★今朝はあまり冷たさはない、日中は、温かくなってきた感じです…火曜日で、私の休日ですが、年度末を控えまして、豊かなまち・人つくり津山ネットワーク(通称・津山ネット)の役員会です、1年の活動を振り返り、総括し、美作水平社創立100年記念事業(※記念史誌の発刊※7月8日の記念式典)についての取り組み、そして、日常活動、市民との協力・共同の活動、5月にあります、岡山県の水平社100年記念式典と県人権連の総会の取り組みなど、大事な課題での相談です。★
岡山県 新型コロナ76人感染確認 9か月ぶり100人下回る
★ずいぶん少ない数値になりました、月曜日ということもありますが、この調子で、限りなくゼロ―よろしくお願いですね・・・6日発表された新型コロナウイルスの岡山県内の新たな感染者は76人で、去年6月以来、およそ9か月ぶりに100人を下回りました。
6日は県内で76人の感染と、2人の死亡が発表されました。
新たなクラスターは、高齢者施設の1か所でした。
年代別では、30代が12人と最も多く、次いで10代が11人、20代が10人、40代が9人、50代が8人、10歳未満と60代、それに70代がそれぞれ6人、80代と90代以上がそれぞれ4人となっています。
新たな感染者は前の週の月曜日より42人少なく、去年6月以来およそ9か月ぶりに100人を下回りました。
県内で感染が確認された人は、のべ48万8323人になりました。
また90代以上の2人の死亡が発表され、新型コロナに感染して県内で死亡した人は835人になりました。
3月津山市議会一般質問2日目です
★津山市議会は、一般質問第2日目」です、2日目は4人の議員さんです。発言順序と、質問通告の内容は、
※1 西野 修平 1.破綻した福祉施設の今後について ①解散手続がされた福祉施設が放置されているが 付近の住民が大変心配しています。今後どの様に考えられますか 2.まちじゅう博物館構想と美術館について 3.市長の主要施策について ①総社川崎線の状況と城東道の駅について 一括方式 市長・関係部長 市長・関係部長 市長・関係部長
※ 2 三浦ひらく 1.安心・安全な暮らしを守っていくために 2.子どもたちの今と未来のために 3.施策の効果を最大化していくために 一問一答 市長・関係部長 市長・教育長・関係部長 市長・教育長・関係部長
※3 広谷 桂子 1.子育て支援について ①伴走型相談支援 ②多子世帯の給付制度 ③不妊不育治療支 援 ④こども医療費 ⑤児童クラブ ⑥ヤングケアラー 2.教育について ①不登校・長期欠席者 ②ニートやひきこもり対策 ③教育環境の整 備について 3.女性活躍について 一問一答 市長・関係部長 教育長・関係部長 市長・関係部長
※4 勝浦 正樹 1.地域運営組織について ①民生委員のなり手不足 ②消防団活動 ③町内会の必要性 ④地域担当職員制度 2.教育について ①いじめ ②学力低下 ③小中学校の将来構想 ④コミュニティ・ス クール 3.道路整備とまちづくりについて ①宮尾山城線改良 ②国道 181 号線改良 ③道の駅 久米の里周辺整備 一括方式 市長・関係部長 市長・関係部長 市長・関係部長 2 5 吉田 耕造 1.施政方針について ①新たな津山を築く8つのビジョン 一括方式 市長・関係部長
今日も勇退の議員さんはいないようです。
告発した「会」の様子について、返事はしません、の1点張り、すごい勢いなんですね、恐れ入りました。
★昨日午前中に、私を告発した「会」について、公開質問状のようなものを提出し、2週間での回答を(返信用の封筒つけて)お願いしていましたが、会としての返事がきませんから、会のある「愛和荘」へ直接でむきまして「返信をいただきたくてきました」と名刺を切りましたが、出さない、出せない、の1点張り…理事である「施設長」、この人が警察に「告発状をもっていった人」と理事である「副施設長」、この人に、理事長は「何もかもまかせている」という人、と話しましたが、こちにも、多少大声を出しましたが、施設長さんの大声と態度には、まけました、閉口しましたね・・・・
★顔つきが「まっか」になって、「出しません、ここにいる二人は出すつもりはありません」の1点張り、「私を告発しておいて、その態度はなかろう」とやり取りしましたが、駄目、もう来るなということ、出さないということ、業務妨害だということ、まぁー、これの繰り返しですね。警察を呼びますから、で、呼んでください、もう、呼んだのでしょう・・・ともかく、回答を下さい、くるなと言われても、くれるまでは、何回も来ますから、よろしく、下さい、くれたらすぐ帰りますから・・・
★人を罪人に仕上げておいて、会が告発で、その会と話ができないから、会の告発に関する日時を知りたい、決議をした会議録下さい、様子知らせてください、人の人権を冒涜しておいて、知らんとは何なら、どうかしいる。。。と繰り返し「やや大きな声」での対応…おまわりさんは、見えないので、また、来ます、と帰る、くるな、というから、回答をもらいに何回でも来ますから、下さいね、、、と念をおしてかえりました・・・
★とてつもなく、おかしなことでした。
A老親福祉施設の資料の紹介・虐待とは認識しない証明?
★なんでか、6月7日の写真となっています、私の「覚え書き」として書いたもので、この日に紹介しますという記号のようなものですが、なぜか、6月なんですね、、、3月と読んでください、と、言いましても無理ですよね。どこから見ても、よんでも「6月7日」としか読めませんですね、、それと、もうすこし「まともな文字・きれいな字」がかけないのかな・・・?
★ある利用者の「ケース記録」ですね、2020年5月2日の15時~5月3日の17時30分まで、約1日分というところです、3日の15時02分タイトルの欄「生活特記」14時頃、パット交換時、右耳から頬にかけて内出血があるのを発見。ナースに報告、様子見観察の指示あり。15時体感熱あり、KT37、4度 頭部クーリング施行する。パット交換、オシメとは違いますが、同じ役割という感じ、耳から頬の内出血が、その時でないと発見できないのか、しかも、耳ですから、柵に打った、あたった、等とは縁が「無い・薄い」事態とおもいますが・・
★下に、医師の診断書ありますから、明らかに、5/3 右ほほ~あごへかけて内出血打ぼくあり、痛み(+)カロナール服役となっています、打撲なんですよね、、まぁー、自分で耳を柵に拿捕区と言われるように「打つ」ことは、元気な人でも、難しい動作と思いますが、高齢者になりますと、できるんですかね・・・普通の打ぼくとは思えませんが。
★16時31分今度はパットでなくて、オシメ交換時です、右頬打ち身一部一部発見と書かれています。4センチ✖2センチだそうです。赤紫色の内出血と、右頬から目じりにかけての打ち身あり、右顔是船体に打ち身です。
★隠している写真、2枚は、本当に、「祖土井状態の顔写真」です、なんで、虐待ではないか」と思わないのか、虐待かもしれないと思ったら、虐待防止法に基づいて、それぞれの指導と指示が必要なんですがね。