★土曜日の朝、寒くなったのを実感、昨日から「練炭のこたつ」を出しまして、火入れ、今朝で2回目の火入れで、置き練炭で火が付くかなの試し、・・・上手く火がついた感じのこたつです・・・今日は、オンラインによる日本平和委員会の大会です、さくら会館でオンライン参加です。。。
おかしな動きが多い世の中かな?
★昨日も、変な話が沢山入ってきます、老人施設の虐待問題、国会議員をはじめとして「議員」という人の問題、そして資質の問題へと話が発展します。田邑の太陽光をめぐる問題、津山市長選挙の問題、、、等などです。虐待問題の町は「霊安室」で行われたのではないか…だとすれば、失礼ではないか、県や津山市は「どのようにおもったか」の質問、行政の「福祉施設への調査」ですから、会議室があるでしょうに・・・・朝日新聞と「再開発・アルネ」と東京都内の再開発の記事のはなし・・・
★さてさて、色々ですが、先ず、津山市の市長選挙、候補者が中々ですね・・・一人の対立候補と言うか、新人さんが「名乗りを上げている」のですが、それで、終わりかな…?、そうでも無かろうとは思いながらも、では、誰が「噂の人」かと言えば、…どうも、色々と名前は聞きますが、決まった、とか、コレッ、という人は・・・耳に入ってこない・・・誰もいないのか」という挨拶と言葉だけ・・・難しいですよね。
市民をまきこむ民主主義の成熟論が・・・
★一昨日かな、18日の夕刊・津山朝日新聞の「東西南北」に書かれていた、後半部分・・・まさに、同感というところですね、、記事の内容は。▲先般、津山市議会臨時会が開かれた。このような臨時市議会が開かれるのはまれである。決議案が3件が議員提案され、5人の議員が「賛成意見」をのべ、直ちに採決へ入った、オヤッとおもった。反対意見は出なかった。▲これでは討議になせない。議論は政治家の仕事である。白熱した議論が問題を明らかにし、市民を巻き込んむ、民主主義成熟のためにも必要なことだ。
と結ばれている、赤字部分が津山朝日新聞の記事の紹介ですが、この事態を、議員さんたちはどう見るのか、各議員の後援会の幹部の人たちや、支持者たちはどう見るのか・・・とりわけ、提案された3つの議案に「反対した議員」さんたちは、すなわち、津山朝日新聞で指摘された「反対の意見を述べなくてはいけなかった議員さん」たちです、多分、現職市長・谷口圭三さんを「擁護したい」と言う心根からであろうと考えられるが・・・
★まさか、議員の任務、仕事と言う「論議のあり方」を知らないという事は無いと思えます、幾らなんでも、議員さんですから、「一つの案件に賛成も反対もある」という事、そして、双方が「意見を述べなくては論議にならない」という事は、知っているでしょう。まさか、自分は「意見はない」「言わない」が、ともかく多数に賛成する、今回の場合は、「はんたい」という意思表示だけすればよい、と、想っているとは、失礼で言えませんし、・・・それとも、そんなことは、どうでもよいというのかな、とにかく、無事平穏に日々が終わればそれでよし、波風たてるなの主義かな…
このような「変な話」はたくさん私の耳に入ってくるんですね、、最近は、事のほか、こんな妙な話が多いですよね。困りますです。