日別アーカイブ: 2023年6月21日

6月21日(水)朝は、ゴミ出しからです

今朝は曇り空です、昨日は、5人の質問者、午後3時頃に終わりまして、しんぶん赤旗にて配布しています、末永弘之の市議会報告・「ごきげんいかがですか」を作成しまして、誤字脱字を直していただく作業までしまして、今日、最終点検と印刷と配布の段取りです、週に一回、なかなか忙しいですね。でも、頑張らなくてはです。今朝は、水曜日で、我が家のごみ出しの日で、私の役割です、

昨日の「意見陳述」の継続です

★質問の順序をめぐる意見陳述、昨日の都筑で紹介ですが、正式な会議録ではありません、原稿です、が、実際手提案するときに、色んな個所を、きれいな言葉、省くべき個所」などは、省いた記憶、ですが「原稿」を書いておきます。

過去質問の順番が替えられた時の在り方は

私の半世紀の議員活動で、何回も、希望通りならない質問順番はありますが、必ず、其の時の議長室の人は、「順番が変わること、誰と、変わったか、其の理由」などを、事前に報告してくれていました。

今回の出来事は、全く、そんなことは、していません、問答無用で、6月12日午後3時に質問通告を正式に提出し、正式な連絡は、6月14日(水)16時13分に「タブレット」での全議員一斉通知という形で連絡があっただけです。タブレットによる質問順序の発表鑿でした。率直に「そんなものんなぁー、とのおどろき」と「悲しみ」です。

去の人との違いは、人としての心、人間としての「生きざま」の違いですから、私には、どうすることもできませんが、今回の「問答無用のやり方」は、全く、人としての「礼儀をわきまえない・知らない」が、自分たちの思い通りには出来る、上位下達(じょういかたつ)方式などは身に着けているいるという、すごい人たちだと言わなくてはいけません。

今回は、経過で説明したとおりですから、私以外は、だれも、1番を希望した議員はいなかった、と信じています。にも、かかわらず、議会運営委員長が、1番の質問者になっている、議会運営委員長は、議長から「委任される形」で、自分で、全体の質問者の順番を決める権限を持っている立場の人です。一番の質問希望が「末永以外にはいない」と、すれば、末永には1番での質問はさせたくないので、自分がやる、自分で決められる、と、なっていると思われます。

こんなやり方があるのか・・・・・容易に信じることができない事態です。

まさに、人間として、それこそ、「低レベルも、低レベルで、最低な話しだなと感じさせられる出来事」というものです。低レベルの論議と批判する人もありますが、それは、まさに、質問順序決める権限を持つ、「正副議長・及び、議会運営委員正副委員長」、貴方たちではありませんかと申しておきます。

 しかし、現実は、現実で、議会運営委員長が、1番の質問者として、決めてしまっていますから、これは、大変な事態です。

これは、いじめであり、「人としての人権を冒涜する手段」です、人権擁護委員会に提訴しても良いくらいの出来事です。

公正な議会運営でも、開かれた議会への改革でも、新しさでも絶対にありません、単に、言葉だけ、知ったかぶりで「良いことづくめを並べるだけ」のものです。

どのような経過で政岡あきひろ議員が一番になったのかなどを検証するために、本会議を中断してもらい、

  • 誰と誰が、1番質問を希望したのかを明確にする。

②政岡あきひろ議員の通告は、何番目を希望していたのかを明らかにする。

③二人しかいなかったとすれば、常識として、議会運営委員長が降りるのが当たり前。しかし、今回は、わざわざ、1番に名乗り出ているとしか思えない。

この調査を直ちにしてください。調査の結果次第によっては、1番と3番の質問順位を入れ替えてもらう、という措置を、今から必ずとってください、

 事の次第を「正しく検証できる」のは、議会運営委員会ではなく、今の津山市議会の組織で言いますと、会派代表者会議、あるいは、議員会議しか無いと信じますから、取り急ぎ、休憩にして、会派代表者会議を開いてください。

 ただし、正副議長と、議会運営委員会の正副委員長は、事件の直接関係者として、「排斥対象者」となりますから、会議には参加しない、できないということになりますから、事務局長か、委員会規定から考えますと、「その他、どの委員会にも属さない課題の検討ができる立場」である、総務文教委員長が、座長役で、ことを進めるべきだと申し上げます。

この意見を、「聞きました、聞いておきます」で、閉じようとしました…ので、待ってください、と、議事進行の動機提出へ、また、明日へです。