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2023年1月21日(土)美作水平社創立百年記念事業の在り方

★土曜日、ややゆっくりの朝です。8日に、美作水平社創立百年記念事業についての事務局会議でした、おもうように資料が集まりません、特に「年表史誌・地域改善事業とか津山市以外の運動団体の経過」などが集約しにくい、という事がほぼ明確になりまして、若干の「編纂方法」についての検討が必要で、津山市の運動を中心と下「史誌」にならざるを得ないかなの相談でした。

★水平社創立100年事業の資料から・・・

いかめしい肩書きの名刺配りのお話がありました


★20数年になるのでしょうか、【(注)⇒この記事を書いた時からという意味です。今から考えますと、40年近く前のこととなりますかね‥‥】全くの普通の仕事をしていた、活動経験も無い若者が「営農相談員」として、全解連の専従になりました。お勤めの初日、あいさつ回りに連れて行くからの言葉、名刺を印刷して渡してくれたそうです。本人は、てっきり地域、支部などへ挨拶をと考えたようでしたが。

①市町村の役場周りをしました→
★部長室や町長室へ丁寧に迎えられて、お茶をごちそうになり、先輩がご機嫌よろしく「内の若い者です、全解連は若いのがおろう、頼むで・・・」と紹介し、後は、雑談です・、何か少しだけ、相手が気配りしすぎ、こちらは、やや、ふんぞり返り気味、?、と思ったそうです。

②奥の院に入り、名刺を交換して・・・・、→
★「いんぎん無礼」とはこのこと、くそ丁寧に町長が、部長が、課長が、頭をさげて「名刺の交換」をしてくれました、が、・・・。部落解放運動連合会・・・の肩書きのある名刺です。昨日までは、普通の人間、役場に行っても、何一つ頭を下げられたことはないのに・・・・・部落解放という「名前」だけで・・・・役場の奥の院では、こんなことは茶番劇なのか?・・・、日常的なできごとなのか・・・?・

③それでも解放同盟よりは良い→
★全解連の方が気を使わない、気が楽、との話も聞きました、これは何なら、この人らは変なことをしている、自己満足だけ、おかしい、無茶に腹が立ってきたそうですが・・・。行政周りが終わって、翌日も、その翌日も、いつまでたっても。支部には、地域には紹介がありませんでした、1ヵ月後の全解連美作地区支部長会議なる会議で紹介をされました・・・・。

④ある先輩に「なにっ」と聞きました。→
★「わしらの運動はすごかろう・・・、ここまでなるのに60年、苦労があったんで、昔はナぁー」と話を聞かされました、そんな話をするときの先輩は、とても輝いて、元気で、熱心で、生き生きとしていました。

⑤もう一人、津山の委員長に聞きました→
★津山の委員長に「これって、おかしんじぁーないん」と胸の内を語りました。特に、印象に残る言葉をいったわけではありませんが、全国闘争となずけて、行政まわりをして補助金を受け取っていただけの運動から、支部や市町村協議会での学習会が生まれました。行政まわりをやめて「対話懇談会」をおこない、美作地域31の自治体で多くの住民団体との「自由な話し合い」のテーブルが用意されました。昼間、街頭から宣伝カーで「運動に参加して、要求実現を、全国の兄弟姉妹よ」と訴えていたのをやめて、新しく、集会所で「支部の学集会、話し合い」のスタイルへ国民運動が変化していきました。

⑥たどり着いたのは→
★私は、津山の委員長と「名詞配りの仕事」を止めました。そして、行政や教育の関係者に「普通にあつかってほしい、ペコペコするな」と訴えてきました。そしきの内部では、町長室でのお茶が、あたり前、運動の勝ち取った成果だ、と思わないように心がけてきました。
部落解放要求貫徹全国闘争と言われていた時代から、部落問題の解決をめざす国民運動対話懇談会へと、運動の質が変化、発展していく前の印象深い歴史の事実です。

※これって、思い出しますが「実話」なんですよね、、、この人は、今でも元気でがんばっていますよ、岡山県美作県民局における名刺の話しですが、こんなことをフト思い出したというくだりです‥‥名刺といえども、「たかが名刺、されど名刺」という物語でした。★

二日~三日前のお話ですが、驚ろきました、「名刺交換」のお話ですが‥‥時の流れがありますね。

★数日前の事なんですが、私用もあり、生活相談の解決の為もありで、岡山県美作県民局に「便宜うと資料アサリ」でお邪魔しました。当然、事前に「アポ」とって、日時を決めて訪問しました。二人の職員さんが対応してくれまして、私の疑問に対して、比較的「丁寧」には答えてくれました、もちろん、「満足いく答え」という内容の問題は別ですが、、、

★その時に、私は、「名刺」を最初に渡しまして、質問したり、資料をもらったり、説明をしてもらったりしました。それなりに「要件がすんだ」段階で、「すみません、私も名刺だしたんですが、名刺いただけませんか・・・」と言いましたら、何と、2人とも、首をかしげました‥‥出さない空気、いただけないのですか・・・」とききましたが、「首を縦に振って、特別の言葉はありません、何か言うたのかな、と、言う雰囲気はかんじましたが、「出さないのですか、くれないですか」という以外にありませんでしたね、、、仕方なく、

★名刺をいただけないのなら、私の名刺を返してもらいますから、と、名刺をもちかえりました・・・えっーです、むやみに県の職員さんは「名刺」はださないものなんですか。。。驚きました、あきれて「物が言えない」ということですね。。。そんなのありですかね・・・。

 今日は、愛和荘物語はお休みしますね、、、1日だけですが・・・

2023年1月20日(金)愛和荘に関する裁判でした。

昨日の「偽計業務妨害事件」の裁判のお話

★今日は、大寒かな、2023年の大寒の始まりは「1月20日」で、次の節となる立春までの期間を指すことが多いです。と解説されていますから、まだまだ「寒い」ということです。・・・昨日は、愛和荘の「虐待」問題と、深くかかわりあいのある裁判でした、元職員のAさんが「ある利用者の介護記録」の言葉を、自己判断で「削除した」ということが、「公文書偽造・私文書偽造」とかでなく、「業務妨害事件」として訴えられたということですが、「利用者の介護記録、自己に対する報告」ということなんですが、

※証言に立った「愛和荘職員」さんは、例によりまして「嘘は言いません」と宣言をしまして証言席に座りました。そして、「最近亡くなった人の記録が削除されており、重大なことだと思った」ということから始まりましたが、その理由としては「外部には出ないが、行政とか家族の人から、損害倍書も請求されるかもしれない」という意味の供述をしました。

★どこが、どんな状態での「業務妨害になったのか」が、裁判を聞いていても、わからないままでした。愛和荘が~訴え、検察庁が「訴訟に持ち込んだ」わけですが、パソコンの打ち込み、削除のこと、変更のこと、など、一定の説明はありますが、「かんじんなところ」は「わからない「「知らない」の連続ではないか、と、言う感じの証言もありましたね。

★例えば、職員がかきこんだ「介護記録」を観たり、点検したりできる「管理用のパソコン操作は、限られた人しかさわれない」とせつめいにたいして、「限られた職員とは誰か」ときかれますと、「?、わからない」「答えられない」という趣旨の答弁、自分は「触れる」ということは言いましたか…そして、彼が、検察庁に提出した「いくつかのデーターについては、印刷しただけ」という意味の答弁と、さいだいの「おかしな点」は、

同じ書類なのに「微妙に違う書類」とは

同じ日の同じ書類で、全資料を検察庁に提出した、と、資料ながら、こちらが質問しますと、「この書類」と「こちらの書類」と「あちらの書類」は、おんなじであるはず、が、微妙に違う記述になっていね、と、他にも、時間がまちまちであったり、「家族に連絡」とあったり「息子さんに連絡」とあったり、「三男に連絡」と描かれていたり、まぁー、「へっちゃかめっちゃか」と思える書類が、紹介され、「なんで」とききますと、「わからない」という答弁…同じ書類のはずか、時間表示が「三っとも違う時間」が書かれていたり、‥‥なんででしょうか、なんでしょうか・・・わけのわからない部分が多い、愛和荘の「介護記録」ということになりますかね・・

★次の公判日は、1週間後の1月26日午後1時30分からで、施設長が、これも、検察庁側からの証人として主呈します、どう展開するのでしょうか、検察庁は、何を立証相としているのでしょうかね、、、もっとも、こちらも聞きたいことは少しはあるのですが、、、1週間後にということになりますね。傍聴においでくださいね。

日本共産党を大きくする運動にご協力くださいです

★日本共産党を大きくする運動、市議選挙勝利へ、そして、憲法守り、平和が好きの「さくらブロック」による活動の一環として、宣伝用のポスターなどの支部への私、張り出しなどの作業です。先日でしたか、長い間立っていた「看板」が壊されまして、その中で、主な「立て看板」を、私の知らない間に、「支部の人たち」が作り直しをしてくれていまして、きれいな看板が出来ていますから、それに張り出しというとこです。

★さくらブロックに関係する「支部」のポスターを「さくら会館」で預かりまして、仕分けして、貼りだしてもらいます。

今日も、愛和荘問題の資料お届けします

★11月10日の午前10時~零時まで記載がなくて、翌日とおもいますが、零時、2時と書かれており、朝の9時までの・・・不思議なのは、10日とおもいますが、朝10時だけが書かれて、あとは、何にもなくて、いきなり、深夜、夜中の記録が書かれているという事ですよね。。。。なんでてしょうか、意味が全然わかりません。。。

★深夜3時30分の記録タイトル欄で【事故】と書かれ、【場所】居室【状況】その他【状況仔細】3時30分、オシメ交換時、尿漏れにて全更衣を行った際、左〇から胸部にかけて青痣を発見する。【症状】内出血【部位】腋窩~胸部にかけて【症状仔細】広範囲にわたり内出血、【対応仔細】痛みの確認を行うも、更衣時には左肩周辺には痛みの訴えなく可動、その他の症状は、無く、仔細は不明。8時看護師に報告する。

と書かれていますが、夜中になんで「内出血」のようなことが起こるのか、不思議なことです。そして、「腋の下」「脇の下」の部位の違いが明確になっているのか義ももありです。試しに、※【腋窩】とは「脇の下」の奥の体内の深い部分を指す。脇の下の意味で使うときは、腋窩部、腋下)などの・・・と言われるように、表面からわかる範囲ではない感じなんですがね。。

★脇の下のかなり深いところを「打った」「押さえつけられた」「ぶたれた」という時に使用する言葉とは思いますが、どうでしょうかね、、

20日

そして、朝の8時【生活特記】として、3時30分の出来事を書かれています、南で、なじ記事が2度時間を変えて日書かれたか、発見時と、看護師に報告した時間とかな。。。そして、メモが一番下に書かれていますのが、気になります。

★3時30分にオシメ交換し、尿漏れで全衣服の交換をして、4時に普通量の尿があることはあり得ない。更にバイタルチェックが必要であるが行っていない。介護放棄である。⇒放棄だと決めつけて断定しています。

★尿道カテーテル装置しているが多量の尿漏れはあまり考えられない。事故再発防止されていない。しかも、再発防止を二人の職員でしか行っていない。家族への連絡は、内出血の報告を小さくしている為に家族は、そこまで大変な状態とは思わなかった。病院受診は、協力病院に行かないで◎〇②行っている。

という事が書き込まれています、これは、正式な記録ではなくて、この「記録」を見た人が、感想をメモし多という感じですね。

2023年1月19日(木)津山市議会「倫理審査会」の動き

★今日は、愛和荘に関係する「偽計業務妨害事件」の公判の日です、岡山市の弁護士さんですから、普通、午後の日程ですが、珍しく、午前10時から、津山地方裁判所法廷です、傍聴は自由にできます、皆で傍聴に行ってみませんかのお願いです。

★検察庁側の証人で、愛和荘の事務関係の責任者のような立場の職員さんです、パソコンの操作などが中心になるのかも…いろんな注目点があるのですが、どうなるでしょうかです。

津山市議会倫理審査会の行方は、?

★今月の11日(水)に、2回目の「審査会」が開催されています、12日には多少の様子は耳に入っていたのですが、マスコミ、津山朝日新聞・山陽新聞などに、どんな調子で報道されるのか、少し、興味もあり、私が「ブログに書く参考にもしたい」の思いで、見ていた、探していた、のですが、一向に記事になりませんね、、私が「見落としている」のかもしれませんが、「倫理審査会」のことなどは、たいしたことではないということなんでしょうかね…市議会議員が「一審で有罪」(本人は、不服として控訴した)判決となり、それに対して、どう対応するか」を論議する委員会なんですがね…

★この問題は、現職議員の「逮捕」という事態が起こり、「市議会議員としての倫理条例」に基いて、「議員の政治倫理について、その基本事項を定めることにより、議員は市民全体の 代表者としてその人格と倫理の向上に努めるとともに、常に誠実かつ公正にその職 務を行い、民主的な市政の発展に寄与することを本条例の目的として定める」とされているところから、議会で「調査会」をひらいて、

★公募によ「市民代表」もまじえて「議員倫理審査会」を、昨年の6月1日に立ち上げていたものです。しかし、この間、1回だけ、正副委員長などの午前のみ行い、何も会議などしてこなかったもので、第一審の判決を受けて「やっと開催した」という代物です。

公募による市民代表とは、?でした

★選ばれないかもしれないな、と、おもいながら「公募委員に応募してみるか」と、ひそかに「狙っていた」のですが、何と、70歳までの市民という「条件が付記」されたんですね・・・これには、びっくりしましたね。実は、この条例を作った時は、私=末永も現職議員でした、しかも、なまいきですが、「私が主に成文化した条例・規定」という自負があるのですが、たしか「議会の市民代表公募条件から年齢制限を外した」との認識だったんですが、、、、公募して、条件を付記してしまったら、「喧嘩しても無駄なエネルギーか」とあきらめたんですね・・

何でも、当局の「いうがまま」は、良くない、議会の役割があるはず、本当は、議会の独自性とはですよ…

当局の作る、「審議委員」とか「公募する市民」とかの場合は、確かに、年齢制限はある、ンですが、議会が、それに「迎合することは無い、議会は議会としての独立の権限がある」という原則の実施だったんですが、、、、こんなところまで「当局のいうがまま」「議会の独自性は失われつつある」という見本、典型のような公募人募集ということなんですよね‥

★という事ですが、1月11日の「審査会」では、「3月末までには結論を出す」という方向で意見がまとまったとか、3月議会が始まる前に、3回目の「審査会」を開いて、本人を呼んで、言い分を聞くことにしたという事のようでしたが、仔細は、不明、秘密会ではなく、公開の「審査会」ですから、マスコミに出てもよいのではとおもいますが・・・。

裁判の日でも、愛和荘「虐待」は認識しませんですの便りです、昨日までの継続の「ケア記録」の紹介です。

★今日は、1月7日(木)の14時~22時までの「記録用紙」ということになります。約8時間の「利用者・高齢者」の解除の様子、本人の動き・課題などが書かれているものです。しゃしんが「薄い感じ」で読みにくいですが、正面に向いた書類でないとだめですね、つくづく思います。

★14時15分⇒【SPО2】95%、【様子】痛みの訴え無し、動きは少しあり、【対応】様子観察する、かかれています。

★【SPО2】とは、?、この利用者の人は、酸素吸入か何かの人でしょうか、普通の場合、SpO2が90%であれば、低酸素状態が疑われます。高齢者では呼吸困難の自覚が乏しいことがあるので、医師などの見立てなどしてもらう必要アリとおもうのですが・・・この場合、95%と描いたていますから、?、何か、隠された意味合いでもあって、「赤字で書き込まれている」のかなと疑いですね・・

19日

16時30分⇒本人はベットにて臥床中、内出血の有無を確認する為、ボディチェックをしていると、右下肢に新しい内出血があるのを発見する。本日、午前中に病院受診しており、リクライニング車いすに移乗する際は内出血は無かった。(ナースと確認済)日中も体動も無く、臥床中は両足を保護している。右下肢に9センチ✖2センチ程度の内出血とあり、やはり「様子観察」で終わっています。

★いくつかの疑問符ですよね。何よりも、「なぜ、午前中になかった「内出血」が午後にあったのかです、利用者は「あまり動いていない」わけで、誰かの手によって、内出血が起こる作用は無かったのか、など、疑うべきではないかな、そして、「そもそも、なぜ、内出血があるのか、無いのか」を確認しょうと思ったのかという事です。「有無を確認したくて、チェックした」という記録が残されているという事は、何を意味するのかです、こんな記載は、めったにありません、「何かを疑う要素」があった、ある、と、いうべきではありませんか・・・でも、大丈夫「虐待とは確認はしませんから」ね、安心してくださいです。おかしなことですよ。

2023年1月18日(水)施設内での「虐待」の思い

★昨日は、阪神淡路大震災から28年という日でした、あの時の「我が家の揺れ、寝ていて、タンスが倒れるかも…などと思った「怖さ」を思い出します、なににちかたって「一泊だったかな、2泊だったかな、神戸へ炊き出し支援」に行ったのも思い出す日でした。1日曇り空だった感じで、今日は、どうかなです。

津山市内の障害者施設での「虐待」問題

★津山で、前市長や施設関係者、私も含めて「福祉問題を考える会」ができた経過の中で、その「直接的きっかけ」となったのが、この「障害者施設」でした、当時は、「経営側・理事者」は、そのことを否定しましたが、内部からの訴え、利用者家族の会からの問題提起、私たちの声、などで「内部の理事会としての調査」の繰り返しで、理事会として「虐待あり」と発表、理事長などの交代という経過がありますが、今は、「虐待の疑い」などがあれば、「隠す」ことなく、理事側が「指導する行政とか内部での話し合い・報告」をされているようですから、その都度、一つのニュースになりますね、その点では大変かなです、

★愛和荘は、その逆です、「虐待とは確認しません」という行政指導もあり、「無かった、施設はわるくない」と言い張りますから、とうぜん「ぎゃくたいあり」というニュースなどには絶対にならない、今は、、わたしたち「愛和莊を考える会」が、あれこれと訴えたり、問題提起しているだけという実態です。。。この差はなにか、「虐待がある」ことと「無いこと」の差か、?、理事者側の「構え」の差か、?、どうでしょうかね、難しい判断ですよね。

海兵隊単独訓練に反対の申し入れなど

★今日は、日本原駐屯地での、米海兵隊単独訓練の問題で、各団体と平和委員会役員とが集まりましての相談会議です。奈義町の町議会議員選挙が、1月31日が告示ですから、それが終わってからの「具体的な段取り」になると思いますが、訓練の子細がまだつかめていませんから、それもわかってからということになるでしょうかね。

写真の説明はありません。

★岩国平和委員会の吉岡事務局長が、岩国基地の「コロナに関する課題」を書かれたものを紹介しておきます、コロナ問題を含めて、日本原に来るな!ですね。

愛和荘の「介護記録」の紹介、継続しての紹介です

★横の画面になりませんかね、、、どうも「醜い」ですよね、という写真なんですが、先日から続いています、ある人の「介護記録のコピー」です。今日は、1月7日(木)朝10時~翌日の8日とおもいますが、午前2時~お昼12時時02分までの記録です。

★この日は、可なりの変化が見られます、病院にまで行くという事態になっているようです。8日の朝6時30分「生活特記」とされており、【特記】⇒体位変換しようとした際に腰の痛み訴えある。①民の場所は不明。です。そのまま朝の食事して、薬飲んで、・・・・さて、

18日

★朝の9時05分「バイタル」で、熱が36、4度 【様子】欄で、右膝腫長疼痛あり。と書かれています。9時30分にオシメ交換し、10時に水分補給し、【様子】⇒病院受診の為、と書かれています。病院に行くために水分補給をしたという意味でしょうかね、、

★11時⇒【通院】⇒◎〇病院、【医師名】⇒◎〇〇【受診目的】⇒緊急【診療科】⇒整形外科【指示所見】⇒右膝:変形性膝関節炎 とあります。

★「変形性膝関節症」は、大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)が接している「膝関節」に、痛みなどの症状が現れる病気です。具体的には、クッションの役割を果たしている「軟骨」がすり減って炎症を引き起こし、痛みが生じます。炎症によって関節液の分泌量が増え、いわゆる「水がたまる」という状態になるのも特徴のひとつです。という解説なんですが‥。

★介護記録には「右足跡4、5開、血流障害」 と書かれていますが、さて、その意味合いは私にはさっぱりわかりませんですね。その下に、医師の指示で難航を塗ったり、薬の名前が書かれたりはしています、赤字部分なんですが‥。

★この資料の「最後の欄」12時02分 タイトル欄に「看護措置として、【処置】創部処置、軟膏塗布【様子】余り変化なし【対応】ガーゼ保護、ワセリン塗布、ゲンタシン軟膏、とだけ書いていまして、それがどうしたのかはありません、明日の資料に出てくるのかも…しれません。★

2023年1月17日(火)田邑太陽光建設に関する続き

★火曜日でほんらいは「私の休日」なんですが、太陽光建設に関しての「資料」を見て、建設工事の在り方、開発の在り方、などを勉強し、合わせて、美作水平社創立100年記念事業の在り方を検討する会議を明日に控えて、少々の事務整理と、資料漁りの日になってしまいました。午後は、それでも、やや、ゆっくりしたいですね。

市議選・勇退者の名簿・失礼した話ですね、お詫びですね

昨日の雑記でしたか、4月の市議選挙の様子をお知らせしたのは、その記事を読まれた「末さん、カモのМさんは引退はしない、出るよ、近く正式に発表するらしい」との連絡でした、?、私が今年になって聞いた話は「講演会に引退のあいさつもした」という勇退」としたわけですが、そうでしたら、お断り方々、「勇退予定者」のメンバーから、「カモのМ3」を外して、立候補予定者の方へ変更という事です、関係者の皆さんには「ご迷惑」をかけました、悪しからずです。。

太陽光建設工事・施工に関する下請け?のお話し

★下の画面、小さくて、写りもわるくて「読みにくい」資料の紹介となりますが、田邑・一宮地域に建設中の「太陽光建設現場」における、造成工事などに関する、現段階での「施工業者」(下請けといってもいいのでしょうかね、下請け業者一覧表)の一覧表です、それぞれの業者の責任者の氏名なども書かれていますが、今、公示を主体として行っている、【シャープエネルギーソリューション株式会社】を主としての図式と思ってください。

施工図

★この表を見てみますと、造成工事全体を「(株)S工業」がうけおい、そして、暗渠・排水工事、造成工事、部門に和漢れており、それぞれが、2つカナ「下請け」という感じで工事が進んでいるようです。公示の関係については、仔細は全くわからないというのが、私の知識ですね。

愛和荘の介護記録からの紹介です

★やはり、昨日からの、その前からの続き物の資料紹介です、1月6日の14時05分~22時00分までの約8時間の「かいごきろく」ということになります。そう大きな「事故」ゃ「内出血」の様子は見られないで、まぁー、穏やかな時間の流れというところでしょうかね。14時05分の記録、【タイトル】との欄「バイタル」で、体温が37度8分を紹介し、【様子】としては、採血検尿指示あり施行。オシメ交換時、多量に排尿あり、尿混濁あり。となっています、赤字で書かれているのがかなり「きになる」というところですよね、何かの対策というか、対応が必要ではないのかなとは思われますが、特別に何をしたとも書かれていませんし、様子見とも書いていませんね。、

17日ぬ

熱が高い、15時50分の記録ですが、「バイタル」 体温・37、9度あります、そして「対応」としては、ナースへ連絡しています、アイスノン一滴施行とあります。それだけで、特別な対応とかは書いていません、アイスノン一滴施行とは、?、デスヨネ、

2023年1月16日(月)さくらブロック会議の日

★今朝も曇り気味の空、最近は、曇りの日が多い感じ…日本共産党津山市委員会「さくらブロック会議」の日です、月に一回開催していますが、皆高齢化もあり、コロナ感染の関係もありで、なかなか全員が参加するという具合にはいきませんが、それでも、細々と開催です。いっせい地方選挙の年が明けまして、4月の市議選へ本格的な準備活動の話し合いです。日本共産党を大きくして、市議選に勝つ、という大きな政治目標ですが、2人目の党の候補者、なかなか決まりません、より、頑張って、前を向いていかなくてはですが、後継者としての適任者は、誰になるかな、名乗りを上げてくれる人いないかなですね。

日本共産党津山市委員会のなかで「さくらブロック」とは何か、?、党のきやくにある「支部組織」ではなく、さりとて「中間補助機関」でもありません、まぁー、一定の地域の党の支部の「あつまり」というかんじですかね、「さくらブロック」の基礎は、8年前までありました「市議選・末永地域支部」の名残、それに関係する地域シフト職場支部の連絡体制のブロックというところでしょうかね。

春の市議選は、噂の人は「新人多い」感じです

市議選というか、何であれ、せんきょまえになりますと「立候補予定者」を「噂の人」と称しますが、現職の人というよりも、どちらかというと「新人予定候補」が話題ですが、現職・元職・新人すべてが「うわさのひと」ですかね、、、、告示の日に、正式に「立候補届」が終わるまでは、噂の人の範疇といわれますが、今回は、新人さんが多いとか言われていますね。共産党は氏名はまだですが、2人目を目指しています、公明党が1人、後、市職労の人など数人が「噂の人」として浮かんでいます…

今期で「勇退の議員」さんも、ほぼ、決まりでしょうか

★新人予定候補者と同時に「話題」になるのは、今季限りで「勇退する議員さん」ですかね、共産党の中村さんは、新人へバドンタッチで勇退です、そして、公明党の岡安さんね新人へバトンタッチ、その他、2人のTさんが「正式に議会の中では勇退の挨拶」をされたとか聞きます、後、加茂のМさんで、合計が今のところ5人がはっきりしている感じですね。元職のこんどうさんが「帰りざき」をしたいと立候補声明がすんだというところ、

今日も、愛和荘の「ケア記録」から紹介です

★下の写真、ひさしぶりに「正しく正座」したものになりました、なぜなったのかは不明、自然のままです、昨日の続き物語ですが、1月6日の「記録」と思いますが、朝10時~翌日の0時、そして、13時30分までの「介護の様子」を記録したもののコピーということです。

17日のぬ

★この日は、と言いますか、この時間と言いますかは、珍しく「極普通」の介護です、高齢者の方も、特に変化がないという記録です。こんな、穏やかな「記録になる日」もあるということなんですね。夜中、4時50分⇒夜間、体動もなく良眠されている。ということです、そして、朝の9時35分⇒笑顔あり、意識レベル低下無し、発語も声かければ、簡単な言葉出る。両手の動きはあるが、体動話、そして、10時西「ポカリ」を飲まれています。

岡山県3人死亡2275人感染 新型コロナ、15日発表分

2023年1月15日(日)総恩講の日ですが

年に一回のお寺さんと檀家の付き合いの日

★日曜日です、昨日は、雨と曇り空の1日でしたが、今日はどうかな・・・今日は、お寺さんの日、大法寺というのが私のお寺、私が檀家なんですが、地域の中に、約20戸くらいの檀家があります、その檀家での1年に一回の総恩講の日です、勝手は、一堂に会してのお経」をもらっていましたが、最近は、個々の家を訪問して、個々の家の「仏壇でお経をもらう」というやり方になっていまして、今日は、お寺さんが、個々の家を訪問するという事です。昨日になりまして、お寺さんから「緊急の連絡」がありまして、「葬儀ができて日程の変更」ということでしたから、急遽、各位へ連絡「副総代」の人にお願いして、半分の人に連絡してもらい、何とか「段取りの変更」ができまして、お寺さんに連絡ということで、バタバタするときもありますね。

★私が、地域の「まとめ役」のような檀家総代をしていまして、一番最後に回ってもらいます、と、言いますのも、周辺20戸程度の「一年間の費用」をまとめて預かっていまして、それを、お寺さんに渡したり、1年のお寺さんの行事などの相談をしたり野雑務があるので、最後に回ってもらうという事にしています、が、上記紹介のように「葬儀」で予定変更・・・・どうにもならない日程でしたから、葬儀が終わって、遅くなっても「予定の日」に来てもらうこととしました。午後4時過ぎてからということになりそうで、それなりの準備、お寺さんが来る用意、掃除などもしておかないという事です。

地上権設定契約の続き物語

シャープエネルギーソリューション(株)とは

★昨日、田邑②建設中の「太陽光発電工事」に関係して、事業主体が変化した記事を書きまして、「ソリューション」という言葉の意味だけを検索して書き込みまして、会社関係者の人には、ご迷惑をおかけし多かもですね、正式な会社名で、検索してみましたら、【シャープエネルギーソリューション株式会社】は、2018年4月のシャープ株式会社のエネルギーソリューション事業の統合に伴い、太陽光発電を核として、国内・海外におけるエネルギーソリューション機器/システムの設計・開発から販売・施工、アフターサービスを一貫して手掛け、創エネ・蓄エネ・省エネのトータルソリューションを提供する企業となりました。                               ※住宅分野では、太陽光発電システムや蓄電池などの関連機器の設置に加え、HEMS (ホームエネルギーマネジメントシステム) の導入による使用電力の見える化や家電製品のコントロールなど、「人に寄り添うIoT」家電とエネルギーソリューションの融合によるスマートホームの実現に向けたソリューション事業への発展を進めています。                      ※一方、産業分野では、メガソーラー発電所の建設やルーフトップ (建築物の屋根上) への大規模な太陽光発電システムの設置事業を始め、企業の環境意識の高まりを背景に、環境価値の提供と電力コストの削減を共に実現する「自家消費型太陽光発電システム」「PPA (パワーパーチェスアグリーメント:電力購入契約)」などの新規事業にも着手しており、より専門性の高いプロフェッショナルな事業体を目指しています。                     ※海外事業においては、メガソーラー発電所の建設で、既に展開済であるベトナム、モンゴル、フィリピン、タイ、中国から、新たな需要地域への拡大を図る準備も行っており、再生可能エネルギーの普及による世界規模での環境貢献を果たして参ります。

こんな会社の紹介記事がありました、電気関係会社、テレビやパソコンのメーカー「シャープ系列」と思います、一番なじむのは、シャープペンです、テレビのシャープです、この関連会社だと思いますが、いずれにしましても、田邑大気の太陽光発電工事の事業主体が変化しているというのは、まちがいのないことでしょう・・・

工事に当たって、施工者、下請け施工者と津山市内の企業も入っているようで、私の知っている会社もあるようで、またの機会にでも紹介することとしまして、今日は、この話はここまでで終わりましょう、ジエンド

愛和荘物語ケア記録の続きですが

★昨日の続きの資料の紹介です、11日11日(水)の「記録一覧(日常)」となっているものですが、15時~22時15分までの記録のコピーという事になります。最初の欄が15時のおやつ時間のほうこくで「ゼリー、全部、飲食としてはレモンティーと書かれています。極普通の生活のようですが…

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17時30分【食事】のタイトルとされ、その記録内容では「介助」自立、「場所」食堂、「様子」ムセあるため中止する。と赤字で書かれています、食事を途中で「中止」したという事での赤字、異変かなとおもえますが・・・そして、18時30分「排泄」のタイトルの欄、【方法】おむつ、【介助】全介助、【様子】下痢便、【対応】シーツ・ラバシーツ、下衣交換する、と、書いています。介護人の名前も書かれています、この事柄も赤字で書いています。

下痢でも4時間はオシメ交換ししませんね

22時15分のタイトルが排泄で、【方法】おむつ【介助】全介助【様子】下痢便【対応】◎〇 と、この項目も「赤字」で書かれています。職員の名前は、◎〇で表示しますが、原本には実名があります。なんで、この「下痢気味」が赤字なのか、普段と変わっているからなのか、自己と証する゛類なのかなどは不明です。

★気になることは、下痢です、が、18時30分から22時15分まで、約4時間オシメ交換をしていないという事、していないというよりも、気にして「様子を見る」ことすらしていないという事です。薬を与えて、夜の巡回で2度部屋には様子見に行っているようですが、下痢だから、オシメ大丈夫かなという「気配り」「必要な介護・介助をする」という事は、眼中には無い、ゼロというやりかたですね、、こんなのって、不適切介護ともいわないんですよね、、、良かったね、「不適切介護=虐待」という定式に当てはまらないという「確認はしません」という行政措置に、乾杯ですよね。やったぁーですよね。よかったね。

2023年1月14日(土)田邑地域の太陽光発電工事の主体は

★土曜日の朝、最近は、正月前後のような「冷たさ・寒さ」は和らいで、一昨日などは、日中は、太陽も出て、過ごしやすいですが、昨日は、打って変わって、午前中は「曇り空」で、気温があがりませんでした、そして、午後からは、小雨状態、日曜版の配達も、少し「小雨の中で配布」という事態でした。結局は、夜を通して、今朝まで「小雨」ですが、止むことなく降り続いています、今日は、どうでしょうか、今も降っていますから、1日雨にでもなるのかもの感じです…

事業主の変更ではないようですが、太陽光建設工事の主体は、明らかに変更していますね

昨年の暮れから、今年にかけて、妙に、田邑に建設中の太陽光に関係する問い合わせや話や苦情のようなことの話しが沢山聞こえてきまして、一定の調査を余儀なくされまして、聞き合わせたり、確かめたりでしたが、一つ、明確になったことがあります。それは、事業主体が「アフター」と思っていましたら、代わっていました。

事業の主体「岡山津山ソーラー合同会社」は、変化していない、では、合同会社とは何か、を、検索してみましたが「経営者と出資者が同一で、出資者全員が有限責任社員である会社形態のことで、「LLC」と称されることもあります」表示されました、いろんな会社が集まって合同して運営か、と、言う認識とは違っていました。それはそれとして、「合同会社」の中身が、(株)アフターと思っていました、事業は、アフターが行っていると思っていたのですが、今度調べて見ましたら「岡山津山ソーラ―合同会社」は変化していませんが、中身は「シャープエネルギーソリューション(株)」でしたから、変わったという事でしょうね。ソリューションという名前、あまりなじまない言葉ですから、早速検索してみましたら、びっくりしました・・・

ソリューションという名前は、何か?

ソリューションはラテン語のsolut(束縛から解放された)が語源の英語「solution」のことで、解決や解答という意味です。 ビジネスシーンでは「企業が抱える課題・問題をシステムやノウハウ、人材などの様々な方法で解決する」という意味で使われています。

★いい名前ですよね、、困難になっているかどうかは知りませんが、色々と物議を呼ぶ「太陽光建設」にかかわる課題を、この会社が「難題解決会社としてとくりんでくれる」とすれば、いろんな意味で大変助かるのではないでしょうか、良くなってほしいですよね…田邑の太陽光建設が…

★田邑や市役所、工事関係者の人は、十分に変更についてはご承知と思いますが、一般的には、かなりの興味・関心を持っている人でも、知らないのではないでしょうか、アフターからシャープへ変わったという事は、元々は、ホームランソーラパークだった割れで、それが、アフターへ、そして、今度は、シャープへと激しい動きとでもいうべきでしょうが、「地上権設定契約」ですから、わざわざ、地権者・市役所に届けたり、事前に相談したりの必要は無いという事なんですよね…

★とても、便利なんですよね「地上権設定契約」をして、借り手が思うようになるという事なんです、貸主は、知らなくても「工事施工者が変わってもよい」という契約なんですからね、、、私は、こんな契約は「いけない、すべきではない」と思ってはいるんですが。。。どうでしょうかね。

愛和荘物語は、利用者に内出血有が多いですね

★昨日に引き継ぎまして、2021年2月4日の印刷ですが、20年11月11日の午前10時から14時までの「介護記録一覧」のコピーです。9時の欄で【状態記録】とありまして、胸部~左脇腹部の内出血による痛みの訴えなし、両手の動き良好、笑顔有。左第3指全体に内出血あり、指の動き良好。とかかれています、

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★「左第3指全体に内出血あり」ですが、ここになって、初めて記載される項目です、どんな状況で発見されて、どんなことをしたのか、様子見したのか、などは一切かかれていません。治療についても書かれていません。「内出血有」出せ家の記載・・・・・こんなのでよいのかなと思えますが、「特に問題などなし」なんでしょうね、まして、「虐待」などとは報告しませんですよね…おかしなことですか。

★10時34分の所には【様子】左〇部悪化無し。左上腕、左下腿(ひだりしたもも、と思います)【対応】ガーゼ保護、ワセリン塗布、と書いています。これって、何でしょうかね、「左上腕、左下腿」がどうかした、内出血あり、で、カーゼ、ワセリンの必要、と、言う意味だと思われますが、意味不明のままです、「左上腕、左下腿」に何があったのかは、明確に書くべきでしょうとは、おもいますが、これも、何という事は無いわけなんですよ、

岡山県平和委員会の理事会通知など

★1/16月に日本原海兵隊単独訓練反対の県知事申入れを行います
岸田政権はこれから国民にも国会にも説明せずに日米首脳会談と2+2で
アメリカに安保関連3文書と予算案を説明してお墨付きをもらうつもりです。
また大軍拡・大増税・国民生活切り捨て、国全体を戦争に総動員する体制を
つくり、日本を戦場にするだけでなく、宇宙やサイバー空間も戦場にする
方針です。政府の方針をしっかり見抜いて闘いましょう。
岡山県平和委員会 

これを受けまして、津山の平和委員会を18日に開催して、日本原演習場対策も含めて検討することとしました。

2023年1月13日(金)延期した津山ネット役員会

★昨日の日中は、完全に私用、買い物もありで、勝北~癖へ、そして、美咲町から岡山市へ、赤磐市から再び美咲町へと、何か、ぐるりと県内半周した気分、天気は、良かった、寒くもなく、温かい1日であった、今日は、どうだろう・・・朝は、穏やか、寒さはあまりない、曇り気味かな‥‥

★今日は、昨日予定していました、津山ネットの役員会を今日に延期、9時30分~行います。一斉地方選挙も近し、愛和荘や太陽光建設、そして、組織内自主申告」される時期、申告書の基調の在り方など勉強会と、その実施などの相談です。

★何よりも、最大の問題は、美作水平社創立百年記念詩誌の編纂作業というか、構想・きかくの「練り直し」という課題、七十周年以後のかつどうを・・・・という事にしていますが、美作水平社創立の日、創立大会の様子、そして、1993年7月4日に行った「構成劇・音と光でつづる70年のあゆみ」と題する構成劇とか式典の模様まで、どう書き込むか、などの相談です。そして、節目節目に終了してきた活動の総括をです…

※歴史の年月日と「課題ごとの語り感想記」               

・本音の終わりページ  末永(津山と地区)              ・全解連津山から津山ネットへ ・全解連美作地区協議会の廃止      ・介護センターの出発と廃止へ ・さくら会館まつりの廃止        ・女性教師との懇談会  ・女性部と青年部の活動            ・人権問題学習会の経過とおわり 愛生園の日野さん、サリンの河野さん   ・市民共同団体の「津山市との懇談会」の経過              ・「税相談活動」の背化と課題、おわりへ・・・

こんな課題を総括して、綴じていきたいの願いです。

田邑の太陽光発電建設工事の影響?

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★上の写真は、太陽光建設番場の「裏側」()(北部の鏡野町の道路です)少し「変な写り」になっていますが、夜遅く、鹿と車がぶつかり、鹿が道路を飛び越えて「逃げていく姿」を、いそいで「スマホ」で写したものです、一宮のひとからも「鹿とイノシシをなんとかできないのか」という声が寄せられています、一体どこに「訴える」のか、役所、警察、?ですね。

★昨日少しだけ「は行政の人」にも聞きましたが、どこが窓口なのかも、すっきりしません、農林部あたりに「こえかけてみるかな」ということでしょうか、実は、津山市が昨年市議会に説明した「文章」には、その他の項目として「猪やシカなどの対策がひつよう」という言葉は書かれていましたが、、、周辺住民の方は、かなりの被害とおびえ、怖さがあるようです。

愛和荘物語のコーナーです、よろしく

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★ある人の2021年2月4日に印刷された「介護記録」のコピーです、「記録一覧【日常】という様式の者のようです。記録そのものは、前年度の2020年11月10日の日報ということです。14時ジャストに、「往診」⇒ドクターが指示しています、⇒胸部~脇腹ブ内部出血は、移動時に強く脇腹を持ち上げた可能性あり、とのこと。様子観察の指示有。です、ここでも、「様子を見るだけ」の措置なんですね…しかしもかいごしていて、「強く脇腹を持ち上げたか」と、問いかけられているわけなんですから、何とかすべきではありませんかね…

★15時50分⇒家族の人に電話で「相談」としていますが、まぁー、報告という感じではないでしょうかね、14時とは違う〇〇医師に受診しています、【内容】胸から左脇腹に広範囲で内出血を確認し、〇〇医師に診てもらったことを伝えた。骨折は無く、向精神薬の服用により出血しやすい状態との受診結果で、今回の内出血の原因は不明だが、今後そのことに配慮しながら解除するときに注意することを伝えたところ、これからもよろしくといわれた。と、記載されています、?、?、もありますが、どう考えましても、タイトルに堂々と書いています「相談連絡」になってはいませんよです。

それと、どんなに出血しやすい体質であれ、薬の作用であれ、「何にもないのに広範囲に内出血することはありません、何かが作用して、何かがあって、触って、売って、叩いて、もんで、押さえてなど、いずれかのことがないと「ないしゅっけつはしません」ということを、さてさて、どう解釈し、説明しますかね、、おかしなことです、

出血しやすい体質だから「内出血した」とは、

本当に、これいかにです、こんなことがあるものかです。人間を冒涜することは許されません、高齢者施設なんでしょう愛和荘は、、、

2023年1月12日(木)新たな東京裁判物語

木曜日の朝、やはり寒いですが、冷たさはないです、・・・今日は、津山ネットの三役会議を予定していましたが、都合が悪い人もあり、明日に「延期」しまして、ゆっくりできる「休日」です、ただ、100周年記念詩誌《史誌というより、詩誌のほうがよいかも。。。。》の資料漁り、全体の構成の在り方案を考えたり、以下、しょうかいします、「東京裁判物語」をいろいろと考えたり、最近もちこまれた「太陽光建設工事現場のありよう」など、考えたり、資料を見たりはありまして、完全「休日」は程遠いのかもですが、さくら会館には、行かない予定という程度のお休みです。

昨日の出来事、2つ目の東京裁判物語へ

★市長選挙に立候補して、太陽光発電建設事業をめぐる「贈収賄疑惑事件」を、訴えてきた人、広く言えば、選対の提案した「政策の訴え・在り方」、などについて、訴えられた、説明会をしたいというので、その話し合いに参加してみました。まさに、新たな「東京裁判物語」とでもいう裁判が提起されていました。本人と、市長選挙当時の「役員さんたち」とで、どんな内容の訴状なのかを検討する、という準備段階の話し合いでした。

★すでに、弁護士さんとは相談すみというか、弁護人になってくれそうな「弁護団」を探して、ほぼ、渡りをつけて「委任する」方向も報告されました。名前は聞いたことがある弁護士さんですが、わたしが「しっている」(名前をです…・直接お会いしたことはありません)弁護士さんのむすこさんが「がんばろう」と言うてくれたようで、その点ではよかったと思います。根本的な対策などは、4月の市議選が終わってからというのが、仕方ないことでしょう、それからということですね。

★谷口市長が、「贈収賄疑惑」をニュースにした扶桑社を相手にして「記事の訂正を求める訴訟」を起こしていますが、いわば、一つ目の「東京裁判物語」ということですが、こんどのが「東京裁判物語のふたつめ」ということになりますね。今後、ややこしいから、「記事訂正東京裁判物語」と一つ目を称して、2つ目は「太陽光疑惑東京裁判物語」という呼称にでもしますかねです。事件の具体的な内容は、昨日配布してもらった「資料」をゆっくり見せてもらい、今後の紹介ということになりますから、よろしくお願いします。「記事訂正東京裁判物語」は、1月31日が公判と聞いています、結審とか言われますから、判決の日なども発表されるのかもしれませんね・・・どうなんでしょうかね・・・いろいろとあるもんですね。

愛和荘「虐待とは確認しません」からね

★【状況】⇒令和3年5月17日午前10時50分頃に発見した「事故報告書」の紹介ですが、洗身時に、左上腕へ1、5cm✖1、5cmの内出血を発見する。

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★【対応】⇒看護師、確認して様子観察  です、あくまで「様子を見る」わけなんですね、?という感覚は残りますが、部位表へ記入し、経過観察となっています。そして【要因・原因】というところでは、「洗身中、本人の右第二指が、内出血部位に接触しているのを発見する。内出血の色から入浴前より、接触をくしていたと考えられる」とあります。

この様子も、?、です、元は「左上腕へ1、5cm✖1、5cmの内出血」だと思われますが、それが、どんな具合で「右第二指が、内出血部位に接触しているという事になるのでしょうかね。本人が、右手で《指》、左の「上腕の内出血部位」を、触っていたという意味なら、多少わかりますが、指が接触していた、と、言う表現とはかなり様子がちがいますからね、、、要領を得ない様子ですね、、いずれにしましても、内出血は、全部様子見、都はこれいかにと思いますが、

★【事故防止対策】となりますと、ますます、?、になります。⇒「皮膚の露出位で、皮膚と皮膚との接触面にはクッション性の物を充てる。または、衣類の袖を伸ばす」となっていますから、この内出血は、利用者の人が、皮膚と皮膚がぶつかってできたというつもりなんでしょうかね・・・「左上腕へ1、5cm✖1、5cmの内出血」なんですから、皮膚が露出していることとどんな因果関係があるのかを、まず、明らかにしなくてはと思いますが、さてさて、どうでしょうかね、、変な「事故報告書」と言えませんかね…

久しぶりに、コロナ情報・岡山県11人死亡3848人感染 新型コロナ、11日発表分

★何とかなりませんか、毎日不安なコロナ感染、いつなるか、どうするか、と、不安の毎日、何とかしてほしい・・・岡山県は11日、新型コロナウイルスに感染した11人の死亡と、3848人の新規感染を発表した。岡山市保健所1147人、倉敷市保健所904人、県管轄の5保健所1487人などと発表。どんなことになっても「規制はしない、市民が気を付けてください」のみ、それで、ゼロになるのかです。★