月別アーカイブ: 4月 2022

4月10日(日)パワハラとは何か、?

★日曜の朝です、相変わらず「朝は寒い」ですが、日中は好天気、暖かい日が続きます、昨日は風がかなり強く吹きましたが、明日くらいから、やや下るのかもしれませんが、今日も、暖かい日になりそうです。昨日の愛和荘に関する記事で、虐待とかパワハラ問題は未解決という意味の記事を書きましたが、パワハラとはどんなことがあったのかと言う問い合わせの連絡がありました・・・さてさて、ですよね。

パワハラ防止法4月1日~改正の目的とは

★「パワハラ防止法」という新しい法律が作られたのではなく、既存の法律である「労働施策総合推進法」に改正が加えられ、その法改正の総称として「パワハラ防止法」という総称が使われています。さらに、男女雇用機会均等法などの他の法律も合わせて改正することで、セクハラやマタハラなども含めたハラスメントへの対応強化が図られました。これら関連する複数の法律の改正を含めた総称が「パワハラ防止関連法」となります。

パワハラ防止法は、パワーハラスメントの防止を企業に義務付ける法律です。

★この法律は、パワハラの基準を法律で定めることにより、防止措置を企業に義務化することを目的としたものです。これまで明確な基準がなかったパワハラについて、法律に明記することで、職場でのハラスメント対策の強化を事業主に対して法的に義務付けています。

パワハラ防止法のスタート時期

厚生労働省は、パワハラ防止法のスタート時期を、大企業は2020年6月1日からとし、中小企業は2022年3月31日までの「努力義務期間」を設けたうえで、4月1日から施行となりました。なお、中小企業とされるのは中小企業庁の定める基準にのっとり、資本金3億円以下または社員数300人以下の企業となりますが、小売業、サービス業、卸売業はそれぞれ別の基準が設けられているので確認が必要です。愛和荘も対象企業となったわけです。

パワハラを判断するための基準と対象

職場におけるパワハラは、以下の3つの条件が全てそろった場合とみなされています。
・優越的な関係を背景とした言動である
・業務上必要かつ相当な範囲を超えたものである
・労働者の就業環境が害されるものである

上記の定義は、「同じ職場で働く者」全てが対象となります。そのため、正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイトなど、全ての雇用形態の従業員が適用となります。

代表的なパワハラ行為の類型

パワハラ防止法では、代表的なパワハラ行為を下記の6類型に分類しています。例とともに説明します。

1.身体的な攻撃:暴行や傷害など
例:殴打や足蹴りをする、髪をひっぱる、ものを投げつける

2.精神的な攻撃:脅迫や名誉毀損、侮辱、ひどい暴言など
例: 相手の人格を否定するような言動、侮辱的な言動、業務の遂行に関する内容を長時間にわたり必要以上に激しく叱責する(何度もくり返す)、他人のいる場所での威圧的な叱責をくり返し行う、本人以外の人間が見ることができるメールなどでの罵倒

3.人間関係からの切り離し:隔離や仲間はずし、無視など
例:意に沿わない労働者を仕事から外し、長時間別室へ隔離する、自宅待機や自宅研修を強制する、集団で無視し職場内で孤立させる、職場の親睦会などに特定の労働者を呼ばない

4.過大な要求:業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害
例:本来の業務に直接関係がない作業を長時間にわたり肉体的苦痛をともなう過酷な環境下で行わせる、必要な研修などを行わないまま対応できないレベルの仕事をさせ完了できなかったことに対して厳しく叱責する、業務と関係のない私的な雑用などを強制的に行わせる

5.過小な要求:道理に反して、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと
例:労働者を退職させる目的で誰でもできるような簡単な業務を行わせる、気に入らない労働者に嫌がらせ目的で仕事を与えない

6.個の侵害:私的なことに過度に立ち入ること
例:職場以外での継続的な監視や私物の写真撮影、個人情報を本人の同意を得ずにほかの労働者に暴露する、有給休暇の取得理由に口をはさみ理由次第で却下する

★さて、愛和荘内ではどうなのか、具体的なで木興度はまた、紹介する機会があるかもしれませんが、上記の、2・4・6などが多いのかもです。Oという幹部の人が特にびどくて職員は事のほか「嫌がっている」と聞きますね。何かがあり一度「つかまりますと」最低でも一時間は「ねっちり」と「ねばっこく」「長く、長く・・・」「嫌見たらしく」、そして、自分が何でもいちばんだという態度で「自分のいう事をきけ」と脅す訳ですね。

★私も3回かな、4回かもしれませんが直接話した事がありますが、ともかく「人を食った話、お話」を長々と述べますね、しかも、何の関係もないことをだらだらと、人を小ばかにした物言いでしゃべる」ひとです、「関係ない」と何回説得しても全く意に返さないで、自分の言いたいことをしゃべり続けますからね、、つい、大きなこえで「質問したことにまともに答えてください」と言うようになりましたね・・・すごい人ですよ、本当に、てんで話にならないというのは、こんな人のことを言うのでしょうね、そんな感じのパワハラ行為です、、職員さんへの「パワハラ言動」が頭に浮かぶ感じですよ。。。ほんと、すごい人です。という妙な紹介でした。

4月9日(土)愛和荘の労働審判は和解で解決

午後一時過ぎに書き込みですが、津山市が41人、怖いような数字です、コロナ174人感染 岡山県発表分

★岡山県は9日、174人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市41人、井原市19人、笠岡市16人、玉野、高梁市各15人、吉備中央町11人、総社市8人、瀬戸内、赤磐市各7人、美作市6人、早島、里庄、矢掛、鏡野町各4人、真庭市、美咲町各3人、備前市、勝央町各2人、浅口市1人と県外在住者2人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

虐待やパワハラの疑惑が解決したわけではありませんが・・・

ここからは朝の記事です★土曜の朝、相変わらず「寒い」朝、そして、コロナ感染も「高値」のままという事態です。昨日の愛和荘と労働者との裁判で「和解の成立」したというニュースが入りました、子細は良く分かりませんが「一つの解決」という点では「良かった」と言うべきでしょうかね・・・この施設の内部では、2年~3年前から「施設内で高齢者(使節利用者)への虐待があり」という内部告発のようなことが何人かの職員によって行われていたようです。しかし、幾ら施設の経営側に訴えても「らちがあかない」という事態が継続されてきました。

★中には、「嫌になって職場をやめる」人もあったり、「虐待だけが原因」かどうかは不明な点がありますが、施設に入所している何人かの人が亡くなったりを「繰り返す」ような事態が続き、何人かの職員は「行政(この場合岡山県と津山市)とか警察とか弁護士とか」に相談しましたが、一向に改善の兆しは見えてこない。それどころか、労働組合をつくろうとすると「おしつぶす」ことを行い、内部告発をする職員に「パワハラのような行為をつづける」などが重なりました。

虐待とは何ぞやが問われていますが・・・行政は弱い。

★内部告発を行った人たちは、とうとう、利用者の家族のひとに「虐待がある、あなたの親が虐待を受けている」と言う意味のことを報告し、家族の人が「愛和荘に介護記録」などの開示を求めたり、行政への訴えをする一方で、私たち「市民団体」への相談が行われるという事態に発展しています。これが現状です・・・そして、被害者家族の会を組織するようになっていくのですが・・・

行政は「虐待の確たる証拠がない」と言うことで、調査はしてみるが「虐待の恐れあり」と言う指導もできない・・・その行政のありかたに「悦に入って」と思いますが、愛和荘管理者の人たちは「虐待は無いと津山市がいうてくれた」と説明しますから、まさに「虐待はなくならない」という事になっていると思います。

★こんな実態の職場の中での「労働争議」ですから、事は単純ではないと思いますが、ともかく、「和解した」というニュース、子細は「わからないまま」という事ですから、まぁー、働く人が「納得」した和解ですから、良しとしなくてはです。しかし、虐待に関する訴えや問題は何一つ解決したわけではありません、労働争議のひとつが「和解」という事で解決しただけの話なんですよね。

市長に「話し合いの申し入れ」をしていますが、担当部での対応をの返事でしたから・・、私たちはあくまで市長との話し合いを希望しています。

★この愛和荘の「虐待」の問題に関係して、谷口市長が「愛和荘」に調査結果報告・指導をしていますから、市長へ話し合いの申し出をしていますが、「忙しくて担当部との話し合いを・・」と言うことでしたから、私たちは「市長の名前で愛和荘へ回答していることについての話を聞きたい」のですから、ぜひ市長との話し合いをお願いしたいとさらなるお願いです、多少の時間は「待ちます」と再度お願いしました、世のなかから「虐待が一つでもなくなればの思いで話し合い」要望です。よろしくお願いしますね・・。

4月8日(金)コロナ感染の「慣れ」?

午後一時過ぎに書き込みですが、やはり津山は多い数値、

岡山県154人感染、津山が20人です。8日の新型コロナ、県発表分

※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

ここからは朝の記事です。★昨日はブログでの記帳を「おさぼり」でした、今日は金曜日ですが、外は「霧」でしょうか、霧の深いどんよりした空気ですが、晴れるのかもしれません。今日は、愛和荘の懲戒解雇処分をめぐる訴訟・地位確認等請求事件となっているのでしょうかね、労働調停事件裁判です、色々とお互いの言い分があると思いますから、さてさて、どうなりますかね、、中々のようですが、、、結果が待たれます。

★そして、昨日のコロナ感染の数値は相変わらずの「高値」でしたね。特に津山市の数値が「高値」のままです、とても気になりますし、小さい子供さん、学校や幼稚園、そして、福祉施設や市役所へと・・・だんだんと幅も広がり気味、居酒屋さんも復活のような雲行き、何とかなりませんかです。

昨日も津山市が28人の感染者です、依然として高値の数値ですよ、…コロナ岡山県は633人の感染です、

★岡山県は7日、岡山市と倉敷市を除いて、183人の新型コロナウイルス感染を発表した。4月7日の新型コロナウイルスの感染状況です。 岡山県で新たに633人の感染がわかりました。新たなクラスターは8件発生しています。1日の新規感染者の数は15日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。 県内の内訳 岡山市254人、倉敷市196人、津山市28人、玉野市20人、赤磐市18人、総社市17人、吉備中央町15人、笠岡市13人、備前市10人、井原市9人、高梁市8人、美作市6人、瀬戸内市5人、真庭市5人、浅口市5人、和気町4人、鏡野町4人、里庄町3人、勝央町3人、美咲町3人、新見市2人、矢掛町2人、県外2人、国外1人です。
★岡山県の新型コロナウイルスの感染者数を見ると、3月20日頃の感染者の数は前の週の同じ曜日に比べて減っていましたが、3月24日からは1週間前と比べて増えている状況が続いています。まん延防止等重点措置の解除から1カ月が過ぎ、再び増加傾向にある感染者の数について専門家に聞きました野記事を見つけました。
(川崎医科大学/中野貴司 教授の話) 「ひとつは春休み期間中、年度が変わるときに、いろんな形で感染の機会が増えた。あと新しい変異株、オミクロン株より感染しやすい、感染力が強いウイルス」  政府分科会のメンバーで川崎医科大学の中野貴司教授は、今後も感染者数は高止まりする恐れがあるといいます。という記事が目立ちますね。

★慣れてきたのかな、日賞的なことになってしまって「何かを忘れている」のかも・・・・気を付けようとはいいながらも、そう思いながらも「長患い」というところですかね、、段々と「横着気味」です、マスクして車は知らせているうんてんしゅさんが「ややすくなくなっている」と感じられますし、イベントのような催しも「まん延防止」でないということもあり、行うという感じですね。こんなことで大丈夫なのかなの不安は付きまといますね。

国内感染】新型コロナ 69人死亡 5万4995人感染 

▽東京都は130万2684人(8753) ▽大阪府は82万1060人(4673)
▽神奈川県は62万8258人(3825) ▽埼玉県は45万1970人(3847)
▽愛知県は43万2242人(2783)  ▽千葉県は37万6199人(3108)
▽兵庫県は34万6961人(2297)  ▽福岡県は31万7947人(2647)
▽北海道は23万6764人(2346)  ▽京都府は16万1645人(1119)
▽沖縄県は13万188人(1355) ▽静岡県は12万8924人(1065)
▽広島県は10万3869人(1137)▽奈良県は7万5715人(323)
▽群馬県は7万3681人(604) ▽滋賀県は7万2241人(452)
▽岐阜県は7万1696人(646)  ▽熊本県は6万8582人(778)
▽栃木県は6万7036人(718)  ▽岡山県は6万6363人(633)
▽宮城県は6万2116人(676)  ▽三重県は5万9687人(716)
▽鹿児島県は4万8692人(733) ▽長野県は4万8019人(690)
▽新潟県は4万7186人(839)  ▽福島県は3万9675人(694)
▽青森県は3万9606人(637)  ▽長崎県は3万6547人(397)
▽石川県は3万6468人(347)  ▽大分県は3万5028人(504)
▽佐賀県は3万4596人(391)   ▽香川県は3万1706人(301)
▽山口県は3万1372人(370)   ▽和歌山県は3万81人(291)
▽富山県は2万9185人(195)   ▽宮崎県は2万8753人(563)
▽愛媛県は2万6772人(311)   ▽山梨県は2万4981人(256)
▽福井県は2万2515人(211)    ▽岩手県は2万161人(429)
▽山形県は1万8808人(205)   ▽秋田県は1万8316人(346)
▽高知県は1万8016人(191)    ▽徳島県は1万6761人(123)
▽島根県は1万326人(134)    ▽鳥取県は9896人(70)

4月6日(水)収まらないコロナ感染、津山はどうした?

今日13時過ぎに記帳ですが、津山市はどうしたのか、なんでですか、今日は37人の感染者とは、コロナ160人感染 岡山県発表分

★岡山県は6日、160人の新型コロナウイルス感染を発表した。津山市37人、赤磐市23人、総社市13人、笠岡市12人、玉野市10人、井原、浅口市各8人、備前市7人、美作市、矢掛町各6人、瀬戸内市、吉備中央町各5人、鏡野町4人、高梁市、和気、早島、里庄町各3人、真庭市2人、新見市、勝央町各1人。
 ※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

 

 

津山市の学校クラスター拡大、新規感染は418人、津山市は23人、岡山県の5日新型コロナ

★岡山県は昨日の5日、13時すぎに98人の新型コロナウイルス感染を発表した。津山市23人ですから多いです、玉野市10人、吉備中央町9人、井原、赤磐市各8人、総社市7人、浅口市6人、矢掛町4人、笠岡、美作市、里庄町各3人、備前市、早島、鏡野町各2人、高梁、新見、瀬戸内市、和気、勝央、奈義、美咲町各1人と県外在住者1人。
この数字は、倉敷市と岡山市を除いての人数です。岡山、倉敷両市の感染者を含めますと、倉敷市は92人 岡山市は226人(調査知友の数字)で合計は418人です。

★津山市は連日多すぎますね、学校がクラスターになったり、市の職員が感染患者になったり大変ですよ、何とか収まりませんかね。

新型コロナ64人死亡、4万5684人感染確認、やはり安心はいけませんねです。

 

さくら介護センター(有)の会社の閉鎖へ

★実質的な業務は昨年の8月末で終了し、行政関係では「その後は休業届」を出していますが、いわゆる「登記上の閉鎖措置」をいよいよ最後の場面へです、財産の整理、株主の整理、清算人の任命などに合わせて、銀行や郵便局なども「取引の中止」などになりますかね、、駐車場も「さくら支援事業部」で契約している場所もありますから、そちらも閉鎖ですね、、結構事務整理が多数ありますね。

★元々が、ヘルパー派遣事業所・ケア計画策定事業所(支援事業部)、ヘルパー二級資格獲得要請学園などを行ってきた事業所です。2000年4月1日からの出発と記憶しています。22年の経過があるということになりますが、いろんな出来事がありましたねというところです。

さくら会館 (tvt.ne.jp)で当時の私のホームページの記事へ行けるでしょうか、試してくださいね。

人間が大切にされる21世紀・新たな夢へ第一歩と大げさなタイトルをつけての紹介記事なんですね。。よろしくです。


矛盾と欠陥だらけの「介護保険」の開始、私たちが、同和の特別対策からの自立を求めた20年の取り組み、行政補助金からの完全な脱皮、その切り札として、同和をゼロへ、夢を乗せて、第1歩を踏み出したのが、2000年4月1日でした。 

部落解放運動に終止符を打って、
新たに「福祉・介護」への出発です。

 出発にあたっての決意の一齣ですね、うまくいきませんでしたの反省です

実際は、この理念通りにはいきませんでしたね、、22年の反省というところですが、後少しで、法的にも「さくら介護センター」を閉じてしまいます。やがては、豊かなまち・人つくりつやまねっとわーくも3年後には幕じまいということになりそうですね。

4月5日(火)訂正広告等請求事件パートⅢ

★火曜日の朝です、やはり寒いですね、、会議と事務整理が続くために今日は「お休み」になりませんと言う日の朝です。

東京から聞こえる話として?ですが

★原告・谷口圭三、被告・扶桑社による訴訟、4月2日と4月3日付けであくまで「噂で伝わる話題」として谷口市長と扶桑社(インタへネットに田邑②建設中の太陽光建設をめぐる疑惑事件を記載した会社)との間で行われている「訂正広告等請求事件」ついて少し記事にしていますが、2度書きましたから、今回がパートⅢという事で書いておきますね。

★裁判の内容ですが、とても「面白い話」が・・・【もっとも、私が考えて「とても面白い」と思っただけで一般的に面白いかどうかは別です、お断りしておきます。】飛び込んできました。

★例の「高級接待があったかなかったのか」という問題の課題、本件会食があったといわれる『6月1日』について、被告の扶桑社からは準備書面において「6月1日」と再度されているから、原告の市長側からは「6月1日に接待会食をした事実はない」との主張をすると思っていた。⇔誰が、思っていたのか、裁判所がですよ、裁判所が、「接待会食はなかった」と証拠書類を付けて反論があると思っていたということです。⇔しかし、「6月1日」に接待を受けた事実はない」という積極的な反論がない、と、何と、裁判所から指摘された、言われた、とか、言われなかったとかです。

★これって絶対おかしいでしょう・・・裁判所に言われるまでは、その件については「積極的な反論をしない」ということなんですからね・・・市議会の答弁では「なかった、町内会の会議に出ていた」というような意味の答弁をしているわけでしょう・・・だとしたら、裁判所にも、それ以上の証拠を付けて「なかった」と言わなくてはいけないでしょう…していない」というのですから、?、です、しかも、裁判所からしていない」と指摘されているというのですから、よっぽどおかしいのではないでしょうか・・

では、谷口市長は「接待会食について何を反論」したのかということですが・・

★私=末永には「わけがわからないこと」ですが、どうやら、原告・谷口市長は「扶桑社のインタへ―ネット上に流した記事のもとになる調査、記事を書いた記者・調査した記者に「本件記事の真実性や、真実相当性については、扶桑社に挙証責任(裁判用語でしょうか、意味が理解できません)がある。~中略~本件事件の内容が真実と裏付けされているとはいえない。という意味の反論をしているようです。

(注)要するに記事自体が信用性がない、確たる書庫調べも市内で記事にしている、という意味の反論をしているということでしょうかね、、

★きょしょう‐せきにん【挙証責任】とは・ネットから

訴訟上、証拠によって事実の存否が確認できない場合、裁判所はその事実は存在しないと仮定するが、それによって当事者の一方が受ける不利益をいう。 刑事訴訟では検察官、民事訴訟では原告が原則として挙証責任を負う。 立証責任。とされていますが、~専門的過ぎますよね~

★この記事を「ごきけんいかが雑記帳」へ書く場合、あれこれと他の事を書かない方がストレートでよいのかも。ですね。この件については、裁判所に「さとされるような感じ」で4月末頃までに「準備書面」を提出するという事になったようです、次回公判が5月の中ころに決まったそうです。その時に、子細にわたっての論議が行われると思いますが。

4月4日(月)昨日の日曜日は・・・

午後一時過ぎに書き込みです、日曜日の昨日が27人で、月曜日の今日が28人、大丈夫ではないと思える、明日の数値はどうでるか不安、コロナ113人感染 岡山県発表分です。

★岡山県は4日、113人の新型コロナウイルス感染を発表した。津山市28人、玉野市21人、総社市13人、井原市8人、笠岡、瀬戸内市各7人、赤磐市6人、浅口市5人、新見、真庭、美作市、早島、矢掛、美咲、吉備中央町各2人、高梁市、里庄町各1人と県外在住者、国外在住者各1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

 

★月曜の朝、さくらは満開ですが、冷えますね、、寒い朝です。昨日は、1日中外出の日でした、8時半に孫を送っていきまして、灯油が済んだので灯油を買いまして、帰宅して、城山へです、さくらが本当に見事な満開、満開の中を散歩がてら、野外ステージで「明誠高校吹奏楽」の演奏を聴きまして、11時からは、総がかり実行委員会(県教組津山支部・県労会議美作・革新懇・9条の会で組織)の呼びかける「戦争許すな」のサイレント行動へでした。

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城山をあとにしたのが午前10時40分頃でした、そして、城山の下「大手町交差点」でのサイレントに参加でした。20数人が参加していました。

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★午後は、勝央町文化センターへ、明誠学園の吹奏楽の演奏会へでした。帰ったのが午後6時でした。

昨日は、津山が27人で、国内で4万7345人感染 新型コロナ、死者は34人

★国内で3日、新たに4万7345人の新型コロナウイルス感染者が報告された。前週の同じ曜日から約4千人増えた。内訳は東京7899人、神奈川4244人、大阪3760人、埼玉3702人など。日曜日でこの数値ですから、明らかに増加傾向に入っていると思えます、何とか手を打ってくださいです。

 

4月3日(日)どうなのかその後は

午後一時過ぎ書きこみ、日曜日で津山が27人は多すぎない、コロナ110人感染 岡山県発表分

★岡山県は3日、110人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市27人、赤磐市16人、総社市14人、玉野市12人、吉備中央町8人、笠岡市7人、備前市4人、井原、浅口市各3人、高梁市、和気、早島、矢掛、勝央町各2人、新見、瀬戸内、真庭、美作市、鏡野、美咲町各1人。
 ※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

やはりコロナ感染は、収まりません、増加傾向かもしれませんね。クラブ活動などでクラスター2件発生…岡山県は新たに529人が感染、津山が19人とは・・・

★日曜日の朝、寒いですね、昨日の4月2日新型コロナウイルスの感染状況です。 岡山県で新たに529人の感染がわかりました。 倉敷市と総社市で2件のクラスターが発生しています。 県内の内訳 岡山市225人、倉敷市169人、玉野市30人、津山市19人、総社市16人、赤磐市15人、笠岡市11人、瀬戸内市7人、浅口市7人、井原市5人、美作市5人、真庭市3人、早島町3人、吉備中央町3人、高梁市2人、備前市2人、里庄町2人、新見市1人、矢掛町1人、美咲町1人、県外在住者2人
★年代別 10歳未満…111人、10代…103人、20代…79人、30代…83人、40代…73人、50代…29人、60代…23人 70代…8人、80代…10人、90代以上…10人 最近の特徴は、若い人多し、特に十代が多いですよね、、
新たに確認されたクラスター(計2件) 倉敷市…クラブ活動6人、総社市…医療機関6人、こんごも「どうなるのでしょうか」の不安いっぱいですよ、昨日「少なくなぁーれ、少なくなぁーれ、少なくなぁーれ、」と願ったのですが、ダメでしたね。多くなっては困ります。、

田邑・一宮地域への太陽光建設をめぐっての「インターネットの記事をめぐる疑惑」と谷口市長の裁判の行方は、?どうなのかなです、噂しか耳に届かず・・・

★3月30日でしたか東京で行われた裁判、「訂正広告等請求事件」ですが、昨日の記事で?としましたが、どうやら原告が谷口圭三市長で、被告が(株)扶桑社となっているのが本当のようです。しかし、債務者・債権者とする課題もあったようです、それは、市長が「損害賠償請求訴訟並びに名誉回復措置請求権」の訴訟を起こしたらと言う意味のようです。。。しかし、実際にはこれから起こす予定」ということでまだ「訴訟としての成立」は見ていないという感じで耳に入ってきたお話です。。

★なんで「損害賠償訴訟」をしていないのか、という事を裁判訴状と言いますか、裁判に多少でも興味を持っている人たちに聴いたり、東京の知人に電話したり、あれやこれやと検索してみますと、谷口市長は、「市長選挙をまじかに控えていたから、論点をしぼった」という事が原因のようです。私は、そうであるとしても、やはり、?、です、論点を絞るのであれば、「記事の訂正」ではなくて「名誉を回復する、損害補償をしてもらう」という訴訟のほうが「わかりやすい・論点が見える、」と思えて仕方ありませんが。。

とても、面白い話が聞こえてきましたのは・・・?、?、

★ここから書くことは、伝わってきた話が事実でしたら、お笑い、傑作です、何と、「市長選挙の告示をまじかに控えていたことから極控えめの請求にとどめた」から、損害賠償はしていない、名誉回復の措置はしていないという論点もあるとか、無いとか、のようです、はっきりとはしていません、私しが「訴状を見たり、持ったり、裁判の傍聴ができたり」したものではありませんから、あくまで、伝え聞く限りの話としてですから・・・。

市長選挙直前ですから、請求は控えめにしたのです・・・

★市長選挙があるから、「訴訟を起こした」のではないのかな、私=末永はてっきりそうだと思っていますが、市長選挙があるから「請求項目をひかえた」と言うのですから、少し?が附きます。そもそも津山市民を相手の訴訟なら市長が原告の訴訟ですから「極控えめにした」のも正しいと思うし、良いとは思いますが、相手は、選挙とは全く無関係の人で東京の(株)雑誌社、週刊誌ですから・・・ここは「極控えめに」と言う理屈は通らないとおもいますよ・・・・、

※しかも、東京の裁判所に提訴したわけですから、ここで、「控えめに・・・」は無いと思いますが、まぁー、人それぞれの考え自由です。が、世間にせめて「わかる論理」は必要ではないのかなとおもいますが・・・もっとも、「控え論」が本当に裁判で言われていると仮定しての話ですが、どうなんだろう嘘か誠か…。。

★裁判で、あるいは、世の中の常識として「控えめ」とは、例えば、裁判で一千万円を請求すべきところを五百万円とひかえめにした・・・という場合などに「請求を控えめにした」と言うのではないかな。。。名誉棄損訴訟をしないで(控えて)・・・「訂正広告請求事件」の訴訟だけにしますかね・・・

※確か津山市議会とか、市民のなかから「なんで名誉棄損の訴訟ではないのか、何か、やましい点があるから、それはできないのでは・・」等々の「批判」がだされていたのは事実ですからね、その声に押されて「やらざるを得ない」、、そんなところが「追加訴訟」を考えるということではないのかな・・・・いやいや違うのかもしれませんよ・・・「追加しての訴訟」とか言わないで「別途請求の拡幅・変更」を行う、と言うことではないのかなという意見も聞こえてきましたが、どうなんでしょうかね・・「拡幅・変更」と言う聞きなれない言葉、意味不明の話が伝わってきましというところではあります。追加とかの訴訟ではないのかも、良く分からない耳に入るお話でした。。。

4月2日(土)どうなるのでしょうかね

★土曜日の朝、やはり少し寒さを感じます、今日は午前中に岡山へ行きます、夕方には帰ると思いますが、やぶ用が多しです。そして、どうなるのでしょうか、どうなんでしょうかと気になることもたくさんありますね、何もかも中途半端ということでもないのですが、進展がないということです。

太陽光建設をめぐる「訴訟」の行方は?延期とは?

★情報の子細は伝わりませんが、谷口市長が、インターネット上の「太陽光発電事業」をめぐる記事について、扶桑社を相手取って行っている訴訟は、東京の裁判所です、令和3年(わ)第24991号「訂正広告など請求事件」債権者 谷口圭三、債務者(株)扶桑社となっているのだろうと思います。31日にいわゆる裁判があったと思います。裁判の内容がどうなのか気になりますが、情報は流れてきませんが、延期されたとかの話は出ていますね、、延期とは、?、です、何をやって次回へ移るという事は裁判にハつきものですが、「延期」と言うのは、何にもしなかった、できなかったから「延期」なんでしょうね、

★予定していた事柄が終わっても、まだ、次の審査と言う科「調べ」があるばあいは「次回日程を決めて閉会」と言うようになりますから、「延期」とはいわないで「次回が◎月〇日に決まった」というようになるのですが全く状態が不明です・・・・それと、原告とか被告とかでなく、債務者・債権者と言う言い方が「嘘か本当か」とか「意味が不明」とか、この呼び名が正しいとすればなんで、債務者なのか、債権者なのか不思議な訴訟です。

★自然エネルギー利用という点では、風力発電工事も、色々と「話が聞こえる」のは聞こえてきますが、正式な「相談事」にまではいきませんですね、ただ一つ、議員全員への「お願い事」のようなことがあり、谷口市長などにも同様の文章の要望書のようなものが出されているとか聞きます、子細は、明日か明後日には紹介できると思いますが、野鳥などの近況破壊問題、天然記念物への影響調査などかなともおもえますが、こうした課題は、さて、これからどうなるのでしょうかね・・・・・・

愛和荘の「虐待」などのその後は・・・

★愛和荘の「虐待問題」も、その後は、特別に変化なしで、4月8日の「労働調停訴訟」の結果待ちというところです。虐待問題にくわえて「職場内でのパワハラ」(いやがらせ、いじめ、のようなこと)も新たに言われ始めまして、今でも、内部告発のようにしてチビリ・チビリと話が断片的に耳に入ります。私も、いやがらせのような仕打ちを受けたこともあります、警察まで呼ばれた事象がありましたね、、無礼なことだと思いますが、裁判も含めて、さてさて、これから愛和荘問題はどうなるのでしょうかね。、、

コロナは、少し「減」の方向かな・・

★昨日は、津山市が9人です、減の方向へ向いてほしいの願いですね、、少なくなぁーれ、少なくなぁーれ、と願い、コロナに問いかけです、どうしたらなくなりますか、と野思いを込めて、本当に少なくなぁーれ、少なくなぁーれの心ですが、岡山県で感染が確認されたのは岡山市で202人、倉敷市で150人、玉野市で32人、総社市で19人など合わせて461人と少ない数値だとは言えませんね、、第7波になるという言い方が政府関係者からも聞こえてき始めましたから、困ったことです、いつになったらなくなるのかです、どうなっているのかなです、どうなるのでしょうか。

こちらも、どうなっているのだろう・・・

★大阪の有名な弁護士で政治家、政党の代表者でもあった人の事務所の弁護士から、ある知人のところに突然「請求書」なるものが送らてきまして、月末までに「百万円を振り込みなさい、そうしないと名誉棄損で裁判を起こすから」と、まるで「脅し・おれおれ詐欺もどき」の手紙でした。

★私に相談があり、意味が不明と野返信と問いかけを「弁護士」のところに出しましたら「射非義務違反だ」とか「情報公開をしてめいよょ承認が私=弁護士に相談があった」とか、そして、結局「三日以内に百万円を振り込みなさい、そうしないとさいばんにうったえる」とまたまた、脅しの文句、南下意味不明のままも掘っておきましたが、今のところなんにもおこらずです・・。

★昨日、偶然にも、とある「郵便局」でその人(百万円振り込みなさいと弁護士から言われた本人)とバッタリ会いまして、大阪の弁護士から何か・・・とききましたら、何にもないの、気味が悪いくらい、なんでだろう、なんだったのか・・・という話しでした、これから「訴状が来る」のでしょうが、いったい、どうなるのでしょうかです。普通の国民ならだれでも知っているテレビなどマスコミにもよく出ている政治家であり弁護士事務所ですから、嘘はない」のでしょうが、こんなことで「百万円」になるのならとっても便利なお金もうけですよ、、、そんなのあり気かと言いたいところです。

などですねほかにも「どうなるのかな」で気になる課題は幾つかありますが、今朝はこのくらいにしておきますかです。

4月1日(金)新年度の始まりですが・・

今日のコロナ感染、津山が9人です、少なくなぁーれ、少なくなぁーれ、午後1時2書き込みです、岡山県内でコロナ109人感染 岡山県発表

★岡山県は1日、109人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。玉野市32人、総社市19人、赤磐市13人、津山市9人、笠岡市6人、井原、浅口市各5人、真庭市4人、備前、瀬戸内市各3人、美作市、早島、奈義町各2人、新見市、和気、里庄、美咲町各1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません

ここからは朝の記事のままです。★今朝はさむいです、そして風が強く吹いています、天気は晴れているような感じですが、どうなりますかね、、、今日は金曜日、4月1日ですから「新年度」が始まります、行政な都が「新しい年」(年度)になる訳です。なんで、4月1日が始まりなのかは、以前もしらべたことがありますが、

4月新入社は江戸時代の年貢が起源

★それは政府の会計年度のスタートが41日だからといわれています。 会計年度の初日4月1日になったのは、1886年(明治19年)です。 4月という中途半端な時期である理由として、よくいわれるのが「農家の金納」です。 当時の日本は、江戸時代の封建制の名残から、主な納税者は稲作農家でした

行政では、会計年度といいます「国および地方公共団体の歳入・歳出のくぎりとされる期間。日本では、「4月1日から翌年3月31日までとする」と決められています。この会計年度が、4月スタートの年度の元になっているんです。会計年度が初めて制度化されたのは明治2年(1869年)でした。なんと、このときは10月始まりだったんだそう。

そして、西暦を採用した明治6年(1873年)に1月始まりに変更。しかし、明治8(1875年)年からは、地租の納期にあわせるため、7月始まりになりました。短期間で開始月を変更しており、会計年度の定着までは試行錯誤があったことが伺われますね。

★明治17年(1884)年、富国強兵を実現すべく、軍事費が激増してしまったことを受け、当時の大蔵卿であった松方正義が任期中の赤字を削減するために、次年度の予算の一部をその年度の収入に充てる施策を実施しました。


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そうなると、次年度の予算が一部足りなくなってしまいますよね。予算繰り上げによるやりくりの破綻を防ぐため、明治19年度の会計年度のスタートを7月始まりから4月始まりに法改正し、明治18年度を7月から翌年3月までの9カ月に短縮することで、予算の辻褄をあわせると同時に赤字の削減を実現しました。そして明治19年(1896年)年からは会計年度は4月始まりになり、現在に至っています。

そのほか、明治時代になると税金は、年貢としてお米を納める方法から現金による納付に変わり、お米の収穫からお米を売り、現金化して納税することが必要になりました。納税までの期間と、納税を受けての予算の組み立てを行う期間を考えて、4月スタートになった、という説もあるんですよ。

★いかがでしたか? 明治時代に会計年度が4月からスタートになったことで、国や県から補助金をもらっている学校もそれに合わせて4月入学とするようになりました。国からも会計年度と学校年度を揃えるよう指導があったともいわれています。

そして、新卒の一括採用が一般的となったことで4月に新年度がスタートする民間企業が多いと思います。と言う紹介記事です。