日別アーカイブ: 2023年3月6日

3月6日(月)今日から、市議会一般質問です

★昨日の日曜日は、ブログのお休みの日で、今日は月曜日、いろんな話が耳に入ってきまして頭悩ましますね。※スマホがつながらない、22-9072へかけてくださいですね。※市議選共産党の二人目は…まだか、あんたが出るべき(出る意思なし、無理です)、中村議員は何故やめるのか、※ある「利益有志会」について、今年の3月末で解散決議しているか、3月末までに行うべき課題をしない人がおり困っている、※裁判で被告本人の尋問近し、どう対応するか、検察庁が何を聞いてくるのか、多少の資料を覚えておかないとの注意、※あんた訴えられたのか、※「会」が第三者を告発する手順は…、などまさに色々ですね、、私を訴えた「会の」理事長権限とは何でしょうかね・・・・。。

一般社会福祉法人の理事長専決事項とは

第2条 同定款に定める理事長が専決できる日常の業務として理事会が定めるものは,次 の業務とする。ただし,当該業務について,理事長個人が特別の利害関係を有する場合は, 理事会において決定する。

 1 施設長等の任免その他重要な人事を除く職員の任免

 2 職員の日常の労務管理・福利厚生に関すること

3 債権の免除・効力の変更のうち、当該処分が法人に有利であると認められるもの、 その他やむを得ない特別の理由があると認められるもの。ただし、法人運営に重大 な影響があるものを除く。

4 設備資金の借入に係る契約であって予算の範囲内のもの

5 建設工事請負や物品納入等の契約のうち次のような軽微なもの ア 日常的に消費する給食材料、消耗品等の日々の購入 イ 施設設備の保守管理、物品の修理等 ウ 緊急を要する物品の購入等

6 基本財産以外の固定資産の取得及び改良等のための支出並びにこれらの処分

7 損傷その他の理由により不要となった物品又は修理を加えても使用に耐えない と認められる物品の売却又は廃棄。ただし、法人運営に重大な影響がある固定資産 を除く。

8 予算上の予備費の支出

9 寄付金の受入れに関する決定。ただし、法人運営に重大な影響があるものを除く。

とまぁー、ほぼ常識の範囲ではないかなと思っているのですが、法が数年前でしたか変わりましたから、私の知識は古いかもですね・・

津山市議会一般質問は、初日は4人ですね、

★津山市議会は、今日から一般質問」です、初日は4人の議員さんです。発言順序と、質問通告の内容は、

①岡田 康弘 1.2040 年を見据えた救急医療基盤整備について 一括方式 市長・関係部長  

②2 森岡 和雄 1.危機管理について ①令和5年1月 24 日未明より降り続いた豪雪対応について ②津山市としてとった対策について 一括方式 市長・関係部長  

③ 3 政岡 哲弘 1.市長の施政方針 ①ICT を活用した津山独自の施策実施の必要性 *メタバースなど ICT 活用による先駆的な取組による本市の発展と行・財政改革 2.市民の生活と安全を守るための施策実施 ①エコ商事に関するその後の動向と問題点 について 一問一答 市長・副市長・関係部長 市長・副市長・関係部長  

 ④4 髙橋 寿治 1.災害対策 ①記録的積雪を受けて、今後の災害対応のあり方について 2.教育関係から ①東京学芸大学と NTT 等の連携事業について ②三津同盟について ③コミュニティ・スクールについて ④給食について ⑤部活動の地域移行について ⑥自転車に関して ⑦教員不足について ⑧不登校に関して ⑨小中学校の体制整 備について ⑩学力向上について ⑪英語科目の今後について 一問一答 市長・副市長・関係部長 市長・副市長・教育長・関係部長  

ということになっています。初日は勇退の議員さんはいない感じです。

新型コロナ 岡山県で新たに120人感染確認

亡くなった人と新たなクラスターの発生はありませんでした。
年代別では、▼40代が20人ともっと多く、次いで、▼10代と▼30代がそれぞれ17人、▼20代が16人、▼60代が11人、▼90代以上が9人、▼10歳未満と▼80代がそれぞれ8人、▼50代と70代がそれぞれ7人となっています。
新たな感染者は、先週の日曜日と比べて119人少なく、およそ半数となり、減少傾向が続いています。
県内で感染が確認された人はのべ48万8247人になりました。

A老人施設・これは虐待ではありませんからね・・

★これって何でしょうか、誰かにいただいた「資料」ですが、ただし書きを書くのを忘れていましたから、かなり意味不明です。どなたかの介護記録を、だれかが分析というか、徴した報告書のような感じですね。たんなるないしゅっけつではなくて、「打ち身」かな、胸・顔・足・腕・肩に移乗が見つかり、医師にみてもらい、「胸の方は折れていなかった」という支持をもらったようです。5月7日の事かな、17時とかいたり、経過記録には19時と描かれていたり、家族への連絡はしていない様子を丁寧に書いています。

3月6日

★9月4日「事故・表皮剥離」⇒職員の手があたった、と記録されているようですが、家族などへは連絡なし。                 ★3月5日「事故・右大腿部内側内出血発見」です、広範囲の内出血ですが医師には見せていない。家族への連絡もしていない。            ★5月26日「事故・別途からずり落ちる」です、事故報告書には、転落と器物破損の所に✔が入り、器物破損の具体的な記述は無しのようです。     ★6月24日「事故・左腕に内出血」とあります、開示された内出血の記録は、0、5センチとなっていますが、写真の方が大きい、事故報告書には【人為的問題」と書かれているようですから、さてさて、介護記録の方は「内出血の部位表に記入」となっている、介護職員の証言は、部位表があり、傷、内出血があるときは、✔をするそうです。と書かれていますが、要領を得ない書き方ですね・・・★8月26日「事故・内出血」経過記録では4cm×2cmとなっているが、写真ではもっと大きいサイズである。経過記録にはカンファレンス実施していないのに、事故報告書がある、と、書かれており、これも、やや意味不明というところですが、これだけのことがあっても「津山市は虐待の疑いあり」とも言わない、言えない、「虐待の確認はしませんでした」で終わりなんでしょうかね・・・おかしなことですよ。