日別アーカイブ: 2023年3月13日

3月13日(月)変わったことも起こります

今日は、月曜日です、いがと寒い感じ、小雨もあるのかな、曇り空で湿っている空気です、夜中の小雨のせいかも・・・・・・・・一昨日の土曜日、東日本大震災から1に年の日、前日ぐらいから、様々なテレビ報道がありました、11日土曜日、午後2時頃から我が家に返りまして、テレビをゆっくり見ました、あの大惨事への思い、人々の暮らし、亡くなった人たちと、今を生きる人たちの思い…大変なことでした、テレビ番組も、様々な行い、地域の様子、課題を追っかけていました、

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上の写真は、12年前の現地の様子です。

★しかし、全体としての「一つの流れ」は、誰かが、何かが、意図的なものがあると強く感じました、それは、地震、津波の犠牲者、復興、地域づくり、…原発の須賀高あまりにも「少ない」「無い」に等しい番組でした、原発で、今なお苦しむ人たちは多くおられますが、それが「映像に出てこない」という、何らかの「力の作用」を見た思いでした・変わったというか、変な「世の中」という感じですね・・・・

一つだけ、原発事故で、魚が取れなくなった漁業者の親子のオヤジへの手紙・・・・息子さんの手紙・・・

4時過ぎから、たった一つ、原発事故で、津波で、亡くなった漁師、そしてその息子さん、・・・原発の影響の「底知れない怖さ」を、津波とは違った意味で、しみじみと感じされてくれました‥。、

昨日の日曜日は、米海兵隊は日本原駐屯地に来るな,サイレント行動でしたが、仔細は明日紹介しますね

★岡山県平和委員会と津山平和委員会などが呼びかけました、米海兵隊単独訓練反対、海兵隊は日本原駐屯地に来るな、津山に来るなのサイレント行動でしたが、写真などの仔細報告は明日にしますから、よろしくお願いします。3月議会での一本質問も終わりまして、関係者も「一息つく」というと気でしょうかね、、、

★今日の月曜と明日の火曜(2日間の委員会審査でなくて、4委員会を、2つを1日で開くという2日間日程です、1日に4委員会開催が津山市議会の審査方法で長いこと来ていましたが、熱心な審査のために、議員が自分の所属していない委員会も傍聴して勉強ができるようにするという理由)の常任委員会、そのあとの特別委員会などの審査はのこっていますが・・市議選挙近しとなり、各議員さんバタバタとした活動になるのかもですね。

A老人な福祉施設の資料紹介はお休みですが、変わったこともあるんですね、おかしな施設です

下の写真、何を意味するか、おわかりでしょうか、私にも多少関係する出来事なんですね、実は、ある老人福祉施設に入所していた高齢者が亡くなりまして、亡くなったことと直接的な要因ではありませんが、虐待を受けていた」という話を家族の人が、施設内の内部告発者の人から聞きまして、資料の開示請求をしました、その時に、私も同席して玄関まで行きました案件です。

3月10日

★その時に、資料の開示について、様々な「嫌がらせ」を副責任者から言われまして、施設利用者の家族の人は、【それでなくても、その副責任者を「面倒な人、怖い人」と受け取っていました】から、私らが同行・同席したわけなんですが、その時感じたのは、まことに、聞きしに勝る人物でした、、とても、とても、普通では「法に基づく、施設の定款に基づく手続きだけでは、資料開示はしてくれない」、申請することだけでも、いかさま「怖い、恐ろしいと思える」風景を体験したところです。

★そして、資料の開示は、その後、それなりにしてもらいまして、私のブログも含めて、行政調査などもあったりしまして、いろんな経過を持ちますが、何と、この人の自宅へ「3年前の介護計画に家族の署名・押印がない」ということが判明しまして、施設側が、「副責任者の電話などもふくめて、自宅を訪問してきた・・・そのために、怖くなった家族の人が、我が家の入り口・庭の所に看板を出した、その者を写真撮影させてもらいまして、今日、ブログで紹介するということになりました。
★おかしな出来事です、どこかが「くるっている、間違っている」と思えて仕方ありませんですね。。。試しに、日本共産党の中村議員が3月議会で、似たようなことを質問していますから、紹介しておきますね。どう思いますかね、・・・・・なんですか聞きますと、私のブログを施設の幹部も見ており(点検していると表現した人もありましたね‥‥)、

「極左翼」として、紹介してくれているようですね、、施設の関係者の皆さん、この記事、どう思われ、どう理解しますか、「極左翼の人間の嘘つき、悪口だ」と、また、ののしりますかね・・

★試しに、私は、世にいう俗語としても「極左翼」には属していませんから、嘘書くなです、日本共産党の一因です、極左翼ではありません・・・そのくらい社会常識として知るべきですね、、よろしく。

中村議員と関係部長さんとの質疑の紹介ですが、変わったことの起こる施設に「関連」する課題です

質問⇒ある利用者の家族の人が、亡くなったお母さんの介護記録の開示請求をしたときに、私も同行しました。施設の副責任者は、同行した私たちに、「裁判所の許可があるのか」「あなたたちは、してはいけないことをしているんですよ。」とのお言葉を頂きました。施設の利用者の家族の人が、介護記録の開示請求をするときに、「施設の対応があまりにも怖い言動をするから、同行してほしい、見守ってほしい」と依頼されて、同行することが法に触れますか?教えてください。

 答弁⇒法に触れることはないと考えます。

 再質問⇒次の問題ですが、介護計画に、本人・家族のサインがない、2年か3年後に「家庭訪問」して、署名と押印を求めるというケースの場合は、そんなことがあったら「間違い」なのか「してもよいことなのか」を端的に明確に答えてください。

 福祉再答弁⇒サインがない理由が不明なので、一概には判断しかねますが、一般的に、過去の計画書にサインをもらうことはありません。

★というやり取りです、この「サインをもらう」という行為で、ある人の自宅を訪問して、本人が、訪問をとても怖がって、恐れて、紹介した「書き物」を自宅の入り口に張り出したということですから、何ででしょうかと、みんなで(施設関係者でブログ見ている幹部の人もふくめてね・・・よろしく)その在り方の是非論を考えてみましょうです、教区左翼の嘘つき、悪口だけを言う人物としてでなく、普通の人間として考えてみようではありませんか。

★この質問の後かなと思いますが、上の欄で紹介しました張り紙を、中村聖二郎議員が、10日の本会議質問で、張り紙の現物と、拡大したものを議場で開示して、質問をというか、指摘をしたようですが、事前の打ち合わせにはなかったシナリオで、どういう質問になったのか、どんな答えになったのかは不明です。

これも、変わったことの一つでしょうかね・・・

今日の「ブログ」は、変わったことの特集のようになりましたね、最後にお届けする「変わったことかな」の物語は、津山・勝田郡関係の、岡山県会議員選挙をめぐるお話ですが、4人の現職に、果敢に挑んで、その一角を崩そうとしている、小原なおみさん、新人候補、一応無所属ですね・・・

★日本共産党が県議選挙には「候補者を立てない」ということで、自由な投票です、私が入れる人ができましたと言いましたら、「小原は共産党か」などという話がごく一部ですが、あるとか、?、です、変わった話ではないか、日本共産党に対する「反共」という点では、おなじみの話かもしれませんね、でも、何でそんな話になるのか不思議、末永が入れる人は「日本共産党でない人もあるよ」です。

市議を経験しないで県議へ、市長選挙で負けて、また市議選へ、は本当におかしいのかな・・・・・そんなことない

★そして、これこそ、変わったお話ですが、市議を経験することなくなんで県議にいきなりでるのか・・・と、いう話です。これこそ、妙なことです、市議から県議へという人(現在の市長・谷口市長、そして、元市長の桑山さん⇒今は亡き人)などは、市議から県議ですが、そうでない人、いきなり県議の人は多いですよ、ほぼ、皆ではないでしょうか、現在の4人の自民党県議さん、市議という立場を経験していないのではないでしょうか、、、小原さんに限って、こんな話を持ち出すとは、これは、やはり、「どこかで意図された、変な話」というべきでしょうね

★もう一つ、似たような話ですが、近藤さんが、市議選に出るという準備をされています、事務所開きは、?、ですが、市長選挙に出た人が、また、市議選に出るのはおかしい、と、言う「まことしやかな話」が耳に入りますが、そんなことは無いですよ、今は勇退されていますが、木下さんだって、出ましたし、市長ではありませんが、県知事で、日本共産党の森脇さんは、知事選に立候補しましたが、今度、県議へ返り咲き、どうしても勝ってもらわないといけないと大奮闘中です、首長にりっこうほして「場合、元の県議・市議・町村議に再度立候補は何も問題はないですよ、ら政治の舞台で「政治をかたる」という政治家としてのみちでしょう・・変な話の多いこと。これが今日の私の雑感です。