★今日は土曜日、涼しい朝です、赤旗日刊紙と日曜版配達しながら近所の人が庭の手入れしていまして、早くから「おはよう、涼しくなったね」の会話、そして、犬の散歩のご主人と朝の挨拶・・・・「チョット待って、前から用意していた共産党の宣伝カーのカンパ、少しですが渡します…」とのこと、「ありがとうございます、大助かりです」…と、御家の中から封筒をもってきてくれまして・・・お礼を言いながら、日曜版をお渡しして、「近況のお互い話・報告」などしばし雑談してお別れ。本当にありがたいことだとしみじみと思いました朝の出来事。今日は、知人といいますかどうか、知っている人というのが一番正しいのかも、オカリナという楽器の演奏会がありまして、奥さんの関係でお昼から鑑賞に出かける日です、午前中は、自宅の所用で「さくら会館」はお休みです。
執行猶予付きの有罪判決でも「議員失職になる」との定めへ国へ意見書提出をすることを「見送り」に決定でした。
★6月議会からお願いしていました、表記のような「国への要望書決議」案件について、9月議会冒頭に再度お願いをして、「8日までに各会派内での意見をまとめる」ということになっていましたが、何ということなんでしょうかね、7日の「一般質問終了後」に開催されました、会派代表者会議(私は無所属会派⇒日本共産党・オブザーバー参加)におきまして、会派代表者からの報告をしてもらいまして、議長が「まとめ」として、意見の一致ができない」という方向が出されました。
★そこで、末永⇒私は、「こうした案件は、全員一致でやってほしいと思う、しかし、現実的に、関係する議員を有する会派だけの反対とかは、やむをえないので、1つか2つの会派の反対はあっても、多数でやってほしい。しかし、結果として、市民が第一(河村議員代表者)だけが会派としては【全員賛成】という意見で、他の会派は【反対あるいは、意見が分かれたので同意にはならない】ということでしたら、賛成者数人だで提出して、議場で否決されるというような「方法で良し、とする意見書の提案ではない。そんな代物ではないので、今議会は、仕方ないです、あきらめるいがにありません」という意味のことを述べて終わりました。
過去3回の「辞職を求める決議」はなんだったんだろう
★津山市議会では、今までに、三回も「松本議員への辞職勧告決議」が可決されましたが、効果的な手段にならないままに経緯していますから、【刑事事件で、刑が確定したら、その時点で、「議員は自動的に失職になる」とする法律にしてもらいたい】との意見書を国に上げてほしい、法的な拘束力はないのに、「要請決議だけする」というのでなくて、法が決着してくれるという道筋の法が、よりベターと思いますが、それが、通らせないということですから、議会というのは不思議な生き物であり、いわゆる「議会は一寸先がわからない」ということですね。
★過去、辞職勧告決議に賛成してきた議員さん、とりわけ、新人議員さん、二期・三期の議員歴の若い人たち、一体どうなってしまったのでしょうかね・・・・「何が新鮮な議会、市民の目線に立った議会、議会改革」なんでしょうか、まじめに考えれば、「普通なら賛成」となるべきではないでしょうかね、とても、おかしなことだと思えますが。
★これは「派閥の政治学、力関係、反共風土の強い意識のあらわれ」というところでしょうかね、、
一階の「焼き肉店」が13日から開店」というあわただしい準備をしている日でもあります。
★さくら会館の一階が、新しく「焼き肉店・牛亭・幸善」としてオープンします。ご家族、お友達、時には、静かに物思いのために一人でも、おいでくださいね、ぜひ一度食してみてくださいです。昨夜試食会で家族招いていただましてごちそうになりました。。。。とても、おいしいお肉でした…