11月14日(木)予算に反対したら良いのか?

★昨日の私の「ブログ」に書きました、市議会産業委員会が「予算に反対」した、新しい議員、若手の議員さんらに「応援」という内容の記事、予算が委員会で「否決される」ということに拍手、議会の真骨頂とも書きましたら、「ともかく予算に反対することが、よいことなのか」という、「率直な疑問」のような「お叱りのような」言葉をいただきました。

★改まって「自分の記事」を読み返しました、そうか、なるほど、「予算に反対したことが立派」と書いていますね、、、これは、言葉足らずですね、正確に私の認識を書きますと、

チェック機能の役割が生かされる出来事

①地方自治法に議会とは、予算などを決定することと行政の監視役をすること、が、大きな任務とされており、一般的に「当局のやることをチェックする」というのが議会の任務と思っている。そして、

② 私の議会生活、11期44年と、今、12期目で約8か月目になろうとしていますが、日頃「あれこれと市民のために・・・」といいながら、いざ、議場に入り、採決ということになると、なんということはない、賛成する、という流れしか見ていません。最大は、アルネ抗菌投入予算の出来事、「可否同数で議長採決で、可決」ということが一回だけありました。が、結果としては、当局の「いうがまま」に議会が動くという仕組みです。

予算に反対とか、賛成とかも大事ですが、この流れというか、私の「議会というところはという感覚、と、認識」では、とかく、議員というのは、当局の言うことを聞く、言うがままになる、市長が言うているのだから正しい、というようになります。と、言うことですから、いっかいでも「当局の提案が拒否される、断られる、通らない」という事態があれば、当局も、議会も、少しは「ピリッとする」と思います、「気が引き締まる、うかうかしてはおれない、」という、新し風か起こるかもしれない、と、言う、期待感、未来への希望…ここに、万歳を送ったと、おもってくださいね・・・

★かなり、難しい論点かもしれませんが。。

今日は、市議会活性化調査特別委員会の日です

ともかく、議会を活発にして、議会らしい議会にするためには、何が必要かを、検討しようとする委員会です、市民の人たちが、何に関心があり、何をしたら、議会の方に耳を傾けてくれるのか、若者が政治に参画してくれるのか、投票率も上げることが出来るのか、を手探りで、皆で考えようということですね・・・

12月13日(水)びっくりの市議会の様子いろいろす

★本会議中は、委員会審査の週の水曜日は、予備日(1日で審査が終わらなかった場合に、委員会を係属して開く予定日)として「開けておく」わけで、総務文教委員会は、ご案内のように、1日で、やや、時間延長して、審査は終了しましたから、実質的には休会日となります。明日は、津山市議会「活性化調査特別委員会」ということになります。

実に奇妙で、面白くて、何知ってるの、知識が深いね、

ということが言えそうな物議を呼ぶ問題提起かな?

★常任委員会の1日目は、総務文教委員会と厚生委員会とが開催されまして、昨日・火曜日は、産業委員会と建設水道委員会が開催されましたが、月曜日の厚生委員会の「その他案件」で話し合いがあった、問題適された案件は津山中央病院への災害拠点施設への補助金のありれ方問題」でした。

★びっくりの一つ目、私が本会議で質問した県の、いわば、継続した論議のようなものでしょうか、親しい友の議員さんが、厚生委員会で「必要なら予算執行を見合わす、予算執行を凍結する」ということを提案してみたいと相談があり、一定の資料などを検討してもらったという経過がありますから、気になっていたわけですが・・

★結果だけしか聞いていませんが、ほとほと、ご立派という「論理展開」をして、「凍結など提案するのがおかしい、そんなことを言えない、間違い、」というニュアンスで、委員長・副議長の肩書を持つ議員などが休憩中も含めて論議したということのようです。なんということでしょうかね、、与えられた「議案・予算」を審議するかていで「凍結」という措置もありますが、議決して、執行をしていない場合は、その後の事態の変化によれば、賛成した議員も含めて、しばらく凍結する」というのは、当然のことです。

もちろん、それなりの「理由と原因」は必要です、なんでも「気に入らないから凍結」というのはダメですよね。委員長・副議長など議会の多数を握るグループにこそ、数を頼りに、「屁理屈と数の力」で、なんでもやるという超量ではありませんか、どだい、何考えているんだろう、…考えてみれば、「間違いなく知ったげな態度・顔したい」のは、間違いないことだと思いますが。

びっくりしたことが起こっていました、本当かの話

これが、本当のびっくり」で、ある意味「心底感心しています」という出来事。昨日のことですが、まず、耳に聞こえたニュースですが、厚生委員会で「補正予算の一部に反対」という議員があったということです。反対した予算と理由は、子細を聞いてまた報告します。さらに、お昼過ぎなって、もっとびっくりです、産業委員会で一つの予算が否決された」という話が飛び込んで来ました。

えっ、予算を否決した、

いままでなかった現象です、これぞ、議会人としての「議会らしい議会の典型」です、頑張ってください。と心からの応援です…

★とはいえ、こうなりますと、当局は「巻き返しに必死」になります、有りとあらゆる理屈」を作り、反対した議員に「圧力」をかけ、子理屈で、へこませ、熊らせ、ある時は「脅し」までかけて反対を賛成に手を打つのが常套手段、・・・その点では、まさに、これからが正念場、議員としての根性の見せ所、真骨頂を貫いてほしいの願いです。

12月12日(火)町内会の総会準備へ

今朝も天気悪し、霧雨状態が続いていますが、気温は比較的高い、温かい感じの朝です。

★まず、地域の話から、小さい「人神」という町内が、2つに分かれての町内、その一つが私が会長をしています人神町町内会です。コロナで町内総会は中止して、「紙面報告・決議」のような総会でしたが、4年ぶりに1月6日に「総会」をすることを、先日の役員会で決めまとして、その準備で、少し、バタバタとしています。

★総会の準備に合わせて、例年のことですが、大宝寺というお寺、地域の総代をしていまして、正月に毎年総恩講なる行事をしています。昔は、1か所に集う儀式(おおむね、その年に亡くなった人のおうちか集会所か)で行っていましたが、もう、個別に回ってもらう」こととしまして、お寺さんと相談して、その、回る順序とか「義務金・新嘗お供え」などを集めてもらう段取り、結構、事務的に時間とられますからね…

12月定例津山市議会は、昨日は常任委員会(総務文教委員会)の審査でした。時間延長しての論議は久しぶり

昨日の総務文教委員会は、時間延長、もっとも、5時15分前に終了しましたが、デモ、委員会の時間延長巣は「8年前」もふくめて久しぶりかなと思います。特別に「これがあったから」とか「もめごがあったから」というのではありませんし、だらだらと論議が続いたわけでもありません。

★聞かなくてはいけないこと、聞きたいこと、指摘したいこと、言わなくてはいけないこと、が、提案されました「補正予算」の中に沢山あるということではないでしょうか‥‥私のではありません、各議員さんにとってという意味です。もちろん中には、「わざわざ委員会で聞かなくて普段きいておれば・・・」という感じの質問も、一つか、2つはありますが、全体としては、問題含みの予算の提案とか案件の報告・説明があるからということです、まじめに、各議員が、聞くということではないでしょうか・・

★総務文教委員会に提案された議案は、令和5年度津山市一般会計補正予算など3件と、津山市行政手続きにおける個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号等の利用及び特定個人時用法の提供に関する条例の一部を改正する条例、と、言う長い長い名前の議案など、条例関係が8件でしたか、それらをまじめに論議して、2つの議案に反対」しましたが、あとは、皆が賛成で可決されましたというお話です。

津山市行政手続きにおける個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号等の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例、とは、要するに「個人番号・マイナンバー」を取得することが前提、マイナンバーの推進強化策」で、私一人が反対」という結果でした。反対の主な意見は、下記のとおりです。

私は個人番号はいらない・必要ないから自由にさせてほしい、この人としての尊厳を守る行政になってほしい・・

※私は、個人番号はいらない、必要でもない、なのに、なぜ、私の自由な意思を「抑え込んででも番号を持て」と言うのか、その上に、「持たない末永がおかしいのだ」という空気まで作り出してきた・・・・行政は、人権尊重、人としての人格を傷つけてはいけないというではないか、私の人間の尊厳を冒すようにして、私のしたくないことを公権力でさせるというのは、全く、人権無視、私の人間としての尊厳をまもってほしい・・・」と力説、この、思いが通じない「世の中。マイナンバー制度は、おかしいと思いませんか…」と述べておきましたが、さてさてというところです、

★それと、森林税として一人1000円を「市民税にうおのせする」という措置にも反対しまた。課税所帯以外の人には、全員が、一人1000円のしみんぜいが「うわのせされる」ということになります、これも、私が一人だけ反対の態度でした。また、反対討論を考えなくてはいけないというはめに「自ら落ちていく」という感覚です。

森林税の記事・理解不足と書き方の間違いです、午前10時過ぎに、以下に「修正」です

①一人1,000円を市民税に上乗せする、との案内を書いていますが、この表現がを、正しくは「住民税」(住民税=市民税+県民税)が正しい表現です。

②「課税所帯以外の人には、」と表現していますが、ただしくは「森林環境税と称します。そして、住民税の均等割(所得割が課税される人をもちろん含みます。)が課される人に課税される国税です。したがって、住民税が非課税の人には課税されません。

ブログを読んでいた人から、電話も含めて、複数人の人から専門的な知識も含めて「ご意見」を頂きまして、ありがとうございます。午前10時20分に書き直しというか、訂正とお詫び方々追加記事という方法で訂正します。悪しからずご理解ください。★

12月11日(月)よう頑張って、こちらも負けられないよ

★どんよりとした雨模様の朝、外は暗いですね、新聞のお休みで「外に出ていない」あさ、津山市議会は、今日は、常任委員会の日です、月曜が総務文教委員会と厚生委員会、明日の火曜日が建設水道委員会と産業委員会で、明後日は予備日」です。私は、総務文教委員会で、今日が委員会の日です。議案質疑から、そして、その他案件などですね。

★土曜日、日曜日と、何となく「久しぶり会う」という人たちとぶつかりました、「選挙おめでとあう」という人もありましたから、あれ以来あっていなんだと、改めて思わされたり、年なのに「どこから元気がでたのですか」とか「末永さんの元気もらいたい」とか、何十年ぶりかな「津山朝日の○○記者が言い始めた≪衆楽座さる芝居の津山市議会≫を思い出す、今の議会だ…とか、いろいろと話がはずみますね、、、まぁー、それなりにとか、年なりに頑張らなくては…の挨拶もです。

懲罰とは何ですか?末永さん罪びとになるんですか

★その中でも、「ブログなどに末永さんらが政岡哲弘さんらから懲罰受けるような記事がありますが、懲罰というのは何ですか、罪になるということですか‥」と、こんな質問というか、問い合わせが先日からあり、昨日もあり、結果として複数人の市民の方から「いろいろ」と質問され、言われ、問いかけられ、がありました。とても、回答を紙面に書くのには「長すぎて困難さがある」問いかけですね・・・法というか条例というか、そんなところから説明しましたが、

ざっくりと 懲罰に関する資料を引き出しますと、

品位の保持) 地方自治法第百三十二条 普通地方公共団体の議会の会議又は委員会において は、議員は、無礼の言葉を使用し、又は他人の私生活にわたる言論をしては ならない。

(侮辱に対する処置) 地方自治法第百三十三条 普通地方公共団体の議会の会議又は委員会において、 侮辱を受けた議員は、これを議会に訴えて処分を求めることができる。

(懲罰理由) 地方自治法第百三十四条 普通地方公共団体の議会は、この法律並びに会議規 則及び委員会に関する条例に違反した議員に対し、議決により懲罰を科する ことができる。 ② 懲罰に関し必要な事項は、会議規則中にこれを定めなければならない。

(懲罰の種類及び除名の手続) 地方自治法第百三十五条 懲罰は、左の通りとする。 一 公開の議場における戒告 二 公開の議場における陳謝 三 一定期間の出席停止 四 除名

② 懲罰の動議を議題とするに当たっては、議員の定数の八分の一以上の者の 発議によらなければならない。

③ 第一項第四号の除名については、当該普通地方公共団体の議会の議員の三 分の二以上の者が出席し、その四分の三以上の者の同意がなければならない。

その他、幾つかの地方自治法の決まり、津山市議会の規則などもあります。一番「品位の保持」に私の質問が当たるという解釈なんでしょう・・

としか説明できませんでした。問い合わせをした方も、充分に納得されたとは思えませんでしたが、一人の人は「末永さんの津山弁の質問、時々発する【怒る声、張りのある大声】は、当たり前のこと、怒ることも必要、楽しみにしているのに…おもしろいのに・・・」というありがたい気持ちも聞かせてもらい、多少元気づけられたということにもなりました。

これが自治法132条・133条などで言われる議会の品位を傷つけるかどうかですが、どう思われますかね、変な話ですが

※ここから見られると思います、約1時間(質問時間20秒程度残して使い切りました、後の時間は答弁の時間と合わせてです)

津山市議会会議録が「末永弘之」とされているものです。

★この時ではなくて、多分政岡哲弘議員は「6月議会の様子」を解説したのだろうと思います、9月議会の全員協議会(本会議質問より前に行います)から表面化した問題ですから、併せて、6月議会の録画も取り入れておきますね、見てください。これもⅠ時間程度と思いますから…六月定例会議会議録録画画面⇒・末永弘之(議事運営に冠する討論)・実は、二回あるんですね、一般質問の画像⇒末永弘之

★こんな記事を書きますと、忘れていたというか、記憶の片隅によっていたものが、思い出されます、議事運営では「44年の議員説勝に終止符を打って、8年経過して、皆さんにお世話になりまして8年の空白でしたが、12回目へ当選させていただきました。そうした、私の人生の節目と思って、この議会だけは、一番に質問できないかな、と思いまして、議長室、議会運営委員会⇒正興哲弘議員、その他、各議員に一番の質問させてほしい」と、率直にお願いして回りまして、発言通告にも、一番をと、要請しました・・

思ってもなかった事態に遭遇し、「生涯忘れられない屈辱の質問順序」が発表されました

私は、可能な限りの礼儀を尽くして、1番で質問をさせてほしいと、事前にお願いして回りました。普通、こんなことは「しませんよ」です。それでも、8年の空白の議会です、知らない議員も数人はおりましたから、丁寧にと思って行ったわけです。

★末永弘之は3名番目、事前に三番にする、とも、1番は許可できないとも、1番は議会運営委員長の政岡哲弘議員にします、などの連絡もなく、突然、タブレットで全議員の発言順序を発表したわけです。

★人間としての「節目を大事にしたい」の思いが、踏みにじられました、一人の人間の生きざま・尊厳を数の力と権限」によって、完全に踏みにじられた思いでしたね。政岡哲弘議員(質問の順番をきめる絶対的に権限を持つ人)が、1番質問を取りました。したがって、何故そんな順序になったか、私を一番に質問させてほしいという「まぁー、文句を述べた発言」が最初のコーナーで、2つ目が、普通の質問ということですが、この、普通の質問が「議会の品位を傷つけている」として、懲罰に値するという論を政岡哲弘議員がはっているということです。今回12月議会の「大声質問」はどうされるのでしょうか・・・

12月9日(土)2つのマスコミの記事

★土曜の朝です、少し寒さが和らいでいる朝ですね。昨日のマスコミに関する記事、まず一つ目の記事ですが、昨日の山陽新聞、津山地方の配達されると思います、15班刷り、いわゆる三面記事(全国向け事件記事欄)に、津山の特養・不適切対応「社会福祉法人に改善命令」と大きな見出しです。しかし、岡山県は「虐待には言及せず」とされています。その点は残念ですが、特別養護老人ホーム「愛和荘」(津山市桑下)という実名で、「体調が悪化した入所者に適切な対応を取らなかった」として、施設運営法人愛和会に「介護保険法に水戸づく改善勧告」を出したという内容です。

★三面記事とは…

末永の本会議質問と問題点の指摘事項と合致?

★「愛和荘」の側は、相変わらず「指導による改善はするが、医師の指示通り適切にしており、虐待とは考えていない」と野対応をしたようすね記事には書かれています。実名を挙げたことは、大きな評価ができると思います。さらに、岡山県はマスコミの取材に対して「勧告を出したかどうかは、個別の案件には応えられない」とコメントした記事にもなっています。マスコミとしての中立性の記事ということだと★奇しくも、私が12月議会で、7日に質問した案件に、ズバリ、合致している市政ですね。マスコミに載らないということは、乗りましたとていせいしなくてはですが、その他は、変化なしです。

質問→津山市が虐待と認定した施設がある、しかし、その後、市も県も、警察も、マスコミも、さらに、「虐待として家族が訴えても」何にも起こらない、何にも無しなっていないか、お答えください。

答弁⇒一般的に、施設に対し虐待と認定した場合、その事実を県に報告します。当該施設に対し、県が指導権限を有する場合は、県が追加調査し、問題があれば行政指導や処分をしていくこととなります。なお、県の行う調査の途中経過については、市には報告はありません。

質問→何も起こらないと、いろんなことが「虐待ではない」と、公が認定してくれたと無茶で、妙な「自信を持った介護・ヘルパー」になっているのではないかと思いますが、どう思われますか。

答弁→調査の結果、虐待が確認できなかった場合も、それは個々の案件についてのものです。事故報告書などで虐待や不適切な介護と思われるものがあれば、その都度、調査・指導の対象となります。

質問→そんなことで、高齢者の命、暮らしが守られていると判断していますか。

答弁⇒高齢者虐待防止法において、養介護施設等は、適切なケアマネジメントやサービス提供、高齢者虐待の防止と早期発見に向けて取り組む必要があります。特に虐待認定を行った施設等には、指導権限を有する県が定期的に訪問指導を行うとともに、本市としても、その動向を注視し、訪問等を行い、県と情報共有しながら、必要に応じて調査・指導を行います。

質問→虐待行為が無くならない、その最大の原因は、行政の姿勢、県と市もふくめて「対応がまずい」と思えます。虐待と認めた施設名とかを「公然としない」から、施設は隠蔽できる、市の職員が認識違いとまで、施設側はのべている、虐待の有った施設名などを公にして、そして、答弁に有ったような調査・指導をすべきだと申しておきます。

私の質問の様子、市議会会議録から見てみてください。

末永弘之」です

★一つ目の記事と関係して、夕方のテレビに放映されるという話が流されまして、6時前からテレビにかじりつきまして楽しみに待っていましたが、無しでした、残念と言うところでした。そして、午後7時からは、別のチャンネルで、

 2つ目のマスコミの記事につては

★津山市加茂の宝蔵寺に保管されている「戦争遺品」というべき数々の記録、個の「雑記」でも紹介しましたこと、関係するテレビ放映が昨日、夕方6時からのNHKのもぎたて」で放映されました。天台宗の中で、「ゼロ戦づくりの寄付集め「奉加帳」等が紹介され、須田京佑住職のお話も写されました。戦争はいけない、そんなことを後世に残したいという意味の言葉で結ばれました。

★雑記は、

11月17日(金)貴重な「戦争資料」でしたね

で始まる記事です、時間がある人は、ご覧くださいね。実は、今年の4月に行われた市議会議員選挙、2か月足らずの準備、慌ての様を須田住職が、宮地前市長と二人で、私のパンフレット」に、頑張れと推薦の言葉を書いてくださった住職で大変お世話になっている人です。そのご縁で、11月の中ころに田外田英雄元県議やマスコミの人と訪問したということです。

★内容や課題は全く別々で、円もゆかりもないような感じの出来事手はありますが、昨日のマスコミに、私が関係しているというか、よく知っている事柄が記事になるというのは、まず、生涯で初めてです。名前だけで言いますと、この日のマスコミには、津山市議会で質問した議員の名前の一人に書かれていたという日でもありました、珍しい経験の日でした。

12月8日(金)質問終えまして「やれやれ」

昨日は、朝は、やや暖かい感じでしたが、夕方からは冷えました、今朝も冷えていますね、明日からは、もっと寒くなるとかです。早朝に「しんぶん赤旗日刊紙」をポストに取りに行きまして、日曜版の配達の準備もしまして、朝一番の私の仕事終え、朝食でのコーヒーなどを点てる用意をして、朝食を終えて、パソコンの前に座り、コーヒーの飲みながらの「雑記打ち込み・メールの点検」などで、1日の始まりです。

市議会本会議質問が終わりました、昨日も5人

★昨日、午後3時前でしたか、本会議が終了、車の調子を見てもらい、冬用のタイヤに交換する為に「1日入院」していた愛車、会議が終了後「取りに行く」約束でしたからさくら会館」へということでした。本会議終了後「会派代表者会議」で日程と追加議案の説明がありましたが、上記都合を前々からしていましたから、事務局へ「欠席」届でした、とはいえ、ひとり会派で発言もオブザーバーのような発言、追っても、おらなくても「変化なし」ということですね。日程の確認程度との会議とかでしたから…

★何回やっても、いざ、本会議質問の日となりますと、緊張して疲れる」というのが本音で、言葉としては「不適切」かもしれませんが、「やれやれ」という感じですね、なんも可も「おわった」という意味のやれやれ」ではなくて、一つの「けじめ・通過点」としての区切りという意味ですね。少なくとも、2日゜~3日前くらいには、「本格的な質問資料分析と質問書づくり」に手中です、当局から資料もらったり、必要な協議」したりしながらの緊張が続くということもありですね。

★それにしましても、質問に「まっすぐ・正面」から答弁してもらいたいものです。例えば、昨日の「やり取り」ですが、

中央病院・災害拠点としての支援金について

質問⇒補助金の申し入れとなりますと、災害拠点病院としての事業計画とか、予算の市債・歳入、歳出などのわかる資料などはどうなっていましたか。

答弁⇒要望に公的な事業への支援が示され、その中で災害拠点病院運営にかかる維持管理費などの費用について津山中央病院に確認しました。

質問⇒確認ではなくて、歳入・歳出に関わる、予算書はどうかと聞いています。「感染症対策を維持する中で、津山中央病院への患者数が減少し、病院の経常収支が減少しているから支援してほしい」という中央病院からの申し入れの内容ですから、そこに「災害拠点など入る」というのはおかしいではありませんかと聞いているのです。

 答弁⇒公的な事業を実施する病院機能を維持する要請を受け、津山中央病院と協議し、市として検討し、決定しました。

質問⇒どう考えましても、中央病院からの「要求の内容」を市が、かってに変更してしまったわけですか。※質問の答弁になっていません。

12月112月3

★上の写真が二枚とも「登壇質問」の様子です、市ての二枚が「再質問席」からの様子です。市長の答弁を聞く風景画右の写真です。答弁を聞いて、再質問に立つことになります。ここから見られますかね、末永弘之

12月7  12月8

言葉が「荒っぽい・悪い・大声で言う・市長を【あんた】と呼ぶ、ネット記事の根拠のないことを質問する・・・」等があり、市議会の品位を傷つけるから、懲罰の対象だ、という意味のことを述べる議会運営委員長(政岡哲弘議員)の発言は、6月議会から、そして、9月・12月議会へと、わたしが「議運委員長」に、「何が懲罰か、そんなことは議員の個性、私の性格と性分」その個人の持ち味ともいうべきものを、議員皆持っており、市民から議員へと選んでもらったもの、議事の流れ、質疑の在り方、答弁の内容によれば、大声も出すし、時には【あんたは・・・】とのべた方が、適切なケースもある、これからも大声上げて質問しますよ、遠慮することは無い、懲罰にかけてください、そんな【脅し】があるものか・・・

という感じで、昨日も、かなり大声をあげたシーンがあったと思いますが…さて、○○議員さんたち、「懲罰動議」を提出してくださいね、まっていますから・・・

12月7日(木)質問も最後の日です

★あまり冷えていない朝です、が、霧かな「空は曇っている」感じ、ア高い1日になるとかの予報ですがどうでしょうかね。

一般質問最終日、私の質問の日でもあります、3番目ですから、さて、何時からの質問になりますか、?、です。質問は、午前10時から始まりますから、その時においでください、私は、御昼前、姉委は、午後から、同課は不明です。質問者と、質問通告の内容は、以下のようになっています。

1 政岡 大介 1.市長の政治姿勢について ①院庄地区で起きた火災の経過確認 ②障がい児通所事業 所のある問題について ③大型プロジェクトと財政状況について ④津山市の基金 とコンパクトシティのまちづくりについて

2 近藤吉一郎 1.田邑の太陽光発電建設について 2.高齢者虐待問題について 3.市長の政治姿勢について

3 末永 弘之 1.市民の命・暮らし守る施策について ①老人福祉施設の有り様 ②物価高騰の市民の 生活苦に対する支援策などについて 2.災害拠点病院の在り方について ①津山市からの運営補助金について ②圏域事業と の関係などについて 3.自然エネルギー(太陽光・風力発電)に関して ①住民への安心・安全な工事の在り 方 ②公有地の「賃貸契約」について ③扶桑社と市長の裁判問題などについて

4 津本 辰己 1.農政について ①農地利用「地域計画」 ②農家「販売農家」支援 ③地域商社 2.観光振興による地域振興について ①歴史文化財「保存活用」事業推進体制 ②津山 まちじゅう博物館構想

5 松本 義隆 1.令和4年度決算質疑に関わって ①旧津山圏域東部衛生施設組合の4年度の予算につ いて ②アルネの4年度の予算について 2.津山駅前整備について

一問一答が私もですが、3人で、総括質問が二人ということです。たくさんの傍聴者に来てほしいの願ですね

★はじめて「配信」による質問資料の提出ということをお願いしていることです、ここに、配信内容紹介しておきますね。

 本会議質問の内容ということで「タブレット配信」「文書配布」により報告します。

 質問を議場でしたということでの答弁を求める資料です。

 ものすごくものが高くなっている。値段が変わらないなと思ってみると、商品が小さくなったり、量が少なくなっている。今年の冬は、厚着をして暖房を使わないようにしようと思う。

★暖房のスイッチを押さないで、我慢している、湯たんぽかカイロで冬が越せるだろうか心配です。

年金が上がらないのに、モノが高くなって困っている。

やはり、物価高がきつい、と言われました。新聞広告のスーパーのチラシは必ず他店のと見比べ、価格の安い店を選んだり、食べたい物をがまんしているようです。

もう一つは、車の運転です。いつかは免許を返納しないといけない。膝が悪いので長く歩けない。バス停からも遠い。一人暮らしなので、車を手放すと、買い物にも行けない。不便だ。買い物に行っても、高い、買えない、食べていけない。

シャンプーやリンスのボトルはいつも詰め替えている。自分は詰め替えの最後の一滴までけっこうな時間をかけて行っている。

★別の人は、私は、空になった詰め替えの入れ物にちょっとだけ湯を入れてよく振るそれだけで1回分のシャンプーができるので、必ずそのようにしている。

★交通難民、買い物難民と田舎は不安が山と有ります。芸備線の存廃を協議する『再構築協議会』を国が設置する動きがあり、次は因美線と姫新線ときそうです。何とかしてほしい。

★非正規で働いて40歳代の息子は国民健康保険料を納めるために働いている状態です。国保料を下げてもらいたい。

★何より消費税を下げてもらうよう政府に働きかけてほしい。

★田舎は医療機関が経営する高齢者施設がニーズに反して縮小され、入所やデイサービスを取り止める例が続いています。
地域住民のために安くて入所出来る施設を作る支度をしていた医院がありましたが、コンサルタントに「これから国はこれらへの補助金を減額してくるので経営が成り立たなくなる」「先生は過労死されるかも」と言われ土地を買っていましたが予定を中止された例もあります。市には住民の立場で実状を調査していただきたい。

★支所に切手を置いてもらうと高齢者はありがたいです。

★新型コロナ渦の時期に防災行政無線でラジオ体操が流され元気が出て大変ありがたかった。5類に移行が決まったとたんに中止になった。再開してほしい。

「なるべく外に出ないようにしている。お金がかかるから」「買い物にもできるだけ行かないようにしている」「必要なものしか買わない」「買い物に行くと、あっという間にお金が無くなる。」

最近新しい服は買ってない。そして、シャツやくつ下などの下着以外は買わない。下着は少々ほころびや穴あきがあっても外から見えないからしばらくは着ている。

石油ストーブやコーヒーメーカーが壊れてしもうて、新品のやつ買えんから、メルカリで中古品を1/3ぐらいで買った。中古でも結構いけるで。

★ある女性の人たちの井戸端会議の様子です。

「スーパーの買い物はよく行く店が変わった。

前は、○○や🔳🔳🔳野スーパーによく行ってたけど、今はあまり行かない。」

「どうして?」

「やっぱ、値段みると「量販店・△△店」で買うようになった。」

「◎◎店なんか平日の午前中でもレシ゛は列ができている。」

「あそこは安いけど外れも多いよな。」

「でも、安いから我慢する。」

「4割引きや半額シールを貼るころ行く。」

「こつがある。夕方なんか店員さんの周りに人が寄って来とるところが半額シールを貼っとる。」

切実な生活が頭をよぎります。

 

 

 

 

12月6日(水)質問戦3日目で、明日が私の日

昨日も、寒い、冷たいそして、曇り、粒のような雨が落ちて、霧のようにもなり、曇り、太陽が顔を出し、でも、冷たい空気は変わりません、冬の時雨状態というのかな。水曜日の朝は、「我が家のゴミ出し」からですしたが、薄暗い中で、寒いと大変ですね。

★冬の時雨とは・・⇒まず、“時雨”の意味は以下の通りです。秋の終わりから冬の初めにかけて、すなわち十一月初旬の立冬の前後は雨が少ないように思われがちだが、日本海側や京都盆地、岐阜、長野、福島などの山間部では突然、空がかげったかと思うとハラハラと降りだし、短時間でサッとあがり、また降り出すといった雨にみまわれることがよくある。これが時雨である。

── 冬の初めころから中ごろにかけ、さっと降ってさっと上がり、時にはしばらく断続的に降り続く雨。山から山へ夕立のように移動しながら降ったり、降ったかと思えば太陽が顔を出し、また降るといった具合の雨のこと。──(合本俳句歳時記より)

「しぐれ」は「過ぐる」から転じた言葉ともいわれ、いわゆる天気雨・通り雨をさすことが多いことがわかります。

そもそも“時雨”とは、北西の季節風に流された雲が日本海側から太平洋側へ移動する際に盆地で雨を降らせることで、日本海側や京都盆地、岐阜、長野、福島などの山間部ではよく見られる現象だそうです。
ある地域では頻繁に見られることから、下記のような言葉が生まれました。

○北山時雨(きたやましぐれ)
京都の北山とは、「船岡山」「衣笠山」「岩倉山」の山の総称で、その方面から降る雨を「北山時雨」と呼んでいる。「時雨」といえば「北山」というほど昔から有名な場所。

○高島時雨(たかしましぐれ)
滋賀県湖西で多い「時雨」は、滋賀県の高島市や大津市北部地域の特有の気象のため「高島時雨」」と呼ばれている。

○七時雨山(ななしぐれやま)
岩手県八幡平市、北上川水系の最北端に位置する七時雨山(1063m)は、「一日に七回もしぐれるほど天気が変わりやすい」ことから、その名の由来を持つといわれている。

津山市議会・本会議一般質問3日目、今日も5人です

1、三浦ひらく 1.より効果的な財政運営のために ①行財政改革 ②ファシリティマネジメント ③指 定管理者選定 ④命を守る取り組み ⑤市民の意見を聞く仕組み ⑥市の収入を増 やすための施策 ⑦スマートシティ ⑧ベンダーロックイン ⑨決算のあり方 2.子どもたちの自由と権利を守るために ①教育委員会のあり方 ②一人一台端末 ③LD支援 ④いじめ対策 ⑤フリースクール ⑥主権者教育

2、 広谷 桂子 1.こどもまんなか社会の実現へ ①こども誰でも通園制度とは ②放課後児童クラブ ③幼稚園・保育園(所)・認定こども園 2.経済対策 ①重点支援交付金 3.観光資源 ①重要伝統的建造物群の火災

3、 河本 英敏 1.改良区施設の老朽化、対策と、老朽化への対応 2.職員の早期退職が多いと思うがその要因は 3.ネットによる田邑太陽光発電にかかわる情報について市長の受けとめは

4、秋久 憲司 1.鶴山公園にヒガンバナ ①津山城跡の歴史自然を生かした植栽をデザインし、市民散 策観光に生かしては 2.安全でおいしい学校給食を ①有機農業作物を学校給食に増やし、子どもたちの健康 と農業活性化をすすめては 3.医療費削減と健康づくり ①市民全体の医療費等が減らないが、有効な医療費抑制・ 健康対策をどうすすめるのか

5、金田 稔久 1.市民目線の市政運営 ①財政計画と長期見通し ②計画構想が進んでいる事業 ③公 営事業 ④事業見直しによる再構築 ⑤その他 2.地域・都市間連携、交流 

という質問内容・発言通告になっています。全員が一問一答方式を通告していますね・・・少し、長くかかるかもしれませんね。

12月5日(火)質問の2日目です

★今朝も寒い朝です、使用もあり、自宅で「質問など整理」して、直接役所に行く予定の朝です。津山市議会「議案質疑・一般質問」の2日目です、昨日の1日目は、5人で午後3時過ぎに終わりました。時代ですね、タブレットに質問することを書き込んで、タブレットを持っての質問にだんだん変化していますね、、、私のように古い人間、紙に書いたもので「質問」という時代ではなくなってきつつあるという実感ですね。

★ということではありますが、今日の質問も5人です。どうなりますかですね。

1、河村 美典 1.谷口市政2期6年でめざしたまちづくり、その進捗状況と課題 2.有本教育長がめざす教育とは、その進捗状況と課題 一問一答

2、 ほかぞの千晶 1.城下地区まちづくり整備事業について ①旧国際ホテル跡地利用 ②堀改修工事 ③衆楽園 2.子育て支援について ①津山ファミリーサポートセンター 3.パートナーシップ・ファミリーシップについて ①津山市の「パートナーシップ・フ ァミリーシップ宣言制度」について

3、寺坂 典子 1.勝北総合スポーツ公園 ①野球場、管理棟の整備につい2、福祉のまちづくり ①民生委員の活動について 3.観光都市津山へ ①イベント開催について

4、 上山はるうみ 1.企業立地・観光について ①津山市の取り組みについて ②アルネについて ③イベ ント誘致について 2.地域おこし協力隊について ①現在の活動内容について ②行政としてのバックアッ プ ③今後について 3.防犯・防災について ①防災施設整備 ②防災教育について ③市営住宅小原団地に ついて

5、 勝浦 正樹 1.移住定住対策 ①取り組みと成果 ②町内会との連携 ③地域おこし協力隊 ④空き 家の利活用 2.道の駅による地域振興 ①久米の里の運営状況 ②マリオットホテルの現在 ③久米 地域の町づくり 3.墓地行政について ①無縁墓地 ②維持管理費 ③町内会墓地の管理

の予定です。一問一答方式は一人かな、後の人は総括質問ということだと思いますが…

おめでたい、うれしいお話です

★私の子供は3人(女・男・女)のこですが、そして、孫が7人おりますが、一番上ではありませんが、孫の年齢順で言えば3人目かな、私の長男ですが、その次男・私で言えば孫が孫としては初めての結婚です、今日、双方の家族(祖父と祖母まで)が顔合わせ、お祝いの席です。

★時代の変化、流れですね、、私たちが覚えてきた「結婚」というイメージというか、式典というか、そんなものは、余り関係ないようで「仲人さん」などは、初めから眼中には無しなんですね。近代的な「結婚の流れ、式典」を横目で見ながら時の流れを身に染みているこの頃です。

12月4日(月)今日から一般質問です

★月曜の朝です、晴れそうですが、寒いですね、今日の4日(月)から7日(金)まで、津山市議会は、議案質疑と一般質問です、今日は、5人の質問です。

①髙橋 寿治 1.市長の施政方針から ①まちじゅう博物館構想について ②スマートシティ構想につ いて 2.農業関係から ①農業用水合理化管破損について ②補正予算第6次から、農地整備 事業と今後の農地、農業施策について 3.教育関係から ①通学路安全対策について ②令和4年度点検・評価報告書について ③部活動の地域移行について ④小中学校の体制整備について ⑤「つやま郷土学」 について 一問一答

2 白石まこと 1.津山市の観光について ①森の芸術祭 ②観光に関わる会議体 ③津山国際ホテル跡 地整備 ④ピックルボール 2.子どもたちを取り巻く環境について ①保育園の事故対応 ②公立幼稚園バス ③部 活動の地域移行 3.インターネット関連施策について ①ふるさと納税 ②市民の声を聞く仕組み 一問一答

3 吉田 耕造 1.津山市の祭りとイベントについて ①来年度開催の「森の芸術祭」について 津山市 の役割分担、イベント内容 ②祭りのイベント会場の在り方について 2.重要伝統的建造物群保存地区について ①城東・城西地区における、公が行う事業の 進捗状況は ②城東・城西地区と津山駅を結ぶ公共交通の整備状況および、城下、城 東、城西と回遊できる公共交通網の整備は ③城東むかし町と城西まるごと博物館の 現状と課題は ④火災対策について

4 政岡 哲弘 1.市長の施政方針(津山の明るい未来を築くための施策) ①津山の将来を見据え、歴 史と文化に根差した柔軟で思い切った施策実施の必要性 ②効率的・効果的な事務実 施のあり方 ③各自の能力を活かした適正で斬新な人事 2.市民の生活と安全を守るための施策(エコ商事に関する問題点) ①その後の状況と、 今後の方針について ②業界関係者の動きを踏まえた本市の取組み 一問一答

 5 丸尾 勝 1.組織の在り方について ①人材確保と人財育成について 2.行財政改革と公共インフラの維持補修について ①寄付金(ふるさと納税)について ②基金繰入金について ③津山市立地適正化計画について 一問一答

となっています、総括質問が一人、一問一答が4人ということになりますね

年末の県内平和運動の連絡あり

★岡山県平和委員会から、下記のような連絡が入りまして、津山無視はできないということになりますね。よろしくお願いします。
11月は全国平和大会があり、また突然の岡山空港への
戦闘機離発着→米軍の岡山空港での訓練が行われた、核兵器禁止条約締約国会議、イスラエルのガザ侵攻、さらにオスプレイ”墜落”まで、いろいろありすぎて大変でしたが、岸田政権は武器輸出推進など安保3文書の具体化と戦争への国民・自治体・教育の動員を次々に進めています。添付ファイル参照

12月3日10時~山陽ふれあい公園で「あかいわ赤旗まつり」兼平和委員会として模擬店・お店出します。
12月8日(金)12時15分 岡山駅さんすて、13時30分倉敷駅北口で
 平和のための宣伝
12月19日(日)総がかり実行委員会などと昼デモ計画中です。総がかりと憲法共同センターなどです。
★12月13日(水)10時~県平和委員会12月理事会

という案内でした、よろしくお願いしま