★2月が「逃げて」しまいまして、「去る」と言われる3月・弥生月です。弥生とは3月の「和風月名」です。他にも異称や異名とよばれるものです。「和風月名」は、もともと旧暦の行事や季節に合わせた呼び方であり、現在も公的にではないですが使用されています。旧暦は太陰太陽暦を使用しており、月の満ち欠けを基準としているため、1年が354日となり、現在使用している新暦(1年365日)とは少し日にちに差があるのです。そのため現在の3月下旬から5月上旬を旧暦では「やよい」と指していたのです。旧暦と新暦の違いで起こるちょっとした季節のズレがみられるのです。
弥生の名前は何に由来しているのか?
★弥生の漢字「弥(いや)」は、ますます・いよいよという意味があり、「生(おい)」には、草木が芽吹くことを意味する漢字が使われています。語源としては三月になると少しずつ春が近づき始め、冬の間は縮こまっていたたくさんの花や木草が一斉に成長する月なので「木草(きくさ)弥(いや)生(お)ひ茂る月」が「弥生(やよい)」と詰まって呼ばれるようになったと言われる説が有力です。
昨日はかなり異様な景色、不気味な感じの風景でした
★弥生月になるというのに、そぐわない景色のお話・・・・昨日の午前中は、岡山へ…不思議な光景に出会いました、朝8時過ぎに「さくら会館」を出発、途中、?、何、?と思う風景、自衛隊員のような姿で、数人の男の集団が、探し物」でもしている、?、少し、気味が悪い感じ、物騒な空気でした、何の集団かなと思いましたが、何と、亀甲から久米南あたりまで、点々と、4人ぐらいの男の集団、同じ服装です、何組もおりました・・・
★そして、お昼前に津山に帰りましたが、その時は、岡山市の53号バイパス付近を、朝と同じように風体で歩いていました、自衛隊でしたね、何かを探しているという感じ、数人が固まって、おんなじ服装で、道路わきを「探し物している」という感じで、くまなく歩いていました…津山から、だんだんと南下し、お昼には岡山市津高付近まで到着したという感じでした、不気味で、不思議な光景」ですから、特別に書いておきますね、、、なんだったのでしょうかね・・・★
昨日の続き・医師のカルテの紹介です
★平成2年5月7日「顔・頬・打撲傷」の診断です。○○に入所者 5/3 顔の皮下(少し読みづらい文字) 骨折は無しのようです。
★顔のようすなどが「図入り」で説明されていまして、私は「診断書」なるものを見たことがないので、そうか、こんな図柄なんかも書くんだとか、妙なところで感心しています。これを受けて、○○施設が「どのように考え、どう対策をとるのか」が注目されるところです。