★今朝も小雨が降ったと言いますか、降っていると言いますか、今の瞬間は「降ってない」ですが、降った、これからも降る、そんな感じの朝です。議会質問のこと、水平社百年事業のこと、平和運動のこと、愛和荘、太陽光・・・のなど、頭が回転しない感じ、まぁー、ゆっくりと一つ一つ、仕上げなくてはですね、、
★美作水平社百年記念事業実行委員会の日です、7月8日(土)記念集会の在り方の相談が中心です。なかなか事務作業が進まないというのが実感ですね、そして、県外の人、市街の人たちへの「パネラーとしての参加要請」とか「単なる参加要請」とかの案内が届いて、返事が来る頃かなの思いはしていますが、なかなかです。
★当日のプログラム編集も、印刷にかけなくてはいけない時期でもありますし、ここだけで言いますと、議会の質問準備どころではないのに・・・との思いですが、イザ、準備の事務を始めますと、それどころではない、議会の質問を整理しないといけないのにとか、気があちころと「揺れ動く」というのが実際問題ですね、いろいろですが、多数の皆さんのご参加をお待ちしています。
〇7月8日(金)午後1時30分から 〇津山総合福祉会館4階大ホール 〇美作水平社創立百年記念集会
です、よろしくお願いします。
本会議質問が初日の3番目なら、質問の初日で段取りをするのではなかったのにの思い強しです。
★議会の質問が19日(月)の3番目ですが、一番でないのでしたら、なにも、初日でなくても、初めから最終日にでも希望しておれば、土曜日・日曜日を入れてバタバタとしなくてもよかったのにと、しみじみと思いますね、日曜日のおやすみの次の日の質問というのは、なんとなく「資料集め・打ち合わせ」などが不十分になりますね、当局から「資料をもらったり・○○についての現状・実態を教えてもらったり」して質問を組み立てるわけで、土曜もあり、バタバタとしますね、それでも、金曜日までには、質問の要旨ぐらいは当局に知らせておかないと、回転がうまくいかないかなて、そんなことが困難ですよね、、こんなのでしたら、初日を選ぶべきではなかったのに、が、心に引っ掛かりますね。一つの課題かなです。
行政は法に基づき執行され、中立でなければならない。
★質問通告の一つ、当局と議会の在り方、憲法と法律の言葉では「首長は中立」となっています。現状を見ますと、「中立でなければならない。」というのは、絵空事なのかなとも思えたりしますね、市長派と反市長派との色分けはきつい、私は、たぶん、反市長派ということにぞくしているのでしょうから・・・「おかしな色分け」ですよ…
○ 地方自治法では、議会・議員と首長の関係については、「議事機関」とは、議決によって自治体の方向性を決める決定機関である と同時に、行政の監視機関、さらに政策提案機関である。
※行政は法に基づき執行され、中立でなければならない。 ※自治体において国の法律に匹敵するのは条例である。条例は議会の議決な くしては成立しない。したがって議会の意思に従うのが行政である。
と書かれてはいるのですが、そうはなかなかなっていないですね。そんなことをどう質問に生かすかですね、、頭の痛いところです。