町村の変化」→平成11年(1999)から政府主導で行われた市町村合併。平成17年(2005)前後に最も多く合併が行われ、市町村合併特例新法が期限切れとなる平成22年(2010)3月末に終了        ④特別措置法の終わりと行政・教育の変化、窓口の変化          ★同和対策事業(国策としての同和対策事業は、1969年(昭和44年)に国会で成立した同和対策事業特別措置法、通称:「同和立法」により、当初は10年間の時限立法として開始したが、その後様々な法案が提出され、       ★2002年(平成14年)に終了するまで、各自治体での事業などの総額、地域改善対策法の終了時の行政・教育窓口の呼称、変化など、最後の施策・予算

こうした具体的な課題を「歴史の流れと合わせて」年表史誌としたいの思いです

【感染状況】倉敷市で新たなクラスター 岡山県で13人感染・1人死亡、津山市はゼロです

★新型コロナウイルス感染状況です。岡山県で13人感染、1人死亡です。 岡山県では、岡山市で7人、倉敷市で3人など、5つの市で合わせて13人が感染し、高齢患者1人が死亡しました。 倉敷市では、市内の会社で累計5人が感染し、新たなクラスターとなりました。 高齢者のワクチン接種率は、岡山県の1回目が39.57%、2回目が2.76%となっています

★全国的にも、やや、感染者は少なくなっている感じですが、何が何でもオリンピックは開催への突進はいかがなものか、国民に安心安全を保障するとは、菅さんの言葉、、、国民は、多くの人が「不安だ」といっているんですよ、あんたの態度、言葉を聞けば聞くほど「不安が増える」といっているのですよ・・・わかっているのかね。。。。

国会の論議聴いていて、思うことは・・・

国会の論議少し聞きましたが、質問に答えない菅質問する川、「答弁になっていない、議長、私の質問に正式な答弁をさせて下さい、それまで、次の質問は保留です、ともかく、質問に真正面から答えるように、総理や答弁者にさせて下さい、それが議長の役割、このままでは、論議がつづけられない」とでも怒ればよいのに…なんて、思いますね。中々思うようになりませんね。議事を止めてでも、整理すべき、議長の議場整理券とは何か、も、含めて・・・