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6月6日(木)さくらブロックの会議です

★今朝は少し曇り気味の空です、ここ2日~3日は心地よい晴れで、さわやかです、昨日も、午前中はやや涼しさもあり晴れでした、午後からは、暑い感じになりまして夕方も暑く、夏近しという思いで巣が、梅雨もあり、そろそろ夏至かな・・・。

日本共産党を強く・大きくしたいの話し合いです

★今日は、日本共産党津山市委員会さくらブロックの会議です、活動家の高齢化、その割には、若者がなかなか党に入ってこない、真ん中世代といわれる年齢層も、やや、少ない、60から、70台、そして80代の高齢者が多いという現象、これを何とかしなくてはの前提の願い、どう実現するか、中々ですが、皆の力で頑張ろうの話し合いです。

★7月13日(土)午前10時から、中央委員会副委員長の市田忠義さんを津山に迎えての「希望ある知識づくりへ、希望を語る集いが企画されていまして、この集いの成功へ向けての取り組みとか、日常普段の党を大きくする活動、国会の雲行きも、大変な時代、衆議院の解散は、今国会ではなくなったとか言われますが、国政選挙勝利へ、宣伝などの強化も相談します、中々難しい時代になったと思いますが、なんとしても頑張って、党を大きくしないとという思いの朝です。

ここからは、私には理解ができないお話です

年とともに、世の中の動きが時代遅れ、ついていけない、昔人間ということになってしまい、「とても理解できない事柄」が政治の世界でもたくさん見られます。先日から書き始めました、「つやまふるさと大使」(お笑いコンビ・ウエストランド)のIさんの起こした暴力事件に対する津山市長の態度、せめて何らかのコメントぐらいは出すほうがいいのではないか、という意味を送りましたが、私の「考え・意図するところ」が伝わらない、わからないのかも、いいかだがまずいのかも・・・いろいろとおもいますが・・。

★市長は、何にも言わない、ノーコメント、そんなことをするから「何をしているのか」といわれると私は思っています、批判されるよりは「今回り時代は遺憾なことだ」ぐらいを言えば、多少、市民の批判は違っているということ、ここが「まったく理解できていない」と思います、ある市民の方が言いましたが「末永がモノ申せば、また、末永か、面倒な、やかましい・・・ほっとけ・・ということでしょう・・」と嘆かれていましたが、そうかもしれまいう態度です、せんね、おかしなことですが…其れが現実の津山市の実態かな・・ここまでは、「よくわかるはなし」ですが・・

わからないのは、ウエストランドのIさんが暴力事件を起こしたということで逮捕され、ほぼ、罪を認めたという時の流れ、そして、津山市が「ふるさと納税の協力を求める案内のどうが」に、ウエストランドが使われるということ、ここが、私には、絶対に「りかいできないことがら」ということです。なんで、世論と私の忠告に対して、完全に「挑戦してきた」ということなんですが、つまらないことで、挑戦する姿勢をとらなくてはいけないのか、・・・、挑戦してきて、津山市に「何が徳になるのか」です…

宮地市長時代、私の議員最後の任期中の出来事、観光大使をやめてもらったと談話を出しました、えらい違い

2012年5月、観光大使であった「お笑い芸人」が、奇しくも、ウエストランドの暴力事件を起こした人と「同じ性」の人ですが、彼が、一定の収入をえれる段階になっても、津山におられる母親が「生活保護をもらっていた」ということで、マスコミが問題としました。これを受けて、前市長の宮地昭範さんは、素早く、対応しました。

★当時のマスコミ記事から見てみますと、【○○さんは「観光大使に不適格」 生活保護受給問題で津山市長 宮地昭範津山市長は28日の定例会見で、母親の生活保護受給が問題になっているお笑いコンビ「次長課長」の ○○さんが同市の観光大使を務めていることについて、「観光をPRする方として適格性に欠ける のではないか」と述べ、事実確認した上で対応する考えを示した。 宮地市長は「不正受給ではないと言われているが、世間への影響力がある立場としては彼が言ったように 『考えが甘い』との認識を持っている」と指摘。29日に○○さんが所属する「よしもとクリエイティブ・ エージェンシー」の担当者に事実を確認するとした。 

この談話と今のあり方、随分違うと言わなくてはいけませんね、

6月5日(水)6月議会の一つの課題・繰越金?

★水曜日、晴れている朝です。さわやかで、こんな機構が続けば暮らしやすいかなの感じです。水曜日は、ほぼ毎週「我が家のゴミ出し」です、併せて、「すえひろ亭」となずけましたが、市議に復活してからは、また、末永事務所になってしまいましたが、その事務所の「片付け」です。時間はあまりかかりません、10分程度、併せて、新聞赤旗日刊紙と山陽新聞を持ち帰ります。それが、水曜日の一つの日課ということです。

6月議会へ質問などの準備・勉強の本格化ですが、令和5年度予算の繰越金が「多い感じ」は?

★3月補正予算で、保母、令和5年度の予算は「けじめをつける」のが通例とは思いますが、それでも、5月末へ「最終的な財政処理の締め切り」も含めて、繰越など若干アハ当然と思いますが、月曜日に行われた「議案説明会」で令和5年度津山市繰越明許費計算書なる説明があり、資料も配布されましたが、とても多いいのではないかなという感じ、、、

★例えば、総務部関係が3点、演習場周辺民生安定施設整備事業、とか、市税党賦課徴収事務費とか、社会保障・税番号システム整備事業の3点、いずれもが「予算総額を、そのまんま、繰越」という措置ですから、?が付きます。演習場関係は一般財源と市債が少しありますが、いずれもが「国県支出金」を財源とするものですから、国県がお金をくれなかった、遅れた、という意味だろうかなと思ったりです。

★事業名にして38件あります、道路整備費などが「令和5年度工事発注し、2年継続とか工事がまだ少し残っている」とかの減少は理解できるのですが、予算総額をそのまま、全額「来年度へくりこす」という手法、?なんです、言うまでもなく行政は、単年度予算・決算方式が原則ですから、予算を組んで、使えなくなったら、その年で「落として・削除」して、翌年度あるいは必要というか実施可能になって、「だしなおし」という手法が必要ではないのかなとおもったり、、、

38事業のうち、19件が予算額の100パーセントを繰越手続きとています、そして、ある事業は予算額が7,500,000円で令和5年度執行額が8,700円で、残りの7,413,000円を機繰り越しの措置です。この自供は、一応、令和5年度に事業を行ったが、年度内に終わらず、翌年度で行いますという科目です、100パーセント繰越という事業でないということです。これに似た現象で、予算額から見ましたら、極極少額の執行をして、大半を繰り越すという事業も幾つかあるようですが、何かどこか、おかしくなったのかなです。予算の組み立てのだんかいから「何かがあるのかな」とも思えますし、、、

東京裁判物語ですが、6月末にリモート裁判の予定

近藤議員が被告として訴えられている「損害賠償事件」の裁判、6月末にリモートで裁判があるとかで弁護士との打ち合わせ会、今後の証人喚問などのあり方を決めたり、準備書面を用意したりの相談会議、弁護という専門、民事訴訟の難しさと、歳晩の本質、…いったい東京裁判の「主」は何かが問われまして、近藤さんの質問や報告によって、原告が損害を被ったのか、名誉が傷ついて損害を与えたのかというのが本筋、、、「枝葉は無視する」というか力を入れても意味がないという感じ、

市長になりたいために、太陽光事件を問題にしているわけではない、議員として、政治家として、不正があってはならない、ということ、太陽光建設に反対しているわけではないということ…市長が高級接待を受けて許可したとすれば、それは間違いということを明らかにする必要があるので、色んな角度から質問して、宣伝をしているのであって、市長になりたいからではない、ここを明確にすることの大切さかなと思いますが・・どうなるのでしょうかね。

6月4日(火)予算・決算委員会設置は、少数意見に

★今朝は、晴れていますが、やや、涼しい感じの朝、昨日の議会運営委員会ですが、議長から諮問を受けたということで、先月の15日の会議に引き続いて行われました。諮問の内容は、予算・決算委員会の設置についてですが、私は参加資格のない委員会ですが、先月の委員会で「各会派でそうだんする」という別れになっていたようです、まず、各会派からの「報告」からでした。※市民が第一(6人会派)→現状のままでよい。    ※みらい(6人会派)→この会派が議長の所属会派ですから、当然賛成   ※つやまのちから(3人)→委員会を作るのに賛成            ※公明党(3人)→現状のままでよい

★ここまでが正式な議会運営委員会のメンバーです。これに、正副議長が入っての議会運営委員会です。そして、員外議員としての会派※市政会(二人)・市民与党(二人)・津山自由民主倶楽部(二人)と、むしょぞの私一人、は、現状維持の意見でした。

変な仕組みの津山の議会運営委員会ですから

★現状維持か16人で、予算・決算委員会設置に賛成が9人です・・・・が、議会運営委員会の正式なメンバー(評決権を持つ会派代表者)となりますと、現状維持が6人会派閥の「二人の議員」と「公明問議員の一人」の合計3人となります。予算・決算委員会を創るというのは、6人の会派の二人」と「つやまのちからの一人」で合計3人と、正副議長の二人を合計しますと、五人が「賛成」という妙な数になります、これを、議会運営委員会で正式な多数決による決定とできるか・・・・・?、大きな疑問です。

★少数意見の抹殺になる、まさにその典型ですね、、、そんな角度から意見が出まして、議会運営委員会の決定ということにはならない、現状をありのままに見るべきだ、という趣旨の意見が出まして、議長には、現状を報告するということになりました。

そもそも、なんで、議長は、議会運営委員会に諮問したのか、議員全員の会議などのほうがより適切ではないか。

★議長が、なぜ、議会運営委員会に諮問したのか、その在り方も話し合いになりまして、特別委員会を作るか作らないかということは、議会運営委員会になじまないのではないか、作った後の運営は議会運営委員会の仕事は思うが、この案件は「作るか、作らないかだから、そもそもなじまないのではないか‥ということで落ち着きまして、訳、一時間の論議を終えて、「賛否両論を併記して、結論が出ないという」という基本を答申することとしました。

議長提案の「予算・決算調査特別委員会設置」は、多数が認めないということになります。

いずれにしましても、予算・決算調査特別委員会を作るという全体では否決」ということになりそうです、議長が、いろんなところで「やりたい」と述べたり、つくる」ということを発表というか、述べたりしていることも話に出されましたが、作りたいということと、さきばしって「決まったようなことを述べる。是非やる、と公言する、ということは、避けた方が良いと思いますが。。

6月3日(月)6月議会へ議案説明会

★月曜の朝ですが、気持ちよく晴れています、あまり暑さは感じませんが、一日晴れていてほしいものです。

6月10日の開会へ、6月定例市議会へ本格的な準備です

★今日は、6月定例市議会へ向けて、提案される予定の議案説明会と、議会運営委員会の日です。補正良さ化とか条例改正案とか、何件あるのかは今は不明ですが、会議が始まりますと判明します。普通言いますと、6月議会は、比較的提案件数はすくない」というのが常識とされています。

なぜかと言いますと、3月議会で、当初予算とか、一年間の「事の始まり」に関する議案などは、ほぼ提案があり、議会が直後ということで、補正は、おおむね、9月からとか、言われるからです、が、さて、今回はどうでしょうかね、事前に噂される大切な議案・予算」等は、今のところ耳には入ってきませんが・・・・

決算と予算の「調査特別委員会」の設置とは?

★議長からの諮問ということで、いつの議会でしたか、一度全員協議会で論議して、議会運営委員会でも論議が続いているという事柄と思いますが、今のように「各常任委員会でしんさしている」方法が、どんな問題があり、駄目だから、「決算・予算調査特別委員会が必要とおもっているのか」という意味の質問をしましたら、「各委員会で審査されているから、全体について、全議員がわかるように審査されていないなどかだいがあるから、議員全員で創る決算・予算委員会を作りたい・・・」という意味の説明を、議会運営委員長から説明がありました。

無茶な事言うてはいけません、嘘つくな…

★無茶なことを言うてはいけません、予算であれ、決算であれ、まず、本会議(議員全員参加)で提案理由の説明付きで提案されて、本会議で審議されて、そして、委員会審査」に付されるわけで、全員の議員が、全体の予算・決算は、一度は目にして、論議して、委員会にかけている、そうした流れを正確に把握しておかないと…と、重ねて質問というか、しゅちょうしました・・・それ切で、議会運営委員会で論議されたということです。

どんな案件・議案でも、まず、本会議に提案され、審議されてから、どんな名前の委員会であれ、委員会へ付託され、委員会での論議になるわけですから、委員会が先に審査することは「違法行為」です

この当然の方法、あり方の原点、地方自治法のわかっていない」としか言いようがありませんということ…今日も、午後の、議会運営委員会で、そんな論議を繰り返すのかな、もっとも、議会運営委員会は、私は、ただ単に程度の立場、権限がないわけですから、どう転ぶんでしょうか、今日の成り行きが注目されます。

実名を書く「ネットニュース」もありますが、施設の名前は、何故かドコモ書いていませんね、なぜかな?

★津山の放課後児童クラブのわいせつ事件、インターネットで調べますと、犯人の名前を書いているネットニュースは、半々ぐらい、ОHKとかKSBなどは実名で報道していますから…でも、施設の名前は書いていませんね、、、何でかな?との思い、津山爆砕をみますと「この手のニュース見ていつも思うけど、その施設はどこの施設よ、報道するなら職員の名前から全部書けや」という書き込みがありますが、書くのなら会貰いたいというのが私もほんねですね、、

★虐待とか、いじめとか、不適切介護とかもおんなじ「悪いことをしても、プライバシィー尊重の時代ですから‥‥という始末です、そんなことで「あくが無くなるのかな」と思いますし、この場合は、わいせつを行ったとされている人の名前は書いているわけですから、施設を伏せる理由がわかりません・・・今話題の学園に関係する「放課後児童クラブ」と言われていますが、。どうなんでしょうかね。・・・・

★送迎バスまで出す児童クラブ、津山市全体から、広域的に子供さんを預かる倶楽部とすれば、放課後児童健全育成センター津山 (1組、2組、3組)と美作大学附属みまっぱ児童クラブの2つです。中心部にも、幾つかのクラブがありますが、送迎バス利用というのは、珍しいと思います、河辺のような周辺部・田舎の地域は、送迎バスはありませんと思いますが、違っているのかな。

こちらのほうが、もっと、あきれてものが言えませんね

★何人かの市民の方から知らせてもらいまして、改めて津山市のホームページから検索してみましたが、ほんとうに「ありした」という物語、津山ふるさと大使の「ウエストランド」を使って「ふるさと納税の推進のお願い」の同課が配信されています。まさに、驚くべき事柄です。暴力事件を起こして警察に逮捕されたばっか乗り人です‥ことのいきさつ、暴力の大小は「ある」のかもしれませんが、「暴力事件として逮捕された直後に、その人の動画を使って、宣伝しますか、」ということですよ、

まるで「暴力賛美」ではありませんか、おかしいですよ

★津山市にそんな意図があるとは思いませんが、これでは「まるで暴力の賛美」になりかねません、暴力事件が明らかになった直後に、谷口市長に対して「津山のふるさと大使(観光大使と私は述べた)が起こしたことですから、市長として、何らかのコメントがひつようではないか」とお聞きしました。

回答として、この度の報道の件につきましては、去る4月23日に所属事務所から本市に対し、説明と謝罪があり、本人、所属事務所ともに深い反省を示されています。本市としましては、まずは今後の動向を注視してまいりたいと考えています。

 また、津山ふるさと大使については、著名人の大使就任により市の認知度向上と住民の郷土愛醸成に繋げるとともに、大使による市の発信を通じ、本市の魅力向上を目指した制度であります。そのため、大使の選出に当たりましては、、本市の出身又はゆかりがあり、スポーツ、文化、芸能等の分野で活躍し、市の魅力向上に資する活動が期待できる著名人を対象に、2年間、無報酬で大使自身が活躍する分野で本市の紹介・宣伝をお願いしています。

とありますから、無報酬ですから、津山の紹介・宣伝をしてもらっているということなんですよね、、、立派とほめておきますかね、

6月1日(土)休まないで書き込み雑記

★土曜の朝、やや曇り気味、雑記野書き込みは「休みます」としていましたが、少し、気になる「ネット上のニュース」を観まして書き込みです、どこの「児童クラブ」かな、学童保育施設となっていますから、津山市とも何らかの関係、民間とは言いましても、全く無縁ではないのかなととても気になるところです。

★そして、各クラブで職員の募集の案内を津山市が紹介し、クラブのすべての名前と場所を紹介していますから、やはり、通夜無しの指導分野、ト思いますが、市としては、ノーコメントのようです。

津山市という行政は、其の程度てしょうかね

★考えて見ましたら、しばらく前に、津山ふるさと大使(観光大使と引いても出出来ます)の不祥事が起こっても、何ということは無い、特別にコメント出したり、対応をかんがえたり」はしない市なんですから、市の職員でもない、民間の児童クラブの職員さんのこと、全く我関せずですよね、、それが、今の津山市のなんですから、どうにもなりませんということ、でも、やはり、それでいいのか、本当に、良いのか、と、疑問符はつけたいですね。