月別アーカイブ: 6月 2023

6月19日(月)今日から質問戦ですが…

★土曜日、一昨日になりますか、朝から快晴、暑い1日でした、そして、昨日・日曜日で、美作大学の生徒さんをはじめとして「希望市」と名付けた日でした、コロナ禍の時代、異常な物価高の中、一定の「生活苦の学生さん」に日用品、食料などを無料で届けようというボランティア活動です。

「何でだろう」の「屈辱の質問戦」が幕開けの日

★6月定例会議、一般質問の始まる日です、屈辱の日とでもなずけたい思いです。3番目の質問とは、何だろう・・・1番が、政岡哲弘議員とは、何でだろう、彼は、質問の順番を決める人なんですが、私が「一番に質問する」というのが、何で嫌なんだろう、私の一番希望を「押しのけて」まで、発言順序を決める権限を持つ人が、1番の質問権を持つとは、これは、ぃったい、何だろう、なんでだろう・・

★私=末永は、政岡哲弘議員を含めて、6月議会が始まる前々から「礼儀を尽くして、私が一番に質問したいので、ご理解ください、ご協力を・・・よろしくお願いします」と数人の議員さんにお願いしてきました。

★正式な議会の「会議」では、2度お願いしました。そして、6月議会が開会されまして、正式な「発言通告手続き」をしなくてはいけませんから、「発言通告用紙」で、質問の課題と、1番質問希望を書いて提出しました、正式な手続きをしたということです。しかし、その願いは、見事に、「質問順序を決める権力を持つ人たちの力(中島議長・田口副議長・正岡哲弘議会運営委員長・三浦ひらく議会運営委員副委員長の4人です)でねじ伏せられました」です、・・・・・ねじ伏せた人たちは、さぞ、「してやったり」と、にこっと微笑んでいるのでしょうかね・・・ねじ伏せただけでなく、自分が一番の質問者として決めてしまったわけです。

質問順序決める絶対権限を持つ人が、一人の議員の希望をはねのけ、自分が一番の質問ができるでしょうか

★普通の人ならば、責任者というのは、人の順番を「かすめ取る」役ではなくて、質問者が「いない日時」に入って、責任を持つ、というのが、人としての生業だと思いますが、私の記憶では、少なくとも、政岡哲弘議員には、公式・非公式をふくめて4回は「私は、6月議会では、一番質問者に希望を出しますから、是非、ご協力ください、よろしくお願いします」と野旨をお願いをしてきたと思っていますが、この願いを「踏みにじって、自分が一番くじをとる」ということですから、何んとも言い難しというところです。

正式に「質問通告」を出したのは、6月12日(月)の午後です、そして、其の日の夕方には、正副議長と制服議会運営委員会委員長が「内々」で質問順序を決定し、時が流れまして、6月14日(水)午後4時過ぎに、タブレット連絡で、議員全員に「質問順序一覧」を送るというお知らせだけで、個人的な連絡は全くありませんでした。そんなものかにぁーです…

★これを読まれた、皆さん、どうでしょうか、わたしが「わがままを言うて、質問の順番を決める権限を持つ人たち4人を困らせた」のでしょうか、私が一番に質問する希望を出す日ことが、それほど「間違った要望」だったのでしょうか・・・まさに、「いかにとかせん」です。私を「嫌う」のは仕方ないことですが、公式な議員、議会運営ということになりますと、好きか嫌いかではなくて、まぁー、社会常識という運営をしてもらいたいものですが、私の考えが街勝っているのかもですね、、反省ならサルでもできるですか。反省。

日曜日・18日の美作大学生中心の希望市の様子

下のチラシを「美作大学社右辺の地域などに配布しまして、当日、午後3時から、議員として学生さんらのアンケート書き込みに合わせての相談の聞き取りを協力してください」の要請もあり参加しました。

希望市

市5

★スタッフへのお願いと注意からです。

市2

市3

市1

市4

参加者からアンケートを書いてもらいますが、私も、其の担当で、沖縄の人、愛媛の人、県内ですが、市外の人と合計14人の人と対話、アンケート記入、日本眠社製ね何同盟の説明など行いました。

★道路が暗い、怖い、という意見、要望でした、美作大学から、市役所前泥馬での間、宮川から西、衆楽公園の裏側付近一帯までの道路が暗い、明るくならないかの声、夜になると「怖い」という声でした、行政関係者の人、これ何か手を打つこと」を考えてくださいです、よろしくお願いします。

6月17日(土)いかにとやせん、?、

昨日は、朝「涼しさ」がありまして、曇りでしたが、午後予想が外れまして、晴れ熱いというか、蒸せるというかの日でした。今朝は、朝から快晴、日曜版を昨日、少し配布できなかったため、朝、配達、気持ちよい朝でした。

赤穂浪士物語、ではありませんね。

「風さそう花よりもなお我は

       また春の名残をいかにとやせん

1701年3月、江戸城松の廊下で浅野内匠頭が吉良上野介に切り掛かるという事件が起きました。浅野は即日切腹。掲出歌は辞世の歌。「風を誘って散る桜の花よりもなお急いで散ろうとしている私はこの春の心残りをどうしたらいいのだろうか」という意味です。作者の無念が美しく歌われています。きょうは赤穂浪士討ち入り…という有名な物語へと繋がっていくわけですが・・

★本会議の質問へ向けて、質問の内容への資料集め、意見聴取などいろいろとあるのは「普通のこと」かなとは思いますが、質問項目・課題を「まとめて」答弁の資料を用意してもらいますが、上記、浅野内匠頭の辞世の句のさいごだけ「いかにとかせん」の言葉を借りての悩みです、いくつかの課題を質問したいと通告しますから、それに関する「資料」など届けてはくれますが、例えば、一つだけの「資料が届かない」場合、さてさて、この「いかにとかせん」の悩みなんですね

★と、言いますのも、返事か来たところだけに、次の資料を求めて連絡してもよいのですが、「質問」という点では、人でも「資料が届かない」となれば、成り立ちませんから、「いかにとかせん」で、次のれんらくをしないで、ぜんたいを「待つ」という現象になります、こちらも、付に筆がすすまないわけですね、、こんな時、本当に「いかにとかせん」なんですね、。

★今回のように、土曜日・日曜日を挟んで、月曜日の質問となりますと、本当は、金曜日までに、きれいな質問ができあがるというのが本来だと思いますが、なかなかそうはならない、で、今日の土曜日を迎えたということになってしまいました。さてさて、私の質問は「いかにとかせん」ということになるわけです。昨日、午後、やっと「やや落ち着いた質問要旨」が作れまして、関係者に連絡を取りまして、明日の日曜も含めて、色々と模索するかなです。

いかにとやせん、は、いくつかありますね

★本会議質問の対策も内容もさることながら、質も問題で、「いかにとかせん、」「いかにとやせん」です。そして、昨日は、愛和荘に関係する「業務妨害裁判」の弁護士と本人の協議、打ち合わせもあったようですが、これも、いかにとかせん、ですし、昨日、夕方、別件で「市民からの悩み事」を弁護士に紹介するということをしましたが、これも、いかにとかせん、です、私の質問が「損番目へ」とは、これいかにで、いかにとかせん、ですし、「春の名残を・・・」という大前提は違いますが、あれも、これも、これからの事(春の名残とでも言いますかね)を本当にどうするのかです。難しいですね。

※風に乗って最後の華やぎを舞うことが出来る桜よりも、
    同じ春に散る我が身の方が、なお一層、今生への想い
    が残っている。この想いをどうしたらいいのだろうか。
と、吉良上野介のきらびやかな暮らし、これを春の名残としてとらえた。。。なかなかの詩人なんですね、さてさて、わが身はどうでしょうかね。

6月16日(金)あれっ!昨日の朝は、どうした?

★末永弘之の市議会だより「ごきげんいかがですか」を5月4日から作成をはじめまして、週に一回「木曜日発行」としていまして、数人の人にご協力してもらい、レイアウト・誤字脱字直し・水曜日には印刷してもらい、「しんぶん赤旗」のポスト卸と「大変な作業」を依頼していますが、そして、木曜日の「しんぶん赤旗・日刊紙」に入れてもらい配布が最初の市民のめにみられる配布です、そして、続いて日曜版へという流れで皆さんに届くというしかけなんですが・・

★昨日の朝、「しんぶん赤旗日刊紙」に入ってなかった、?、どこかで、突然変異が起こり、ストップ、故障したかなと心配です。日曜版が午後には卸のポストに入るとは思いますが、それに、うまく「ごきげん」も乗っかかっているかな、定期発行を絶対にと思う作成の側の思いですが。。。皆さんに「ご迷惑をかけて作成・印刷・配布」してもらっている身分、わがままは言えないというところです。結果としては、河辺の「ポスト」にだけ、何らかの理由で入ってなかったという感じでした、午前中の「美作水平社創立百年記念事業実行委員会」の人たちと話してわかりました。

ビデオ作製、集会当日のレジメづくりは急がないとです、

★昨日午前中かけまして、数人で「実行委員会」をしまして、ビデオ編纂の資料集め、写真集などの判別・区分け作業などいろいろですが、急がないと、送れるという感じもあり、集会当日配布予定の「レジメ」も送り気味ですから、実行委員会を二つに分けまして、「ビデオ作り班」と「レジメづくり班」ということにしました。

★上の写真は、津山市の本音で語る・人権・同和問題シンポじゅむの写真、下は、津山の教訓を、全地域に広げて、「21世紀を目指して、本音で語る・同和問題シンポジウムの写真です、当時、勝田郡・英田郡・久米郡・苫田郡・真庭郡の5郡で毎年行われてきました。

こんな歴史を「どう残せる、伝えられる」かな

私たちはなんとも思っていない、もう、無いのではないのか・・こんな意見によく出会いました。それにたいする対応も歴史の刻み、遍歴があります。

※20年前後((注)この年数は、ここに紹介する記事を書いた時からのことで、2023年から見て20年前という意味ではありません)までは、ないことはない、ないと言うならばそれならあんたの娘を嫁にくれるか、との問いかけで勝負ありでした。これで「差別は生きている」と、本当に「得意になって」解説し、生き生きとして「部落解放運動」の価値観を解いて、伏せていました

1970年代後半から80年代初期までは、

★具体的な「差別事象」を見出して、ちかくに見つからない場合は、全国の差別を、そして、10数年前の事件でも引っ張り出して、さも、もっともらしく「差別がある」ことを解いて伏せ、差別された歴史、悲しい歴史を、解いて聞かせてきました。同和対策審議会答申を学んでほしいと力説もしてきました。現に、゜幾つかの差別事象゛があり、ある、ということが一定の真実味をもっていた時代的な背景もありました。

 ★「もう何ともない」とか「差別はないと思う」「あなた達の゛ひがみ゛もあるのではないか」などの意見が出されると、とことん追求して「ないことはない、ある」と強調していたのが、それでも1970年代後半、80年代に入るころまでは続いた運動のあり方ではなかったでしょうか。

暗中模索の運動の中で「部落問題を自由にはなす会」へ

1980年になる前後、暗中模索の運動の中で、「部落問題を自由にはなす会」「討論会」を無数の団体に呼びかけて開きました。公民館単位で沢山の人たちに討論をしていただきました。企業や行政や教育界の人たちとも、民主団体とも・・・・・。

多い年は、年に30数団体と話し合いをしてきました。全解連に組織改組・発展し、国民融合の方針を説明し、「いい方針です」と言われて、得意になっていました・・・・、が、どこかが「腑に落ちない」部分がありました、どうしても、腹のそこから「スッキリ」としない、もやもやが続いていきました。まさに、暗中模索と名づけた時代そのものでした。

部落タブー・同和タブーが生じる要素は

 ★「自由に話してほしい」と対話懇談会を無数に開いていきましたが、その中で「一言質問や意見を言うと、30分は説明してくれる、結果として「叱られる」との感覚でしかない」との旨を、ある婦人から言われました。部落タブーの生まれる原因が、そのように言われる運動の側、私たちの側にある、と気づき始めていきます。たどり着いたのが、

1981年7月の-本音で語る-同和問題シンポジウム

 ★そして、「黙って聞く、市民の声に耳を傾ける」、そんな集会をよびかけたのが「本音シンポジウム」でした。このシンポジウムの積み重ねで、私たちが、変わりました、運動も随分と代わりました。

こうした運動の歴史は、単に、年表史誌だけではわからない、文章にしても、中々、うまく伝わらない…しかし、残しておきたい、津山の運動史誌でもありますが・・

6月15日(木)今日は美作水平社創立百年事業へ

★今朝も小雨が降ったと言いますか、降っていると言いますか、今の瞬間は「降ってない」ですが、降った、これからも降る、そんな感じの朝です。議会質問のこと、水平社百年事業のこと、平和運動のこと、愛和荘、太陽光・・・のなど、頭が回転しない感じ、まぁー、ゆっくりと一つ一つ、仕上げなくてはですね、、

★美作水平社百年記念事業実行委員会の日です、7月8日(土)記念集会の在り方の相談が中心です。なかなか事務作業が進まないというのが実感ですね、そして、県外の人、市街の人たちへの「パネラーとしての参加要請」とか「単なる参加要請」とかの案内が届いて、返事が来る頃かなの思いはしていますが、なかなかです。

★当日のプログラム編集も、印刷にかけなくてはいけない時期でもありますし、ここだけで言いますと、議会の質問準備どころではないのに・・・との思いですが、イザ、準備の事務を始めますと、それどころではない、議会の質問を整理しないといけないのにとか、気があちころと「揺れ動く」というのが実際問題ですね、いろいろですが、多数の皆さんのご参加をお待ちしています。

〇7月8日(金)午後1時30分から         〇津山総合福祉会館4階大ホール           〇美作水平社創立百年記念

です、よろしくお願いします。

本会議質問が初日の3番目なら、質問の初日で段取りをするのではなかったのにの思い強しです。

★議会の質問が19日(月)の3番目ですが、一番でないのでしたら、なにも、初日でなくても、初めから最終日にでも希望しておれば、土曜日・日曜日を入れてバタバタとしなくてもよかったのにと、しみじみと思いますね、日曜日のおやすみの次の日の質問というのは、なんとなく「資料集め・打ち合わせ」などが不十分になりますね、当局から「資料をもらったり・○○についての現状・実態を教えてもらったり」して質問を組み立てるわけで、土曜もあり、バタバタとしますね、それでも、金曜日までには、質問の要旨ぐらいは当局に知らせておかないと、回転がうまくいかないかなて、そんなことが困難ですよね、、こんなのでしたら、初日を選ぶべきではなかったのに、が、心に引っ掛かりますね。一つの課題かなです。

 行政は法に基づき執行され、中立でなければならない。

★質問通告の一つ、当局と議会の在り方、憲法と法律の言葉では「首長は中立」となっています。現状を見ますと、「中立でなければならない。」というのは、絵空事なのかなとも思えたりしますね、市長派と反市長派との色分けはきつい、私は、たぶん、反市長派ということにぞくしているのでしょうから・・・「おかしな色分け」ですよ…

○ 地方自治法では、議会・議員と首長の関係については、「議事機関」とは、議決によって自治体の方向性を決める決定機関である と同時に、行政の監視機関、さらに政策提案機関である。

※行政は法に基づき執行され、中立でなければならない。         ※自治体において国の法律に匹敵するのは条例である。条例は議会の議決な くしては成立しない。したがって議会の意思に従うのが行政である。

と書かれてはいるのですが、そうはなかなかなっていないですね。そんなことをどう質問に生かすかですね、、頭の痛いところです。

でも、19日(月)の3番目の質問者に決められたのは事実でが、傍聴には、午前10時には、おいでくださいね。よろしくお願いします。

6月14日(水)6月議会質問通告の内容について?

★昨日の夕方は、雷、雨は強くなかったですが、雨、その後曇りになりました、今朝は、小雨でしたが、今は、止んでいます、降りそうですが、曇りのままカモの感じです。

★6月市議会での質問の準備、質問の通告は、1.市長の政治手法のあり方 ①当局と議会のあり方 ②太陽光裁判のあり方 2.いじめ、虐待、暴力のないまちづくり、年て届け出をしました。前々から、ブログなどに書いていましたから、当然のこととして市長らも対応策を練ることだと思いますが、それとは、直接関係ないと思いますが、私の市長の裁判問題」の質問の後、吉田議員が「市長の裁判問題」を質問するようです。

お互いが、どんな内容かは不明のままですが、全体で考えますと、わたしが「市長の裁判への対応について、やや、批判的」で、次の人は、どちらかといいますと「擁護する」という感じではないかなと思います、しかし、原告が一審で「敗訴」して、上告をしないということは、どうかんがえましても普通ではない」と思えて仕方ありませんです、所期の目的を果たした、とは、何でしょうかね。

さてさて、本当に「津山市の立場・市長の立場」で物事を処理する方法は、何でしょうか?

★市長のやり方に「批判」とか、「擁護する」とか、また、市長派とか反市長派とか、与党とか、野党とか、は、全く考えないで、純粋に「太陽光建設にかかわる贈収賄疑惑」を晴らしていくとすれば、どんな道があるのか、市長が裁判を起こした「記事の訂正」「謝罪文の記載」「損害賠償をもらう」ではないような気がしてなりません、では、何が問われるのか、そこを、今回大いに論議してみたいものですが、意味が通じますかどうか、・・日本語というのは、複雑で、解読が難しい」点がありますからね・・19日(月)の質問戦が、一つの山場かもとおもいますが・・

いじめ・虐待・暴力(問題行動)をなくする方策を求める質問も準備なんですが、どうなりますかね。

★市長の政治手腕を問う質問に加えまして、「いじめ・虐待・暴力などの問題行動をなくす、明るい津山市を作るのには、何が必要か、も論議してみたいということです。どこまで「深まる論議」が出来るのか、自身はゼロなんですが、問題提起はしてみたいとの強いおもいです、うまくいきますかねです。

★そこのところは、まず、

【いじめ、虐待、暴力(以下、問題行動と称しますから、よろしく)などの問題についてお聞きします。今、津山市内でも、こうした問題行動は、幾つかの課題が表面化し、社会問題化したり、社会問題化しないまでも、それぞれの立場、場所では、幾つかの大変な事態が起こされていると思いますが、まず、総論として、市長と、教育長に同じことを質問しますが、問題行動は、「誰にも指摘されなかったり、黙っていたり、わからなかったら」無くなる、解消するものでしょうか】、と問いかけることにしています。

※まさか、「分からなかったら、それで良し」という意味の答弁は「無い」とは思いますが、でも、「隠れた」というか「分からないまま」の「問題行動」もあるのではないでしょうか・・・難しい問題ですね。

質問の時間が「おかしなこと」に

19日(月)の質問は3番目です、残念ですが、私の希望は聞き入れられなくて、「議員の質問の順番を決める絶対的な権限」を持つ人が、1番の権利を獲得しました、が、私からしますと、?、の感じ、しかし、多数という権力を持った議員には勝てません、

私の心からの傍聴へおいで下さいのお願いは、

★午前10時からが「質問の始まり」ですから、議会傍聴は、是非、この時間においでくださいね、、、質問順序を決める権限を持つ人が、私の希望を聞かないで、「自分が一番だ」と決めてしまった人の質問となる訳ですが、あえて、この人の質問になっても、聞いてみましょうです、と呼びかけます、午前10時に「どんな内容で、どんな質問になるのか、大いに興味をもって傍聴しましょう」と呼びかけます。時間厳守で始まると思いますから、時間厳守でお願いしますね。

東京裁判物語―3600万円超える損害賠償裁判―

★もう一つの「東京裁判物語」となずけています、インスタやフェスブックで先日の「谷口市長裁判物語」で、Z社と裁判で言われた関係者から「3千万を超える額の損害倍書を求められている」裁判、2回目でしょうか、公判が6月末に「東京」で行われます、今日は、其の「対策・支援者」による話し合いも行われます。近く、全市民を対象としました「裁判報告集会」のようなものも企画していると聞き及んでいます。

★私の考えですが、Z社から津山に来て、市長らと面談して、その様子を「まさに、あること、無いこと」をメールしたり、フアックスしたりの連絡をした人、その人に対して、誰もが、「何でそんなことをいうたのか、市長と、昨夜懇親会をした、有意義な話し合いであった」との報告になったのか、「市長は、そんなことは無かった」と述べているのだから、そこからなんで嘘をつくのか」と、問いただす、確認することが肝心なことと思いますが、これも、中々たいへんなことですかね・・。

6月13日(火)19日の3番目の質問になりました

★昨日、6月定例津山市議会が開会されまして、午前1時から「全員協議会」が行われまして、6月議会の運営については、おおむね「スムーズ」に決定されまして、7月4日までの23日間となりました。そして、一般質問は、19日~23日までとされ、私から、全議員に「お願い」として、「19日の最初に質問したいと通告を出しますから、ぜひとも、各議員さんのご理解をお願いします」、とお願いのあいさつしましたが、役に立たずで、議会運営委員会委員長(政岡哲弘ぎいん)にしてやられたという感じですね。

質問者が出そろって、私が19日(月)3番目の質問者に決まりました、まぁー、10時に傍聴においで下さいね。

午後3時に「質問通告」がおわりまして、質問者は19人でした、そして、一番に質問したいとの希望として「質問通告を出した議員」は、私だけだだと思っていましたら、ほかの議員もおりまして、残念ですが、3番目になりました、しかし、失礼ですが、午前10時~「本会議は始まり」ますから、傍聴には、その時間においでくださいねです、午前中には「終わる」と思いますからよろしくお願いします。

★もちろん「ネット」でも、津山市議会を呼び出し、本会議中継録画から見られますが、今回は、ぜひとも、8年ぶりの質問です、傍聴席から、生で、ご覧くださいのお願いです。

★午前中の「全員協議会」の話に戻りますが、その他案件になって、いささか、もめごとありで、一つは、松本議員が問題提起し、「議長が、勝手に議会運営委員会に、予算と決算の調査特別委員会を作るという課題を諮問できるのか、少し、筋が違うのではないか」と問題提起でした。そして、議会運営委員会を議会の最高決議機関にするというのは、間違っている、との旨も提起しまして、何人かの議員から、議長への「批判的意見」が続出しました。

議長から「諮問」があった案件については、私=末永、も幾つか問題点を指摘しました

★順不同ですが、

※なぜ、今、予算と決算の特別委員会なのか、今の方法(常任委員会に審査付託方式)のどこが悪い、どんなことが不都合だから変えたい、の理由が必要ではないのか。

※議会運営委員会に諮問というのは、いかがなものか、たしかに「議長から諮問があった案件を、議会運営委員会で論議できるように決め手はいるが、それは、あくまで、議会の運営に関してであり、議会一般論、あり方論まで諮問はできないと思える。

※会派代表者会議で協議するのがよいとも思わないが、しかるべき挿し木で、論議する、そして、「予算・決算特別委員会を作ろう」となって、はじめて、議会運営委員会で、どうするのか、など、協議ができると思っている、一がないのに、議会運営員会に、いきなり諮問はおかしい。

※議会運営委員会は少数会派の意見が言えない会議であり、少数の意見を切り捨ててしまうやり方はやめてほしい。

※そもそも、私の公開質問状にも書いていますが、議会運営委員会を議会の最高決議機関にするなど、何を考えているのか、知ったげにいろいろといわれるが、副議長も含めて知ったように研究しているらしいが、どんな方法で議会運営委員会を議会の最高決議機関にするのか、その方法を説明してください、出来もせんこと、してはならないことをしてみんさい、どうするんですか・・・無茶なことをするなです、、

議長が、配慮が足らなかった…と、いう意味のことを説明しますから、頭に来まして、「配慮ではない、はじめからが間違っていると、言うている、」と、大きな声でしゃべりましたが、「これは、無許可の発言だ」と、議長から注意がありましたが、議長室のみなさん(中島・田口正副議長と、政岡哲弘・三浦議会運営委員正副委員長)年寄りが「頭にくるような提案はしないこと、血圧が上がりますから」とは、終わってからの冗談話でした。

★という意味のことを、大きな声も含めて言うたと思いますが、詳しくは、議事録ができてからということになりますね。結果としては、「さらに検討していく、」という方向が示されたという程度のことでしょうかね・・。議会運営委員会に「諮問した」ということは、消えてしまってはいないようですが・・今後、どうなりますかですね・・・

松本議員に対する「辞職勧告決議」の提案もありました

★市民が第一の会派(河村議員が代表者)から、議会最終日までに調整して、最終日には提案したいので賛成をという意味の提案でした。私は、「議長室が音頭を取るべきではないかと思う。いずれにしましても、提案されましたら、その自伝で、私の意見も申し上げたい」という意味のことを投げかけました。さて、どこが、提案するようになるのか、議会最終日までの裏面工作がつづくのかな・・。?です。

6月12日(月)8年ぶりの市議会定例本会議です

★今日は、新聞の「休刊日」いつ頃からか、月に一回の「お休みの日」を作るようになりました、月曜日が多いですね・・・昔は、確か、正月と五月連休と二回、お盆があったかもの気がしますが、明確に覚えていません、曇り空の朝ですが…

8年で、様変わりしている「本会議場」ですが、

★今日から、津山市議会6月定例会議が始まります、私にとりましては、8年ぶりの「定例本会議」ということになります、様変わりした「議場」→再質問の場が、「質問専門の机。いす」になっています、質問の持ち時間も、「残り時間を表示」する時計が備えられています、賛否も「電子表示」方式になっています。5月臨時市議会で「臨時議長役」を務め、議長席からの眺めをそれこそ、30数年ぶりに見ることができました。

★そして、市長専決処分に対して「一般質問・議案質問になるのかな」をしまして、登壇質問と、再質問専用の机・マイク・椅子、などを経験はしました。そして、「賛成か反対かの電子ボタン表示」も一度経験をしました‥‥様々に変化したこと、このような変化がどうなじむか、これからの課題ですね。

どんな結論が出てくるのか、いくつかの問題

★6月議会に私のほうから、まず、本会議の一般質問の順序ですが、19日(月)の最初にさせてほしい、と、お願いをしていまして、今日、正式に「質問通告」を出しますが、その時に、正式に「一番に質問したい」と要請します、あとは、議会運営委員長、議長らの「胸算用ひとつ」ですね。

★議会のありよう、津山朝日新聞と土曜日でしたか、山陽新聞での「中島議長のインタビー記事」の内容ですね、「新しい言葉だけを、むやみ、やたらに並べて、それを【改革】と自らに酔っている感じ、」ですから、私の公開質問所にどのように対応してくれるのかも、一つの「課題」とは思っていますが、どんな回答をするのでしょうか。

議会運営委員会の招集・委員外委員への案内では、ノートパソコンの利用について、たぶん、本会議場に「タブレット」以外に、パソコンを持ち込む課題と思いますが、どう結論付けるのでしょうかね、そして、議長が諮問したといわれる、・予算、決算の「特別委員会設置」の案件ですね、

★私が議員なったころ、もう、半世紀も前ですね、決算委員会を「議員全員で組織し、副議長が委員長、総務文教委員長が副委員長と「固定した役」とされ、本会議女をつかって「特別委員会」をしていました、たばこも、議場で吸っていたように思います、何で、今のように「各常任委員会へ付託する」というようなったのか、・・

★全員で組織して論議しますと、本会議質問と似てくる、各議員が「思いつくままに質問、論議する、というのは、どうしても「まとまらない」から、勢い、質問に「委員会を一日で終わる」時が多い、当局の説明も、本会議で提案したものと、あまり違わない説明になる、それよりも、四つの委員会でやれば、より、きめ細かく説明も聞ける、委員会が「一日で終わる」としても、実質的には「四日やったような論議」の結果が生まれる、とか、いろいろと論争の中、今のように本会議で「荒ごなし質問」「重点質問」をして、あとは、各専門の委員会で細かく聞く、という方式になったんですが。

目先の、言葉だけの、新しさだけを求める妙な「癖」なのかな、格好良い言葉では、本物にならないよ

質問通告については、谷口市長の政治手腕についてを中心として、提出する予定です。

★質問通告の予定は、

1、市長の政治手腕に関係して、                    ※太陽光建設に関して①記事の訂正裁判をどう見るか、②「はげ山」になった現地の課題、                             ※議会と当局の正常化のために、

2、いじめ・虐待・暴力のない津山市を求めて、くらいでしょうかね。

質問が、何日の何時になりましても、是非、議会傍聴をお願いしますね、、

 

6月10日(土)元気もらえる言葉ですね・・

★今日は土曜日、ゆっくりの朝です、曇りかな、明日の日曜日は【ブログ・末永弘之の「ごきげんいかが・写真中心のたより」】はお休みです、月曜日からは、6月定例会議が始まりまして、朝9時30分から、議会運営委員会です、委員外議員としての案内が来ていまして、「ノートパソコンの持ち込みについて」の協議のようですが、どんな様子か、正副委員長として「どのように思っているのか」等もありまして、意見は言えないとしても「参加だけ」してみるかなとは思っています。

★この「ブログ」とは別のことですが、議員に返り咲きましてから、「新聞赤旗読者ニュース」として「末永弘之の市議会だより・ご機嫌いかがですか」を週に一回発刊しまして、後援会員の皆さんを中心としてお届けしていますが、そのことについて、元気が出る「お便り」が届きまして、紹介しておきます、

★週に一回の発刊、誤字脱字は極力なくしたい」の願いをこめてお届けしています。日曜版をお読みいただきますと、必ずお手元に届きますから、変な言い方ですが、ごきげんいかが」を見たい、読みたいと思われましたら、「赤旗・日曜版=月ぎめ950円」をお読みください、私にメールで申込みいただきますとお届けします。

又、「ごきげんいかが」と出会えてよかったです

★いつもありがとうございます。末永さん当選でうれしかったです。末永さんとは「ちよっと」した知合いです。又、「ごきげんいかが」と出会えてよかったです。

★「ごきげんいかが」始まりましたね。楽しみにしています。今、何が問題なのかわからない方、特に、新人議員さん、よくよんでほしいものです。2023年6月4日。→新人議員さんが読者になっていただけますかね、、?、別のお届」が必要かな…?

★「ごきげんいかが」をわくわくの思いで拝見させてもらっています。6月議会頑張ってください、傍聴に行きたいの思いです、末永さんらしく、(編集(注)?、らしく、ですかね)とことん進んでください。

※以上、3つの「便り」を紹介です、メモ書き、メールなどでの言葉です、ありがとうございます、元気が出ますね…

老人福祉施設の問題はどうなのか?

一つの問題は、私=末永を、「告発した法人」はどこか、何者か、がはっきりとは判明していませんが、それは、それとしましても、「告発されて」から津山警察署で「事情聴取」を受けまして、その後、津山検察庁に「書類送検」され、検察庁からも「事情聴取」を受けました。

★あれば確か、5月の初めころかなですが、昨日の段階では、何も「無し」のままです、起訴するのか、不起訴なのか、略式起訴なのか、何の連絡もありません、特別に「待つ」ような課題ではないのですが、それでも、やはり、気になるところですが、、、

気になることが、もうひとつ出来ました

★昨日、また、タブレットでの「議会遠泳委員会・委員外委員」への連絡ですが、議長が「議会運営委員会に諮問」として、予算決算委員会の設置についてという意味の事でした。?、その理由が「ひらかれた予算・決算審査が必要」という意味のことを書いていたと思いますが、さてさて、どうなんでしょうかねやはり、気になるところです。

★とても気になるところという理由は、私=末永が、議長らへ公開の質問書を提出していますが、其の中で、【地方自治体の定めとして、「市議会の最高決議機関」については「議会(本会議)」とされています。こうした「決まり」を無視して、「議会運営委員会」などを「議会の最高意思決定機関」とする手法などは「できることでもなく、法に抵触する」行為でありますが、議長自身が「議会の最高意思決定機関へ充実させる」という意味をマスコミに述べています。このことはどんな意味なのか、どのようにして「議会の最高意思決定機関」にされるのか、その方策を明らかにして下さい。とあるわけで、このことと多少かかわりがあると思えますからね、、行き過ぎ、やりすぎ

6月8日(金)色々ありますね、有りましたです

★一昨日と昨日と、2日間かけまして「美作水平社創立記念事業」についての準備、県外とか市外の人たちへの参加のお願いとか、歴史スライドにいれたい資料の整理、写真の整理など数人の人としましたが、なかなかです、特に、写真となりますと、「整理する人たち」が写っている写真、行事、出来事ばっかりですから、「懐かしさ」もあり、「この人誰だったかな」「わー、若い、きれい」とか、感想が先に出まして、一息その時の様子の雑談になります、中には「私が写ってない、何で、なにしとったかな、休んだのかな」とか、全ての人が、全ての写真に「かかわりがある」わけではありませんが、それでも、遠い過去(20年~30年前)の出来事ですから、まぁー、思い出話も「100年記念の物語」というところでしょうかね・

ここからでも30年の時が流れています、100年は、とてつもなく長いですよ、私は半分ですね。

★1923年7月4日(日)に、文化センター・津山鶴山ホテルを中心として、美作水平社70周年記念事業が取り組まれています、個々からでも、30年の歳月が過ぎ去っています、この時の集会などは、正に、部落解放運動の全盛期時代を物語るものかもしれませんね・・

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上の三枚の写真は、文和センターにおける一部・記念式典の様子です、1200人の参加、3階まで満席だった記憶があります、住寄愛水さんが地区委員長でした。岡映さん、手塚亮さん、大林秀弥さん、そして、水杉一夫さんらを表彰・感謝状を渡しました、一人、一人に応じた違った言葉で感謝状を書いてもらい、渡したと思います。

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※上と下の写真、第二部・構成劇「音と光でつづる部落解放運動のあゆみ」を見てもらいました。音=田中竹仙さんの津軽三味線の音色、そして、光と音→シンセサイダー、作陽音楽大学の岡田啓二さんの音色、文化センタースタッフによる光、などでした。

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※下が「構成劇」の原作・末永弘之、演出・森本弘之、その他、光、音楽、慣れたーなどのスタッフです。

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※第三部・鶴山ホテルでの、レセプションと夕食懇親会の様子です。ほぼ、1日をついやした取り組みだったんですね、・・・。

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100年記念史誌は、この日から、今年の7月8日「百年記念集会」までの出来事を中心として書き込む予定です、従いまして、最終的な編纂が九月になり、10月に「印刷・製本」の予定となります。

もちろん、美作水平社創立などの主な出来事も記述します、記念集会と記念史誌編纂への協力金5000円のお願いを始めました、募集中というところです。応じていただいた記念史誌を一冊贈呈します、よろしくご理解いただき、ご協力をお願いします。

6月8日(木)昨日と今日は、100周年記念式典の準備の日

★昨日は、1日曇り空、お昼から小雨かなという予想でしたが、蒸せましたが、雨にはなりませんでした、今日は朝から曇り空です、1日中曇りの感じですが、雨が降るのかもしれませんが、どうでしょうかね。

美作水平社創立100年記念事業の成功へ

★歴史の流れの中、この瞬間に生きているという人間の責務、とはいえ、誰でもが経験できることではありません、大きな歴史の節目の日・2023年7月5日です、1923年7月5日に、当時の津山町「鶴山会館」で誕生した、美作水平社という組織、其の市民運動の流れを受け継ぎ、今の時代に「活動」を継承している「豊かなまち・人つくり津山ネットワーク」(岡山県人権連の下部組織)の責任者としての立場、良しにつけ、悪しきにつき、今を生きるものの責任として、100年を「祝いたい」の思いです。

★ただ、単に、「祝う」のではなくて、これで、「同和・部落」を背にした市民運動を「終結させたい」の強い思いの「祝い」です。ここまで来たという思いのする「記念集会を企画」したいとの思いですが、中々形にする」ことは難しいですね。云うがやすし、するが難しいということです。

7月8日(土)午後1時30分から・津山総合福祉会館4階大ホールにご参加くださいのお願い

★昨日も二人の人に手伝ってもらいまして、県外の知人・今まで、「―本音で語る―部落問題シンポジウム」でご縁ができた人たちへの参加あんない、美作地域の日本共産党の議員さんたちへ、の案内などを、行いました。今日も数人の人に手伝ってもらい、記念式典の一つのテーマになりました「スライドによる歴史の紹介」に必要な、資料・写真などを探したり、そろえたり、資料を検討したりの予定です、どこまで、どうなるのか、不安と、やらなくてはの気持ちと、ある意味の楽しみと、複雑な心理が動く昨今です。

★記念事業は、大きく分けまして、2つです。一つは、          〇7月8日(土)の記念式典です。もう一つは              〇美作水平社創立百年記念史誌の編纂

です、土地にも、大変なことで、実行員会、編纂委員会の皆さんの力で、一つ、一つ、仕上げへ向けての準備活動です。

12日(月)からの6月定例市議会へ一つの課題が?

昨日、議会事務局から預かっています「タブレット」へ連絡が入りまして、ありましてというのかも、市議会の開会日になります、6月12日(月)の午前10時に「議員全員協議会」が予定されていましたが、9時30分から議会運営員会を開催するとの案内で、【委員外委員(もっと、すっきりとした名称は無いものでしょうかね、何となくですが、嫌な気分になる呼称ですよ・・)】として案内が来ていましたが、全員協議会の30分前に「議会運営員会でノートパソコンの使用について」という内容の会議案内、?、何でしょうか、議場の中に、ノートパソコンを持ち込むかどうか、が、話し合われるのかな、もちこみが是か非かということでしょうか・・・参加しないとよくわからないことですが。

参加してみましても、聞くだけが主軸です、皆が話して、決定して、やっと、委員が委委員としては「発言が許される」という感じの運営です、「論議の最中に、論議の途中で、論議をしている課題への意見は、言えない、言わせない、ということでしょうか」の感じです、そんな「構え」でしたね。

議場とは、神聖な場所と言われていますが、今は、そうでもないのかな?

★議場⇒                                                                                                                                                                                                                                  本会議の開かれる会議場のことをいい、議席、議長席、演壇、議会事務局長席、事務局職員席、執行部席などからなっています。                                                                                                                                                                                               
議場は議会活動の中心となる神聖な会議の場所であり、会議開催中は、傍聴席を除いて関係者以外の者の入場は許されません、となります。

★津山市議会の規定では、第155条→何人も,議場において喫煙してはならない。(新聞紙等の閲読禁止)→第156条 何人も,会議中は,参考のためにするもののほか,新聞紙又は書籍の類を閲読してはならない。

(資料等印刷物の配布許可)→第157条 議場又は委員会の会議室において,資料,新聞紙,文書等の印刷物を配布するときは,議長又は委員長の許可を得なければならない。

と決められていることと関係しそうですね

★議員バッチを付けていないといけないとか、服装についても、多少の「決まり」のようなことが言われてはいると思いますが、そんなこととはパソコンは関係ないことか。