月別アーカイブ: 10月 2022

10月11日(火)三連休が終わりまして

★今日は火曜日の朝、天気は「ドンより」としています、曇り空かな、どうでしょうかね 秋晴れという空は、長いこと見ない感じ、どんよりの空が数日続いています。小雨だったりもありで、そんな関係でしょうか、周辺の田んぼには、まだ、稲が立っているところがいくつか見られます。例年ですと、もう、刈り取られているのではないかなと思えますが、はっきりとした記憶はありませんです、そんな朝の感想です。

★土曜日、日曜日、そして、昨日の月曜日が「スポーツの日」で祭日でしたから、三連休でした。私個人的に言いましたら、昨日は、愛和荘に関する話し合い、20日が「偽計業務妨害」の裁判ですから、それに向けての「課題」の整理と話し合い、もちろん、弁護士さんがおられますから、そちらが主軸なんですが、それでも「被告を支援する立場」の私たちも、一定の資料を持っていますから、それらの意見交換というところでした。

★愛和莊を考える連絡会議(4団体・愛和荘の虐待・人権無視を考える家族の会・津山市の福祉施設を考える会・愛和荘職員の会・愛和荘問題を支援する地方議員団)です。裁判ニュース難度を作成することとし、1号を作成し配布しました。そして、次の裁判が終わりましたら2号の発刊へ向けての相談もしました。行政の対応はどうなっているのかなども話になりまして、随時問い合わせなどするということになりました。

愛和荘は、虐待はしていません、津山市は「確認しませんでした」からね・・・これでもですかね・・・物語

★一番上と、2番目が「一枚の資料」です。そして、一番下・3つ目の写真は、同じ人のですが、別「介護記録」の資料です。一組と1枚と合計3つの資料の写真コピーを紹介しています。

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★愛和荘というところと言いますか、施設は、とても「おかしい」失礼ですが「おもしろい」施設なんですね、、、改まって、びっくりです、上と下の「介護記録」の写真、良くみますと、ある利用者のことですが「状態悪化していることを家族に連絡する」というのが、下の画面、上の画面は「「昨日より状態悪化していることを三男に連絡する」と書かれています。

★この上と下は、同じ人のこと、同じ日時のこと、同じ出来事のこと、おなじ「介護記録」「デーテー」のはずなんですよ、なんで「期日の内容が「違ったものが存在しているのですか」です、とても、おかしなことだといわなくてはいけません。職員が「間違ったことを書いているから、その部分の文章を削除した」というのが、愛和荘からいわせますと、「偽計業務妨害」となっているわけですから、これは、自らの罪なんですが、何という罪状になるのでしょうかね・・・改ざんそのものと思えますが、なにも、書き換え、改ざん、別々の資料を作成する必要は全くないこと、ですよね‥‥

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東京裁判物語、被告の反論は、?、

★■被告の反論 ⇒編集者(注)⇒この主張も、裁判が始まった時、すなわち、訴えられた時の「罪状認否」に値する、反論ということになりますね。

答弁書(令和3 年11月26日付け
第1     請求の趣旨に対する答弁
1 原告の請求を棄却する
2 訴訟費用は原告の負担とする
との判決を求める
第2     被告の主張 (概要
1 本件記事の適示事実   ★「疑惑の存在」を報じるものでしかない。

※編集者(注)⇒疑惑があるから、疑惑がある、と、報道しただけだ、それだけのことだ、と、言う意味なんでね、、、面白い言い方ですよ。少し、乱暴かもしれませんね。

2 真実性の抗弁  本件記事に「 LINE アプリ」及び「会計帳簿」(甲1)の各画像が掲載されているとおり、これらの証拠はまさに原告と会食し接待したという当事者本人が作成し、その関係者に送信したもの。また、当該当事者が
主宰する津山市で太陽光発電事業を営もうとしている会社の日々の金銭の出入りを詳細に記載した会計帳簿にも、当該当事者が原告と会食したという平成30年6月1日ころに会議費として32万6450円を支出した旨明記されている。会計帳簿の記載は類型的に特に高い信用性が認められる。
したがって、本件記事の適示事実、すなわち原告が津山市内で太陽光発電事業を営もうとしている関係者と会食し接待を受けていたとの疑惑が存在することは、真実である。   提出証拠なし    

※編集者筆⇒これが、反論ですね。市長と会食した人物、金田なにがし(田邑に太陽光建設をしようとしている社長⇒その後、この会社は「倒産」でしたかな、しまして、今は、別の会社の人が、権利を全部譲渡して工事を行っていますね‥)が、自分から述べていることだ、会計出納長には、会食した金額なども書かれている、という反論になっていますが‥‥。

10月10日(月)高齢者が「介護士を拒否」するケースは

★今日は、体育の日(最近はスポーツの日と称するんですよね、日本で最初にオリンピックが開かれて頃、私が二十歳になったばかりのころにできた祭日で、何ですか、1年中で、雨の一番少ない日だったとか言われた記憶ですが‥‥)で「祭日」です、地域は、秋祭りですが、静かです。津山祭りも、いわゆる「三大祭」⇒三大社かな・・・・として定着しつつあるのかな、大隅さん(10日16日)と徳守さんと高野さん(2つとも10月23日)でしたか、旧津山市で言いますと、東方面、中央地域、そして、西地域ということになりますか。

★天気は、昨日の土曜日は、午後2時頃から雨になってしまいましたが、今朝は、曇りという感じです、小雨でもありませんね、、、、晴れに向かう感じではありますが、どんよりとした朝です。

愛和荘は、それでも「虐待とは確認しません」ですからね

★いつまで続けられるのでしょうか、この物語は…下の二枚の写真は、一人の女性の利用者に対する「虐待と思われる行動」を見た人の証言を「報告書」のようにしてまとめたものです。昨日の人とは違う人の記録です、別々に私の所に届けられましたが、どうも、おんなじ人が「まとめた」ような感じですが、中身は、よく似ていますから、「虐待と思える行動をとった人は同じ人」なんでしょうね、、、、そして、目撃した人は「違う人」のようですが、まとめた人は、おんなじ人という、須戸と、入り組んだ人と人との関係かなです。。

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★上の写真では、「ベットでよく休んでいる利用者に、いきなり声もかけないで布団を勢い良く葉栗おしめ交換をしようと体を整えている際に「おしめをみるで」と言ったら、利用者様が起こった表情で拳を挙げて職員の腕を叩いたりつねったりする。すると、職員は、利用者様の腕を叩いて握り「痛いでしょう」。と怒鳴り肩を叩く。利用者様は興奮し足でけろうとバタバタと足を動かしたら、強く抑え込まれながら交換する。また、勢いよく横にむけたりする。と書かれています。

※編集者(注)⇒やっていること、その現場が「なんとなく目に浮かぶ感じ」のメモ、状況豊かな綴りですよね、、、

下の写真は、デコピンをし、布団を勢いよくはぐる、おしめ交換時、やはり、抵抗する、職員の方は、こぶしで「頭を叩く」職員の名前まで克明に書いていますからね、一番下の欄には、頭・肩・腕を握りこぶしでたたく様子、利用者がバタバタとうごいたら「なにしょんなら」と怒鳴る様子、抑え込む様子などが書き込まれています。

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★編集者要約で報告⇒【毎回暴行は18時、4時の排泄介助にて行われる。また、夕食時に下剤服用はせず、AМ5に服用させる。ナースには連絡とらず。そのために、下剤はw服役となる】の趣旨で書かれています。編者者(注)⇒同じ薬を2回分を一度に飲ますとは、これいかにですよ、トホホホですね・・など医学的というか、治療方法まで「妙にゆがめられている・間違っている」様子が、克明に描かれたものです。

※とっても、怖いですよね、、、でも、大丈夫、これでも、不適切介護とか虐待とは言いませんからね、、、安心してくださいです、が、これでは、こんな職員が来たら、嫌いという態度をとりますよね、、、いくら「おせわになっている」と思っても、介護拒否しますよねです

東京裁判、原告が求める訂正の請求、その②です

★昨日からの続きです、これも、裁判を起こした当初に、と、言うべき課題ですが、記事の訂正についてのその②です。

(別紙2)  訂正及び謝罪する旨の広告 (概要
当社が運営するニュースサイト「日刊 SPA !」)(略)…と題する記事中、津山市長である谷口圭三氏が Z 社の太陽光発電事業に関連して高額の接待を受けたなどと記載した部分は全くの事実無根であることが判明しましたので、その関連部分をすべて削除し、その旨訂正いたします。
以上により谷口様にご迷惑をかけたことを深くお詫び申し上げます 。
株式会社 扶桑社
代表者代表取締役 久保田榮一
2
第3
第3 請求原因(概要)請求原因(概要)
★11 原告が上記記載中で指摘された接待を受けた事実は全くないし、それ以外にも、上記太陽光発電事業に関原告が上記記載中で指摘された接待を受けた事実は全くないし、それ以外にも、上記太陽光発電事業に関してしてZZ社の代表らから接待を受けたこともない社の代表らから接待を受けたこともない。
★原告に関連する上記記載等は、

それに続く中見出し「収賄罪の適用の有無に関して」なる項目における原告に関連する上記記載等は、

それに続く中見出し「収賄罪の適用の有無に関して」なる項目における記載内容とも相俟って、

※編集者(注)⇒いただいた資料は、時々、このように「言葉がダブる」「同じような文面が2度出てくる」ことが多いです、昨日までは「私がふたつめ」は削除してきましたが、今回は紹介しておきます。裁判所での筆記・きおくが「まちがい」なのか、「原告の訴状がそうなっているのかは、まったく不明です。

★一般読者である閲覧者の普通の読み方によって受ける印象からして、あたかも、原告載内容とも相俟って、一般読者である閲覧者の普通の読み方によって受ける印象からして、あたかも、原告ががZZ社から高額接待を受け、

同社の手掛ける太陽光発電事業のため便宜を図る等したかのごとき事実を適示社から高額接待を受け、

同社の手掛ける太陽光発電事業のため便宜を図る等したかのごとき事実を適示するものといえ、

津山市長である原告の社会的評価は著しく低下した。するものといえ、

津山市長である原告の社会的評価は著しく低下した

※編集者(注)⇒まったく同じ文章化と言いますと、微妙な違いがあるのは、お分かりと思います、下に線を引いたところをよく見てくださいねです、

2 本件記事等が掲載された被告ニュースサイトは現在もインターネット上で閲覧することが可能な状態に本件記事等が掲載された被告ニュースサイトは現在もインターネット上で閲覧することが可能な状態にあるので、

別紙1の(1)~(3)の記載等を削除することが必要であり、

また原告の名誉の回復措置としであり、

また原告の名誉の回復措置として

被告ニュースサイト中に別紙2の内容の訂正及び謝罪する旨の広告を掲載するのが相当。

て被告ニュースサイト中に別紙2の内容の訂正及び謝罪する旨の広告を掲載するのが相当。 

証拠   ニュースサイト「日刊ニュースサイト「日刊SPASPA!」記事!」

となっています、これも一度書いたようですが、次回からは、被告の反論を紹介しますね。

10月9日(日)介護抵抗を、なぜするのか・・・

★日曜日の朝です、やはり「スカッ」とした天気ではありませんですね。降るのか、降らないのか、晴れてほしいのねがいだけです・・・新聞「赤旗」日曜版の配達は、昨日の朝で終わりまして、今日は、集金の準備、というところです。今、議員を辞して8年(7年と6か月かな)になろうとしています、そして、さくら会館も、豊かな街・人つくり津山ネットワークも、「ほぼ最終的な市民運動団体」への時期に入りました、…のんびりカフェは「基本的に改造の準備」しながら、私の方は、わずかの「商売」です、少しの注文の「野菜とお米」販売、焼き芋を終えて、桃にブドウの季節、そして、それも終わりまして、これからの「焼き芋」などの準備に入ります、合わせて、新米のシーズンですから、新米の注文販売などですが、うどん屋をしていた時をおもいますと、「仕事は少ない」です。まぁー、のんびりとやっているこのころです。

★自宅の前に作った「小さい、小さい畑」ですが、今年は、「トマト、ミニトマトで「あいこ」だと思いますが、かなりの量がとれまして、まだ、少しはとれそうです、珍しく「遅くまで採れる」トマトというところ。そろそろ最後の収穫かな、そして、少し辛味があるシシトウも、ほぼ最終の収穫です。あたらしく「間引き菜」を先日種まきしまして、すこしだけ「芽が出てきた」感じです。、・・・・のんびりと「畑で野菜づくり」が、今の仕事かなですが、草取りなどは「足腰が痛い」ですから、中腰は出来なくなりましたね、、、地べたに座り込んでの草取りということです。天気が良かったら、今日、夕方からは作業かなの日です。

愛和荘「虐待」の物語、確認はしませんがね…介護抵抗が起こる原因などの指摘事項からです

★時々、施設の側の資料をまみすと、「介護抵抗があり」とかの文章報告などが見つかります。愛和荘も例外ではありませんね。昨日まで2日間お知らせしましたが、今日は、少し「違った文面」のお知らせです。今年の春頃に私の手元に届いた、ある人、愛和荘の内部の人からですが、手紙です。すごい告発文のようになっていました。書きなぐりで3枚ですが、極、一部、「介護抵抗」をなぜするのか、という「愚門に応じる資料の紹介」とでも思ってください。

【・・・前略・・・主任や副主任の二人、は利用者に対して、常に日頃から私たちに対して、「さいさいおしめは替えんでええ」とか、利用者に対して、オシメ交換とか食事介護とか身体拭きの時に、「動くな、じっとしておけ」などの暴言を言います。・・・・中略・・・・・               ※夜間帯は、特に、言葉もかけないで、利用者が「何にもしていない」時でも、握りこぶしで手・足・頭を数回叩くことがしばしばです。平手で手や顔・足を数回叩くなどの「暴力行為」がありました。そして、私たちに「オシメ交換はしなくてよい」というだけで゛なく、自分がすべき時、特に、昼食前のオシメ交換は、されないことが度々ありました。・・・中略・・・・

※令和元年5月頃、居宅ケアマネジャーとケアアドバイザーが従来棟に上がって指導すると、〇〇主任が「あいつらがここについて何がわかるんなら。」と強く反感を持っており、職員に、そのことを言ったり職員も木南さんに報告したりしています。そのために、「部外者扱い」「従来棟の事を知りもしないのに、なんで指導できるか」などとなり、ほとんどの職員は陰で文句を言い出します。

※そのために、従来棟の職員、〇〇さんとか◎〇さんなどは、ストレスが溜まり〇〇さんは「虐待行為」となり、◎〇さんは「不適切な介護」をするようになり、虐待も加わり、時には利用者の「死につながる」ケースもありました。主任や副主任の二人の不適切な介護、暴言、暴力はエスカレートしていきました。3人を中心として、夜間のオシメ交換時では、特定の利用者に「デコピン」をしたり、拳や手の平で、利用者の「頭や肩、腕、胸、お腹、足、背中」などの暴力が度々ありました。

私はそれを見た瞬間とても怖くなり鳥肌が立ち、「虐待は辞める」ように言うべきでしたが、それを言ったら、自分に暴力を振るわれると強く思い、身の危険を感じたので、恐ろしくて何も言えませんでした。・・・攻略・・・・】

という内容です、【の中】は、原文を忠実に書き写しました。この様子からは、たんに「介護抵抗があったから、2人てせ対応した」という簡単な報告で「よし」とはおもえませんが・・・。また、明日ですね。

東京裁判物語ですが、再度登場かも…

★2度目の紹介かもしれませんが、谷口市長が、当初求めていた「請求内容」の全文を紹介・解説します、、、今は、これに、多少の課題が「追加」されていますが・・・

■原告の請求について ・令和3 年9月28日付)の請求

★ 被告は、被告が運営するニュースサイト「日刊 SPA !」 h ttp://nikka spa.jp 以下「被告ニュースサイト」という。)に令和3年8月26日付けで掲載された記事(以下「本件記事」という。)中、別紙1の(1)~(3)の部分を削除せよ
★被告は、別紙2記載の内容からなる訂正及び謝罪する旨の広告を、被告ニュースサイト上に掲載せよ
★ 訴訟費用は被告の負担とする     との判決を求める

編集者(注)⇒以上の3点が請求内容でした。そして、謝罪広告の記載内容として下記のような文書を載せよ、ということです。謝罪広告を求める場合は、かならず「○○◎」というよに、原告が「謝罪文」を作成して、この文面を一字一句間違いなく、求める「ニュース記事・新聞・ネット」に書きむということを請求するわけです。原告が勝ちますと、被告は、一字一句「訂正することなく」求められている「報道種類」に記載するということになります。

(別紙1として) 削除を求める記載等部分 があります。

(1)本件記事の題名「太陽光発電事業で贈収賄疑惑」。“地元のドン”に振り込まれた5000万円、市長への高額接待も」の記事中「市長への高額接待も」との部分
(2)本件記事中の中見だし
「税金対策で貸し付け名目にした」なる項目中の「また、Z社は元県議に現金を渡していただけではなく、地元の津山市長らとも会食し、接待していた疑惑も浮上している。日刊SPA!が入手したZ社の代表が関係者に送ったとされるSNSには、2018年6月1日に津山市の谷口圭三市長、元県議らと会食したことが記されていて、「予想外の速さで物事が進みました」という文言で締めくくられている。さらに経費が記された資料には、会議日として32万6450円(5月31日~6月3日の間に)が計上されている。これが接待に使われた費用とみられる。 」との部分
(3)上記(2)に関連して掲載された画像2枚(Z社代表が送付したとされるSNS画像及び上記の会議費が計上されたとされる帳簿の画像
★これが、谷口市長が、そもそもの訴訟で求めた゜「記事訂正の内容のその①」です。もちろん、被告は、被告で、これに対して「反論・被告の主張」というものを行っています、またの機会で、紹介する予定ですが、この反論もすでに、1度書いたかもしれませんが、悪しからずです。

10月8日(土)社保協キャラバンの日程なと

★今朝は、雲もありますが、晴れています、秋晴れというような晴れ間ではなく、曇りと貼れと一緒という感じかなです。晴れるとはおもわれますが・・・・昨日の「社会保障の充実を求める会」の美作地域の相談会でした。少し遅れて参加し、失礼をしましたです。美作地域の゜キャラバン(自治体回り)の日程とか、担当などを相談しまして、津山市は、すでに行政の関係者には連絡済ですが、10月28日(金)午後2時からという事です。

★要望の内容としては、①新型コロナウイルス感染対策について、②国民健康保険について、3、介護保険・高齢者施策・障害者福祉について、と、大きくは3点です、県の社保協~事前に津山市に送っているようで、10月14日までに、文章による「回答」が届けられるようです。28日の話し合いの場では、そうした課題について話し合うという事になりましたでした。

★下の二枚の写真は、昨日の続きのような資料ですが、今日紹介する手紙に書かれていた人は、昨日のヒトとは別の人の件です。「虐待と思える行為」をされた利用者は、男性の利用者で「亡くなった人」ですが、そのご家族に対して、内部からの「報告・お知らせ」のような感じでメモ書きをして渡され、それを整理して書かれて、その後、私=末永のことを知り送っていただいたものです。なんか変な画面、治りませんですね、、

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★「虐待」とか「利用者が介護人をきらう」とか「介護抵抗する」とかの場合は、この施設では、同じような言動が行われている様子がよくわかります。【声をかけず、いきなり黙っておでこを叩く顔・方・腕を叩く。「なにしょん」と怒鳴る。○○様は、怒ると⇒『編集者((注)⇒介護抵抗)』足と腕をさらに叩く。とか、べの日ですが、「声をかけずに、鼻を強くつまんでそのまま顔を揺する。頭、腕を強く叩く、足、脇腹も叩く。「何しょんなら」と怒鳴る。とも書かれています。

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上の写真、全体では下側の写真、別の日の出来事なんですが、「声を掛けず、いきなりデコピンする。○○様が拳を挙げると、その腕を強く握る。首を腕で押しあてる。「何しょんなら」と怒鳴る。』と書かれていますが、「何しょんなら」と怒鳴るのは、介護人か、利用者の側か明確にはわからない書き方です。一概に介護抵抗があるから・・・」と、いかにも、「高齢者の側」「利用者」の方が一方的に「わるい」という感じではないようですよね‥。恐ろしいことです。

共産党議員団へ「たばこ販売協同組合」理事長からお手紙

★日本共産党の中村議員が「コロナ感染者」となりしばらく「自宅待機」が続いていましたが、昨日、さくら会館に来られまして、久しぶりに「雑談」となりました。その中で、9月議会で質問した、市庁舎と言いますか、市役所の敷地内につくろうとしている「喫煙所」について、「よろしくないのでは」と「反対の立場」で質問をしました。

★その件で、何でしょうか、質問したことを「少々、違った受け止め」をされているようで、中村議員が「喫煙に反対、たばこを吸うな」という運動でもしているかのごとき描きようでして、気になりまして、私の「ブログ」を使っての解説となりました。

★中村議員曰くですが「自分は、まず、たばこを吸うな、などは言うていない、それどころか、たばこも日本の文化の一つであり、否定するものではない」と、はっきりと言い切りました。問題は、「市役所の敷地内に作る」としても、市役所に用事できた市民が「わざわざ喫煙所を見つけてたばこを吸われるかどうか」です、職員は使用するとはおもいますが・・・そして、市税を今の時期、そこに使用するのか、という大きな疑問を投げかけたわけですから…なんか、たばこ組合の人は「誤解している」との弁でした、

★という事で、できましたら「質問の趣旨をご理解していただきたいな」という言葉も言われていました。取り急ぎ紹介しておきます。必要でしたら、またの機会で、質問の要点、たばこ組合からの手紙の内容も、正しく紹介しますねです。

10月7日(金)今日は「社保協」の話し合いです

★金曜日の朝、昨日というか、今朝というか、深夜から雨です、大雨ではありませんが、最近は「スカッとした天気」ではありません、その点では「秋らしくない」ですが、季節は確実に秋ですね、、、涼しさから、寒さへと移行の感じ、晩秋とかいう機構ですが、秋は、始まったばかりなんですよね、、紅葉などはまだまだですから。。

 社会保障制度の充実を目指して話し合いの日、

★日本の社会保障制度の充実を目指して、毎年自治体訪問などを行い、その時々の「社会保障制度」への改善要望をくりかえしています「社保協」の美作地域への行動計画などを相談する日です。「社保協」とは、どんな組織なのか、紹介しておきますね。

※日本の社会保障制度の改善をめざして、労働組合、医療、福祉関連の諸団体、女性団体などの組織が集まって、1958年に創設されました。共同して運動をすすめる組織です。1960年代の朝日訴訟、小児マヒから子どもを守る運動、70年代の老人医療費無料化の運動、80年代から今日にいたる医療、年金、福祉、介護などの改善運動をすすめてきています。また、県や地域に組織をつくり、地域の要求にもとづく運動をすすめています。

※現在、全国労働組合総連合(全労連)など27の労働組合、全国保険医団体連合会(保団連)など13の民主団体が参加しています。(加盟団体一覧)
47都道府県すべてに県社保協があります。市区町村を基礎にして組織している地域社保協も471の地域(都道府県社保協、準備会、友誼組織等含)で結成されています。(2020年8月第64回総会時集約) いま、介護保険や国民健康保険制度の改善の他、来年予定される医療制度の「改革」に、大きな問題ありと反対の運動をすすめています。

★という紹介文でした。よろしくお願いします

なぜ、お世話になりながら「介護抵抗」をするのか、誰だって、怖いものは「いや」ではありませんか、

下の書付の文章の写真ですが、やはり、二枚が一つの文章というか、1枚の「報告書」になっています、「介護抵抗がある」とする言い分、仮に「そうであっても」乱暴に介護してはいけません…これは、一つのおきてなんです、介護する人の心根なんです。

★愛和荘のように「介護抵抗があっために・・・・」と、やむを得ず、抑えた、とか、腕や足を強く握ったとか、の、言い訳は本当は通用しないのです。そして、なぜ介護抵抗するのかが、問われなくてはいけません。

★・・・ 愛和荘における「虐待のような行為」が、介護者によって、利用者に(高齢者に)どのように行われているのか、実際に「目撃した人」が書かれた文章を、別の人が「整理」して、私の所に「送られてきた」文章です。

しばらく続くかな、として読んでくださいね、何故、高齢者・施設利用者が、介護人に対して、「抵抗」(介護抵抗)するのか、と、いう事が、比較的よくわかる内部告発とでもいうべき報告文です。

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★介護する前に、と思いますが、【声掛けもしないで、いきなり、黙って高齢者の「おでこ」を叩く、すると、高齢者は、拳を上げる、と、介護人が、その腕を握って、腕を殴る、顔や肩を叩く、「なにしょんなら」と怒鳴る、】と、その様子を鮮明に書かれているんですよね・・・・施設からみれば「抵抗する」という事だけ書いておけば、「それでよし」ということなんでしょうが・・・そうばっかりとは言えないのではないかな‥いくら抵抗されても、逆襲はいけませんよね・・・・・なにより、何が先に起こったのかを「確認」してほしい、が「確認はしませんでした」ですから、困ります。

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愛和荘に関する「偽計業務妨害裁判」は、20日が「地方裁判所」での第1回公判日となります。

元職員が、「虐待の内部告発をしたことを逆恨み」のようにして、内部告発をしてきた、いる、職員への「いやがらせ」「厳重注意」「諭旨退職」「懲戒解雇」(示談が成立)そして、「警察への告発」の結果、訴訟となり、裁判になった事件、10月20日が公判日と決まりました。以前書きましたが、最初は「簡易裁判所」での扱いでしたが、「丁寧な、慎重なしんさがひつよう」ということで、「地方裁判所での審査事項」となりまして、初めての裁判という事です。

★午後1時30分から、津山地方裁判所(椿高下)で行われます、興味と時間が許される人傍聴においでくださいねです。★

 

10月6日(木)東京裁判物語について

すっかり秋ですね、今朝は、涼しさをこえて「寒い」という感じです。私の子供の頃は、10月10日が「町内の神社・秋まつり」でした、この頃に「新米」を食するという習慣でしたが、そして、子供が生まれたころには、10日にちかい「日曜日」に秋祭り、‥‥祭りは変わっても、新コメは同じころに食べ始めでしたが‥‥今はちがいますね、、、1カ月は早いです、…先日の「ブログ」で、土用・日曜で「稲刈りはほぼ終わりかな」という感じで記事書いた記憶巣がありますが、今年は、少し「遅い」のかな、台風で稲が倒れたから大変とかの声も聴きますが、・・・・周辺の「田んぼ」も、まだ、稲が点々とですが、立っています、台風の風で倒れた田んぼもありますが・・・・なんとなく「今年はおそいのかな」と思えます周辺の秋の様子です。

東京裁判は、次回公判が11月29日午後1時30分から

★東京裁判物語と名付けた(誰が、私=末永が)裁判ですが、なんとなく、原告と被告双方の関係もあり「延期・延期」となっているようですが、次回公判は、11月29日(火)午後1時30分から東京地方裁判所民事44部乙合議B係の所属として行われる予定のようです。

★ウエーブ会議で行われるとかですが、

(1)証人としてNさん 主尋問が30分で反対尋問が30分です、そのあと、(2)証人として、訴訟の原告Tさんが、同じように、主尋問が30分で反対尋問が30分で行われるという事です。

どうなりますかね、、、ウエーブ会議とは、本人が裁判所に知っていではなくて、いわゆるインターネットでのやりとりと思います。

試しに、ウエーブ会議をパソコンで検索してみましたら、【「Web会議」では,裁判官と原告・被告の代理人がカメラ付きパソコンを利用して,互いの顔を画面で見ながら協議進行します。 関係当事者の表情を確認できる点で電話会議とは大きく異なり,画面越しに裁判官・相手の表情を確認しながら議論できるので,的確な補充説明・反論ができ,充実した争点整理が可能となります。】という記事が出てきましたから、非公開のようですから、私らは見えないという事なんですね、、、傍聴が出来てもよいのではないかと思いますが、、、

続いて、愛和荘の「虐待とは確認しませんでした」へです

★ここ2日~3日継続しています「ある愛和荘利用者」の事故報告書です、令和3年6月24日の記録です。上と下の写真で「1枚の事故報告書」となっています。14時30分に オシメ交換を行い、その時に左腕に内出血をはすっ兼すると書かれています。【症状】欄には、左前腕0、5cm×0、5cmとなっています、そして、毎回おんなじ、看護師に報告(介護士が見つけて、看護師に報告するという仕組みなんですね)そして、様子観察の指示かでて、部位表に記入してジエンドなんです。

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★今回、違いがあるのは、なんと、初めて「腕を持った際に圧がかかった可能性がある」と報告されています。しかし、愛和荘さんですね。抜かりはありません、その文面のまえに、「介護抵抗、他害行為がある為、二人介助にて対応して、腕を持った際に圧がかかった可能性」とちゃっかりと「言い分・言い訳」を先立って説明、解説しているから、恐れ入りますです。

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さて、またまた「他害行為がある」という報告なんですが、インターネットでは「他害行為」という意味がどうもスッキリと見つかりませんが、

【殺人、傷害、暴行、性的問題行動、侮辱、器物破損、強盗、恐喝、窃盗、詐欺、放火、弄火等他の者の生命、身体、貞操、名誉、財産等又は社会的法益等に害を及ぼす行為(以下「他害行為」といい、原則として刑罰法令に触れる程度の行為をいう。) を引き起こすおそれがあると認めた場合に行うものとすること。】

という意味合いが見つけられました、と、しますと、何か、こんな時に書く言葉かな、ともおもえますが・・・他害行為の論議は別としても、明日になりますが、施設入居者が、何故、介護抵抗するのかも、問われなくてはいけません、という解説を試みてみますね。

久しぶりに、コロナ感染について、岡山県 新型コロナ707人感染 医療機関などでクラスター4件

★岡山県は5日、707人の新型コロナウイルス感染を発表した。1日当たりの感染者数は2日ぶりに前週の同じ曜日を下回った。クラスター(感染者集団)は4件発生。感染確認は27万7552人となった。感染者の内訳は岡山市保健所の管内が258人、倉敷市保健所が144人、県管轄の5保健所が296人、陽性者登録センター9人。年代別は10代が153人で最も多く、10歳未満112人、30代110人、20代94人、40代78人と続く。
クラスターは井原、岡山市の医療機関で計17人、倉敷市の障害者施設で7人、総社市の高齢者施設で6人の感染が判明。県内での発生は1299例となった。

★こうした内容の発表です、以前と変わったのは、津山市などの市町村がなくなった、そして、県管轄の5つの保健所を「まとめて報告」しだした、と、言うことです。5つの保健所のところを「関係する市町村、その中に津山市も入る、2くぶんするさぎょうが「なくなった」ということですが、5つの保健所をどうやって集約しているのか、その在り方によってですが、これで、本当に、全数値の発表をしなくなった理由に「使った」言葉、職員の仕事量が、医療機関と保健所の仕事が減って、楽になった部分が゛あるのか、と、言うことです、…違っていると思えて仕方ないです。

★何よりも、津山市民が、その他の市町村もです、自分の所の数値をみて「きをつけなくてはいけない」という自覚を持ったものですから。それが無くなる、のでは、なによりも「自分の所のすうちは」とみることをしなくなるのでは。。。危険な兆候と言えますが。

ギャラリー

10月5日(水)水平社創立百年記念史誌へ

★今朝も「やや曇り気味」の朝です、昨日もでしたが、すっきりとしない天気が2日から3日続きますね、、、雨にはならないのかもと思いますが、小粒の雨にもなりそう・・・。来年の7月5日が、美作水平社創立100年の記念の日となりま … 続きを読む

10月4日(火)私の休日の日ですが

今日は、火曜日で私の「休日」なんですが、雑務があり「さくら会館」に出かけて事務整理などします。昨日は、市民共同団体よる津山市と教育委員会への「要望書づくり」の会議でした。コロナ禍での暮らしの問題、異常な物価高対策、統一教会の問題、愛和荘の「虐待と人権無視」の問題、などなどいくつかの課題が提起されまして、次回、19日までに、各団体・参加者個人が「まとめ」をして報告することとしました。

★当然のことですが、団体によりまして、要求の内容が「変化」します、生活と健康を守る会・新日本婦人の会、民主商工会、年金者組合、平和委員会、愛和荘を考える会、革新懇話会など、それぞれの特徴ある要望が集約されて、津山市や教育委員会への市民要求として、その対策を求めていくという事です、何か、この記事を読まれまして、声・津山市政への要望がありましたら、私=末永へメールください、よろしくお願いします。

昨夜は、東京裁判物語の報告・相談会でした

★東京裁判とは、何ぞや、ですが、ある人の「裁判が東京で行われている」から、色々と「東京裁判物語」と名付けたわけです。津山の岡山の裁判所で行われないのか?」の疑問はたくさん寄せられていますが、私が「答える立場」ではありません。原告か被告が住んでいる所の裁判所でしたら、どちらでも「裁判が起こせる」のではないでしょうか・・・が法律の建前とは思っていますが、違うかもです。

★すこし「曖昧」な表現ですよね・・・・、少しではなくて、「かなり」かもしれませんし「ごきげんいかがらしくない」と言われるかもしれませんが、とりあえずは、このタイトルで報告しますね。「清潔で真っすぐな津山市政を創る会」は、選挙管理委員会にとどけでする「政治確認団体」(法的な措置)については、8月末に解散しましたが、その時に、市民団体・任意団体として「会は存続する」として、すうにんの「世話人」を選出しましたが、その世話人によって、報告会がもたれたという事でした。話し合いの課題は、

東京裁判と深くかかわっている、津山市の議会答弁では「日報記録がない」との答弁でしたか、裁判所には「公務としての日程と行動」記録が提出しされていました、という事でした。⇒裁判所に提出の◎◎のスケジュール表、18時から「2つの連化合町内会の会議・懇談会」に出席、場所 ◎◎にて と名家気に書いていました、

★このことは、裁判上で一つのそうてんとなっている、問題が起こったとされている日に、「別の会議に公務出張した」という記録があって、それが証拠書類として裁判所に出されている・という事でした。

★しかし、それに関係して、議会の質問→2018年〇月〇日夜は〇〇の会議などにさんか、指摘された飲食はしていない、との旨答弁し、説明されています、そして、念を入れまして、★証拠としてのしょるいは、という意味に対して、

★答弁→ 〇〇〇〇には記録が残っていませんので、わかりません。    質問⇒記録があるかどうかは聞いていません、K社長と名刺を交換 したことがあるかどうか位は、記録でなく、記憶ですよ、無いわけがないでしょう、 答弁→ 日にちは定かではありませんが、お会いしたこと はあります。という市議会の会議録概要となっていますから、何が、何なのかはかなり不明という事になりますかね、

★昨日の「東京裁判物語」は、主役が、先日、東京の地方裁判所に行かれて、裁判記録を書き写し、目で見て、記憶して帰られた人でしたから、その人のお話、まだまだ続きますね、、、飛鳥、明後日へと継続しますね、、、よろしく。

毎日新聞に感謝というかお礼を

☆☆★昨日の午後だろうと思いますが、愛和荘の「虐待問題」ともいえる福井さんの死についての記事をかかれた記者の人から、関係する取材をされたひとたちに「この度のご協力、誠にありがとうございました。記載紙をお送りします。引き続きよろしくお願いします」との丁寧なあいさつ場とともに、毎日新聞が送られてきたそうで、私に、その旨を関係者が電話で教えてくれましたというお話です。☆☆☆

続いて、毎日のように同じ報告で申し訳ないですが、愛和荘ですよね・虐待として確認はしません物語です

★下の写真2枚、腕の膝の写真は、写真だけは依然紹介したものだと思いますが、それをふくめて「ある利用者の令和03年08月26日(木)の「事故報告書のコピー」です。上と下とで1枚の用紙です。

★10時25分頃に書き込まれた報告書なんですが、【状況】欄に、オシメ交換時、内出血を発見する。となっていますが、さてさて、そうか、と思えば「それはそれで良し」となりますが、この内出血の腕の写真を見てください、このじょうきょうの「内出血」が、オシメ交換時期でないと「見つからない」ものでしょうか、?、朝食時でも、熱を測るときとか、直ぐ、見つかってもよいとおもいますがね・・・症状としては4、0センチ×2、0センチと書かれています。。

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★下の写真コピー、誰のであれ、どんな内出血であっても、どうしても愛和荘は「経過観察」か「様子見観察」しかしないんですね・・・・面白いですね。そして、これも、これ以外に原因なし、と、いう事なんでしょうね、、、今まで、何枚の「介護記録」「事故報告書」をここに記載しましたかわかりませんが、10枚や20枚ではないと思いますが、間違いなく全部【要因・原因】欄には「体動があり⇒自分で動いて、普通、自分では動けない人でも、動いて、⇔ベット柵等に接触した可能性あるが、仔細は不明」で終わりなんですね。

★編集(注)⇒ベットの柵に当たった、こんな「内出血」になると思いますか、?、しかも、【言葉のあや、で言いますと、ベットに接触】なんですから、接触という言葉を、辞書で調べますと⇒ 近づいて触れること。触れ合うこと。「手と手がふれる―事故」なんですよ、ふれることなんですよ。。。

★しかも、今回は、2日前の8月20日(火)の入浴時には発見なし。と書いています、そうならば、2日間の間に何があったのか、この利用者に「なになにの介護」をしたのか、食事とか、身体をふくとか(入浴は2日前ですから)、シーツ交換とか、いろいろあるでしょう、そのときに「なぜ発見しなかったか、内出血はしていなかった、と、したら、いつ・何故できた・・・」と考えられないのかな、考えるべしと思いますが。

そして、最後は、カンファレンスと家族への対応は「不要」なんですね、これも、いつでもおんなじことですよね、・・・・不適切介護とは思いますが。愛和荘や行政は「それでよい」わけなんでよね。

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★写真から、コピーして、そのコピーの写真ですから、鮮明ではありませんが、あきらかに、どうみましても、「ベットの柵に接触した内出血」ではありません、指で強く握った後、押さえこんだ後、という感じではありますよ。。。?、愛和荘物語も、またの日へです。★

10月3日(月)津山ネットを軸にした行政への要望づくりへ

★昨日は、雑用というか、私用でほぼ1日姫路の方におりました・・・・今朝も秋晴れの空、涼しいです。今日は、「津山市民共同団体(津山ネットが事務局・まとめ役⇒中西代表者)として、津山市長と教育長への「要望書」を提出し、あわせて「声」も届けます、11月に「話し合いの日」は予定ですが、今日は、「実行委員会」(実行委員長・中西孝⇒「美作革新懇話会・国賠同盟などの代表者)を開催しまして、各市民からの、各団体からの「行政と教育への要望事項」をまとめる第1回目の会議です。

★長いコロナ禍の中、異常な「物価高」です、生活苦です、市民の暮らし、営業が一大事です、何とか、すこしでも「暮らし守る政治」を実現してもらいたいの願いを集めて、市長に申し入れを行うものです。

※コロナ対策は、どうなのか、全数値の発表を「辞めた」が、市民は情報不足で、何を基準として、なにに気を付けるべきかが分かりにくくなってきました。何とかしてください。

検査体制は、予防対策は、市としての独自施策は。。。

※旧統一教会の姿は、津山市民の被害は、把握しているか、政治家との「つながり」は、どうなのか、調査しなくてもよいのか。。。

※愛和荘は、なぜ「虐待とは認められない」のか、何が「虐待」なのか…

※美作水平社創立100年記念史誌づくりへの協力を…などなど盛りだくさんの要望をどうまとめるかです。

今日もお届けします、愛和荘の利用者であった人、ある人の「事故報告書」からの紹介です

下の二枚の写真コピーも、一人の利用者の方の令和2年5月26日の「事故報告書」です。21時25分頃、といいますから「夜中」ということですね、職員が廊下にいた際、物音がしたので訪室すると○○様が床に座り込んでいるのを発見。から始まる「事故報告書」です。左側の足元より降りて床に尻もちをついた様子で、洗面所の方に置いていたリクライニング車いすにもたれ掛かっていた状態であった。が【状況】欄に書かれている内容です。

※どのように思いますが、少し「変」とと思いま専科。最初の書き始めは「○○さんが床にすわりこんでいた」と明確に書いています。ところが、リクライニング車いすにもたれ掛かっていた状態であった。へ変わっているんですから、どっちがへ本当なのかですが、そんなことを「調査したり、問いただしたり、検証したり」は一切しません、する必要はないのです、おかしなことですよね。

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※そして、下の写真、【要因・原因】の欄では、ベットから降りようとして、すべり落ちた可能性。眠りスキャンは反応していたが、職員は廊下にいたため、即座に対応ができず、離床に対応できなかった。

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★「眠りSCAN」はマットレスの下に設置したセンサにより、体動(寝返り、呼吸、心拍など)を測定し、睡眠状態を、介護員が把握します。スマホや携帯へ様子が瞬時に現れるもので、 ケアプランの改善やスタッフの業務負担軽減、入居者の生活習慣の改善などに活用しています。

「反応していたが、即座に反応ができなかった」とは、何でしょうかね、即座にわかる、そして、反応する、というのが「この機会」(眠りスキャン)の最大の特徴、便利さですよ・・・。何をどの視点、目線から分析しているのでしょうかね。わけのわからな愛和荘の在り方というところです。

★谷口市長裁判物語は「今日もお休み」としますね。

10月2日(日)全国紙・毎日新聞の記事について

日曜日の朝、随分と涼しくなりました、秋晴れが続き、お米の取入れ作業は本格化、今日で、ほぼ、たくさんの田んぼはかりとられるかも・・・、お米というか稲の種類によっては「まだ刈り取りしていない品種もあり」ですが、おおむね終わりでしようかね。

先日の毎日新聞の「愛和荘」に関する記事の紹介からです

★昨日ですが、知人が「毎日新聞・兵庫版」を届けてくれました、ありがとうございます。愛和荘の「虐待の内部告発」に関する話が、どことなく伝わり、内部告発している人に連絡があり、私の「ブログ」も見られたようで、津山に調査に来られ、私たちも「少しだけインタビーを受けた」時があります。

※そのときに「愛和荘を含めて独自にいろいろと取材します」との旨を教えてくれました、一晩か二晩止まって取材したのではなかったかなの記憶ですが。施設の名前が「かかれていない」「岡山県内版でない」という、つらさは感じますが、やはり、いい記事ですね、専門官です、岡山版にも載せてほしいですよね、、施設は「最善」と思っても、利用者、特に「亡くなった」場合は、その家族から見ましたら、いくつかの「施設の間違い・矛盾点」が見いだせるというものです。

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★阪神版という23面に大きく記事になっています。「母・ベットから落ち6日後死亡」の見出しです。

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★ほぼ23面の画面・3分の2程度の分量で扱ってくれました。記者の人に感謝ですね。写真は、文字が゛小さくしか取れませんから見づらいかもですね「おかやまの特集」「気配り孫の手介護」どこへー最善か家族は不信感。母ベットからおち6日後死亡、と見出し、小見出しが踊っています。そして、やや大きい文字の中見出しで「両者の間に深い溝」とあります。

小文字見出しで「他に女性2人死亡」と他の例も紹介

※福井さんより3か月前に亡くなった人の例として「職員がベットで嘔吐している女性を発見した。呼吸が不自然で顔色も悪かったが、職員は口の中の嘔吐物を吸引するだけで救急車を呼ばなかった。女性は15分後に呼吸が止まり、その後、死亡が確認された。副施設地長(編集者(注)⇒太田和男)は「職員は最善を尽くしたとおもう」と述べた。という記事です。

★何回か、この「ブログ」にも書きましたが、今、゜元職員のA゜さんが「偽計業務妨害」として起訴されて、裁判になっている利用者の人の介護記録を一部削除した」とというなっていた福井美枝さんの「死亡事件」の特集です、愛和莊の名前は書いていませんが、福井美枝さんの名前は実名です、そして、ご家族(三男の清美さん)の名前も実名です、このご家族は「間違いなく、津山市桑下にある老人福祉施設「愛和荘の入所していた人」で、その家族です。

信じがたい対応だ、⇒大阪の弁護士談

★そして、大阪の弁腰会の、松宮弁護士の談話として「施設が家族の意思決定の機会を奪っており、信じがたいたいおうだ」と疑問を呈す。と、そのコーナーを結んでいます。深部の記事は、まだ続いてはいますが、一つの区切りとしています。

今日の愛和荘物語も、一応、ここまでで区切りとしますが、岡山版に記載されないかな、・・・何よりも、山陽新聞とか津山朝日新聞とかにも載らないかなと思います、載せてほしいの強い、強い、願望です。

★谷口市長裁判物語は「今日はお休み」としますね。