日別アーカイブ: 2023年3月8日

3月8日(水)、美作水平社百年記念事業は…

★水曜日の朝です、今日は、岡山へ用事があり出かけます、夕方には帰ると思いますが、あまり寒くはない朝、天気は、少し、悪くなるかもというかんじです‥

★昨日の津山ネットの役員会議、美作水平社創立百年の記念事業、記念式典の構想だけでも、なかなかまとまりませんです、会場は、正式に「抑える」ことができまして、7月8日(土)午後1時30分の開会としました。一番の悩みは記念講演の講師」ですね‥早く決めてしまいたいの願いは、みなおんなじなんですが、どうなりますかですね。

★記念史誌も大変です、先だって 旧の美作地域の1市5郡(31市町村)と言われた自治体、その後、合併した自治体へ、首長の変化や特別措置法が切れたときの変化などを調査してほしいと依頼はしたのですが‥もう、昔物語なんですよね…時代は速い、しかも、スピードよく時が流れていますから、よけい大変です。

★戦後史、真庭郡委員会の歴史、50年記念史、群委員会の廃止、など新たな資料が「真庭関係者の女性部」の幹部から頂きました、とても、貴重な資料です、ゆっくり点検する必要あり、そして、どう「年表史誌」に書き込むかが大事てす。

中村議員の質問への調査ありで現場へ

はげ山1

一昨日に、太陽光建設現場を遠くから眺めに行きました・上の写真が、太陽光建設番場の「開発というか、はげ山のようになったなった」財産区を中心とした山の風景です。田邑郵便局に入る道路付近からの景色…下の写真は、遠望から写したものです。

はげ山

★中村議員の予定しています質問は、9日の最後で、原稿の段階ですが「田邑地域の右前方に壮大なハゲ山が見えてくる。その姿が疑惑まみれのソーラー発電の全容なんだなと改めて思います。田邑地域の右前方に壮大なハゲ山が見えてくる。住民の肩が「大雨の時、ゲリラ雨の時土砂が流れる、災害が心配」と言われていますが、市として、どのように認識し、現場を指導していますか。程度の軽い質問なんですが、本当は、軽くなくて、深刻な課題になんですよね、下流住民に撮りましては。

津山市議会本会議質問の2日目です、4人が質問します

★火曜日で、津山市議会3月定例会議一般質問の2日目です、4人の質問者が質問に立ちます、届けられている質問項目などは下記の紹介の通りです。

1 原 行則 1.国の交付金 ①コロナ禍の3年間、国の交付金の総額とその事業内容 2.人材登用 ①ユースアンバサダー制度の創設 一括方式 市長・関係部長 市長・関係部長

※2 河村 美典 1.「施政方針」ならびに「令和5年度津山市一般会計予算」に関して 2.「令和4年度津山市一般会計補正予算(第 10 次)について」 3.ICT 教育について 一括方式 市長・教育長・関係部長 関係部長 教育長・関係部長

※3 美見みち子 1.新型コロナ対策について ①5類への移行問題 ②PCR 検査等への市の助成制度 ③後遺症について ④予防接種について 2.米海兵隊単独訓練について ①位置づけ ②新型コロナ対策など 3.施政方針について ①子育て支援 ②ヤングケアラーへの支援 ③津山市地球温暖化 実行計画 ④学校給食について ⑤財政課題について ⑥平和へのとりくみ 一問一答 市長・関係部長 市長・関係部長 市長・教育長・関係部長

4 竹内 邦彦 1.市長の施政方針 ①新たな津山を築く8つのビジョン 一括方式 市長・関係部長

★今日の4番目、竹内邦彦さんが勇退されると発表されていますね、、お疲れさんでした。

昨日、会の理事から「知らない出来事」との返信ありました、ありがとうございます、紙面を借りてお礼です。

★私を告発した会の役員の一人の人から、昨日、正式な返信がきまして、「末永の告発の件は全くしらないこと」「会議などしていない」ということを教えてくれました。一昨日には、すでに紹介していますが、「会」のある住所・建物に直接出向きましたが、施設の方の常勤理事さん、2人、えらいけんまくで「返事はださない」「しない」と、顔ゆがめて、言われましたが、どうやら「無い」~出せない、出さない、のかもしれませんね。。。。いい加減な会の「決定」?、決定ではない、運営、いやいや、会の名前の利用、悪用、詐称にでもなるのかも・・・・・というべきかな、、、わけがわかりませんね、

★返事を下さった「役員の人」に、このブログを借りてお礼です、ありがとうございます、今後とも、よろしくおねがいしますねです。感謝です。

名称の詐称になるのかも、?、偽名(ぎめい)は、実際の名前を伏せて使われる、偽の名前のこと。解説[編集]

★まさか、こんなことではないのでしょうが…何らかの活動に際して、活動目的にも拠り個人ないし集団が名前もしくは名称を隠すことも行われるが、この際に利用される名前・もしくは名称が偽名である。特に偽名を使わない場合は匿名と呼ぶが、偽名の場合は実在の、自分自身以外の名前を使うことも含まれる。一般に、日本語で偽名と表現をする場合は、犯罪など不当な行為に際し名前を偽ることを指し、肯定的なニュアンスはあまりない。偽名と表現する場合は、もっぱら「第三者の目を欺くための嘘」という否定的なイメージが付きまとう。偽名というのではないでしょうからね・・・「会」の名前で実態を「隠す目的」となりますと、どうなるのでしょうかね、、研究が必要か。

A老人福祉施設の「ケース記録」からの紹介です

★昨日からの続きのような感じがします写真の知りうです。今日も、7月8日と3月と7月を「なぜ書き間違えたのか」は、全くの意識がない状態、たんなるぼんやりです、写真にとって、パソコンに送って、しばらくして、アレっと気が付きまし巣が、写真を取り直して送り直しも必要かなと思いながらも、そう意味のある所ではないので、、、と、納得して修正しないままの紹介です。。。

ケース記録では、利用者のほうが「暴力行為がある」「介護抵抗がある」としきりに書いていますね、、

3月8日

★下の方、5月7日の16時に病院で受診、レントゲンなどを撮っていますね、、なぜかは、この記録をみる限りわかりません。7日の受診で、左右慢性硬膜下血種あるも、治療対象ではないと書かれています。そして、今回の顔、頬部内出血関連性はない、様子見観察となっています。

★一番下の紹介記事、医師の診断所のコピーですが、5月3日分のものです。上記のようなことを書いているのではないかなとも思えますが、ちがうひのことでしょうね、、、3日と7日では、違いますものね、でも、書いているないようは「よく似ています」としか言えませんが、見ている私=末永は、素人ですから、間違いがあるということでしょうね。