★私のブログにとっては、珍しく「月」を休みました、ほぼ毎日書いていましたが、ここ数カ月前からは、土曜・日曜をお休みということにさせてもらいましたが、月曜日にブログを書かない」のは初めてかもしれません。特別に理由があるわけではありませんが、13日の日曜日は、やや、ゆっくりの時間ではありましたが、それでも、地元の水利組合やごみステーションの片付けなどありまして、バタバタとしましたし、月曜日の朝も、ゴミ出し(町内全体のという意味です)の後始末、などもあり、雑記を書き込むという余裕がない事柄に追われまして、日曜と月曜の連休でしたということ・・・。
★昨日13日の月曜日は、午前中十時過ぎまでは雨、午後から曇りで、其の美晴れてきました。原田あき子衆議院選挙・岡山3区予定港と中西後援会会長・河辺支部のSさんで「宣伝」でした。中村前市議の運転・案内で、久米地域へと宣伝カーを走らせました。午後四時に、津山駅前で美見元市議と合流して、駅前で千点、五か所の街頭宣伝でした。
何らかの態度表明・対策が必要ではないのかな、?
津山市の観光大使ですから…
★津山市の観光大使となった、漫才師の○○さんが、タクシーの運転手とトラブル、かみついた前歯が折れるとかのニュースです。4月末の出来事で、5月になって「SNS・週刊文集」等で報道された。その内容は、
★本人の○○さんは「この度はお騒がせしまして、そして皆さまに迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪したとSNS野記事では書かれています。○○を巡っては、JR品川駅付近の路上でタクシー待ちをしていて酒に酔っていた○○が、乗車拒否をされたと勘違いをし、タクシーの車体を蹴ったことから注意に出てきた運転手とトラブルになったと文春オンラインで報道された。所属事務所・タイタンの太田光代社長はデイリースポーツの取材に対し、取っ組み合いになった際、河本の歯は3本折れ、顔にも傷を負ったと説明。また、タクシー運転手も○○のかみつきが原因で傷を負ったという。双方は警察署で事情聴取を受け、事件化はしなかった。後日、○○は、相方・と社長らが集まった話し合いの場で自ら断酒を宣言。また罰として相棒とのギャラ折半ルールを廃止したと明かしていた。
ということのようですが、私は、土曜日に、知事難から電話で「津山市長は、何かしたのか、コメントでもだしたか」という問いかけがきっかけでこの事件を知りました。最初は、率直に言いまして「チンプンカン」でした、電話してくれた人は、事件をしっている」という前提でいきなり、「ウエストランド、何とかしなくては意見、マルイと市長は仲が良いから、ウエスト○○・・・」という言葉が羅列されまして、?、でした。
★それで、電話で話を聞きながら。ネットを開いて、やっと、事の事態がわかったということでした。確かに、観光大使として選んだことには間違いありません…と、すれば、津山市のイメージも含めて、何らかの対策が必要」とは思いますが、さりとて、私にどうすることができるか、?ですが、とりあえず、市としての対応のあり方があるのかどうかを問い合わせてからのことですね。。
★観光大使とは、観光地の振興のために観光地の象徴的存在として広報活動に携わるボランティアのうち特に公共性の高い団体からの委嘱を受けた民間人や民間団体の地位・称号である。
観光業や地域振興を目的として、対外的に自らの地域を広報する者(ボランティア)のうち、特に公共性の高い団体である地方自治体(都道府県、市区町村)や民間団体(観光協会や商工会議所その他団体)が運営主体になり、地位・称号を定めて委嘱している希望する者が応募し選考された者が委嘱される。
観光大使の活動は、観光大使制度の設置主体により様々であるが、概ね、東京他観光客の見込める大都市圏(大消費地)を巡業し、当地の広報活動を展開する他、シンポジウムその他観光振興に関連する行事の出席が予定されているという活動が常である。
SNSには「問題点」として下記が指摘されています
選出方法や委嘱を受けた者が不祥事等を起こすなどで大使に相応しいか等の賛否両論になる場合があり、運営主体が対応に苦慮することもある。
例えばとかち観光大使(北海道十勝総合振興局と十勝観光連盟)に地元選出現役国会議員を任命したが、与党政党所属者のみの任命で、選考が平等ではない(政治的に偏りがある)ことが問題として報じらたこともあるようです。
★まさに、この指摘のようなことになった訳です、津山市としても苦慮するところとはいえ、何らかの手を打つ必要があるのではと、当局に申し入れのようなことはしましたが、こんなことになるなど思ってもみない出来事、いろいろと大変ですね。
歌っとカントin津山へ・オペラの環礁へ
★地元にできた、新しいホールでしょうか、「たから・ワードホール」で、12日の日曜日に、「歌っとカントin津山」というよびかけ、一部は所用で聞かれなかったのですが、二部「オペラの愛の妙薬」という催しから見に行きまして、中々、手の込んだ演出などに驚かせられました。スペインの小さな村を舞台として、模様王男女の不意の物語、詐欺師のような「妙薬」を使ってのopera上演ということでしたね。歌う歌の「あちら5」はさっぱりわかりませんが「字幕」で中心的なことは照会があり、ときには、日本語で歌い、話と「分かるような演出」でしたから、あらすじは読めました。
★実は、孫が、これに似た社会に足を入れていまして、どんなことをするのか、参考にしてみたいという気持ちもあっての干渉でしたが、津山・勝山。久米何などの出身者で組織された劇団、主力は「関東・東京芸大・国立音大」の卒業生でした、孫は、関西・京都です、市立芸大のメンバー、近く、京都公演と舞鶴講演があり出かけるかなと思っています。