厚生委員会が勉強です

長野県佐久市へ視察

★今日は、かなり早起きです・・・・何時?、4時前・・・・長野県佐久市へ厚生委員会の視察です、朝、6時に市役所出発、家を5時半にでかれる予定、いささか早すぎると言う感じですが、日程上は、どうにもならないことのようです、「地域医療のあり方」と言うテーマです。とくに、在宅と「かかりつけ医」との連携をどうとるか、一昨日の『公開市民講座』ではありませんが、緩和ケアとは、なんであるのか、なども、勉強してきたいと思います、仔細は、明日にでも書き込みます…

佐久市の思いで・・・・・

いつの事だったのでしょうか、佐久市へは「同和の終結を・・・本音シンポジウムから学ぶものは何か」などをテーマとして、学習会が有り、講師と言う「えらい大それた役割」をおおせつかりまして、行ったことがあります・・・・小諸と言う「地名」(藤村藤村の小諸なる古城のほとり・・・とか、破壊の作品の後を散索したいの思いもあったかな・・・)なつかしい地名と言うか、地域です…もう、新幹線が通っていたとおもいますから、そう、大昔ではないですよね・・・・講演の内容は、少し違いますが、ほぼ同様、徳島県の講演内容が「半世紀の記録」にありました、ご覧くださいです…

佐久の隣町・上田市は・・・・真田幸村のお城・・・

そして、その隣、長野県上田市は、いま、時代物ドラマで、よく名前が出ます、真田幸村の城主の町・上田城跡地などもあるところ・・・・

金井忠一さんという日本共産党のベテラン議員さん、高村京子さんという上田市選出の長野県会議員さん、が、津山の「本音シンポ」へパネラーとして来てくれた事もありまして・・・佐久から上田までは、隣、20分程度で行ったり来たりかな・・・・

上田市と津山とアルネ

上田市は、津山のアルネ・再開発ビル、当時の国の推薦もあって「上田の中心市街地開発に、津山の再開発が最高の見本」として、「津山・アルネ~学んだ地域」ともいわれていましたから・・・どうなんでしょうか・・・まさか、「不正流用」まで学んだとはおもえませんが、当時は、『津山の再開発・アルネ」は、全国の、冴えたる手法・・・津山に学べ』、と、全国から沢山の「視察団」も来津、また、津山から、講師を派遣などして、再開発事業が推進されていったんですね・・・当時「通産省」でしたか、指針となっていた事業でした…

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