月別アーカイブ: 11月 2021

11月20日(土)おかしな動きではないのかな・・・

★土曜日の朝、寒くなったのを実感、昨日から「練炭のこたつ」を出しまして、火入れ、今朝で2回目の火入れで、置き練炭で火が付くかなの試し、・・・上手く火がついた感じのこたつです・・・今日は、オンラインによる日本平和委員会の大会です、さくら会館でオンライン参加です。。。

おかしな動きが多い世の中かな?

★昨日も、変な話が沢山入ってきます、老人施設の虐待問題、国会議員をはじめとして「議員」という人の問題、そして資質の問題へと話が発展します。田邑の太陽光をめぐる問題、津山市長選挙の問題、、、等などです。虐待問題の町は「霊安室」で行われたのではないか…だとすれば、失礼ではないか、県や津山市は「どのようにおもったか」の質問、行政の「福祉施設への調査」ですから、会議室があるでしょうに・・・・朝日新聞と「再開発・アルネ」と東京都内の再開発の記事のはなし・・・

★さてさて、色々ですが、先ず、津山市の市長選挙、候補者が中々ですね・・・一人の対立候補と言うか、新人さんが「名乗りを上げている」のですが、それで、終わりかな…?、そうでも無かろうとは思いながらも、では、誰が「噂の人」かと言えば、…どうも、色々と名前は聞きますが、決まった、とか、コレッ、という人は・・・耳に入ってこない・・・誰もいないのか」という挨拶と言葉だけ・・・難しいですよね。

市民をまきこむ民主主義の成熟論が・・・

★一昨日かな、18日の夕刊・津山朝日新聞の「東西南北」に書かれていた、後半部分・・・まさに、同感というところですね、、記事の内容は。▲先般、津山市議会臨時会が開かれた。このような臨時市議会が開かれるのはまれである。決議案が3件が議員提案され、5人の議員が「賛成意見」をのべ、直ちに採決へ入った、オヤッとおもった。反対意見は出なかった。▲これでは討議になせない。議論は政治家の仕事である。白熱した議論が問題を明らかにし、市民を巻き込んむ、民主主義成熟のためにも必要なことだ。

と結ばれている、赤字部分が津山朝日新聞の記事の紹介ですが、この事態を、議員さんたちはどう見るのか、各議員の後援会の幹部の人たちや、支持者たちはどう見るのか・・・とりわけ、提案された3つの議案に「反対した議員」さんたちは、すなわち、津山朝日新聞で指摘された「反対の意見を述べなくてはいけなかった議員さん」たちです、多分、現職市長・谷口圭三さんを「擁護したい」と言う心根からであろうと考えられるが・・・

★まさか、議員の任務、仕事と言う「論議のあり方」を知らないという事は無いと思えます、幾らなんでも、議員さんですから、「一つの案件に賛成も反対もある」という事、そして、双方が「意見を述べなくては論議にならない」という事は、知っているでしょう。まさか、自分は「意見はない」「言わない」が、ともかく多数に賛成する、今回の場合は、「はんたい」という意思表示だけすればよい、と、想っているとは、失礼で言えませんし、・・・それとも、そんなことは、どうでもよいというのかな、とにかく、無事平穏に日々が終わればそれでよし、波風たてるなの主義かな…

このような「変な話」はたくさん私の耳に入ってくるんですね、、最近は、事のほか、こんな妙な話が多いですよね。困りますです。

11月18日(金)のんびりカフェの当番ですが

★毎週金曜日は、のんびりカフェの当番ですが、金曜日となりますと、野菜も、惣菜も、ほぼ完売していまして、まぁー、お昼の「中華そば」「カレー」「ちゃシュードン」以外は、コーヒーだけという感じになれます。玉ねぎが少し残っているかな…今日売れることを願っての当番です。昼食には、最近、やや多いお客さんかな、若い人、初めてのお客さんなどもあるようです、私に「用事」があってこられて、ついでに食していただく人も多少ありです。

★私への用事とは、色々ですね、必要に応じて「私が会議をお願い」したり「会場のみ利用の会議」もあり、相手が「会議を予定」したりです、が、比較的「個人の生活相談」のようなことが多いのですが゛、例えば、今、取り組んでいます「老親福祉施設の虐待問題」「障碍者施設の虐待問題」などは、複数人、多いときは十人を超えて集まって話し合いをするケースもありです。

★昨日は、特別の要件で「津山市と私の国民健康保険料金」問題での話し合いがありまして、まぁー、役所からわざわざ「時事用の説明」と「新しい国保の納付証を持ってきてくれたわけですから、長々とした話は「無し」という事で、他私用の「愚痴」は聞いてもらい増したが無事にジエンドとして、さっそく「納付証」による保険料の納付を三月末までの分を終えました。試しに、一期が2万6千円×4期かな、でしたが、新しいものは、2千3百円×4期で完了でした。多くもらったら「後で返金します」と言われましても、このきんがくですからね、、、何よりも、入金した市民の心を理解して、追加の保険料の金額を試算して、そして、すでに収めている金額を正しく把握して、そして、新しい納付証作ってほしいの願いですね。

さてさて、難しいのは・・・虐待・市政対策など

★相談事とはいえ、中々「かいけつ」もみえない、「方針も定まらない」課題も幾つか生じますね、、、施設内の虐待問題、関係者が「虐待」と認めるまでは、容易ではないです、行政に訴えても、中々時間がかかるし、必ずしも、内部告発のような実態を「認める」ことは少ない感じ、、、さらに、困難なのは、津山市政をめぐる政策的な課題とか、市長選挙問題とか、は永遠の課題ですね、いつの時代でも、どんな時でも付きまといますから、、、解決などは「無い」と言うことかもしれませんね、、、単に、市長が変わる、変える、と言うことでは解決しない問題もありますね、、とかく、この世は、難しいです。

11月18日(木)動くという事は・・・どうかな?

★最近、維新の党が「百万円の文章通信費」について、一日だけで百万円とは・・・の問題が表面して、にぎやかですが、マスコミもおかしなことです、日本共産党が、1993年に「月70万円が百万円に値上げ」されたときも「文書通信費のあり方は国民の理解は得られない」と反対の意思を表明し、「文通費は国民の理解が得られる制度にかえるべし」と述べたときは、全然議事にしませんでした、わだいになりませんでした、が、それが、さも、維新の党がは初めて問題にしたような記事です、持ち上げですね、、日本共産党の場合は、そういう意味での「持ち上げがない」わけですから、国民から支持が中々よらない、という事になってしまいますね、、、

★そして、今回も、日本共産党は、同様の方針を出し、併せて、政党に係っては、「政党助成金も廃止すべきだ」と方針を明らかにしていますが、16日にも、小池さんが談話を発表しましたが、マスコミは、この党の主張も「記事にしない」「テレビもうつさない」という「差別的扱い」なんですから、困ったことです。日本共産党に対するイメージアップは、絶対にしてくれないのが「日本のマスコミのありよう」となっている感じです。

昨日の「ごきげんいかがの記事・雑記帳」は失礼をいたしました・・・

★津山市の国民健康保険と私の家の問題と、あけすけに記事にしました、ご迷惑なことや「気分を悪くすること」など多々あったことと想像します、どこから、どんなようにして伝わったのか、あるいは、直接記事を見つけられて読んだのかはわかりませんが、担当部局から連絡がありまして、今日、話し合いでの決着をつけることとなりました、子細は、まったくわかりませんが、市が早速「動いた」という事です、この調子で、谷口市長らが「法を変えるために「動く」ことを期待しますね・・

★この記事を見られる方は、なぜ「動く」という事を、谷口市長にいうか、書くか、という意味合いがお分かりと思いますが、谷口市長の市長選挙のスローガンのような標語のありかたが「動く」だからです、それで、時々、この雑記に「動く」とか「動かせ」とかの表現を使用しているという事です、よろしくご理解くださいね、、動かしてください、動かすことを政治信念のように歌い上げた市長ですから、動かせるでしょう・・・と、いう強いメッセージ・皮肉と受け止める人もあるかもですが、素直に受け止めてくださいね、、、動かせますよ。。。なんですが・

動くといいますと、「市民と議員のふるさと津山を語る会」の話し合いを昨日しまして、先日の議会報告会の反省やこれからの課題など整理しまして、参加していただいた皆さんに「報告」も行い、臨時市議会で達成できなかった3つの課題の質問など「12月議会で頑張っていただく」などを話し合いました。そして、その後は、市長選挙の「行方・あり方」を見定めながら各自奮闘をとなりました・・・さて、津山市政が、どの方向で「動く」のでしょうかね・・・

11月17日(水)とかく行政というところは・・・

★今日は、水曜日です、野菜など仕入れの日ですが、仕入れはお休みです、玉ねぎと山畑のサツマイモ、ぐらいが商品として売れるかなと思っていますが、お昼の中華そば、チァーシューどんぶり、コーヒーは通常通りです、のんびりカフェにおいでくださいね。

★昨日、さくら会館で「さくらブロック会議」を行いまして、そのあと、所用を終えて帰りましたら、市役所から、国保や市民税や介護保険料などの「修正された支払い連絡」が来ていました。妻の収入に変化があったのが原因ですが、さてさて、のお話です。さくら介護センターを閉じて、9月から何もかも、個人支払いです、国保が高い、実は、この時、私宛に「令書が来て、私の名前の国保料を支払う」と言うことでしたから、「私は後期高齢者保健ですから、妻の国保が、所帯主の私の名前で請求書が来るという仕組みが、おかしい、」と、抗議らしいことはしたのですが、「きまりですから」と杓子定規なはなしでした。。。

★それは、それとして、支払い令書が来たから「9月から来年の3月末」まで一気に収めました。領収書ありです。そして、昨日「収入の変化による国保料金の変更と支払い用紙」を送ってきまして、やはり、私宛です、「おかしい」と連絡しましたが、「法律ですから、何でしたら、法をさがし手説明しましょうか・・・」と丁寧な返事、、、市長に言うても、部長にいうても「変わりません」との話、、、とかく縦割りの行政、失礼ですが、わかっていないのかな・・・

★男女平等・ジェンダー社会・個の大切さ、が叫ばれる今日ですから、「妻の国保が、所帯主に請求書がくる」という、妙な

「しくみ・法がおかしいから、市長や部長に、末永弘之と言う人間が、これは、おかしいよ、と、言うていると、つたえること」

と言いましても、市長に言うてもかわらないですから、と、とくとくと説明を繰り返そうとしますから、何ということか、で、腹立つだけでした。が、市長や部長には「末永弘之と言う人が、いうていた」などは、報告などしないでしょうね・・・

★しかし、今回で2度目です、3度の味は嫌ですから、「法がおかしい・定めを変えなくては、近代社会合致していない」と訴えるかなの強い思いです、国保に「所帯割」と言う仕組みがあることが、その要因かも、と、フト、想いますが、それでも、今の時代「所帯主は国保に加入していないのに、所帯主に請求」とは、これいかにです。何としても、変えてほしいです・・・。

国民健康保険税は、住民登録上の世帯主に支払い(納税)義務が生じます。 住民登録が同一の世帯で複数の人が国民健康保険に加入している場合は、加入している方の保険税を合計して世帯主に課税します。 保険証、納税通知書など、国民健康保険に関するお届けするものは、すべて世帯主宛てに発送します。

★この決まりがあるからと言う「当然で自然的な容認」ではなくて、擬制所帯主などと「わざわざ所帯主の名前まで作ってもらう必要もなし」です、一人一人が、自立、所帯主が国保に加入しておればよしとしても、入ってないのですから、加入している人の中から、誰かを筆頭者にすればよい、訳です、妻でも、加入者の最高年齢者でも、、、加入者「本位」で考えるべしですよ、市長会ででも、県下の課長会議ででも、さらに、国保に直接関係ない部署、人権・平等という課題の専門的な部署からも、声出して下さいね・・・。

 国保の請求の2つの不思議・間違い、は、間違いという「私が悪者」で、行政は、常に正しいのです。

★不思議な物語、所帯主物語と称しておきますが、試しに、妻の手持ちの「いわゆる保険証・被保険者証」は、妻の名前になっていまして、末永弘之の名前などどこにもありません、これが、当たり前です、と、すれば、請求書も、被保険者に直にすべきですよ、、、

★もうひとつの「不思議」な物語り、国保料の請求額の問題です。今回、保険料の増加が約1万円と少しです、従いまして、4月までですと、4回か5回の支払い時期となりまして、1期が約3千円足らずになるのですが、一期2万5千円程度の請求になっていますから、今年の10月20日に収めたお金は、どこに消えましたか、この日のお金は、どこに行きましたか、と、問いかけましたが、さっぱり意味不明の説明、「支払いがオーバーしましたら、後で、返金します」とまで解説してくれました。そんなことは説明されなくても、わかっている、当たり前のこと、、、私は、10月20日のお金は、どこえ消えたのかと聞いている、と、何回言うても、意味が通じなかったですから、電話切りました。。

★10月20日に、3月の年度末まで支払った、その後、1カ月足らずの間で、請求額が変更になった、そして、変更にもとづいて「請求書の送り直し」をした・・・ここまでは、当然のこと、そして、幾らなんでも、1円や2円のお金ではありません、高い、高い国保料、14万円からするお金です、再請求するのでしたら、入金部分を計算して、残りの支払い期に「足らずの金額」を支払ったらよいように「支払いの額」をすべきです、支払ったのを無視して、高いままのの請求書を送ってきて、払いすぎていましたら、後で返金します」とは、これいかに・・・こんなのが行政なんだ・・・改めておもわされましたね。、私と言う科、妻と言う科が支払うべき「本当の学へ支払い伝票を変更して送ってきてくださいね、、、11月末が支払い日ですからね、、よろしく。

行政の人で、読まれた方がおりましたら、国保の担当部へ連絡してください、そして・・

以上の2つの妙な物語、この記事を市役所関係者が読まれましたら、誤字脱字は別として、内容をよく考えてほしい、担当の部長に連絡してみてくださいね・・・・私の言い分に「間違い」がありましたら、連絡ください、よろしくおねがいしますね・・・・・直接関係の課長・部次長・部長、市長へと、制度を変えなくてはいけない事があると感じましたら、制度を変えてください、請求のあり方も変化させてください。。。谷口市長、まさに、制度を、市民向けに「動かせて」くださいです。。

11月16日(火)2つの課題が、何、?、どうするん?

★今朝も冷えていますね・・・火曜日は、私の「お休みの日」ですから、朝は、ユックリと出かける予定、午後は、日本共産党「さくらブロック」の会議で、選挙、お疲れさまでした野雑談会、議席にむすびつかない「かつどう」と言うのは、やはり、疲れが大きいですね、どんな「理屈」をならべても、勝つという事は、当選すること、中国ブロックの党の議席、一つだけの議席、・・・・かなわずでした、大平さんの当選ならずですから、色々と党員とはいえ、苦労話や、つらいこと、腹立つこと、議員団などに、あーすべき、コースべき、と、言いたいことなど多し、そんな話し合いをおこなう「選挙反省会」と言うことになりますね、、

この2つの課題は、どうなのか、?

★最近、末永さんらは、どう思っとん、どうするす。ん、とよく聞かれますし、まぁー一期目だから・・・と「ややほめる人」もありますが、人気悪いよ、とか、あれで2期も有なの・・・・・とかの話を多く耳にします。

市民の方が、いわれたり、市民の方から問いかけられている言葉の内容、意味合いはよくわかりますから、「いい人はいませんか」とか「私が、あれこれ言うたり、したりしましたら、後ろに共産党がついている」とか「共産党の後ろ盾」とか、ないこと、ないこと(あることではない、あくまですよ、、、「ない」ことなんですよ、ないこと・あることではないという事です)を「反共宣伝」でいうからね、、、何にも言わないほうが良い、とおもっているから・・・・と説明はするこんな話しなんですが、それにしましても、最近は市長選挙の話しが多いですね。

★昨日の夜でした、スマホに「登録のない人」からメールが入っているの➁気づきまして、開いてみましたら、午後6時過ぎに「突然すみません・・・・市政は何のためにあるのかとつくづく感じてかえりました」という意味深長な内容でした、?、誰かな、と思いまして、メールで返信、「どなた」と聞き返しまして、どなたかがわかりましたが、内容的には、現市長に「いや気がする、しかし、対抗馬も今のところいない、どうなっているのか・・・」という意味合いが強い感じでした・・・そうですよね、批判的な人は、力を一つにして、誰か、よい候補者をの願いですよね。、。

★考えますと来年の、1月末が告示で、2月6日が投開票ですから、もう3か月後のこと、良しにつけ、悪しきにつけ、誰を応援する、現職を支持する、としても、とても気になるのは、当たり前ですよね。昨日も、言われまして「もし、新しい候補者が分かりましたら、連絡はしますから・・・」と別れましたが、新人がでるとか、、、そうですね、でも、私らは、その人を支援したり、応援は無理だとおもいます・・・と、述べておきました。

★それともう一つよく聞かれるのは、私の「雑記・ごきげん人をが」に、ある高齢者福祉施設の「虐待もン台」を記事にしていますから、どこ?」と聞かれます、そして、県や市は「何にも耐えています。しないのですか」とも聞かれます。尋ねる人には「施設の名前を〇〇〇です」と応えています。ただ、行政指導が「あった」のか「無かった」のかは不明、行政からは「守秘義務でして」と決まり切ったような説明があります。そして、施設に言わせますと、「津山市からは何にもありませんから、虐待はうちの施設にはありません」と言いますから、行政指導はどうなっているのでしょうか…です。

顔やおなかに「アオアザ」のある写真見せたり、ベットからおちても「何時間もほっておかれた記録」など見せても、「なんともない」「何にも行政指導はしない」そんなことで良いのか、福祉という名が泣くよ、介護でも何でもないよと言いたいところです。。

11月15日(月)寒い朝、昨日は「お休み」でした

★昨日は、日曜日で、私用で朝早くから島根の方に行きました。車だと疲れるかもという事で「汽車を利用」です、久しぶりに姫新線、津山から新見へ、そして、特急「やくも」に乗りまして、島根の方へでした。それはそれですか、何と、帰り、「やくも」を新見で降りて、姫新線へ、と、予定でしたが、新見で、立ち上がるのが少し遅くなったとはいえ、入口から、ドッと、団体客、降りるのに降りることができない、すみません、すみません、と言うのに、乗る団体の人は、必死の様子・・・・とうとう、ドアが閉まってしまいまして・・・・唖然、でした。

★新見でも所用がありまして、用事もできないでした、あきらめまして、車掌に相談、高梁で降りて、また、新見へ、そして、ひとつかな、2つかんな、汽車遅らせて、ツヤマへ。という事で、かなり、遅く帰ってきまして、雑記はお休みとなりました。月曜日の朝、寒いですね、、、予報では、晴れるとかです、どうでしょうかね。

★月曜は、いつもですが、朝一は、のんびりカフェの店明け、8時には「豆腐屋さん」がきます、そして、野菜と総菜、お客さんと9時半頃までが「朝の忙しい野菜売り」のピークです、其れが過ぎますと、やや、落ち着きますが、今日は、前々から、美作水平社創立100年記念史誌づくりの打ち合わせや事務整理ありです。先だって、少し失敗しましたから、気を付けなくてはです。

★太陽光問題や風力発電、そして、新しく問題提起されている「福祉施設の虐待」問題、来年の市長選挙の課題と話題、問いかけと、結構バタバタと頭の中はしているのですが、どうなる事やらですが、一つ、一つ、その日にすべきことをする意外に無しというところでしょうかね、

11月13日(土)昨日は県民局へ申し入れ

お昼に書き込みの記事です。【新型コロナ速報】岡山県で新たに総社市の9人が感染【岡山】

★岡山県は11月13日、新たに10歳未満から90代以上までの男女9人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 9人全員が総社市在住とのことです。津山市のゼロが続きます、このままゼロが1年でも、2年でも、永久に続いてほしい願いです。 (岡山市と倉敷市の感染者は発表に含まれていません)

 

ここからは朝の記事です★土曜日の朝、午後は、所用がありますが、午前は「ゆっくり・のんびり」します、曇空、霧では無い感じの朝、雨は降らないかもしれませんが、どうでしょうか、暖かく晴れてくれない仮名の重いです。

★老昨日の午後は、老人福祉施設のなかにおける「高齢者・利用者への虐待問題」について、行政機関としての指導責任のあり方について、岡山県知事へ申し入れをしました。実質的には、美作県民局の長寿社会・虐待担当への申し入れでした。申し入れの段取りとして、12日(日)と思っていましたら、県民局の方は、15日(月)ではなかったかな・・・と、日程の違いはありましたが、多少ご無理をいいまして、昨日にしてもらいました。約2時間と少し、実態の報告と改善への要求でした。

★参加者は、福祉施設のあり方を考える会、(8人・施設利用者の家族の人、各地域の議員を含めてです)でした。私も、その「考える会」のメンバーの一人です。会長は、前市長の宮地さんです。この施設の虐待の疑い問題は、実は、前年度と、と、いいましても、今年の1月~3月にかけて、津山市などの行政機関に「内部告発」(今、私たちに訴えている人たちとは違う人たち・・・)をしていました、そして、今、私たちに訴えている人たちは、今年の8月、今年度という事になります、に、訴えた人たちです。

★岡山県も、津山市も、その訴えに基づいて、一定の調査、指導はあったと思われますが、施設の内部は「変化がない」という、不思議な実態を内部の人も、利用者家族の人も訴えました。そして、「考える会」としては、施設の理事者側と話し合ったときに、「虐待の事実はない、やましいところはない」と言い切り、「津山市からも特に何もいわれていない」と断言しましたから、そのことも訴えました。

★ないわけはない、と、思いますが、無いんですよね、、、もちろん、理事者側が、無いという立場ですから、変化がないのも、ある意味当然ですが・・・・しかし、それで良いのか、の申し入れです。幾つかの客観的虐待の事実をもって訴え、内部からの告発も含めてです、…県の担当者は、真面目にこちらの意見に耳を傾けてくれたという印象ではありましたが。。。今後、どうなるか、大いに注目です。

★岡山県と津山市と鏡野町と美咲町と、内部の人と家族の人と、私たち「考える会」と、いつの日か、そう遠くない時期に、一堂に介して、今までの出来事の話や、これからのあり方の話などができることを期待して昨日の話し合いは、ジエンドでした。

11月12日(金)こんなこともあるんですね、人生いろいろ

重なる「こんなことあるんだ」の話

★昨日は、三隣亡と言うのかな、美作水平社100周年記念年表史誌゛つくりの充実のためにと、いろんな人との話を一つの資料集めと思いまして、昨日お願いをしましたが、色々と都合もありでうまくいきませんでした。案内を送ったり、話し合いの材料を集めたり、話し合いの資料を作ったりしていましたが、ダメなときはダメなんですね、まさに、三隣亡と言う日でした。でも、午前中は、100周年記念史誌づくりの仕事?が少しは全身の日でした。

★ある老人福祉施設の「虐待問題」も、県の指導のあり方を求めて、「福祉施設のあり方を考える会」としての動き、県庁ではなくて、美作県民局へのお願いの行動、関係者のすべて伝わったと思っていましたら、抜けている人がありまして、申し訳ないことですの、お詫びの再度の連絡でした。

★郵便局へ、書類の書き換えなどの必要性、当然印鑑も必要です、其れが、局に行き手続きに入りかけましたら、印鑑が無い、?、さくら会館を出るときは、袋に入れて持ったのに・・・と、しきりにカバンを探しますが、無い、困りましたが、仕方ありません、しぜむしょに帰りましたら、カバンを置く机の上に、ちょこんと座っていました・・・また、出直しですね。

★家に帰りまして、先日まであった「ある品物」がありません、?、どうした、捨ててしまったか、あまり大きくない我が家の部屋です、あっちこっちと探しましたが、無い、捨ててしまったか、と、あきらめかけていましたら、妻が「お父さんあったよ・・・」と声してくれまして、やれやれでした。

★こちらは、「こんなことは、常にあるんだ」

の話ですが、三隣亡の一つではあります、ある人たちに連肉の必要がありまして、メールで一斉送信しました、何と、午前10時から「話し合い」と書いて送りましたら、何月何日の10時でしょうか、と、返信が来ました、・・・失礼をしました、〇月○日の午前10時ですから、よろしく、と、メールの送信でした、と、いう昨日の1日の出来事でした。

★日本共産党津山市委員会がありまして、総選挙の反省と、参議院選挙(来年の7月に行われる)への教訓へ、頑張ろうの会議・・・しかし、四角四面、党中央の訴えと言う科、談話と言う科、その通りの論議です、津山市の政治をどうするか、津山の「野党勢力」の費用の数と、「自民・公明」の票の数は、4年前とどう変化しているのか・・・等々、さらなる検証が必要です、、、

11月11日(木)記事の焼き直しかな。今、なぜ?

★今朝も、曇り空か、霧かもしれないです、寒い朝ですね・・・昨日の昼間のこと私のアドレスへのメールで、太陽光の問題での「インターネット上の記事」を紹介してくれた人がありました、また、何か、新しい話題、ニュースか、と、一瞬思いましたが、結果としては、依然流れた記事の「やきなおし」という感じで、特に、新しい内容が加わったようにもありませんでした、下記をクイックしてみてください。

関西のテレビ・メディア関係者にこのサイトの拡散をしようと思っています。https://absoluteenvi.wixsite.com/website/post/%E3%81%93%E3%82%8C%

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赤い部分が、送られたメールの言葉ですが、記事の頭の部分を紹介しますと、

津山市長・現職市議会議員の150億円規模メガソーラー贈収賄疑惑と、かぎりなく「グレー」な『しろくまパワー』

先日、ネットメディアが掲載した一つの記事で、政界やマスコミ業界に激震が走っている。
その記事とは、岡山県津山市の150億円規模のメガソーラー事業(35MW)で、事業の権利を持つ東京都内の太陽光業者のZ社が2018年に津山市の谷口圭三市長などを接待し、見返りに事業を優位に進めさせてもらったという贈収賄事件を疑うものだった。
全国紙社会部デスクが解説する。
「このZ社とは、東京・永田町に事務所を構える「ジーヴァエナジー」という太陽光業者のことです。ジーヴァ社の金田直己会長(74)は在日韓国人コミュニティで知らない人がいないほどの有名な男で、元総理大臣など大物政治家とも付き合いがあり、捜査機関は興味を示しているそうです。」

捜査機関はジーヴァ社の金田会長の政界人脈は、岡山県の政界にも影響力を及ぼし、金のばらまきが行われたとみている。「接待された谷口圭三市長津山市議や岡山県議も、太陽光業者(金田氏)から不正なお金をもらったとされる証拠が、警察に提供されたという情報があり、マスコミ各社は取材に動き始めています」(地元紙デスク)

などとかかれており、それに続いて、新しく「太陽光懸絶を行うといわれているアフターという会社が資金繰りに困っているとも紹介されている。

★どこまでが本当かどうかは、私にはわからない、しかし、目に見える部分で言うと、私が引用した記事のおわりのほう「警察に提供」とか「マスコミ各社が取材にうごき初めている」とある部分などは、今の時点では、まったく見えていないこと。。。その点では、記事の信ぴょう性は?というところかな…
★しかし、今になって、この時期に、多少「新しい話題」はありますが、基本は「焼き直し記事」ですから、今の時期に何でだ、と、いう疑問は浮かびますね、、

本当に行政が認可した施設なのか、それでよいのかですの思い

★昨日は、お昼までは、ある高齢者福祉施設へ訪問、ある利用者の「介護記録」のすべての開示を求めての訪問でした。今までの経験もありますから、「委任状」とかでなくて、利用者の家族の人が書類をもっていき、それにわたしたち「福祉施設のあり方を考える会」が後押しするという形での申し入れでした。とても、変な施設ですね、、申請書に「私の親の介護記録と介護でお世話になった介護者の名前も開示下さい」という意味のところに、〇のしるしを入れて提出していましたら。。。。「介護者の名前は、マル秘ですから、開示できない」ということでした。そんなマル秘情報があるのでしょうかね、、、なにか、勘違いと言うか、個人のプライバシーを守ると言えば、どんなことでもマル秘条項になると勘違いしているのではないかなです。

★プライバシーと言うのであれば、介護者の学歴とか、経歴とか、家族のこととか、身長とかを質問したら、其れは、どうもマル秘で・・・と答える必要はあると思いますが、介護記録を書いた人、親の介護をしてくれた人の名前、までマル秘情報だとは、まさに、これいかにの話し合いでした。

さらに、資料・記録については「2年間の保存義務でしたので・・・最近5年になりまして・・・」と意味神妙な説明・・・・介護人が書いた日報などの記録をパソコンに打ち込む人は専属の人で、、、とか、質問とは関係ない説明・お話ですし、話の内容は、ひよっと「記録を削除・抹消・改ざん」などの疑いが持てそうな説明と雲行き・・・

★改ざんなどの気配があれば、国保連に介護請求した書類の開示請求を裁判所を通じてやってもらいますから、覚悟しておいてください、嘱託質問をしますよ、と言いましたら・・・・この点でのコメントは無し、あれぼと「しゃべりまわる人、自分の意見だけを相手の質問とは関係なくはなしつづけるひと」がだまったままでした、とても不思議な気持ちで施設を後にした昨日の経験でした。。

11月10日(水)かっての給与日ですが

★今朝は霧雨かな、小雨かな、区分が附きません、なんとなく降るのかなと言う空です。今日は10日です、10日は、毎月、この前までは、さくら介護センター、そして、昨年末の1年前までは、「のんびりカフェ」の、さらに、津山ネットの給与日でしたが、今は、ガソリン代実費程度の「旅費活動費」のみで3人分、で合計10万円にもならない支出です。ただ、今月で言いますと、さくら介護センター・支援事業部が方針というてんでは、最後の清算・税務署へ申告の締め切りです。給与支出などはありませんが、事務整理の資金繰りは必要、後、ひとつ「自動振替の資金引き落とし」が残されていまして、明日、最後の仕上げというところです。

★のんびりカフェも、今年で「保健所の許可」が切れます、継続して、ラーメン・コーヒー・野菜売りを細々と継続の準備です、「のんびりカフェ・ヒロ」としての焼き肉店への移行は、今少し後になるのかな…いずれにしましても、今しばらく継続、保健所も継続の手続きにはいることとしました・・・よろしくお願いしますね。

★今日も、ある老人福祉施設への利用者の「介護記録の開示手続き」をします。おなからまあるいボールのような「あざができて、おなかがへこんでいた施設利用者」の資料です。利用者の家族の人と一緒に生きますが、また、施設の側は、私たちのいない時に、家族のひとに「なぜするのか、誰の指示なのか・・・」などと、ねちねちと電話するのでしょうね・・・

★誰に相談したのか、とか、電話したことをなぜ、誰に言うたのか、なども問いたりするんですね、、そんなに気になるのでしたら、嫌みな電話などしないことだね、いやみたらっしく「確認や問いかけや嫌み」いうから、言われた人は、腹立つから、あちこちに言うのですよ、あたりまえでしょう、何にも、施設の方から「親の介護記録を開示した理由とか、自分の意志なのに、誰かがうしろで尾を引いているかの言われかたをされなくてはいけないのか」・・・ですよ。

★しかも、施設に預けた親が、顔にあざができたり、頭が凹凸になったり、ゆがんだり、そして、おなかに丸ぁーるいボールのようなあざができたり、2年足らずで「体重が減りすぎて亡くなったり」「ベットから落ちた感じであざができたり」した親の姿・写真をみてからの「介護してくれていたのかな・施設への疑問」なんですよ、それを晴らすために「介護日誌をみせてほしい」「食事記録がほしい」「体重屋体温の測定記録は」とお願いしているんですよ、、、それを、あれや、これやの「難癖つけて開示しない」んですよ、そして、開示手続きにはお金を出せというんですよ、

⇒だから、初めてあった時に、大声で「あんたらは、経営学は詳しい、専門家かもしれないが、福祉の心はない、福祉施設を運営する心はない」と断じたたんですよ、、、施設長でしたか、ね・・・・今は消えていますが、私のことを「小バカにして、大声で怒鳴る人」と書いていたんですよね・・・・中々、あなたは、立派な○○家 ?の「跡取り」だよ、、、⇔

本当に、無茶ですよ、何回も書きますが、こんな施設があってたまるか!、ですよ、行政は、それでも、「施設に聴いたら、調べたら、なんにもない」と言うのですか、損なのありきか、と、私も腹立っていますよ。。。