日別アーカイブ: 2023年3月3日

3月3日(金)ひな祭りの日ですかね

★今朝も、やや寒いですね、大霜でもありませんが、車の屋根などは、真っ白、ウインドーも凍っている感じです…今日は、3月3日で、ひな祭りの日と言われています、ひなまつりとは、どんな日なのか、例によりまして、パソコンから探してみました。

ひな祭りってどんなお祭り?もともとは女の子のお祭りではないのかな?

★ひな祭りは女の子の健やかな成長を願う行事。「桃の節句」とも呼ばれ、ひな人形に桜や桃の花、雛あられや菱餅などを飾ったり、ちらし寿司やハマグリの料理を楽しむ節句祭りのひとつです。「ひな人形」を飾るなど日本各地でイベントが開催されています。

この「ひな人形」、おひな様に女の子の穢れを移し厄災を身代わりなってもらうという意味が込められているのですが、実はもともとのひな祭りは「女の子のための行事」ではなかったんです。という記事が見つかりました、インターネットの世界、たくさんの開設がありますが、まぁー、簡単で、やや、わかりやすいのをここでは、紹介ということです、よろしくご判断ください。ただ、ジェンダー平等といわれる社会現象の中で、この呼称も含めて、どう「ジェンダー」社会に向かうかも大きく問われるかもですね・・

★以下の課題・昨日の続きを「水平社百年の中でどう位置付けるかな」で悩み

-津山市第3次総合計画-  その②としてお知らせです

 夢発信・心かよわせ城下町  津山いきいきプラン21

 ◇絶対に後によれない当局提案の「同和対策」

    →「現状と課題」の項目の修正へ入る

★当局提案の原案に書かれていた文章→「地域住民が経済的かつ社会的に自立し、社会のあらゆる分野に進出して、重要な役割を果たしていくことが期待されます」と書かれていました。

★末永の意見→「社会のあらゆる分野に進出して、重要な役割を果たしていくことが期待されますとの指摘は結果として、同和地区の人が、色んな団体で役員になれば、それで問題が解決する、とのイメージを作り出すことになる」と厳しく指摘をし、計画からの全面削除を
強く要望しました。

そして、全解連津山市協議会の「国民運動学習会」の主要テーマとして位置づけて、22の地域での学習会で大きな論議をしたものです。

★地区内外の人々が交流を深める、とか、社会的に色んな市民団体の活動や共同の輪をつくり、その中で積極的に活動したり交流したりは当然であり、その結果として人格があり、人に信頼される人間になっていくのは結果論としての姿であり、「社会のあらゆる分野に進出して、重要な役割を果たしていくことが期待されますとの問題提起は、完全に《いびつな地域像、人間像を描き出す》ことになり、あきらかに無茶な方針である」との旨を申し入れなどしたと思います。

こんな事例が世の問題、市民のささやきでした
 -本音シンポジウム-で指摘を受けたました。

1、地区の人が○○団体の3役になりたくて、△△の責任者になりたくて、それまでの役員を「無理に降ろした」とか「責任者になれないのは部落だからからか」と案に脅されるようになり、「しかたなく役員をやめた、譲った」との話が出されていました。→ここでは、必ずといっていいほど、特に「部落だから、という理由で責任者になれないのではない」といわれると、後は何もいえないというのが本音でした。
★私たちは、何とも思っていないのに・・・・が前後に説明されての話でした。この話は、別の課題として特集されていますから、ここから訪れて見てください。

2、地区の人に会長をお願いしたが、本当に、真面目で、一生懸命やってくれて助かる。

3、地区の人が会長になったが、自分の気に入らない意見は絶対に聞き入れてくれない、しまいには「自分が部落だから反対するのか」と言い出す、全く部落などは関係ないことであるが、それを言われると、私らは、言葉が出ない・・・・、しかし、無茶な人だと思う・・・。本当に無茶をする人だが、部落を言い出すので、何もいえない、困ったものです。

4、私は長い間「献身的」に○○団体のためにやってきた、副会長まではなったが、どうしても会長にしてくれない、部落だから嫌ってなれない、これは部落差別である、差別はある。嫌っている。

5、あの人がなったら「困る」と思っていたが、役員改選にあたり、任期切れの場合、当然のこととして現職役員は、「どなたか適当な人に譲りたい」といわれる、そして、「となたかなり手はありませんか」と儀式的にでもいわれるが、その瞬間に「自分がなる」といわれて本当に、どうにもならななった、私はそれで、その会をやめた、あんな人が責任者になるのであれば嫌だ、と思ったからだ。ただし、部落を嫌ったわけではない、人間性がなってなて、力ずくで、お金で、何でも思うようになると思っているのが嫌、そして、思うようにならないと、すぐ部落をだす、いざという時の切り札になっている・・・。

ここまでが当時の書き込みなんですが、今思いますと、なんとなく妙な気分ですね…もう過去のものなのか、生きているものなのか、なんとなくですが、不思議なものを見るようですが、さてさて、問題は、どう歴史に残せるのかなんですよね、、、いい知恵教えてくださいです。

R2年5月27日の医師のカルテからなんですが、

★昨日の「別紙あり」の別紙ではないかなと思える記述から始まっています。21時45分 ベットからずり落ち(この言葉が、昨日紹介したカルテと同じ言葉を使っています)KT36、5、BP143/62人、P67、SPO、98パーセント、背部ニカスリ傷二カ所ありも腫脹出血(-)

となっています。腫脹しゅ・ちょう【腫×脹】の解説を見てみますと、[名](スル)炎症などが原因で、からだの組織や器官の一部がはれ上がること。また、細胞の容積が増大した状態。腫大。とかかれていますね・・・

3月3日

★状況としている下の行には、9°KT 36、5 BC132/66 P92と書かれ、傷確認するが、かすり傷飲み、痛み(-) 様子見る、と、紹介になっています。

★背中にかすり傷、晴れているし出血もあるとは、尋常ではないと思えるのですが、いたとか、痛くないとかではなくて、なんで、そんなところに、傷があるのかですよ、何とか原因など調べられませんかね。。