月別アーカイブ: 6月 2022

6月10日(金)市長の裁判模様が少しは伝わってきました

★今日は金曜日、昨日の夕方、妙な小雨がありましたが、今日はどうかな・・・・曇りの感じの朝です。今日は、参議院選挙・比例区での日本共産党の5議席確保への活動です、比例区の「名簿記載者・前参議院議員も熱血弁護士の仁比そうへいさん」が来津です、昨夜遅くホテルに入り、朝早く、国道53号線・新天神橋北詰交差点の挨拶からです。夕方まで、中西孝後援会会長と私=末永弘之の二人で、ほぼ、責任もってのご案内ということになります、よろしくお願いします。下記は「集い」の場所です。

※午前9時半ころから「津山医療生協会議室」です            ※午前10時30分からは「さくら会館・のんびりカフェ」です。     ※午後1時30分からは「久永事務所」です、そして。          ※午後3時からは、日上の「すえひろ亭」前広場です

いずれかの都合の良い時間帯、地域・場所にご参加くださいね、

谷口市長の太陽光建設をめぐる「インターネットに流れた疑惑記事についての訂正記事」をもとめる裁判は・・・・6月6日に行われていました。

どうも、谷口市長が「原告」で扶桑社が「被告」という感じではありますが、債権者、債務者と正式には称する裁判です、ごく普通の裁判ではなくて、どちらかというと「調停裁判」話し合いの行える裁判」という感じのようです。従いまして、「裁判が6月6日におこなわれましたか」と問いかけますと、「あなたの言う裁判とはどんなことを想定していますか、テレビなどに出てくるような裁判ではありませんよ・・・と、言いましても、何にもしていないのではなくて、6日は調停のような審議は行いました」ということでした。

★裁判長と債権者の立場を擁護する参考人と債務者の立場を理解する立会人と、そして、双方の本人と弁護士と、別々に部屋に入ったり入れ替わったり、と調整したり、必要なら一緒になって話したり、条件を出し合ったりして審査していきます、もちろん、傍聴などはできませんし、本人と弁護士だけが裁判官と話すという感じの「裁判」なんですね、私の想像の範囲ですが…、

東京からの連絡というか教えは、下記の概略です。

※⇒訴訟の方ですが、大体わかりました論点が「証拠が本当かどうか」「書いた根拠」⇒嘘だ。の一点張りではなくて、「インターネット普及によって受ける災害」=その記事を利用され、K・A・Kや、その他議員の配布ビラやネット記事で使われてしまって「こんなに迷惑被ったんだから回復措置をしろ」と言う論点ばかりになってる様子、記事が嘘かホントかと言う点については多少の論拠がだ避けた程度です。⇔※

★少し意味不明の点もありますが、こんな感じでの争いになっているのでしようね、本会議でも谷口しちょうかせ「説明していた」ことですが、津山市連合町内会◎◎支部長・▽◇町町内会長「Оさん」が、6月1日18時から「▽▢料亭」にて懇談会をしていたということになっているそうです。

疑惑がないと言うなら訴えるのではなく、「週刊誌なんだから、他の週刊誌でも今回の週刊誌でも含めて再度インタビューしてもらえばいいんじゃない?」と主張もあったが無視したということのようです。

★わかるようでわからない裁判の専門的な解釈なんでしょうね、      こうしたことに対して、ある市民の方、政治家は、「裁判の最初の論点をすり替えて裁判を伸ばして谷口市長はどうしたいのか?あれだけ選挙中の演説で「誹謗中傷を言われてる。私を信じてください!」と言っていたのに論点を変えてまで裁判を伸ばす必要があるのか。」と怒りにも、にたことを述べていたことを紹介しておきますね。。

6月9日(木)人権擁護のために法務局へ

人権侵犯被害の申告はどうなのかな

★今朝は朝から良い天気、晴れ渡っています、少し冷えている感じですが‥‥昨日は、人権侵犯事犯、高齢者福祉施設「愛和莊」内における「人権無視」の幾つかの具体的な問題での「申立書」を提出・・・・難しいこと言いますね、、、法律とか、チラシとか宣伝では「人権が侵されたと思ったら、早く相談ください、申し立ててください、特に形はいりません、気軽にほうむきょくへ、受け付けたら早期に調査し、必要と感じたら指導などおこないます」という意味の宣伝はテレビも含めてあちこちでしていますが・・・

★やってみると「違う」ということです、あれやこれや「決まり事」を並べ立てて、容易に「受け付け」などしてくれませんし、早くても「はんとしくらいかかります」という態度です。何よりも、「あんたらは何がいいたいのか」という態度ですから、…これこそ、法務局が国民の人権を無視しているというものではありませんかです。

法務局が公開して宣伝していることは

※法務局職員又は人権擁護委員が必要に応じて、迅速・柔軟に調査を行います。

この調査はあくまでも関係者の協力によるいわゆる任意のものであり、警察官や検察官が行うようないわゆる強制捜査ではありません。

相談・被害の申告

事案の内容や具体的な被害について法務局職員又は人権擁護委員がお聞きします。窓口、電話、インターネットいずれでもご相談いただけます。 (人権窓口の案内はこちら) 

窓口相談 電話相談 インターネット相談

人権侵犯被害申告シートを使用して申告することもできます。

と案内されているのですが、以前数人が「人権侵犯被害申告シート」で申告したら「受付を拒否」&「庁は半年はかかる」と言われました…法務局の宣伝とは大きく違っていますよ、へんだね。

一体「虐待」とは何をもって断定するのかです

★少なくとも、父親のあのひどい事故の時に、もっと普通の介護をしていてくれたら、せめて救急車で病院に連れて行ってくれたら」「あの時の大きなアザ・黒くなった指で押さえたようなアザ」「ベットから落ちという理由、おしめ交換のために…」とは納得がいかない…「シーツ交換時高齢者が動いたから落ちただと、はてな、私の母親は自らの力では動けなかった、動くことができない母が、別途から落ちたとは…」一巧さんの「介護決め9から見た事故」の様子と、それに対する施設側のたいおう。。。病院への搬送時期、そして、家族や行政ーの連絡の速さ、遅さ、・・・・

★もう限りなく「人権無視・虐待・介護放棄」と思われる事態の写真や記録や報告書…何たることか、それでも「確たる使用子がないから虐待とは行政は認定しない」とは…なんだろう、なんでだろう‥不思議で、不思議でかなわない世の中の実態です…こんな無茶苦茶がまかり通ってよいものかです。

6月8日(水)無言館展へ行ってきました

★朝から快晴ですが、ヒヤリと冷えています、暖房を入れました朝です。昨日は参議院選挙の準備、愛和莊問題の整理などバタバタする中ですが、久しぶりに「心の静養」というで、瀬戸内市美術館で行われています、戦没画学生・魂のメッセージ・無言館展へ行ってきました。頭の中がつかれていますから、ホットする心の安らぎを求めてということでした。

会場の様子

★何年かぶりに牛窓へ、少し遠いかな、遠回りしたのかもしれませんが、帰りはブルーラインで備前へ出て帰りました。エーゲ海とか言われる風景は、確かに「海辺」ではありますが、やや、さびれた感じの町でしたが、元牛窓の役場に併設する美術館は確かなもの、きれいにしていました。下の写真が美術館のの入り口です。

瀬戸内市立美術館の店舗紹介

★どうもわからないのが、平成6年から平成7年にかけて「設立」という案内です、私がはじめて長野の無言館を見に行ったのは、もっと前のような気がしてならないのですが、違うのかな。。下のパソコン検索の議事ですが。。。平成6年に…となっています。この記事の時が「戦後77年」となっていますから、どうもぴんと来ないところがあります。岡山市での「無言館展」も見たという実感があるんですが、、、これも、違うのかなです。

※長野県上田市郊外にある「無言館」は、戦時下で美術学校を卒業後、戦地に送られ志半ばで散った画学生の作品を収集、展示している美術館です。平成6年に現館主の窪島誠一郎氏が画家の野見山暁治氏と共に遺族の元を尋ね歩く事から始まった収集活動により、現在では130名約600点が収蔵されています。将来への希望に満ちたはずの若者たちは、愛する家族、恋人、風景などへの想いを画布に刻みました。遺された作品が伝えてくるメッセージには言葉に出来ないものがあります。戦後77年を経た今、絵筆を銃に変えざるを得なかった画学生の声なき声と静かに語り合える場となることを願います。​

★お知らせ⇒このたび、諸般の事情により、一般財団法人戦没画学生慰霊美術館無言館が営む「信濃デッサン館」を、本年3月15日をもって無期限休館とさせて頂くことになりました。39年の永きにわたるご厚情、ご支援に心より感謝申し上げます。

こんな記事もありますから、開館して39年経て一度閉館したのかなとも思えますが。そして、また、再開したと理解をしておきましょうです。

岡山県コロナ感染 累計10万人超,昨日の7日発表分は199人、津山市は15人です、やや少なくなりました

★岡山県で7日、199人の新型コロナウイルス感染が判明した。県内の累計感染者は10万人を超え、10万189人となった。
 岡山市=94人▽倉敷市=52人▽津山市=15人▽高梁市=6人▽赤磐市=5人▽総社、備前市、里庄町=各4人▽瀬戸内、美作市=各3人▽井原市、鏡野町=各2人▽笠岡、真庭市、早島、勝央、美咲町=各1人

★一昨日が12人だったような記憶ですから、少なくなる傾向に入ったのかもしれませんね、、、何とかゼロへよろしくおねがいしますです、ふつうの暮らしがしたいの願いかなえてくださいです。

6月7日(火)愛和莊「労働審判」は和解成立

★愛和莊の「虐待・パワハラ・介護放棄」という大変な課題とは直接の関係ではなく、別途「労働争議」の問題として労使間の争いになっていました、労働者の側が不当解雇として「労働争議」として訴訟を提起していましたが、昨日、「和解」ということで双方が納得して解決しましたという報告です。ただ、世の中は実に愉快で、馬鹿気で、面白い話があります。

本気で考えていたとすれば「傑作」ですが・・・

★施設で働く人・労働者の側が、自分の母親を愛和莊にお世話になっていましたが、その母親が「都合で退所して家庭で暮らす」ことになりました、退所の手続きが当然必要になりますが、この退所の手続き問題まで「和解協議の内容の一つに入りそうな話がでた」とか「出なかった」とか「出たのは出たのですが、労働者の側は当然の意見として、怒りをもって「母親をこの争議に巻き込まないでください」と強くもうしたとかです、・・・・・結果としては、さすがに「関係がなかろう」ということで終わった、と、いう話ですから、もし、本当の話なら「実に面白い、愉快なものがたり」というところですが、真相は、いずこへですね、、

★あれやこれや考えますと、今の世の中、とんでもないことになっているのかもしれませんね、、ということで昨日は、少しいろいろとありすぎ加奈でした、午前中「おかやま」での裁判問題、午後いちばんに「愛和莊についての相談会」があり、風力発電に関係して「配電線・送電線」のルートとか安全性の相談会議、おいしい「パン」をたくさんいただきました…ありがとうございます。そして、佐南議員選挙準備のための相談会があり、夕方からは、来年の市議選挙への「内々の相談協議」と続きました、質の違いう話が小刻みにありますと、少々疲れますね、、でした。

10日(金)仁比そうへいさん(参議院日警句名簿記載予定者)来津、下記の「かこむ会」へご参加ください。

★6月22日にこうじといわれます参議院選挙、日本共産党は、何としても比例区5人を…とお願いしていますが、そのメンバーの一人仁比そうへい(弁護士・元参議院議員)が来津してご挨拶します、下記が私=末永が直截関係する「集い」です、お誘いあわせでご参加ください。

※午前10時半から「さくら会館」一階の「のんびりカフェ」

※午後3時から日上「すえひろ亭」(前末永事務所)、

よろしくお願いします。

6月6日(月)ゼロなどは思われないのかな?

★昨日は夕方から小雨、福祉施設の課題を話し合う会が思わないほどいろんな意見がでまして、終わったあとから「書類作成」も加わりまして5時前までかかりましたから、さくら会館を出た時から小雨でした、夜には本降り、今日は、月曜日ですが、朝は小ぶりですが1日降るのかもしれませんね。そろそろ「梅雨入り」もおかしくない時期になりました‥。

コロナ感染、いつまで続くのか、ゼロなどは「夢の夢」なのか、新型コロナ岡山県266人感染、津山市は気25人です。5日発表分、日曜日なんですから

岡山県で5日、266人の新型コロナウイルス感染が判明した。
岡山市=100人▽倉敷市=74人▽津山市=24人▽美作市=17人▽笠岡、赤磐市=各8人▽総社市=7人▽瀬戸内市=6人▽浅口市=5人▽玉野市=4人▽高梁、新見、真庭市、矢掛、鏡野町=各2人▽里庄、勝央、美咲町=各1人
となっていますが、日曜日でもこの高値の数値です、コロナ感染者はゼロ屁、ゼロです、ということは「起こりえない、夢の夢物語」なんでしょうかね、、多少の凹凸は考えられますが、それにしましても、落ち着かない、ゼロに限りなく血被くこともない、

東京都は2人死亡、1584人感染確認 先週より600人余減

【国内感染】新型コロナ 16人死亡 1万5109人感染 

▽神奈川県は75万8842人(854)   ▽埼玉県は55万4056人(622)
▽愛知県は54万8603人(909)    ▽千葉県は45万2271人(481)
▽福岡県は43万318人(812)     ▽兵庫県は42万8730人(624)
▽北海道は36万4071人(910)    ▽沖縄県は22万2008人(1247)
▽京都府は20万4917人(304)    ▽静岡県は17万2589人(387)
▽茨城県は16万17人(243)     ▽広島県は15万9845人(440)
▽岐阜県は10万1948人(250)   ▽熊本県は10万96人(209)
▽岡山県は9万9826人(266)    ▽群馬県は9万5132人(110)
▽奈良県は9万1877人(138)     ▽滋賀県は9万1634人(125)
▽栃木県は9万1622人(88)     ▽宮城県は8万8244人(205)
▽鹿児島県は8万4892人(318)    ▽三重県は8万3306人(221)
▽長野県は7万4415人(146)     ▽新潟県は7万2896人(173)
▽福島県は6万4123人(137)     ▽長崎県は6万195人(213)
▽青森県は5万8757人(137)     ▽石川県は5万6784人(184)
▽大分県は5万5086人(111)     ▽宮崎県は5万4143人(170)
▽佐賀県は5万2919人(48)     ▽香川県は4万8855人(127)
▽山口県は4万5754人(153)     ▽和歌山県は4万2591人(68)
▽愛媛県は4万483人(128)     ▽富山県は3万7795人(71)
▽福井県は3万6028人(183)     ▽岩手県は3万5569人(145)
▽山梨県は3万3099人(58)     ▽秋田県は3万796人(58)
▽山形県は2万8871人(40)     ▽高知県は2万8080人(78)
▽徳島県は2万2624人(95)     ▽島根県は1万7185人(41)
▽鳥取県は1万5387人(35)です。

愛和莊の労働調停の裁判の日ですが、そうか、東京の「裁判」関係の日でもあるんだな。。。

★六日までに「陳述書提出」という谷口市長の裁判に関係する一つの節目の日ですね…高齢者福祉施設の愛和莊、利用者や職員への「虐待・介護放棄・パワハラ」」などの内部告発が多くなされますが、だれもが「公式に虐待あり」とは言わない・・・・言えない、・・・情けない実態です、当然「愛和莊運営者のがわ」も「虐待などありませんの1点張り、パワハラも「しらんかお」です。。。しかし、この事件は「働くものいじめ・パワハラ」の冴えたる字形だと思いますが。どう協議が進むのでしょうかね‥。

★昨日の「福祉施設の在り方を考える会」でも話になりましたが、一体「虐待というのは、だれが、どんなことになったら虐待多勢家と認定できるのか、大いなる疑問ですね、、・

6月5日(日)福祉問題を考える話し合い

★今日は日曜日ですが、少し曇り気味です、午前中は参議院選挙のお願いや支持拡大などの予定、そして、午後から「福祉問題」を考える話し合いを数人が集まって「さくら会館」で行います、当然のことですが、老人福祉施設である「愛和莊」の問題も話題に出てくると思います。昨日の土曜日も午後から「おかやまいっぽん」という市民組織が呼びかけました「憲法問題の学習会」でした。土曜と日曜日連続して「会議」がありますと何となく「疲れる、億劫」な気分になります、都市ですかね、、、前はそうでもなかったのですが、最近は、何となく「疲れる」という日もありますからね…

老人福祉施設内での「虐待」とは何か?

★父親であったり・母親、家族、親戚の人であったり、と、それぞれの立場と関係で「福祉施設にお世話になる間柄」の変化はありますが、「おせわになっている」という気持ちは変わりません、そのお世話なっている施設で「虐待をさけた」ということがあっても、、、、まぁー、我慢、その前に「何が起こっているのかはわからない、不明」ということです・・泣き寝入り、見て見ぬふりをせざるを得ない立場。。。。弱い立場です、

★そんな時にどうするべきか、何ができるのか、そもそも「虐待とは具体的に実際を見ないと何ともいえない」と言われますと、ますますもって、「虐待」が隠されてしまう、隠ぺいの中に入り込んでしまう…それを「良いこと」にして、施設の側も「知らん顔する」し、行政も「実態がつかめない、わからない」と指導ができない、指導をしない、できないどころか、内部通報があっても、「虐待はない」という認定をする、、、まさに、この繰り返しということですよね…それでは虐待はなくならせない、そのあたりょ「なんとかしたい」との話し合いです、、、どうなりますかです。

昨日の発表も決して少なくないですよ、津山市が25人です、岡山県319人感染、津山の障害者施設でクラスター

★岡山県で4日、319人の新型コロナウイルス感染が判明した。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは21日連続。津山市の障害者福祉施設で11人の感染が分かり、県内688例目のクラスター(感染者集団)が発生した。県内での感染確認は9万9559人となった。
 岡山市128人、倉敷市88人、津山市25人など。年代別では多い順に、10歳未満68人、20、30代各50人、10代45人などだった。症状は調査中の1人を除き、1人が中等症、他は軽症か無症状という。

★津山市は、昨日が25人で、その前(3日)は22人でした、そして、その前が2日で、ことの外46人と多かったわけです。6月1日は27人でした、落ち着かない津山市の感染状況というところです。

6月4日(金)少し意味が「違う」のではないか?

書類提出ではなくて、公判ではないのか?

★昨日の「ごきげんいかが・写真中心のニュース」(末永弘之の暮らしのニュースかな)の、谷口市長の裁判に関係した記事を見て、「意味が違ってはいないか、私が思うのは、6月6日には公判がある、いわゆる裁判があるということだが・・・」という話でした。そうか、そうかもしれないな、公判日に証拠として出すということかも・・・・甲〇〇号証という形かも・・・・・しかし、私が何人かに(といいましても2~3人)に確認したら、「市長の方から新たな主張が出る」というので、その「新たな主張を6月6日までに提出するように・・」となっていると聞いたから書いたのだが…と、笑いながらの話になりました。

★いずれにしましても、これらの「やり取り」をするというのは、裁判が長くなる、ということを意味しているのかも・・・・陰口では「市長は裁判を長引かせる戦略だ」という声もありますが、?、です、長引くというのは、原告・谷口市長にとっては「良くない」のではないかとおもいますが。。。。と反論です。その理由は、まず、                       ※第一に、決着がつけば、どうあれ、「あれこれといわれなくなる」ということです、訴訟中というのは「疑惑の範疇からは逃げ出せない」のです、贈収賄疑惑事件だと、言い続けられるということです。現に、末永が、この雑記で贈収賄事件として書き続けていますからね‥疑惑の範疇から早く抜け出す必要アリですよ‥                              ※その第二としては、選挙が終わったばかりとはいえ、次の市長選挙、原告・谷口市長にとっての3回目の選挙にち近く近くなってくるということです。限りなく違くなってから「一定の判決がでる」ということになります。お互いが敗訴した側として「控訴する」というようなことにでもなれば、うっかりしたら、次回市長選挙に「直接結び付くという可能性もあり」ですよ、それは、避けなくてはいけまい…とすると、「裁判の先延ばし戦リュクはとらない」ということではないでしょうかね…そんな気がしてなりませんが・・・・。

コロナ感染、やや少ない数値ですが、決して「少なくなっている」数値ではありませんよね。岡山県326人感染,高校と高齢者施設でクラスター、津山市は22人です、いずれにしても少なくはないよ

★岡山県で3日、326人の新型コロナウイルス感染が発表された。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは20日連続。県内での感染確認は9万9240人となった。
岡山市146人、倉敷市93人、津山市22人、総社市8人など。年代別は多い順に30代74人、10歳未満69人、20代63人などだった。症状は1人が中等症で、他は軽症か無症状。というのが昨日の実数ですから、「少なくなったなぁー」といえるものではありません、依然として高値というところです。

6月3日(金)少しは見えてきました裁判ですが

★今朝も晴れている空、少し「寒さ」は感じる朝ですが、天気は良いかもの感じです、昨日は厚かった1日、今日は、少しは曇りの感じでもありますが、どうでしょうかね。

谷口市長が(原告)訴えた訴訟の様子は・・・

★インネット上に書かれた「津山の太陽光建設をめぐる疑惑」事件について、そのインターネットの記事の「訂正記事を求める訴訟」を谷口市長(原告として)が扶桑社(被告として)を相手取っておこした「裁判が延期になった」(中止になったという意味の声もあります)ことについて、なんでだ、何がもんだいになったのか、いつまで延期されたのか、などなど「まったく不明」のままでしたが、ここに来まして、私のパソコンが故障していた時期に、ほんの少しだけですが、裁判が見えてきた感じがしました。

★そもそものところで、原告・谷口市長が「インターネット上の記事は間違っている、訂正すべし」という意味の訴えをして、それに対して被告・扶桑社は、そんなことはない確かな情報と証拠をもって記事にしたものだ、と、いういわゆる反論(答弁書)を提出しまして、5月13日だったと思いますが、第2回目の口頭弁論(いわゆる裁判)が行われる予定でした。

追加する意見を次回裁判までに提出する・・

★そこで、原告・谷口市長は「被告の言い分・答弁書」に対して、さらに「意見を申したい、追加する陳述がある」、と主張し、裁判所と被告が「裁判までに陳述書の提出をするように」ということでの意思疎通が行われました。そして、4月28日までに「追加の意見・陳述を提出する」としたわけですが、この期日4月28日までに「陳述書・新たな意見書」が出せれなかった、そこで、裁判が延期せざるほ得なくなったというのが、どうやら「延期になった」(決して中止という代物ではなかった)ということのようです。

延期はしましたが、6月6日(今日が3日ですから、残り3日ですよね…)までに「新たな意見書をていしゅつします」という条件になっているわけです、それが裁判所に届きますと、裁判所から被告・扶桑社のべんごしのほうへ「これが送られてきました」という連絡があり、それに対して被告・房うしゃが「いいぶんがあれば言い分を裁判所に提出する」というような段取りになるのではないかということで。そのやり取りの中で、次回裁判期日は明らかになると思います。

★次回裁判日程は、当然決まっているのだろうと思いますが、昨日までの情報では「わかっていない」という段階でした、6日に原告・谷口市長がどんな内容を主張するのか、も含めて、また、わかりましたら書き込みますね、、ということで今朝はここまでとさせてください

新型コロナ、昨日は岡山県416人感染、津山市は4人6人ですから、少なくはないですよね。

岡山県で2日、416人の新型コロナウイルス感染が発表された。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは19日連続。県内での感染確認は9万8914人となった。
岡山市165人、倉敷市110人、津山市46人、玉野市15人など。年代別では多い順に10歳未満99人、40代70人、30代59人、10、20代各57人などだった。症状は1人が中等症で、他は軽症か無症状ということですが、岡山県も津山市も決して「少ない数値」とは言えませんです、特に、津山市の46人は過去のすうちからみましてね「多い」数値の中に入ると思います…安心しておけばよいのでしょうかね、、、年齢が小さい人たちへの感染が最近は多いようで、かなり深刻ではないでしょうか。。

6月2日(木)パソコンが帰ってきました

★6月の2日ですが、昨日の4時ころに「やっとパソコン」が我が家に帰ってきまして、何とか「ご機嫌いかが・雑記帳」も書けるようになりました…故障して入院中に6月に入ってしまい、暑い日が続きますが、やや曇り気味の時もあり、むせるという厚さを感じますね、、、今日は朝から改正です、1日どうなりますかね、、、

わずか2日か3日の「雑記のお休み」でしたが、この間にいろんなことがうごくものですね、、いろんなことが起こっているようです。その一つ、。

6月議会は、6日が開会日かな、13日から質問戦へ、常任委員会の審査日を1日延長・・・・とは、?延長論

★先日のマスコミで紹介されていましたが、4つある「常任委員会」について、審査日を1日延長するとかの触れ込みでしたが、はてな、その内容を見てみますと、今までは4つの委員会を1日に同時に開催していたのを、1日に2つの委員会開催とし、2日間に分けるという「延長」です。うん、たしかに1日で終わっていた常任委員会を、一度に開催しないで、半分開催とし、残り半部は翌日に開催する、というのですから、「1日延びた」といえるのでしょうね・・・そうか、そんなことか、でもあります。

★市民の委員会傍聴を「少しでもたくさん傍聴ができるようにする」という点では、間違いなく、大きな前進ですね。2日かければ、2つの委員会は傍聴できます、今までは、同時開催でしたから、一つしか傍聴ができませんでしたからね・・・・・その点は大いに前進と言えるでしょう。実際に「傍聴される市民がいるかどうかは別」として…

★提案されている「議案の数と内容」にも当然よりますが、ごく一般的な話としまして、さてさて、今のように、おおむね「午前中で終える常任委員会審査」では、?首をかしげたくなるということではないでしょうか、、、この半日審査、一時間審査を、せめて5時まで、翌日の「予備日」も使って審査する、あるいは、翌日にするのがいかがなものか、で、夜の8時や9時まで審査するという「充実した委員会審査」が、さて、さて、あるんでしょうかね、最近はきいたことがありませんから・・・、本来の常任委員会審査日を「1日増やす・のばす」というのは、その審査・論議、討論、内容で伸ばすべきではないでしょうかね、、、そんな気がしてなりませんが。。。

提案されている議案が少ないから、内容が分かっているから早く終わるよ、の審査‥‥ではないと思いますが、議会が真剣に市民の暮らしに向き合うかどうかでは・・・

★何にもないから短いのは当然、仕方ない、、、、本当でしょうか、何にもないのではなくて、「みえていない、気が付かない、論議すべきことがわからない」ということはないのでしょうか、見えているのでしょうかね、失礼な言い方ですね、、、、、当局の提案に「逆らわない方がよいから」とか、・・・そんなのありきかな。。。。ないと思いますが。?、で、大変失礼しました。

昨日の新型コロナは岡山県446人、津山市が27人の感染、津山市の2つの学校を含めてクラスター4件発生

★岡山県で1日、新型コロナウイルスに感染していた1人の死亡と、446人の新たな感染が発表された。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは18日連続。岡山、津山、笠岡市で計4件のクラスター(感染者集団)が発生した。県内での死者は248人、感染確認は9万8498人となった。新規感染者の内訳は岡山市185人、倉敷市142人、津山市27人、玉野、総社市各13人など。年代別では多い順に10歳未満108人、30代93人、40代61人、10代57人などだった。症状はいずれも軽症か無症状。
★クラスターは、津山市の学校2校で計13人、笠岡市の高齢者施設で7人、岡山市の高齢者入所施設で5人の感染が判明。県内でのクラスター発生は684例となった。津山市は雑記を休んだ5月30日が 36人、31日が23人、1日・昨日が27人でしたから、凹凸で、減へ向けて・・・、限りなくゼロへ向けての「安定感」はなしです・・凹凸で高値安定凹凸(横這い・)というところ・・・、

★全国も県も酸くなっている、とか、でいろんな規制が説かれていく、経済が優先の社会、景気を良くしなくてはの対策、、、、そんなのでいいのかなとは思いますが、感染対策、コロナ対策はもっとつよめて「普通の社会」にしてほしいの願い。