午後一時過ぎ書き込み、祭日というのに、何という数値でしょうか、津山市が２７８人とは、コロナ１１１１人感染 岡山県発表　岡山県は１１日、岡山市と倉敷市を除いて１１１１人の新型コロナウイルス感染を発表した。津山市２７８人とは、これいかにですが、対策はないのかね!

ここから下は朝の記事のままです、★８月１１日です、朝はいつもと同じでやや曇り空ですが、雨でも降るカモのかんじ・・・８月１１日を「山の日」と定めて「祭日」にしたのはいつ頃からでしょうかね、、、、私の小さい頃はなかった「祭日・お休み」の日だと思いますが、

山の日はいつできた？を検索です

★山の日は、２０１４年に「国民の祝日に関する法律」が改正されたことで誕生しました。そして２０１６年に法律が施行され、現在も国民に広く親しまれています。山の日が祝日になったのはなぜ？祝日が制定される場合、天皇の誕生日や天皇にまつわる出来事が由来となっていることが多いですが、山の日に関しては明確な根拠があったわけではないようです。

★１９９５年に「海の日」が作られると、山梨県などの一部地域が独自に山の日を制定し始めたと言われています。その後、海の日の祝日制定に尽力したとある作曲家が「どうして海の日はあるのに山の日はないのか」と提言したことが、山の日ができるきっかけになったようです。その後、２０１０年には山岳に関する５つの団体が、山の日を制定しようとする動きを全国的に始めました。このような動きを受けて祝日法が改正され、山の日が祝日になったようです。

では、「山の日」の意味は何でしょうね

★内閣府「国民の祝日について」の資料によると、山の日には「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。」意味があります。つまり、「人々が共に暮らしてきた山や森林の恵みに対し、感謝の気持ちを持つ日」と言い換えられるでしょう。日本は国土の約7割を山が占め、いつも自然とともに生きてきた背景があります。そのため、山の日は山が人々にもたらす恵みに感謝する大切な日となっているのですね。

★という事で、ものすごい「意味があったり、由来があったり」するものでなくて、たんに「海の日があれば、山の日もあってよいではないか」という感じでできたという事でしょう‥‥では、海の日は「なぜできたか」なんて言うてみますと、だんだんと「深入り、おちこむ」ますから、まぁー、この程度で終わっておきましょう…というきょうが「山の日」という事です。★

★さてさて、毎回同じことを乾燥のように書きますが、どうなるのでしょうか、収まるという気配は無い、とても、とても、ゼロなどは「夢の夢か」と言いたくなる実情、県として「県民に注意しろ」としか言わないのか、何か策が無いのかですよ…県民の「安心・安全」とは何かです・・

福祉施設の在り方を考える話し合い、六月市議会報告の内容についての質問もありまして・・・・

★昨日は、午前中は「愛和荘問題を含めての福祉施設の在り方」の検討の話し合いでした。話し合いの一つの「課題」にもなりれましたが、日本共産党の中村議員が六月議会などでとりあげた「愛和荘②関する質疑」を中心とした「議会報告」の是非論についてでした。

★中村議員の方から「解説と説明」がありまして、一度作成したが、その後「議員団・党内」で多少の修正意見が出されて、今、手直し中、おそくとも「お盆」には仕上げて印刷・配布に入りたい、との旨報告と、ごく一部ですが、記事の紹介もありました・・・

※質問→津山市への「内部通報」の具体な指摘は、・利用者が不適切なケアで窒息死の疑いがある、・利用者に原因不明の内出血がある。時には手形の痕がついている。などです。どちらも大変な内容ですが「施設への通知」というのは、実際に行われていると理解してよろしいか。

答弁→個別事案への答弁は控えさせていただきます。

（注）数年前から職員からの「内部告発」が市に何度もあったにもかかわらず、市の調査はお粗末としか言いようがありません。なぜか、津山市は、愛和荘寄りの姿勢をとり「調査の結果、虐待は確認しなかった」という結果を愛和荘に報告しました。

★こうした記事が「議会報告」として税式に市民にお知らせとなっていきますと、大変な問題提起になるのではないでしょうかね…そんな気がしますね、、頑張れ共産党議員団、そして、愛和荘の人権無視と虐待を告発する家族の会の皆さん、内部告発をされた職員の皆さんへですね、、、

★今日は、水曜日です、曇り空の朝ですが、また、暑くなるのかな・・・明日が祭日（山の日）です、そして、お盆へと入っていきます、選挙とかコロナとかで一か月伸びた「美作水平社創立百周年記念史誌編纂委員会」の日です。今日は、主に、各自治体の「同和対策事業の在りようと終結」に関する話し合い、資料集めなどが中心です。必要に応じて、９月末までかけて、自治体回り、県庁への訪問活動して、資料を集めたいと思っています。

３３年の歴史の足跡、市町村合併もあり、法が集結して２０年ですから・・・・資料集めは困難もありです。

★いわゆる同和対策事業（どうわたいさくじぎょう）とは、日本の人権問題解決のため、被差別部落（同和地区）の環境改善と差別解消を目的として行われた一連の事業を指す。「同和」という用語の語源は、「同胞融和（どうほうゆうわ）」である。

★国策としての同和対策事業は、１９６９年（昭和４４年）に国会で成立した同和対策事業特別措置法（どうわたいさくじぎょうとくべつそちほう）、通称：「同和立法」（どうわりっぽう）により、当初は１０年間の時限立法として開始したが、その後様々な法案が提出され、２００２年（平成１４年）に終了するまで、３３年間で約１５兆円の国家予算が費やされたといわれています、そして、この１５兆円に加えて、県の事業費（国の事業費の件持ち分＋剣県独自事業費）そして市の事業費（国庫事業における市町村負担金＋しての単独私費）などがあります、

特別措置法がなくなり２０年、そして、市町村合併でどうなったかですよね

★特別措置法が終了した時点で「各自治体が総事業費」の決算、まとめはしているとは思いますが、もう２０年ですから、その資料があるのか、ないのか、並ではないでしょうが、各自治体や県の協力をもらって事業費総額を市町村ごとにまとめたいものです。大きな課題ですが。

★津山市だけ考えましても、かなりの事業費を投入していると思えます、津山市はもちろん、久米町、加茂町、勝北町と旧町の実態など、さて本当にどうなんでしょうか、・・・・・古い庁舎の中に資料が「眠っている」のかも、あたらしい庁舎に運び込んで眠っているのか‥‥それすら、明らかになかなかならないのかもと想像したりです。ともかく、わかるところから手掛けなくてはですね。。★

上の二枚はその時の「ブログ」の写真からです。

立秋から残暑に……挨拶などでは残暑を用いる

★７日(日)が立秋でした、秋の気配と言いますが、暑いです、昨日も、雨かなと朝は思いましたが、降らないです、雨らしい雨は長いこと降りません、むせて、暑いです、津山市内でも「多少の雨が降った地域」もあるようですが、私の地域、周りは雨の便りは聞きませんですね。

暑中見舞いは、立秋以降「残暑見舞い」にかわります。秋が立つと書くように、暦の上では秋に入り、少しずつ涼しくなって秋の気配が漂いだします。とはいえ、まだかなり暑い日が続くため、立秋以降の暑さを「残暑」といいます。ちょっとした挨拶も「暑さが厳しいですね」ではなく「残暑が厳しいですね」にすると季節感が出ます。「暑中見舞い」は、立秋以降「残暑見舞い」にかわるのでご注意ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★なお二十四節気では、立秋の前が最も暑い頃という意味の「大暑」で、立秋の次は暑さが峠を超えて朝晩に初秋を感じる頃という意味の「処暑」となります。という解説が一般的ですね、、、そういえば、周りの田んぼは「稲穂」が見え始めましたね、、しかし、昨日もですが、「どこが秋なのか」と突っ込みたくなる暑さです、しかし、・・・・・立秋のころが暑さのピークということ。これから少しずつ秋に近づいていく、はず。ですよね。★

★月曜ですから、やや、減は想定の範囲ですが、今日から週末へ、どう変化するかですね、、ゼロはほど遠いですよ、、、

★月曜の朝、とても蒸せます、曇り空のような、晴れ間もあるような朝、雨はなかなか降りません、今日はどうでしょうかね・

市民平和祭りも最後の行事、企画へすすみます

★津山市民平和祭「お母さんの被爆ピアノが終わりました。土曜日のことですが、津山市民平和祭実行委員会主催の映画「お母さんの被爆ピアノ」でした、映画のまえに「詩の朗読・大人一人と高校生さんにな」です。。。お客さんはやや少ないかなと思いましたが、若い人の死の労働は良かったです。

市民平和祭の一つの課題でした「若い人とのつながり、高校生とのつながり」が何とかならないか」、と、言われ、検討してきましたが、やっと、一つの規格が生まれました‥‥、本当に良かったです。

指導者の先生です。

若い人へ、原爆許さない「市民運動」の伝承を・・・・

★今年から、高校生との交流という点では、２つの新しい規格の取入れです、一つが、上の写真。市の朗読です、そして、もう一つは、下の「FМ放送」で、被爆二世の会、木原さんと高校生の対話「平和を語る」も用紙が流されます、時間がありましたらお聞きくださいね、

★■高校生と平和を語るラジオ番組
放送日：９月１５日(木曜日) 午後５時から午後５時３０分　番組名：山北５３１(津山商業高等学校)
９月１６日(金曜日) 午後５時から午後５時３０分　番組名：みまこー！ゴールデンフライデー(岡山県美作高等学校)
９月２０日(火曜日) 午後５時から午後５時３０分　番組名：SAKUYO疾風列伝(岡山県作陽高等学校)
放送局：ＦＭつやま
内　容：市内の高校生と実行委員会の対談番組

平和のための戦争展・展示コーナーは終わりへ

★昨日の午後から「アルネ・津山市立図書館前」で開催していました、平和のための戦争展・パネル展示「パネルの展示」の片づけを行いまして、今年の「津山市民平和祭り」のほぼ終了という事になりました。

上の写真は「片づけをする直前」でしたが、図書館から出てこられた親子が熱心に見ていました。

下は、元中国新聞の記者津さんで、ヒロシマの写真をしみじみとみておられました。

コロナ感染の関係もありかな、？、やや、整理の参加者が少ない感じでしたが、それでも「早く」片付きまして、木原実行委員長があいさつでジエンドになりました。

★

★こんな事態でも、津山市は７月２３日に「市長談話」のようなものを法被牛、その後は、２９日に「無料で検査してくれる薬局と医療機関、有料で検査してくれるところ」を発表しただけ、それが「対策」なんでしょうかね。そして、しみんへの「注意」だけです、、、、しみんが「気を付ける」ことのみ、それも、「通り一遍」の内容の感じですね、、、、以下の通り。

※【日常において、密閉・密集・密接の「3つの密」を避ける行動や「人と人との距離の確保」「人混みでのマスクの着用」「手洗い」などの基本的な感染対策を継続し、「新しい生活様式」を引き続き生活の中で実践していきましょう。ご高齢者の方は、ご自身を守るため、外出の際はできるだけ人混みを避けたり、買い物などは混雑しない時間帯に利用しましょう。
感染が続いている地域へ移動する場合は、移動先の流行状況等を確認し、夜の繁華街などでは、特に慎重に行動してください。】

★明日は月曜日で、やや、横並び、減の傾向、火曜、水曜へとどうなりますか、そして、お盆の帰省は、どう影響しますかね‥大変と思いますが、

★日曜日の朝、曇り気味、蒸せます、お盆前の最後の日曜日という事で、毎年恒例になっています、町内会の「道路ディー」の日で、皆さんに集まってもらい「勤労奉仕作業」をしてもらう朝です。通学路にもなっています、お盆に帰省する人が「ほぼ通る主要街道」に夏草がいっぱいです、それをきれいにして、町内への出入り口だけでも「きれいにしておこう」との心根かな…でも、暑いと思うよ。★

昨日の朝は、おはよう、平和が好き、ヒロシマ・ナガサキを繰り返すな、核兵器禁止を・・・などの訴えでした。

昨日の午前８時から平和サイレントでした、美作原水協のよびかけです、とても暑い、むせる朝でしたが、１８人が参加、道行く人たちに「横断幕」や「ポスター・看板」など手無言の訴えです、無言と言いましても、「おはよう」とか「早くからお疲れさま」とかの声掛けは当然しますが。。。

８時１５分「黙とう」でした

向かって右が「年金者組合」の杭田さん、左が「津山市議会議員」の中村さんて゜真ん中が私です

★土曜日の数値、そして、今日の日曜日、明日の月曜日へと「やや減か横並び」の数値が続き、火曜ころから上向きへ、、、、何とかなりませんかね、、

★８月６日午前８時１５分「ヒロシマに原子爆弾投下」・・・いわゆる「ヒロシマの日」です、朝は曇り気味ですが、蒸せます、暑い日が続き、岡山県下も全国もですが、大雨・被害も出ていますが、私の周辺、この付近は降りません、暑いだけ、もっとも、昨夜は小雨でもあったかな、朝、地面がなんとなく「濡れているのかな」という感じ、草木に「あめ粒」がのこっていますから・・・

津山市民平和祭・パネル展示はアルネ・図書館前へ

★広島市が主催の「平和記念集会」など含めて「催し物・行事」も盛りだくさんです、日本原水爆禁止協議会の「世界大会」も広島で開催です、今日が２日目ではないかなと思います。

★昨日、午後４時半から市役所ロビーで開催していました「平和のための戦争展・パネル展示」を実行委員のみんなで、アルネ・津山市立図書館の前ロビーへ引っ越し、今日と明日展示します。アルネに「買い物」などでいかれる皆さん、図書館に行かれる皆さん、ぜひ、ご覧くださいねです。

ここまでの写真が、市役所ロビーの移動準備、整理です。ここから下が、図書館前の準備です。

美作原水協は「朝の平和スタンディング」からです、

午前８時、文化センター下の交差点・原爆投下の８時１５分に「黙とう」も含めての行動です、参加できる人はご参加くださいねです。そして、午後は映画祭（こちらは、津山市民平和祭実行委員会主催です）で「お母さんの被爆ピアノ」です、リージョンセンターよろしくお願いします。

被爆ピアノ物語、これが映画になりました。

★昨日、市議会議員のことを書きましたが、昨日のおひるに「ガセネタでした」と再度記事を追加しました、市の職員のようすは「不明」のままですが、何人になったら「クラスター」というのかわかりません、さらに「濃厚接触者」ということになりますと、さっぱりですね、、役所関係は「同一部署」「サークル」「仲良しグループ」とか「部・課・係長」会議とか、いろいろとあると思いますから、どうなんでしょうかね…秘密主義は無いと思いますが、一定程度「公然化」もあっても良いのでと思えもしますが。。。どうでしょうかね。

ここから下は朝の記事のままです。★昨日、津山市議選挙・政治確認団体としての「役員会・総会」を開催しまして、委任状を含めて百％の参加、そして、オブザァーバーとして「近藤吉一郎選対メンバー」からも、本人を含めて数人参加してくれました。今年１月に「会」を作ってからの多い時は４台の宣伝カーでの「政策の訴え」などにの活動を連日してきました。

★市長選挙が始まった１月末からは、「確認団体カー」として一台がフル活動し、選挙を力いっぱい戦ったこと、選挙後も「まっすぐな津山をつくる会」として、宣伝活動、朝立ち活動なと頑張ってきた報告を確認してもらい。会計報告も含めて承認をもらいました。

選管届け出の「政治確認団体」の役目は「一応の区切り」を付けて、市民団体として「会」は存続される方針

★大きな問題は、「これからの活動をどうすめか」「次回の市長選挙にむけて会をどうするか」の課題でしたが、

①政治確認団体としての「清潔でまっすぐな津山市政を創る会」は一つの区切りとして「任務を閉じる」「解散」することとする。

②しかし、現在の津山市政をどうするか、未来へ向けて津山市をどんな街にするか、などのテーマは今後とも追及していく、そのために「任意団体」として、「清潔でまっすくな津山市政を創る市民団体」として活動は継続する。

③当面、世話人を数人選んで、「しかるべき時期」(例えば市議選挙が終わった時期など)に世話人が呼びかけて「何らかの活動の再開」を提案する。

などの方向が出され、数人の「世話人会」を選出しました。

★ということになりまして、近く、「県の選挙管理委員会」に正式に出向いて、「確認団体としての会」の廃止とどけ、役員全員の解任届を出すこととしました。ある人が述べましたか、全国的にいわれる「市民と野党の統一戦線」の津山版だと思っている、しっかり普通の市民団体として活動を行おうということですね、、よろしくお願いします・

？のつく、２つの津山の模様・在りようかな

★その①は、コロナ感染の実態です、

あくまで、私の耳に入ってきた「噂」話ですが、ある市議会議員さんがころなにかかり「重篤」とか「入院したが心肺停止に近い」とかの話です、もう一つは、市の職員が多く感染しているか、「１０人で本当はクラスターではないか」、とか、あるいは「濃厚接触者多数」になっているのに、発表がない、公式にしないのはなぜか、末さんならわかるだろう…と、いう問いかけです、

※無茶言うなです、わかりません、ただ、不思議なのは、岡山県も、岡山市も、その他の都市でも「職員・市長ら特別職・議員」などが感染したら、名前も含めて(特に議員は、経路も含めて)公開していると思いますから、それがないから「噂」だけでしょう、と、対応しましたがねさてさて、どこまでが本当なのか、・・・・・いずれにしましても、ここで書いたひとが本当に「コロナ感染者」になったら、公表してくださいねです。。。

もう一つの？は、市長の裁判の問題です

★どうも、この点は誰もが「分からない」感じですね、、、さすが「東京で裁判を起こした価値がある」し、とても、「光っている」ということでしょう、まず、この点では「市長の勝利・見通しのよさ」ですね、、わからないのは、８月２９日(月)②次回裁判がある、としても、本来は「証人喚問」のような内容なんですが、聞こえてくる話では「裁判は、そんなことだけでなく、陳述書の交換とか、その準備とかが大切な役割をしますから」という式の裁判模様かなと思えることです…

なんで市長は裁判を先延ばしにするのか・・・

★こんな声を津山市内でもよく耳にします、市長が「原告」(債権者と称するらしいですが)①訴状に「訴えた内容の子細」が書かれる、そして、証拠書類も提出する、それに対して被告が「答弁書」「陳述書」などを出して、審査が始まるはずです。。。。が、この裁判は、どこかが「違っている」感じが強いようです。これが？なんでね、、そんなのありきかです。

※例えば、原告が「訴状」と証拠物件とで、被告に答弁をさせるわけです、答弁が「できないような事実関係」を書くものなんですが、原告が途中で「言い分を加える」と課題提起、さいばんしょが「追加言い分・追加証拠物件、追加陳述書を◎◎日までに出しなさい」と言いますと、原告が、「わかりました、よろしい」と答えて、裁判期日が決められるわけです。

★ところが、この裁判は、どうやら。決められた期日に「追加書類が間に合わない、作れない、裁判所に届かない」というような現象があるのではないでしょうか、、、そのために、日時が「変更」されていると思えます、裁判日程というのは、「変更」ではなくて「次回裁判の日」となるのが普通なんです、つみあげ方式なんですから、、、、「期日を変更する」というのは「つみ上げられていない」からなんですよ、「横滑り現象・何にもしない・できない」から、「延期」なんですね‥…これっ、常識と思いますが、、、さてさて、どうなんだろうかなです。

ここから下は朝の記事のままです★今日は、木曜日です、朝は晴れていますが、お昼頃からは曇り、雨模様とかの予想ですが、どうでしょうか…・・今日は、今年２月に行われました、津山市長選挙に力行して、惜敗した近藤吉一郎（無所属）の「選挙支援・政治確認団体」の総会です。事務局会議」を２度行いまして、理事会をお願いすることにしたものです。予定しています議事は①会の結成以来の活動報告、②関係報告、③これからの活動の在り方、④その他、という事になっています。

★どんな結論が出るのかは不明ですが、明日の「ごきげんいかが・写真中心のニス」で報告をしますが、近藤吉一郎さんが、これから「どうされるのか」とも深くかかわっており、この会は、あくまで、「近藤吉一郎が津山市長選挙に出馬して、真っすぐな津山市政をつくる」という事が「規約でうたかわれた会の目標」という事になりますから、たとえば、近藤さんが今後、「国政の舞台へ…、あるいは県議か、市議に帰り咲くか・・・・」という道を歩まれるとしたら、この「会の存続が近藤さんの行くえ、未来を決めてしまうという結果になりますから、さて、どうしたものかという相談をして、一定の方向を探し出そうとするものです、

政治活動の自由な選択の道を開かないと変なことで「縛りをかけておく」のは良くないのでは…

★何よりも、近藤さんを、市長に出るという政治枠の中だけに「縛る」というのは、政治活動の自由がなくなります、いくつかある「政治の志の方向」を少なくとも自由に選択できる環境を「会の役員」（会長＝藤原さん、末永＝事務局長）らの責任だと思えます。

★仮に「会の存続」としても、近藤吉一郎でなくても「市長に立候補して、真っすぐな津山市政を創る」ことを目的にできるようにもしなくては、と、いうことです・・・さてさて、どうなりますか、期待と不安という朝の心根です。

太陽光を巡る市長の裁判は、少し「違った」かも

★インターネットに流れた、津山市田邑地域に建設しています「太陽光建設」を巡る高級接待問題」の裁判、谷口市長は「そんなことはしていない、記事の訂正をもとめる訴訟」を起こしているわけですが、３日前から、この「雑記帳」で、久しぶりに裁判の様子を書きましたが、少しだけですが、違った」かもしれませんね…

★それは、そろそろ「証人尋問などがはじまるか」というニュアンスを書きましたが、８月２９日は、まだ、「双方の陳述書」のような「証拠物件」のようなことの交換を行う感じが強そうです、証人喚問は、次回か、次々回か、になる感じでした。

★そして、もう一つ、失礼をしましたのは、谷口市長は、「高級接待と言われる飲食にはさんかしていない」という証人の問題を書きましたが、そういえば、いつ頃でしょうか、この「雑記」にも書いたんだと、思い出しました‥‥市長は、「接待を受けたといわれる日に、ある連合町内会」の支部の会議に出ていたという証拠書類」が提出されていたんだ…失礼しました、証言があるんだ、と、訂正しておきます。

★もちろん、それが「確たる証拠物件」なのかどうかは、今後の審査でわかること、結論的に「裁判所がどうはんだなするか」だと思いますが、・・・・市議会の論議では、「いっていない」という確たる証拠は「提出していない」ママです、「１年の保存期間を過ぎた」とか「公的行事ではないから」とか「私的行動だから」とかなんとか理由がついていたんだ、、、、しかし、議会には「提出しない」が裁判には「提出」したんだ…そうでしたね、、、すみませんでした、すっかり忘れていました、失礼。

市民平和祭り、その後の動きです

★昨日、少しだけ、市長・教育長市議会議長との「平和懇談会」の様子と写真を紹介しましたが、私のカメラが出てきましたので、写真を今日になりましたが、取り込んでおきます。

ここまでの４枚の写真は、昨日（展示３日目。８月３日）の午後２時過ぎのパネル展示の様子です、お客さんは一人でした。

平和問題での要望書を木原委員長から谷口市長へ、、、

下は木原委員長の挨拶

下は谷口市長の挨拶

約１時間弱、ウクライナ問題、核廃絶の問題など話し合いました。

今日、午後一時過ぎ書き込み、コロナ新規感染者は津山市１４６人、何ということでしょうか、打つ手なし、手をこまねいて「結果」を待っているだけが「できること」でしょうか・・・・そして、国の方から、「もうコロナ感染については、全体の数値は報告しなくてもよい」という指示が出され、、、、それで「対策ができた」として、コロナが収まるとでも思っていますか、あまりにも無責任というべきですよ。

★ここからは、朝の記事のままです。水曜日、やや曇り空の朝ですが、朝いちは「家のゴミ出し」からです、そして、今日は「さくら会館・津山ネット」の当番の日でほぼ１日雑務の予定です。

太陽光の訴訟・裁判所について

★昨日も記事にしました、谷口市長のおこした「インターネット上の【太陽光建設工事】をめぐる疑惑記事の訂正訴訟ですが、これは、東京地方裁判所４４部で裁かれているというか、審査されています。

正式な裁判の呼称とか、裁判所の名前は、

★東京地方裁判所　民事第４４部乙合議Ｂ係で開かれた

　　「令和３年（わ）第２４９９１号　訂正広告等請求事件」になっていますから、

★合議審になっていますが、合議審（ごうぎしん）とは、裁判所において3名以上の裁判官等が合議体による裁判（審理・判決など）を行うこと。これに対し、裁判官が単独（1人だけ）で裁判（審理・判決など）を行うことを単独審と呼ぶ。

★東京地方裁判所（民事部）担当裁判官一覧 · というのがパソコンで検索できますが、

津山市民平和祭・市長、教育長、議長と、実行委員会との平和懇談会でした。

★２日の月曜日に始まった「第３６回・津山市民平和祭」ですが、初日の午前１０時から、市長、教育長、市議会議長と、実行委員会の平和問題をめぐる懇談会でした。２年間はコロナで中断し、要望書の文章のみの提出だったかな、今年は「懇談会」を行いましたが、実行委員会の委員長、副委員長、事務局と、極少人数での実施となりました。

★懇談会の風景です、コビーでは、パネル展へ訪れるというか、市役所に来たついでに見ていただけるという感じかな、その風景です。

平和行政を強めるために実行委員会が申し入れをした、具体的な要望は下記のとおりです。

記

１．ロシアの核兵器使用の脅しに対し、日本国内でも核保有の声も出始めました。しかし世界では、昨年の１月２２日、「核兵器禁止条約」が発効されてから６月２０日現在６５ヶ国が「核兵器禁止条約」に批准をしています。確実に核兵器禁止の声は世界に広がっています。津山市は１９８５年６月、非核兵器平和都市宣言を行っています。宣言の「核兵器を地球上より廃絶することを強く求める。」この宣言の気持ちは今も変わりませんか。

２．津山市の「平和行政」としての役割を担っている、津山市民平和祭に対するご支援（助成金）を今後も引き続き宜しくお願い致します。市民の皆様が所有しておられる「戦争遺品」の収集・保存について、「同一の遺品」の場合でも保存対象とする等も含めて、引き続きお力添えをよろしくお願い申し上げます。

３．平和教育を強め、市民や市が所有している「戦争遺品」について、引き続き市民への閲覧や津山市民平和祭、教育現場での活用が出来るようお願い致します。また、「戦争遺品」の常設展示室の設置を実現していただき有り難うございます。津山市平和記念館（仮称）の建設につきましては引き続きご検討いただきますようよろしくお願い致します。

４．近隣の自治体に対し、津山市民平和祭への理解と協力の輸を広げる努力をお願い致します。

５．核兵器廃絶と恒久平和を求める取り組みとして「平和首長会議」に加えて、行政による核兵器廃絶の取り組みの輪を広げるようお願い致します。

６．米海兵隊「単独訓練」及び「日米合同訓練」等の情報を常に公開し、「訓練」による市民の不安の解消と民間への被害が出ない取り組みをお願い致します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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★毎日暑いですね、朝から猛烈な太陽です、今日も暑くなりそう、今年夏の最高かもというあさです・・・・インターネットに流れた、谷口市長の「津山市田邑地域に建設されている太陽光建設の許認可をめぐっての高級接待問題」といわれる裁判、谷口市長が「インターネット発信元の扶桑社」をあいてに「記事の訂正」などを求めた裁判ですが、久しぶりに東京から「声」が聞こえてきました。２日～３日前から「どうやら次の裁判は８月２２日(月)ではないか」という声と「２９日(月)だ」という声が聞こえていまして、？、？、の思いがしていましたが、東京から直接声を聴いた感じでは２９日(月)という方が正しい感じでしたが、どうでしょうかね

証人喚問に入る裁判模様ともいわれていますが・・・

★もう一つ聞こえてきていますのは、今回から「証人尋問」などの審査に入るとかです、原告(訴訟の上では、正式には債権者と称しています)側も、被告(裁判は債務者と称しています)も、自分が正しいとする「証人」を立てて論議するということのようです、さて、谷口市長の側は、だれが「証人」になられるのだろう‥‥不明です、扶桑社の方は、まず最初は「インターネットの記事のネタ元となって調査などした人(記者)をたてる」とか耳に入りますが、正式にはわかりません、そして、何を、どう証言するかになりますと、益々、わからないということです。

★谷口市長からみましたら「接待を受けていない」ということを証言するようになるわけですから、問題の日に「どこかの料亭で関係者と飲食をした人」の中から、「そこには市長はいなかった」と証言するようになるとの想像が浮かびますが・・・・考えますと　？、としますと、市長はいないが「飲食はあった」と証言することにもなるのではないかな・・・・それは、困るのではないか、わざわざ。東京に行ってまで「自分は飲食した」ということを露呈しなくてはいけない証人です・・・そんなのあるかな・・・？です。

★東京のKという当時の社長に証言してもら・・・・それが一番の早道、簡単かな・・・これも良く考えましたら・？です、良く良く考えましたら、このKという社長は、当時仲間・スポンサー的立場の人も含めて、「今夜市長も参加して飲食」とメール連絡し、翌日には「大変有意義な話し合いでした」という意味の連絡をして、津山でのオルグの成果を誇っていたわけですから、(谷口市長は、これを否定しています、そして、裁判にもなったわけですが・・・・Kさんからみたら逆なんだ・・・・)・・・そうか、いまさら「そこに市長はいなかった」などとは、言えないんだ、いうたら「自ら墓穴をほる」ということになるんだ…これは、難しいよ、、、、だれを市長の側は証人にたてて「無実」を立証するかが大きく問われますね・・・・・いやいや大丈夫「飲食はしていない」のですから、「していない」で大丈夫なんだ、特に証人などいらないんだ・・・・・・・という色んな話は、末永の「唯我独占」の勝手な思い込みでしかありません、いい人がおらせれると思います。失礼を書きました。

第３６回市民平和祭オープニングでした

★朝８時に「実行委員会」のメンバーと実行委員会加盟組織の人たちが集いまして、第３６回津山市民平和祭の開催準備、私は、２分～３分ていど「遅刻」して参加、今年から新しい「案内板」なども設置できまして、９時前にはきっちりと展示物とか受付用品とかを並べることができました。１０時からは、恒例になっています、実行委員会と　市長、教育長、市議会議長との「平和懇談会」でしたが、その様子は、明日お届けしますね。

★市役所１階の市民ロビー広場を借りましての「平和のための戦争展」の展示です、原水協の写真や、地元の活動家が作成した「平和の新聞記事」(津山市民の平和活動紹介)などをみんなで展示しました。

★新しい「平和祭の案内板」です、今までは大きなものでしたが、今度は「組みたい式」です、かなり便利になりましたが、組み立てには多少苦労でしたね。

受付などの机の整頓、コロナ感染の起こるまえは「実行委員会のメンバー」が当番制で、１日、案内篝として座っていましたが、コロナになって「展示だけ」ということで案内パンフとか、あんけーとようしなども「机におくだけ」となりました。

★上は、今年の事務局団体(平和委員会・原水協・医療生協・堅朗美作・共産党議員団など)からの参加者と、真ん中・木原賢二実行委員長(日は経９二世の会責任者)のメンバーです。

★下の写真は「人権啓発」に関係する津山市の職員さんと私です。津山市が「市民平和祭事務局の世話役」のようなことを毎年してくれていまして、大いに助かっています。

★

岡山県が１５６７人でした、そして津山市は１１１人でしたから、いよいよ収まりませんねです

★月曜日の数値、高値「安定」というところですが、明日から明後日へとどうなりますかね、対策はないのですか・・、

★これからどうなるのでしょうか‥‥不安いっぱい、暮らしも窮屈ですね。